ミル アラブ メドレセ Miri Arab Madrasasi

カラーンモスクの正面に位置しています。きれいな門、青いドームが素敵な神学校です。内部には入れませんが、格子窓越しに中庭を見...  続きを読むることができます。学校での取り組みなどがパネルで表示されていました。１階が先生の部屋なので、入り口を小さめに作ってあるそうです。そうすれば、生徒は自然と頭を下げて先生の部屋に入ることになるからだそうです。
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投稿日:2023/08/20

カラーンモスクとカラーンミナレットがある広場がありますが、そこに面しています。二つのターコイズブルーのドームが美しいのです...  続きを読むぐに分かると思います。まだ現役のメドレセのようで内部には入れませんでしたが、特に夜はライトアップがとても美しく、カラーンミナレットと合わせて映える写真が撮れるので是非訪れて欲しい場所です。  閉じる

投稿日:2023/12/03

ウズベキスタンのブハラを訪れた時に立ち寄りました。

キャロン・モスクの目の前に建つ、これまた立派なマドラサが、ミラ・...  続きを読むアラブ・マドラサです。　1530年にミラ・アラブによって建てられた現役の神学校の為、内部の見学はできません。　でも、ファサードの装飾があまりにも美しいので、写真を撮らずにはいられませんでした!  閉じる

投稿日:2021/01/15

ミル・アラブ・メドレセは、カラーン・ミナレットがある広場に面して立つイスラム教の神学校。
1536年に建てられたというこ...  続きを読むのメドレセは、入口のアーチ両脇に青緑色のドームがあるのが目印。
ここは今も神学校として機能していて内部は一般公開されていませんが、入り口周辺には立ち入り可。
中庭を透かし見てみると、行き来する神学生たちの姿も見える静謐な空間になっていました。

ここは、夕暮れからの舞台照明的ライトアップが美しい場所。
すぐそばのカラーン・ミナレット、お向かいのカラーン・モスクともども神秘的雰囲気に包まれるので、その姿も見てみるといいですよ。  閉じる

投稿日:2020/01/11

ツアーで訪問しました。１６世紀からの神学校で中央アジアで最も有名な神学校です。が、現在も神学校として使われているので内部見...  続きを読む学はできません。隙間から覗きました。青い二つのドームと、青と白のタイルの模様が大変美しいです。  閉じる

投稿日:2019/10/18

ポイ・カラーン広場のカラーン・モスクの反対側にある現役の神学校。
内部は公開されていないので観光客は入ることができません...  続きを読む。
ただ、アーチをくぐって、入口だけなら入ることができます。
柵越しに少しだけ覗かせていただきました。
観光施設ではないので、早々に出て外観のきれいなモザイクタイルを観賞しました。
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投稿日:2019/09/19

道路からカラーン・ミナレットを見たとき、左手側に建つミル・アラブ・メドレセです。
ここは16世紀から現役の中央アジアで最...  続きを読むも有名な神学校で、中は見学出来ませんが、エントランススペースと中庭の手前までなら、観光客が立ち入ることが許されています。  閉じる

投稿日:2021/02/17

ブハラ観光の要所であるカラーン・ミナレットのある広場にあるメドレセです。

鮮やかな装飾の巨大なアーチも見事ですが、
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後ろにある2つの青いドームがとても鮮やかな色で
ウズベキスタンを代表する光景の一つとして必見です。  閉じる

投稿日:2020/08/22

カラーン・ミナレットのすぐ隣にあり、今も神学校として使われているため、観光客が中にはいることはできませんが、ラティス越しに...  続きを読む見えた中庭に、学生さんがたくさんいました。外観だけでも重厚感がありますが、二つの青いドームが特に美しい建物です。  閉じる

投稿日:2019/06/10

　メドレセというのは、イスラム教の神学校のことで、1537に建設されました。現在も神学校になっています。学生寮も一緒になっ...  続きを読むています。このメドレセは、青と白のモザイクタイルで装飾されたとても美しいメドレセです。  閉じる

投稿日:2020/02/15

正面に巨大なイーワーンを構え、両脇にはブルーのドームを備えたこの神学校は、均整のとれた建築美がこの旅一番でした。ロシアの属...  続きを読む国時代、ほとんどのメドレセが廃校に追い込まれる中、このメドレセは今も現役の神学校であり続ける貴重な存在。学生たちの学びの場のため、僕らは入口までしか立ち入れません。　  閉じる

