マゴキ アッタリ モスク Mag'oki Attori Masjidi

ラビハウズのある一帯に、一段低くなったところにありました。かつては仏教寺院、その後はゾロアスター教寺院、最終的にモスクとな...  続きを読むったそうで、モスクっぽくない古代の石の積み方や装飾が良かったです。中は絨毯博物館ですが、特にお金を払ってまで見なくて良かったかなと思います。  閉じる

投稿日:2024/05/02

「モスク」と名前がついていますが名前で想像するより小さな建物です。
1段低い場所に建物があるので発掘されたのかもしれませ...  続きを読むん。
中は博物館との事ですが、年末に行った時は夜も昼も扉が閉ざされていて開いている気配は皆無でした。  閉じる

投稿日:2024/06/24

町の中心部に位置しています。モンゴルの来襲時に地面に埋もれていたということで、被害を逃れたそうです。そのため、外側にタイル...  続きを読むなどによる装飾はありません。一段低いところにあります。内部はじゅうたんの博物館になっています。それぞれの地域で柄に特色が出るそうです。ウールで作ったものや、赤色系統のじゅうたんが多いように感じました。  閉じる

投稿日:2023/08/20

マゴキ・アッタリ・モスクは、≪穴の中・薬草・モスク≫という不思議な意味のモスク。
≪穴の中≫というのは、このモスクが19...  続きを読む36年に砂の中から発見され、現在では地面から5mほど掘り下げた穴の中に立っているように見えるから。
≪薬草≫というのは、かつてここには薬草などを売っていたバザールがあったことによるものなのだそう。
場所は、ラビハウズからカラーン・ミナレットへと向かう道筋で、お土産屋さんが入ったタキ・サラファンというバザールを通り抜けた先。

「え？これが？」と思うほど小粒なモスクなので、大きなサイズのモスクを想像して行くと見落としそうになりますよ。ご用心。
このモスク周辺も、まだまだ何かの遺構が出て来そうな遺跡公園風になって保護されています。

砂に埋もれていたせいなのか、入り口の外壁を飾るタイルや浮彫を施したレンガ細工もすり減ったり剥落していますが、建てられた当時はどんなに美しかっただろうと思わせる面影が残っていてフォトジェニック。
中を覗いてみたところ、絨毯博物館になっているようでしたが、そちらは見学はしなかったので詳細は不明です。  閉じる

投稿日:2020/01/10

土砂で埋もれていたのを発見されて、掘りおこされたモスク。
よくこんなにもきれいに形を留めていたなー、と思います。
周囲...  続きを読むの道路より低い所にあるので、埋もれていたことが想像できます。
中は絨毯博物館とのことなので外観のみの見学をしました。
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投稿日:2019/09/19

地中から発掘されたモスクとのことで、確かに周囲より低い位置に立地しています。内部はじゅうたん博物館で、入場料が必要です。チ...  続きを読むケットを購入して見学しましたが、あまり面白くなかったです。じゅうたんに興味のある人以外は外観だけで十分でしょう。  閉じる

投稿日:2018/06/03

地面より５ｍほど下にあるモスクで、１９３６年に砂の中に埋もれていたモスクが掘り出されたものです。建物の歴史を示すように建築...  続きを読む様式で壁面が３層に分かれているのがわかります。埋もれていたモスクであったためか、日干し煉瓦、塗り壁のシンプルな外観です。内部は狭いですが、絨毯博物館となっており、ウズベキスタン地方の絵柄の絨毯がみられます。ウズベキスタン地方の絵柄は花などのモチーフが多いようです。  閉じる

投稿日:2017/10/05

1936年、地中に埋もれていたのをソ連の考古学者によって掘り出されたモスクです。
土を5mほど掘り下げて周囲の土を掘りだ...  続きを読むしたため、穴の中にすっぽり埋っているかのような外観をしています。
このモスクの特徴は外部の壁面が3層に分かれていることです。一番下は仏教時代のレンガ層、次はアラブ時代のアラベスク模様の層、一番上が最も新しい層です。
時代や権力者が変わるたびに壊されては建て替えられた変遷を伺い知ることができます。
内部は絨毯博物館になっていて古い時代の絨毯が展示されています。中には色鮮やかな絨毯もありました。

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投稿日:2018/07/15

土砂に埋もれていたものを１９３６年ロシアの考古学者によって発掘されたモスクです。最下層は仏教寺院、その上にゾロアスターの寺...  続きを読む院、その上にイスラムのモスクと、時代によって破壊されてはまたその上に建築するという行為が繰り返されてきた歴史を見ることができます。
外観はレンガの積み方の変化で模様を作ってあり、他のモスクとは少し様子が変わっています。
内部は現在絨毯の博物館になっています。個人的には絨毯を取り払って、特異な建築をたっぷり見せてくれた方がありがたいと思います。  閉じる

