実結樹さんのクチコミ(50ページ)全1,044件
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投稿日 2015年06月11日
Quest International Hotel Xi'an 西安
総合評価:2.5
西安3泊4日のツアーで連泊しました。
「スーペリアクラスのホテルに泊まる・・・」が標榜のツアーでしたが、まあ、そこそこの内容でした。
施設は古さは感じるものの清掃は行き届いて問題はありません。
ミネラルウォーターは一日に2本無料で備えられていました。
スリッパは使い捨ての不織布。
靴磨きの布が備えられており、使うと更新されていました。
シャワーはハンドシャワーなので問題はありません。
バスソープ兼シャンプーなので気になる方は日本のシャンプーとリンスの持参をお勧めします。
髭剃りは別料金です。
歯ブラシは有ります。
連泊なので「床上用品不用換」とメモ書きしておきました。
ベッドのシーツは3泊とも取り替えて貰わず、フェイスタオルとバスマットだけ交換して貰いました。
朝食のバイキングは毎日同じ内容。
目玉焼きだけはその場で焼いてくれるシステムですが、頼んだ方に訊くと「焼き過ぎて硬くてもう少し何とかならないのか?」というようなお話でした。
デザートの果物はスイカだけで、無くなっても直ぐには補充されなくて少し待ちました。
コーヒーは濃くてお湯で薄めました。
ジュース類は何だか偽物みたいで薄い味わいです。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 2.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2015年06月11日
総合評価:3.5
慈恩寺境内にあります。
インドから経典を持ち帰った玄奘三蔵法師が翻訳した経典を納める為に建立されたそうです。
当初は五層の塔で、則天武后の時代に十層となり、その後戦火に遭い現在の七層となったんだそうです。
左側に僅かに傾き始め、西安の「ピサの斜塔」だと言われており、今、地下に水を入れて?傾きを修復しているとか聞きました。
登楼するには20元掛かります。
塔の中にはこれといって何も有りませんが、登るにつれて窓からの眺望が開けてきます。
階段は木造で急勾配で狭いのですが、途中の階の窓からの景色を覗きながら登るとそんなにハードではありません。
ツアーのメンバーは登らない人が多かったのですが、ここは是非とも登楼して下さい。
日本語堪能な特別解説員の方に案内して頂きましたが、最後はお土産コーナーに誘導されると言うお決まりのパターンでした。
夜、遠くから大雁塔を見ましたが、窓には灯りがともり綺麗でした。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年06月10日
総合評価:4.0
西安の旅行の最大目的地はここ「兵馬俑」ですね。
土曜日に行きましたが国の内外の観光客で凄い混雑です。
ガイドさんの旗を追いかけても迷子になりそうでした。
体育館のような広大な1号坑は冷房は利いていません。
でも、ここが何と言っても最大のビューポイントです。
未だ修復途中の埴輪の様子も見て取れ、今後50年経っても全ての復元は不可能だろうと説明がありました。
2号坑、3号坑はそんなに迫力ある展示ではありませんでした。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 日本円にして3000円以上の入場料みたいだったです
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 土曜日の見学で凄い混雑だと思ったのですが、現地のガイドさんに依ると未だ大した混雑ではないんだと・・・
- 展示内容:
- 4.0
- この先、復元が進むとどんどん良くなるでしょう
-
投稿日 2015年06月09日
総合評価:3.5
成田山新勝寺参拝のランチといえば鰻ですね。
川豊とこちらの駿河屋とどちらにしようかと事前に検討しましたが、「大井川共水(きょうすい)うなぎ」を看板にしている駿河屋さんに決めました。
11:00開店なのですが10:30に行くと、自動発券機の順番待ち2番のカードを渡されました。
新勝寺をお参りして時間どおりに行くと、既に先客も居ました。
1階のテーブル席に案内されました。
「大井川共水うなぎ重」はかなり豪華に一人前5,500円。
でも、フツーの国産うな重でもそれに近い値段なので、ここは奮発して看板メニューに挑戦です。
待つこと25分。
