mmm23さんのクチコミ(26ページ)全13,018件

大学が有名なライプチヒを訪れました。ライプチヒはバッハゆかりの地でもあり、トーマス教会の南側にこのバッハの記念碑がありました。記念碑の先にはバッハ博物館が建っています。トーマス教会はバッハが音楽監督を務めた教会で、バッハの記念碑の場所に相応しい場所だと思いました。

アウクスブルク中央駅の駅舎を出て、トラムが走る通りに出たら通りを渡らずに右に行くとあります。建物自体にはホテルの標識がないし、入口も小さいので少しわかりにくかったですが、駅から歩いて１分と駅近です。インターシティの会員であれば、ローカルの公共交通機関（バス、トラム）の無料チケットがもらえます。

ミュンヘン空港からSバーンとİCEを乗り継いで、約１時間半で到着しました。ホームにコインロッカーがあるので、日帰り観光では便利だと思います。観光の中心部は駅から少し離れていますが、バスやトラムで移動できます。

アウクスブルクの観光の中心部は駅から少し離れていますが、歩きでも１５分ぐらいだと思います。宿泊したインターシティホテルで公共交通機関のフリーチケットを入手したので、トラムやバスにも乗ってみました。駅の次の停車場のKönigsplatzがハブになっています。

飛行機が大幅に遅れてしまいアウクスブルクに到着したのが深夜で、観光は翌日の早朝だけになってしまいました。このアウクスブルクの市庁舎は３階にある黄金の間が有名ですが、残念ながら時間が合わず見ることができませんでした。双頭の鷲が描かれた外観は立派でした。

アグスブルク市庁舎から北へ歩いて１０分ほどの場所にありました。朝早く行ったので、開いているかわかりませんでしたが、扉が開いたので中に入ってみると、ちょうど朝のミサの最中でした。ステンドグラスを見たかったのですが、ミサの邪魔をしてはいけないのでやめました。雪を被った外観も素敵でした。

アウクスブルクの目抜き通りのマキシミリアン通りにあります。アウクスブルクの豪商フッガー一家の屋敷兼事務所として建てられたものです。神聖ローマ帝国の皇帝も泊った由緒あるお屋敷です。中に入ることは出来ません。

アグスブルク市庁舎やペルラッハ塔の前に広がる市庁舎前広場から素足通りを東に行ったところにあります。アウクスブルクの大金持ちのヤコプ フッガーが恵まれない方のために建てた当時の福祉住宅で、今も実際に人が住んでいるそうです。入場料が必要です。

アウクスブルクの目抜き通りのマキシミリアン通りを進んで行くと、つきあたりにあるのがこの聖ウルリヒ＆アフラ教会があります。アウグスブルクの宗教和議を経て、同じ敷地にカトリックの教会とプロテスタントの教会を建てたのだそうです。とても珍しいと感じました。

黄金の間で有名なアグスブルク市庁舎やペルラッハ塔の前に広がる市庁舎前広場にアウクスブルクのツーリストインフォーメーションがあります。行った時間が朝の早い時間だったので、まだ閉まっていましたが、ここで無料の地図を貰えるそうです。

黄金の間で有名なアグスブルク市庁舎やペルラッハ塔の前に広がる広場です。クリスマスの時期は、ここでクリスマス・マーケットが開かれている様です。行った時はクリスマス過ぎだったので、ただの広場でした。ツーリストインフォーメーションがあります。

アグスブルク市庁舎の隣に立っています。最初は時計塔かなとおもったのですが、調べてみると見張り台として建てられたのだそうです。アグスブルク市庁舎よりも先にこのペルラッハ塔が建てられ、その後に市庁舎が建てられたそうです。

アウクスブルクの目抜き通りのマキシミリアン通りを進んで行くと、フッガーハウスがあり、その先にこのシェッツェラー宮殿があります。宮殿という名前がついていますが、大金持ちの銀行家のシェッツラ一家がこの宮殿を購入して一家の自宅にしてしまったのだそうです。宮殿を買うなんて、どんなお金持ちだったのでしょう。

ドイツでは知らない者はいないというほど有名な人形劇の劇場です。アウクスブルクの目抜き通りのマキシミリアン通りの突き当りのウルリヒ教会から左側の坂を下って行き、１回右に曲がります。午前と午後に人形劇の実演があるのですが、時間が合わず見ることができませんでした。

アウクスブルクの目抜き通りです。アグスブルク市庁舎から南に下って行く通りで、突き当りに聖ウルリヒ＆アフラ教会があります。それ以外にも、たくさんの噴水があったり、聖モーリッツ教会やフッガーハウスなどの見どころもあるので、ぜひ訪れるべき場所だと思います。

アウクスブルクではトラムとバスが走っています。市庁舎がある旧市街へ行くにはバスかトラムで十分ですが、郊外に行く用事があり、タクシーを利用しました。メーターが付いていて明瞭会計でぼったくられることはありません。ドイツではベンツなんかがタクシーで使われているのでちょっと不思議な感じがします。

黄金の間で有名なアグスブルク市庁舎やペルラッハ塔の前に広がる市庁舎前広場にありました。アウグストゥス噴水、メルクリウスの噴水、そしてこのヘラクレス噴水がアウグスブルクの三大噴水なのだそうです。多分雪防止のための囲いだと思われますが、囲いに覆われた姿が珍しかったです。

マキシミリアン通りにあるメルクリウスの噴水の向かいにある教会です。建物の横に騎士の守り神の聖モーリッツの絵が描かれています。教会の建物に絵が書いてあるのはとても珍しいと思いました。教会の前はモーリッツ広場になっています。

モーリッツ広場の向かい側に、カラフルな壁画で有名な織物の家 が建っています。織物の家という名前にふさわしい、何かパッチワークを思わせる感じでとても良いです。こんな建物は初めてみました。中は織物の市場になっています。

アウグスブルク 市営中央肉屋 / Stadtmetzgの向かい側にあった噴水です。アウグスブルクの三大噴水にははいっていませんが、この噴水も見事なものです。竜退治をモチーフにした銅像が上に立っています。アウグスブルクには噴水型草なります。