投稿日:2017/08/23

ブハラの旧市街地にあって，散歩をしていると自然に行ってしまうような場所にあります．ちょっと沈んだ場所にありますが，それは土...  続きを読む砂に埋まっていたからだそうです．
現在は内部が絨毯博物館になっていて，3000スムできれいな絨毯を見ることができます．  閉じる

投稿日:2017/08/05

ラビハウズから徒歩5～6分のところにある日干し煉瓦の目立たないモスクです。土中に埋まっていたのを発見されたそうで、ちょっと...  続きを読む風化したような雰囲気がありました。
何度も破壊されては再生した建物だそうで、3層の異なる時代の様式が残っているそうです。ブハラの歴史を感じる建物です。  閉じる

投稿日:2017/05/14

まだ土中から発見されて１００年も経っていないモスクです（イスマイールサーマーニ廟といい、土中から発見されたものが多いですが...  続きを読む・・・。こちらは廟ではなくモスクです）。リャビハウズから歩いていけます。内部は絨毯博物館なので、あまり見るべきものはありません。  閉じる

投稿日:2016/11/13

マゴキ アッタリ モスク
Mag'oki Attori Masjidi
は、泊まったホテル アジアブハラの道向こうにあ...  続きを読むるユダヤ教のモスクです。
朝8:30なのに開いていたので中に入って見学しました。
狭い室内でした。
マゴキ アッタリ モスクかどうかわかりませんが、
隣にある遺跡です。
建物の跡が残っていました。
ここで会った中年の女性団体に気に入られ一緒に撮りました。
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投稿日:2017/02/13

昨夜ブハラのホテルに着いたのが23時45分。真夜中です。
今朝8:30から徒歩で観光し、午後は観光バスでアルク城などに行...  続きを読むきます。
今日のブハラは23度、晴れです。
朝8時半、ホテル アジアブハラの前にある
ユダヤ教のマゴキ・アットリ・モスクを見学しました。
朝早いにも関わらず、モスクが開いており、
中を見ることができました。小さい部屋でした。
また、モスクの隣には建物の跡があり、
そこに見学に来ていた、ウズベクの中年の女性群に
囲まれ一緒に写真を撮りました。
おしん が放映されて、日本人はこのくらいの歳の女性
には人気が高いのだそうです。  閉じる

投稿日:2016/10/12

　このモスクはラビハウスの側にありました。
　１９３６年までは砂で埋もれていたようで、周囲の土砂をどけて掘り出されたモス...  続きを読むクのようです。内部にはいるのは有料です。現在室内は絨毯博物館になっていますがさほど広くないです。  閉じる

投稿日:2016/01/31

ラビハウズのすぐ裏手にあるモスクです。砂の中から発見されたモスクなので周囲から少し掘り下げられて展示されています。ブハラに...  続きを読むあるほかのモスクのように青色のタイルで装飾されておらず華やかさにかけますが、それでも簡素できれいでした。  閉じる

投稿日:2015/10/16

「マゴキ アッタリ モスク」は、ブハラの中心街近く、ラビハウスからもごく近い場所にあります。モノトーンのシンプルな外観で、...  続きを読むもともと砂の中に埋まっていたものが発掘されたという事です。荘厳なイスラム建築とはまた異なった魅力のある建物です。  閉じる

投稿日:2016/07/12

ラビハウスの近くにモスクがあります。ここはもとは、仏教寺院やゾロアスター教寺院、バザールなどがあったそうですが、アラブに支...  続きを読む配されて時代に、壊されて、モスクが建てられたそうです。１９３６年に発掘されたそうです。  閉じる

投稿日:2015/10/15

レンガ積で模様が付けられた、土色の美しいモスクです。中は絨毯博物館になっており、入場料と写真撮影料で4000Sumでしたが...  続きを読む、博物館というほど、展示物もなかったです。受付のお姉さんが一本眉で、ここでしか見ませんでした。  閉じる

投稿日:2015/11/10

★ウズベキスタン　ブハラ「マゴキ アッタリ モスク （Magoki Attor Mosque）」　確かに、地盤から、下に陥...  続きを読む没？しています。でも、壁面の彫刻された層や、その上のアラベスク模様は美しいですし、是非、近くで見ていただきたいです。  閉じる

投稿日:2015/01/30