うな重登場の直前に肝吸いがやって来るので、もうすぐメインが登場するんだなと分かります。
お重は塗かプラかは分からないのですが、普通のうな重はオレンジ色なのに対し、共水うなぎはエンジ色をしています。
ここ数年うなぎの値段が高騰し、スーパーのパックの鰻さえ口にしていない身にとっては本当に久々の鰻で、ただただ美味しいとしか分かりませんでした。
共水鰻は2尾並んでいるのですが、普通の鰻と相盛にして頂けないかとお願いしたところ、やはりそれはNGでした。
複数人で来れば食べ比べも出来ますね。
肝焼きや玉子焼きもトライしてみたかったけれどうな重だけでお腹一杯でした・・・残念
おまけですが、
おしぼりは使い捨てのガーゼで初めて見た仕様です。
「川豊さんと違い、うちの焼きは備長炭」だと控え目に宣伝していました。
帰りに店名入りのお箸を貰えました。
お店の雰囲気は川豊の方が風情があってそそられますが、駿河屋はスタッフの皆さん感じが良かったのが印象的でした。
裂きの店員さんに「写真を撮ってもいいですか?」と訊くと「私でいいならどうぞ!」と快くOKが貰えたのも感じが良かったです。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2015年06月01日
総合評価:3.0
5月30日(土)に日帰り御招待のバスツアーで行きました。
そんなに広くはありません。
薔薇が丁度見頃で「春のローズフェスタ」が開催されていました。
「渓流の梅園」では梅の実がたわわに実って、梅の実収穫のボランティアの募集の表示もありました。
「プチ軽トラ市inフラワーガーデン」も行われていて、地元の農産物などが売られていました。
「アルカディア広場」では地面から吹き上げる噴水の水しぶきの中で小さい子供達が元気に戯れていて、それを周りで見ている大人たちも楽しそうでした。
老人施設から車椅子などで遠足に来ているお年寄り達も、子供達や薔薇の花の中で元気を貰っているように思えました。
トロピカルドーム温室だけは入場料200円ですが、65歳以上なら無料です。
そもそも、温室以外の施設の入場に際して料金が掛からないのですが、小田原市が指定管理者制度で運営しているんだそうです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月30日
総合評価:2.5
無料の日帰りバスツアーが当選し、その昼食会場として訪れました。
お昼御飯もグレードアップ無しの基本メニューだったので、うどんとしらす御飯だけのシンプルなものでした。まあ、仕方ない内容です。
早々に食べ終わり、お土産コーナーに行くと、試食が大盤振る舞いです。
普通、お煎餅なども割って試食用になっているのに1枚丸々試食OKなのです。
昼食メニューに物足りなさを感じていたのですが、お土産コーナーの試食で満たされた気分になりました。
イカの姿焼きが美味しく、完全に水分を飛ばしていない焼き方なので賞味期限は翌日までというのがありましたがこれは絶品です。
トイレは沢山ありましたがウォシュレットではありません。
フルーツジュースが別コーナーで飲めますが、食事をした人には50円の割引券が備えられています。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 施設の規模:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月27日
総合評価:3.0
韓国周遊のツアーも色々ありますが、温泉施設があるホテル宿泊のコースだったので参加しました。
ホテルの地下に男女別の内湯があります。
受付を通るとタオルを渡されます。部屋からのタオルの持ち込みは禁止です。
先ず靴箱、次に着替えのロッカーも番号指定です。
浴場には固形石鹸だけしかなくシャンプーやリンスは備えられていないので持参しましょう。
お湯は無色透明であまり温泉感はありません。
湯温が高くて長くは入って居られませんでした。
温泉はやっぱり日本の露天風呂に尽きる!という思いを新たにしました。
ロビー階にコンビニが有りアルバイト?の店員さんは日本語も通じました。
無料のミネラルウォーターが冷蔵庫に二本備えられていました。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月26日
総合評価:4.0
長野に行ったら「おやき」は必須ですね。
門前のおやきなど何か所か食べ比べましたが、ここ「いろは堂」のおやきは、見た目、味、販売形態共に私は一番気に入りました。
まず、形が均一な扁平でいい感じです。
焼き色が食欲をそそるように綺麗です。
また、薄味で具材の良さが光ります!
