mmm23さんのクチコミ(137ページ)全13,018件

ソウルから特急電車で３０分、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。この水原川は水原華城の真ん中を流れる川です。そんなに大きな川ではありませんが、川の上流にある北水門の華虹門は、水原華城の中でも随一の見所になっています。１２月だったので、水面には氷が張っていました。暖かい季節なら川辺を歩くと良いかもしれません。

水原華城の西の守りの門の華西門のすぐ近くにありました。華西門の東には西北空心トン 、西にはこの西北角楼があります。西北角楼は西側に広がる高台の上に建って居ます。水原華城の城壁には本当にたくさんの建物がありましたが、これもそのうちの一つです。

ソウルから特急電車で３０分、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。水原華城の北門である長安門の近くにこの北東敵台がありました。水原華城には、空心トン・砲楼・角楼・歩楼などの色々な種類のたくさんの建物がありましたが、この敵台というのは珍しかったです。門を守るために監視も大鳳も撃てる施設だそうで、城壁よりも出っ張った形で作られていました。長安門はそれだけ大切な門なのでしょう。

前回のエフェス訪問時にこの公衆トイレを見逃してしまったので今回行って見ました。座るところは大理石でできていて、冷たいので金持ちは奴隷などを先に座らせて温めてから座ったそうです。水洗式トイレで臭わないように２メートルほど下を水が流れていたそうです。綺麗好きだったのですね。

前回のエフェス訪問時にこのエルメスのレリーフを見逃してしまったので、今回は見逃さないように注意しました。ニケのレリーフのすぐそばです。前回はニケのレリーフにばかり気に取られていたので見逃してしまったようですが、普通に行けばわかります。羊やヘビなど、商売の神、羊飼いの守護神のシンボルが全部描きこまれていました。

アテネ観光で宿泊したアマリアホテルからパルテノン宮殿があるアクアポリス まで歩いて行く途中に見つけました。とても交通量が多い道のそばに建っています。とても立派な門でした。この門の奥にゼウス神殿が建っていますが、この門を通ってゼウス神殿の敷地の中には入れません。

空港からシンタグマ広場までの往復DE利用しました。空港を出たら右のほうに進み４番と５番出口の間ぐらいにあるチケット販売所で切符を購入しました。片道６ユーロです。バスに乗ったら必ずチケットを青い機械にかざさなければなりません。他の乗客を真似してやりました。発車前にチケットのチェックがあって、数人の乗客がこれをしていなくて、強制退去させれれていました。多分外で罰金を取られていたと思います。夜の１０時だったので渋滞もなく、空港からシンタグマまで１時間でした。

ソウルから特急電車に乗って、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。兵士の訓練場だった場所を将台というのだそうです。水原華城には２つの将台がありますが、これは文字通り東側の将台です。兵士が走り回ったであろう広い広場を見下ろすような場所に立派な建物が建っていました。兵士の様子を見張るために扉などはありません。

水原駅からバスで八達門まで約１０分、そこから１０分ほど歩いてこの華城行宮まで行きました。後で調べると、この工程ではなく、八達門から反時計回りに城壁を巡ると１周できたようです。結局西側は回っていませんが、それでも３時間近く掛かりました。見所がたくさんあったので嫌にはなりませんでしたが、それでもしんどかったです。

水原駅からバスで八達門まで約１０分、そこから１０分ほど歩いてこの華城行宮まで行きました。華城行宮の近くの観光案内所で地図を入手しました。２２代の王様の正祖が父親のお墓を作ったのが水原華城の始まりで、父親のお墓まいりに来た時に使ったのが、この華城行宮なのだそうです。墓参りの時にしか使われないので、ソウルにある宮殿のような華やかさはありません。

ソウルから特急電車で３０分、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。暗門というのは秘密の通路という意味だそうです。華西門から長安門、華紅門と歩いて来たので、この東暗門の前に北暗門を見ました。北暗門は秘密の門という感じがしませんでしたが、この東暗門の方は地下通路のような感じで、少しは秘密の門という感じが強まりました。

ソウルから特急電車に乗って、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。八達門と長安門を結ぶ水原華城のメインストリート沿いの華城行宮の前の広場から道の向こう側にあったので、行ってみました。日本で云う鐘楼で、大きな鐘がつる下がっています。日本とは鐘楼の作りがかなり違うなと感じました。

城壁で囲まれた水原華城にソウルから電車に乗って観光へ行って来ました。ソウルからセマウル号に乗って水原駅に到着し、すぐにバスに乗って水原華城へ。水原華城を歩き回ったので、帰りはヘトヘトになりました。帰りのバスを降りると周りは賑やかな市場でした。ごちゃごちゃした地元の市場です。ここに来るまで水原の事を知りませんでしたが、意外と大きな街でした。

水原駅からバスで八達門まで行き、歩いて華城行宮へ辿り着きました。行宮の中を見た後、華西門の方へ向かって歩いていくと、華寧殿が左側にありました。説明板を読むとこの華寧殿は正祖の肖像画を祀る場所だそうです。外三門と呼ばれる立派な正門があり中に入ろうとしたら、なぜか閉まっていて、中に入ることができずに残念でした。

水原駅からバスで八達門まで行き、そこから１０分ほど歩いて華城行宮へ辿り着きました。行宮の中を見た後、華西門の方へ向かって歩いていくと、この華寧殿が左側にありました。説明板を読むとこの華寧殿は正祖の肖像画を祀る場所だそうです。外三門と呼ばれる立派な正門がありましたが、なぜか閉まっていて、中に入ることができずに残念でした。

ソウルから特急電車で３０分、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。水原華城で一番の見どころの華虹門の近くにあります。ここに来るまでに北西砲楼を通ってきましたが、基本的には同じような作りでした。砲楼という名前からして砲台として使われていたはずですが、その割には色鮮やかな建物でした。

ソウルから特急電車で３０分、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。水原華城の北門である長安門から東側へ進み、鮮やかな見張り台の訪花随柳亭を過ぎ、さらに城壁沿いを東側に進んで行くと、この東北舗楼がありました。訪花随柳亭に比べるとかなり地味な建物でした。

ソウルから特急電車に乗って、城壁で囲まれた水原華城に行ってきました。華西門から長安門、華紅門と歩いて来たので、華西門の近くに有った西北空心ドンを先に見たのですが、同じようなずんぐりとした円筒形の建物です。見張り台として使われたので、こんな形が最適なのでしょう。

アテネの地下鉄のM1線の終点の駅になります。エーゲ海に浮かぶ島々に渡るフェリーの集積港の駅です。アテネの中心部から駅で７駅ほど、時間にして２０分ちょっとで到着し、想像以上に海が近いと感じました。このあたりではもう地上を走っていますが、この駅はどこか欧州風の立派なものでした。

ギリシャの港町のピレウスにある大聖堂です。地下鉄のピレウス駅から歩いて１０分もかかりませんでした。街の中心部に突然大聖堂が現れました。行ったのが日曜の午前中だったので、ちょうどミサをやっていて、残念ながら教会の中には入れませんでしたが、外観だけでもその荘厳さに圧倒されました。