mmm23さんのクチコミ(146ページ)全13,018件

ブラチスラバの旧市街の中心のフラヴネー広場にある噴水です。別名をマクシミリアン噴水とも呼ぶそうです。噴水の中央には名前の由来になったロランド騎士の像が建っています。旧市庁舎とは少し離れていますが、日本大使館がすぐ近くにあります。

ブラチスラヴァにある地ビールのレストランです。聖マルティン大聖堂の近くにありました。寒い日だったので、まずはフィッシュマンスープを頼みました。かなり煮込んでいて魚の身は小さくなっていましたが、その代わりスープは濃厚で美味しかったです。そのあとはポークソティー。周りはビールを飲みながらの地元客ばかりでした。

ミハエル門前の賑やかなミハルスカー通りから脇道に入って聖マルティン大聖堂に向かって行く途中にあった教会です。外見は派手ではないですが、意外と大きな教会でした。教会の中に入ってみましたが、中も質素な感じで逆に信仰の熱さを感じました。

スロバキアの首都ブラチスラヴァの街中にはたくさんのオブジェクトがありますが、一番有名なのはマンホールおじさんだと思います。マンホールおじさんが旧市街の街中の道路にあるのに対して、このショーネ ナチ像はフラヴネー広場の角のお店の前にあります。シルクハットを利用して、たくさんの観光客が写真を撮っていました。

ホテルに一旦荷物を預けてから再度トラムで街の中心部に出ました。トリニティ広場でトラムを降りると、ミハエル門が見えました。門というよりも見た目は塔です。ここを潜るとブラチスラバ旧市街が続きます。中世の感じが残っていて雰囲気が良いです。

イズニックでいくつかのモスクを見ましたが、個人的にはこのイェシル ジャーミィが一番美しかったと思っています。イェシルはトルコ語で緑色ですが、イズニックタイルはほとんど使われておらす、シンプルな色合いになっています。そのシンプルさが良いと感じました。

アヤソフィアと言うと例のイスタンブールのものを思い浮かべますが、ここイズニックにもありました。街の中心に位置しています。４世紀ごろに建てられた由緒正しきキリストの聖堂だったらしいのですが、イスタンブールのものと違ってキリスト教のフレスコ画は綺麗ではありません。ほとんど消えかかっています。

街の中心のアヤソフィア ジャーミィから東のイェシル ジャーミィやイズニック博物館の方へ歩いて行く途中にあるモスクです。小さなモスクですが、イズニックで最も古いモスクだそうです。小さなドームが可愛らしい感じがするモスクでした。イズニックには古い建物が多いです。

イェシル ジャーミィの近くにあるので、セットで訪れてみてはいかがでしょうか。建物はモスクのような感じです。入場料は１２.５リラでした。セルジューク朝やオスマン朝のものが展示されていましたが、特に興味を引くものはありませんでした。建物の周りが綺麗に整備されていたのが印象的でした。外から見るだけで、十分かもしれません。

ブラチスラヴァのトラムが走る大通りのNámestie SNPという通り沿いに別名スロバキア国立蜂起広場というSNP公園があります。たくさんの銅像があり、スロバキア独立までの道のりを示しているのだそうです。そのそばにこの教会がありました。ほとんど無名の教会ですが、教会内は意外と立派で、地元の方がお祈りを捧げていました。

ウィーン空港からブラスチラバまでバスで移動しました。４５分でブラスチラバのSNP橋のたもとのこのバスターミナルに到着しました。まずこのUFOの塔が目に飛び込んできました。ブバスを降りてトラムに乗り換えてホテルに向かいましたが、バスターミナルのそばにはブラスチラバ城や旧市街もあるので、荷物が邪魔でなければ、そのまま観光できます。

スロバキアの首都ブラチスラヴァ中央駅近くのホテルからミハエル門がある旧市街までトラムの１号線で移動しました。ミハエル門に近づくと、このObchodna Streetをトラムが通ります。左右にはお店が並んでいて、１番の繁華街の様な気がします。ここは観光客ではなくて、地元の方が利用する繁華街です。

国立博物館の最寄駅のムーステク駅からc線のナメスティ レプブリキ駅に移動する時に乗り換えで利用した駅です。地下鉄のＢ線とＣ線が交わっています。プラハの地下鉄は乗り換えがわかりやすいですが、この駅も迷うことなく乗り換えができました。

イズニックのメインの見どころのアヤソフィア ジャーミィのすぐそばにあります。イスタンブールからフェリーでヤロバ港に行き、それからミニバスで約１時間ちょっとです。ミニバスはどこでも乗り降り自由ですが、アヤソフィア ジャーミィ付近で降りると都合が良いと思います。その意味でもアヤソフィア ジャーミィ　の近くに観光案内所があるのはリーズナブルです。　

イズミットの高台にあるお屋敷です。歩いて行ったのでちょっと苦労しましたが、根が目は良いです。入場料は無料ですが、建物の中に入れるのは３０分ごとなので、少し待たなければなりません。ビニールの靴カバーを履いて中に入ります。トルコ語の説明を聞きながら１０分ほどで案内は終わりました。

Rize-Artvin空港は最近作られた空港で、海上に造られています。真新しい空港で、ゆったりとした作りで出来ています。ターキッシュエアラインのビジネスラウンジは、普通の出発用の出入り口とは別の入口から入ります。中に入ると、広大でガランとしていて、普通の出発階の待合場所ぐらいの大きさがありました。飲み物や食べ物は大したものはありませんでした。

古代王家の墓と美しい町並みで有名なアスマヤの中心部にメイダンという公園があり、そのすぐそばの橋の対岸側にこの時計台があります。行った日がトルコ共和国の建国記念日だったので、時計台にトルコ共和国の国旗が飾られていました。赤い国旗と時計台が意外とマッチしていました。

モスクを中心とした複合施設です。Beyazıt Ⅱ世のモスクは外観もモスクの中もとても素晴らしかったです。その周りに庭があったり、神学校や廟があります。行って良かったと思った場所です。アマスヤでかなり大きな面積を占めている場所です。

アスマヤの高台にあるレストランです。ホテルが川沿いにあるのでタクシーで行きました。着いた時はまだ日が暮れる前で、明るい状態でアスマヤの景色を見ることができました。トカトケバブを食べましたが美味しかったです。食事が終わると今度はトカトの夜景を見ることができました、とても美しかったです。

古代王家の墓と美しい町並みで有名なアマスヤへ行った時に宿泊したホテルです。空港からバスで市街地へ移動し、そこから川沿いの道を暑いて５分ほどでした。レストランが併設されていて、ホテルのフロントがレストランの奥にあるのでわかりにくかったです。部屋はシンプルですが過不足なく、快適に過ごすことが出来ました。