蒸しただけではなく焼いているのでベタベタした食感は有りません。
一つひとつのおやきに中身に何が入っているかのシールが貼られた個包装です。
冷凍のおやきも一緒に販売されているのでお土産や自宅の保存用にも便利かと思います。
本店は鬼無里にあり、ここは「駅ビルMIDORI」のお土産コーナーのテナント店ですが、常に行列が出来ています。
私は基本的には「本店主義」でテナント店には興味がないのですが、今回の旅行の際には仕方ない?選択だったとは思います。
でも、ここに来て、いつかは本店にも行ってみたいという呼び水になりました。
周りには同じく「おやき」を売るテナント店もあるのですが、そちらは閑散としていました。
近くの東急デパートの地下にも支店があるみたいです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2015年05月20日
総合評価:3.5
一度は行っておきたいと思っていたお店です。
店の扉はまるで「来る気で来ない客は拒絶」みたいな重厚感が漂っています。
客引きに躍起になっているようなお店とは違う威厳が感じられました。
1階のカウンター席に座りたかったのですが2階に案内されました。
迷わず、「カツレツ」の定食をオーダー。
まず、キャベツの千切りの細かさに感動!
機械で切っているのではないと思います。
低温でじっくり揚げているというとんかつの揚げ色は淡泊。
一口大に既に包丁が入っています。
右脇に何故かポテトフライが1個だけ添えられています。
美味しかった白菜とキュウリと沢庵の漬物は多分自家製だと思います。
厚さ1.5?以上あるロース肉は脂身が感じられないのに柔らかく、しかもジューシーです。
但し、白いお皿に盛られたとんかつの下の方は何だか水っぽいように感じられたのは、油切れがあまいせいではないかと思いました。
とんかつソースは自家製との事ですが、ケチャップはハインツの既製品が置かれていました。
ケチャップを掛けるというのはあまり聞かない食べ方ですが、意外と程よく馴染みましたね。
会計の時に少しだけ厨房を覗いたのですが、賄い用のお肉が見えました。
「このお肉を使っているんですね?」と訊くと、「お客様には脂身は除いた赤身しか使わず、脂身は揚げ油のラードに回します。」とのお話を伺いました。
私は家庭でとんかつを揚げる時にラードは使いません。
パン粉も極力細かくしてなるべく油の吸収が少ないようにカラッと揚げるようにしています。
でも、だからこそ、普段食べる事のない「職人の技」をたまには頂けて良かったのですが・・・ウ〜ン?
とんかつ単品で2700円、ご飯と赤出汁と漬物をプラスして3千円以上は、日常的にランチで食べられるコスパではないかと思います。
一度体験すれば満足の範疇です。
おまけですが、
トイレは和式でトイレットペーパーではない昔ながらの「ちり紙」が重ねられていました。
久し振りに見る懐かしい物で、いったい今時何処でこんなものを売っているのか不思議に思えました。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 御徒町駅から直ぐです
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年02月22日
総合評価:4.0
小高い丘の上に建っています。
ただし、ウユニ塩湖が見えるという訳でもなさそうです。
塩湖は ずっと先にあったように思います。
また、見晴らしのいい塩湖側は客室ではなく、共用スペースになっており、何でこんな勿体無い構造なのかと首を傾げました。
増築に増築を重ねたのでしょうか?
