mmm23さんのクチコミ(142ページ)全13,018件

へルシンキ中央駅のそばにあるショッピングモールです。ここの地下にあるリドル と云うスーパーマーケットを目指して行きました。ファッション関係、レストラン、サービスプロバイダーなど70を超えるのテナントが入っているそうです。ストックマンは敷居が高いですが、ここは気軽にショッピングできます。

スェーデンの王室が今も住んでいるストックホルムの王宮に隣接して武器庫があります。そこの地下にこの王家武儀博物館があります。特に行くつもりで来たわけではありませんが、入口があり無料で入れたので入ってみました。馬車や衣装が展示してあります。特に馬車が見事です。

噂には聞いていましたが、その圧倒的な迫力に参ってしまいました。ABBAミュージアムからトラムで１駅です。入場料を払って館内に入ると、目の前にこのヴァーサ号のどでかい姿が現れました。地位なさ展示物もありますが、このヴァーサ号だけ展示していると言ってっも良いと思います。地下に潜って、ヴァーサ号を間近にみることも出来ますが、一番の迫力は館内に入った瞬間だと思います。

ストックホルム大聖堂のすぐ近くにある教会です。高い尖塔があるので、場所は見つけやすかったですが、敷地が狭くて写真を撮るのが大変でした。教会の内部も立派なものでした。ドイツ教会と云う名前の由来を調べてみようと思います。

歴代のスウェーデン国王一族の墓所のリッダルホルム教会へ行くためにストックホルム大聖堂から歩いている途中で見つけた建物です。橋の手前にありました。初の議会が行われた場所だそうで、とても立派です。立派な銅像も立っています。開館時間を過ぎていたので中には入れませんでしたが、立派な建物を観れただけでも良かったです。次回は中も観て見たいです。

ヴァーサ号博物館やアバ博物館があるローゼンダールス 島からガムラ スタンへ移動しました。トラムを降りてから歩いて行く途中に通った公園です。４月の下旬でしたが、桜が満開でした。まさかストックホルムで桜の花が見られるなんて思ってもいませんでした。多くの市民で賑わっていました。

ストックホルムのローゼンダル島にはたくさんの見どころがありました。その中でもヴァーサ号博物館が１番の目的でした。トラムを降りてみると目の前に立派な建物の北方民俗博物館がありました。北方民俗博物館の道を挟んだ向かい側にこのラストフスポルテン公園がありました。海辺に広がる気持ちが良い公園で、市民の憩いの場と云う感じです。一休みさせてもらいました。

ストックホルムの市庁舎の朝一番のガイドツアーに申し込むために９時前に到着しました。９時半のガイドツアー開始まで時間が余ってしまったので、市庁舎の周りをウロウロしていて見つけた場所です。観光客は誰もおらず静かな場所でした。説明書きを読むと昔のコイン製造所跡だそうです。暇でしたら行ってみてはどうでしょう。

ストックホルム中央駅のそばにある教会です。朝早くストックホルム空港からアーランダーエクスプレスでストックホルム中央駅に到着し、市庁舎へ歩いて行く途中に見つけました。大通りから少し中に入りますが、大きな尖塔がある立派な教会でした。

王宮の後にこの大聖堂に行ったので、入口が少し分かりにくかったです。王宮側からみると入口は反対側です。入口で入場料を払わされたのは驚きでしたが、それだけの価値はありました。ストックホルムで最も古い教会にふさわしい威厳を感じました。

ストックホルムの観光の中心です。ローゼンダル島からガムラ スタンへ移動しました。ローゼンダル島には博物館が多くあってそれはそれで楽しめたのですが、このガムラ スタンへは旧市街と呼ばれるだけあって歴史ある建物が多く、古き良きヨーロッパと云う感じでした。

ノーベル博物館の前に広がる広場です。ノーベル博物館だけでなく近くには大聖堂や王宮もあるのでガムラスタンの中心部です。広場の周りにはカラフルな建物が立ち並び、ヨーロッパの旧市街の雰囲気満点です。広場までの小道にはお土産屋などが立ち並んでいます。広場の真ん中にある奇妙な形のものは昔の井戸だそうです。

展示物自体はそんなでもないと云う話を聞いていたので、目の前の大広間から見る外観とショップをのぞいただけで終わりにしました。建物自体は立派なものですが、ノーベル博物館として利用され始めてそんなに時間が建っていないようです。ノーベルチョコが有名でお土産にちょうど良いと思って購入しました。

ストックホルムの市庁舎の朝一番のガイドツアーに申し込むために９時前に到着しました。事前の調査でツアーは１０時開始、チケットは９時から販売とのことでしたが、行ってみると３０分早かったです。９時半のガイドツアーに申し込みました。中国語のツアーはありましたが、日本語はないので英語のツアーでした。ノーベル賞の晩餐会の会場だけでなく、いろいろ楽しむことができました。

ストックホルムのアーランダ空港からこのアーランダー セントラル 駅までちょうど２０分で到着しました。バスに比べて短時間で到着しますが、そのかわり値段は約４０００円とかなり高額です。そのためかガラガラでした。綺麗な駅です。この駅から市庁舎まで歩いて行きましたが、迷うことなく行くことができました。

旧市街のガムラスタンにあります。今も実際に王室が住んでいるそうです。この辺りにはノーベル博物館や大聖堂などの見どころが固まって存在します。衛兵交代式が有名ですが、ちょうど武器庫で衛兵交代式を見ることが出来ました。王宮そのものではないので、２人だけの質素なものでした。

ストックホルムのトラムの停留所です。多くの博物館やスカンセンがあるユールゴールデン島からストックホルムの旧市街のガムラスタンへ移動するときにこのニブロプラン駅でトラムを降りて歩いて行きました。ガムラスタンへ行くには少し遠いですが、途中にあった王立公園などに寄ることができたので却ってよかったです。

ウィーン空港からブラスチラバまでバスで移動しました。４５分でブラスチラバのSNP橋のたもとのバス停に到着しました。そこからトラムに乗り換えてホテルまで。ホテルから市街へと何度か利用しました。１５分。３０分、６０分と時間ごとに料金が違います。普通に利用すれば１５分（０.７ユーロ）です。切符の販売機はコインしか使えません。

ウィーン空港からブラスチラバまでバスで移動しました。４５分でブラスチラバのSNP橋のたもとのバス停に到着し、トラムでホテルへ移動し荷物を預けてから再度トラムで街の中心部に出ました。トリニティ広場でトラムを降りると、ミハエル門が見えました。門というよりも見た目は塔です。可愛らしい形をしています。ここから旧市街が続きます。

ブラスチラバで一番行きたかった場所です。教会の内部に入れるのが、朝と夕方だけだと聞いていたので、夕方の５時半に行ったのですが、１月の５時半は完全に暗くなっていて外観の色はよくわかりませんでした。教会内は鮮やかなパステルカラーの青で、確かにこんな教会は他にはないと思いました。訪れる価値あります。