mmm23さんのクチコミ(144ページ)全13,018件

プラハの旧市街広場のど真ん中にあります。ここに来るまでヤン フスの事を知りませんでしたが、チェコではとても有名な宗教家だそうです。こんな有名な広場のど真ん中にあるぐらいですから、とても有名なのでしょう。堂々とした姿をしています。

世界一美しい図書館と言われるストラホフ修道院を訪れた後に、このロレッタ教会に回りました。そんなに離れていませんでした。あまり観光客を見かけませんでしたが、教会の中に入ってみるとその豪華さにびっくりしました。ストラホフ修道院を訪れる時には、ぜひここまで足を延ばすのをお勧めします。

空港から１１９番のバスに乗り終点まで行き、この駅から地下鉄のA線に乗り換えました。初めてのプラハの地下鉄でしたが、行き先表示もわかりやすく、とても利用しやすかったです。乗車券も９０分圏や１日券など色々な種類がありましたが、空港から市内までなら９０分券がおすすめです。

国立博物館の最寄駅です。ヴァーツラフ広場へムーステク駅から行ったので、ヴァーツラフ広場の端から端まで歩いてようやく国立博物館にたどり着きました。帰りはこのムゼウム駅を利用したので楽チンでした。A線とC線が交わる駅で、その点でも利用しやすかったです。ムゼウムは英語読みだとミュージアムです。

カレル橋の市街地側、旧市街橋塔の近くにあるアッシジの聖フランシスコ教会の前に立つ銅像です。カレル橋の名前の元はこのカレル４世から来ているそうです。ここに来るまでカレル４世の事を知らなかったので、後で調べてしまいました。立派な人だと感心しました。

プラハの街を２分するヴルタヴァ川に架かる一番有名な橋です。旧市街からプラハ城まで、このカレル橋を渡って歩いて行きました。ものすごい人ごみで、歩いて渡るのも大変でしたが。橋の欄干にある宗教上の聖人の像を眺めながら歩いて行くと、面白かったです。人気があるのもわかりました。

プラハ城の入口にあるスタバです。ほとんどテラス席ですが、とても見晴らしの良い場所にあるので、思わず入ってしまいました。こんな場所にスタバがあるなど驚きです。いつものスタバの緑色のけばけばしさもなく、周囲に馴染んでいました。

ヴァーツラフ広場の国立博物館の前に、この聖ヴァーツラフの騎馬像があります。ヴァーツラフ広場には地下鉄のムーステク駅から行ったので、ちょうど反対側にありました。緩やかな坂を登って行くと、徐々にこの聖ヴァーツラフの騎馬像の姿が大きくなり迫力がありました。周りは観光客でいっぱいでした。

プラハの街の真ん中を流れている川です。川の東側に旧市街が、西側にプラハ城があります。このヴルタヴァ川にはいくつかの橋が架かっていますが、メインはカレル橋だと思います。ものすごい人ごみで、歩いて渡るのも大変でした。

カレル橋の欄干には宗教上の聖人の像がたくさんありますが、多くは黒く煤けてい流のに対し、さすが十字架に架けられたキリスト像は煤けることもない姿をしていました。この像の前にはたくさんの人が立ち止まってお祈りをしていました。宗教観を感じる像です。

プラハの旧市街広場にあるメインの建物です。ここの天文時計が有名です。ちょうど毎００分にカラクリ時計が動くのですが、５０分ぐらいにはすでにすごい人だかりが出来ていて、私もその中に参加しました。文字盤の上にある二つの小窓から聖人たちが順番に顔を見せてくれるだけのカラクリで、想像したよりも地味なものでした。

プラハの旧市街の方からプラハ城に向かって行くとこの旧市街橋塔が見えてきました。真っ黒な一種異様な姿とをしています。迫力があります。カレル通りも人混みが多かったですが、この旧市街橋塔の前は観光客でごった返していました。後で知りましたが、登れるようです。

プラハの旧市街広場でティーン教会とゴルツ キンスキー宮殿に挟まれた感じで建っている建物です。両側が大きくて派手な建物なので、目立たないです。中は美術館になっているそうですが、中には入っていません。建物の右角に確かに石の鐘がありました。質素です。

プラハ城から降りてきて。まずはジョンレノンの壁を見に行きました。その次にこのフランツ カフカ博物館に向かいました。カレル橋を挟んだ反対側になります。カレル橋の下に通路があったので、そこを渡って行きました。博物館の前に緑色の一部が動くユニークな像があり、観光客は皆これを撮影していました。確かに面白いです。

プラハ城を観光した後にジョンレノンの壁に行き、カフカ博物館に行こうとして道に迷ってしまいました。ふと見るとカンパ島の水車がありました。地図で見ると島のようですが、実際に歩いてみると島という感じがしません。カフカ博物館へはカレル橋の下を通っていくので、違った景色で面白かったです。

プラハ城を訪れた後にマラーストラナ広場を経由してジョンレノンの壁に向かって歩いて行く途中に見つけた教会です。中に入る事は出来ませんでしたが、外観はなかなか素晴らしかったです。 under the Chainという変わった名前の由来はどんなものなのでしょう。教会の建物からは想像できませんが。

ストラホフ修道院からロレッタ教会に向かう途中にあった建物です。とても立派な建物ですが、今はチェコの外務省の庁舎として利用されているそうです。とても横幅が長くてびっくりしました。こんな立派な建物を役人の庁舎として利用するなんて贅沢な感じです。

プラハ城の麓にあるジョンレノンの壁を訪れた後に、カレル橋の反対側にあるフランツ・カフカ博物館に行こうとして道に迷っていたら、このカンパ島の水車がありました。水路のような場所に小さな橋が架かっていますが、そこには南京錠がたくさん掛けられていました。何でしょうか？

プラハの旧市庁舎の天文時計の左に観光案内所の入口があり、その左にこの一分の家が建っていました。外装がなんとも言えない模様に施されていて、とても不思議な雰囲気を醸し出していました。こんな模様の建物を初めて見ました。

旧市街広場からカレル橋を渡って、マラーストラナ広場を経由してプラハ城へ行きました。マラーストラナ広場は何と言っても聖ミクラーシュ教会が素晴らしかったです。ただし。このマラーストラナ広場自体は駐車場のように利用されているので、大した場所ではありません。ペスト根絶の三位一体の碑もありますが、車に埋まっています。