私達の部屋は玄関からずっとずっと先で高山病の身にとっては部屋まで辿り着くのに息切れがして途中のベンチで何回も休まなければなりませんでした。
二人でしたが3ベッドのお部屋で、トランクを開けっ放しでもOKなのはラッキーでした。
2連泊しましたが、チョッと覗いた他のお部屋はコンパクトで2人で荷物を広げたままでは狭過ぎるな~と思いました。
私達の部屋の窓は申し訳程度に付いているだけで外の景色は見えません。
シャワーも固定式です。シャワーキャップは備えられていないので持参をお勧めします。
部屋の床も荒塩が敷き詰められています。掃除なんてするのかな?と思っていましたが、ちゃんと箒で掃いていましたね。
廊下も塩が敷き詰められているのでトランクを運ぶのも大変です。
掛け布団が物凄く重たい! 50年位前の日本の木綿布団みたいです。
冬場は余程寒いのでしょうね。この時期でも電気毛布が使えて暖かかったです。
お隣のパラシオ・デ・サルに泊まった人に訊いたのですが、掛布団はやはり重たかったそうです。
食事は最悪だと聞いていたのですが、そんなことは無く、バイキング形式で十分満足できました。
「全てが塩で出来ている」のがウリのホテルですが、レストランのテーブルや椅子が塩で出来ているのはほんの一部でした。
ウユニ塩湖の必須アイテム「長靴」はパラシオ・デ・サルで貸して貰えました。
このホテルでレンタルが有るかどうかは不明です。
ホテルのロビーには酸素ボンベが備えられてましたが、吸引しても高山病はあまり改善したようには思えませんでした。
マチュピチュや黄龍に行った時も高山病とは無縁でしたが、ここウユニでは負けてしまい、写真を撮る元気も、朝焼け夕焼けや満天の星空?の景色を見る気力も失せてしまい残念でした。
また、年末年始では雨の量が少なく一面の「天空の鏡」を観るには少し早いように思いました。2月頃がベストシーズンのようです。
「晴れ女」を自負している身ですが、今度ばかりはそれが仇となったようです。
最近は何処に行っても中国人ばかりで「ここは中国かいな?」と思う事しきりですが、年末のこのホテルの満席のレストランでは日本語しか聞こえて来ませんでした。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 2.0
- スペイン語しか通じず、チェックインに時間が掛かりました
- バスルーム:
- 2.0
- 固定式シャワーのみです
- ロケーション:
- 4.0
- 塩湖のホテルを代表する位置関係です
- 客室:
- 3.0
- 塩のホテルが「ウリ」です
-
投稿日 2014年04月27日
総合評価:4.5
この旅館に於いて、当日の天気は本当に大事な要素です。
何ケ月も前から予約を入れておくのですからまさに「賭け」以外の何物でもありませんが・・・
私達は幸いにも二日間共「お日様」の恩恵に浴し、本当に素晴らしい滞在となりました。
チェックイン後、直ぐに庭のお風呂に飛び込んだのですが、大島を遠くに望みながら青い空と大海原を眼前に解放感抜群!
実際に体験してみないと写真では絶対に伝わらない迫力です。
「月」を謳っている宿でも、月齢は25だったので夕飯後に見た海原は闇の中。
満月や上弦の月の頃なら風情があるだろうなと少し残念に思ったのですが…たまたま翌朝4時少し前に目が覚めて窓の外を見ると、極細の下弦の月が水平線から出て来ました。
そして「月の道」と言うのでしょうか?
烏賊釣り船の灯りを周りに散りばめながら、真っ直ぐに海原を渡って光の帯が目の前に届いて来るのです。
月が高くなってしまうと光の帯はぼやけてしまいました。ほんの短い時間のことです。
あんな繊細な月なのに意外な光景に驚かされました。
それから少しまどろんで小鳥の囀りで目が覚めると、日の出の時間の5:00少し前。
薄明りの庭の露天風呂に浸かりながら待ちました。
そして、全く雲一つない水平線から出て来ました!
トマトのような真っ赤な御来光です。
陽が少し上ると今度は「朝日の道」が海上に鮮やかに描き出されました。
露天風呂に浸かりながらこの光景を堪能出来る幸せに「これって凄いね!」の一言でした。
でも、周りのどの部屋も朝風呂に浸かっている気配は無く、皆さん深い眠りの中なのでしょうか?