投稿日:2018/07/23

カラーン・ミナレットの向かいに建つメドレセです。観光客に公開されていないようで、外観のみの見学でした。カラーン・ミナレット...  続きを読むとミル・アラブ・メドレセの間は広場になっており、写真撮影にGOODなスポットです。  閉じる

投稿日:2018/06/03

カラーン・ミナレットの足元にあり、カラーン・モスクの真向いにあるメドレセです。楼門は美しい青いタイルで覆われて、楼門の真後...  続きを読むろの両側には青いタイルで覆われドームがみえます。こちらのメドレセは現在も使われている神学校（メドレセ）なので、残念ながら外観の見学のみです。ソ連時代も神学校として使われて由緒ある学校です。  閉じる

投稿日:2017/10/05

２つの青いドームがトレードマークなのがミル・アラブ・メドレセです。
宗教が否定されたソ連時代でも唯一ウズベキスタンで開校...  続きを読むを許されたメドレセです。
ここは現役の神学校のため中には入れません。またメドレセにつきものの土産物店も周囲にはありません。
ここでは静かにファザードの素晴らしいモザイク装飾を鑑賞しましょう。  閉じる

投稿日:2018/07/14

カラーンモスクに真正面に位置し、大きなアーチと両側に二つのドームがあります。アーチをぬけると、広い中庭にでます。青いモザイ...  続きを読むクタイルに囲まれた広場になっています。タイルの模様は職人が同じものを作らないので、様々な模様があります。  閉じる

投稿日:2017/09/03

カラーン・モスク、カラーン・ミナレットの向かいにあるメドレセです。現在も神学校として使用中であるため、内部に入って観光する...  続きを読むことはできません。入口の門の付近だけを見て楽しみます。
旅行中現役のメドレセはここだけでした。他は土産物店に利用されていたり、博物館になっていたり、ホテルだったりでした。
ここはソ連の時代に中央アジアで開校を認められていた数少ない神学校の一つなんだそうです。  閉じる

投稿日:2017/08/23

ブハラの旧市街地にあるミル・アラブ・メドレセはトルコ・ブルーの2本の尖塔をファザードの両脇に掲げるフォトジェニックなメドレ...  続きを読むセです。
メドレセとはイスラムの神学校のことで、かつてはウズベキスタンのあちこちにあり、多くの学生が勉学に励んでいました。
しかし、ロシアの属国となり、イスラム教が弾圧された結果、多くのメドレセは廃校に追い込まれ、その美しいイスラム建築は朽ちて行きました。

そんな中、このミル・アラブ・メドレセは現在でも神学校としての役割を果たしている場所で、建物の内部では学生たちが勉強しています。
観光客は、入り口の門の所までは入れますが、その先は進入禁止となっていました。

ファザードの美しい装飾に歓声を上げる時は、ここは現役の学校だというコトを思い出して。
勉強の邪魔にならない様に、静かにイスラム芸術の美しさを楽しみたいですね。
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投稿日:2017/05/30

カラーンモスクの対面にある大きなメドレセで現役の神学校です。入り口を入ってすぐのところまでは無料で入ることができました。（...  続きを読むそこから先は入れません）透かし編みの壁越しに眺めた中庭は緑が多く手入れされていて、今も使われているメドレセなんだな、という感じがしました。  閉じる

投稿日:2017/05/14

今も現役の神学校です。中には入れませんが、入り口のところから少しだけ覗けます（もちろん許されている場所ですよ！）入り口から...  続きを読む右を覗くと、神学校の生徒が集まっているのが見えました。ミルアラブメドレセは内部ではなく、ブハラのシンボルであるカラーンミナレットと対になって建っているので、広場全景が有名だと思います（絵はがきになっています）。  閉じる

投稿日:2016/11/13

ブハラメイン施設のカラーンミナレットの横にありました。
見ると大勢の学生が校庭で遊んでいました。
ピンポンもしていまし...  続きを読むた。
神学校の中には入れず、格子戸から覗いて見た。
コーランが聞こえてきて、幾人かの人がお祈りを始めました。
お祈りは直ぐに終わりました。
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投稿日:2017/02/13