いくらのんびりする為の滞在であっても?ここに泊まったらこの素晴らしい朝日を観る為に早起きするのだけは必須要件です。
見逃しては本当に勿体ないです。
「良夜の間」は 8棟あるうちの一番奥の平屋建てです。
庭の広さは抜群で両脇の部屋との境が離れているので解放感は一番あるのかも知れません。
ただし、二階屋はそれぞれ独立した棟になっているのに「良夜の間」は隣の「月の舟」のお部屋と繋がっているのです。
境目の洗面所に居たら、隣の会話がすっかり聞こえてきました。
また、このお部屋だけはベッドでないので、お風呂上りにゴロンとしたいと思っても、夕飯の間に奥の座敷に敷いておいて貰うまでお布団は使えません。
内風呂は温泉ではありません。檜の湯船ですが結局シャワーしか使いませんでした。
庭の露天風呂は温泉ですが循環式です。湯温の加減は抜群です。
但し、湯船の中に段差が無く、大股で出入りしなければならず少し不便。
1段だけ階段のように段差が有ったら半身浴も可能です。
この点だけは是非改善して貰えたらと思いました。
浴衣は男性用は2枚。女性用は色柄違いで6枚部屋に用意されています。
バスローブも有るのですが、もう少し柔らかい上質なものであって欲しかったかな…
この旅館ではバスローブで過ごす時間は長く、とても重要なアイテムであると思います。
宿泊したのは4月の下旬で暑からず寒からずでまさに気候的にもベストな時期でした。
虻や蚊も出ない季節でしたし、夏の炎天下ではきっとこんなに長湯はできなかったことでしょう。
真冬では一旦外に出て母屋の食事処まで朝夕往復するのも寒いだろうなと思いました。
夕食の時間は18:00~または18:30~の選択制で母屋の個室食事処で頂きます。
食事は素材そのものを活かすというコンセプトで、これ見よがしの奇抜さは無いもののシンプルで、質・量・サービスのタイミングともまあまあでした。(海辺のお宿なのに山女魚の塩焼きが出てきたのには首を傾げましたが…)
朝食は8:00~または9:00~の選択制です。
自分でにがりを入れて作る豆腐とか、焼き魚は夕飯時に見本を見せられて前以って好みの魚を選択したのを焼いてくれます。
味噌汁のお代わりをすると1杯目とは異なる具の味噌汁になります(おかげで飲み過ぎました)
でも2人で1泊13万円は流石に痛いですね。
一生に一度の贅沢滞在でした。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 2.5
- 駅から宿への送迎はなく、自前でタクシーを使わなければならないようです。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 確かに絶景ですが、やはり度々行ける値段ではありません。
- 客室:
- 3.0
- 多少古さが目立ちます。
- 接客対応:
- 4.0
- スタッフは若い人ばかりですが皆さん一生懸命です。
- 風呂:
- 5.0
- 庭の絶景貸切露天風呂は日本屈指といえるかも・・・
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 感じ方は人それぞれでしょうか・・
-
投稿日 2015年05月13日
総合評価:4.0
善光寺の中日庭儀大法要で早朝から共に席取りをしていた「同志」の長野市在住の方に教えて頂いたお店です。
毎朝善光寺までは散歩に来ているのだそうですが、今日は特別に居座る覚悟で待機して居るのだそうです。
「地元の方がお勧めのお蕎麦屋さんって何処ですか?」と訊くと、ここ「あんき」を紹介してくれました。
善光寺と駅の中間くらいの場所にあります。
「門前蕎麦」というシチュエーションではありませんが、参道(中央通り)に面しています。
泊まっていてチェックアウト後も荷物を預かってもらっていた「ホテルやま」からも至近。
中日庭儀大法要の規制が解除されてからの来店だったのですが、未だお勧めの「山菜の天盛り」は注文OKで、それを確認してから順番待ちに名前を書きました。
回転は速く、そんなに待たずに案内されました。
お蕎麦は細口で量も程ほど。
「山菜の天盛り」(税込600円)はカラッと揚がっていました。
長野に行ってまで冷凍の海老天麩羅をお蕎麦の糧にしたいとは思わないので、このお店で地元の山菜を頂けて正解だったと思います。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月13日
総合評価:3.5
ガイドブックで長野の「おやき」と言えばこのお店もエントリーされています。
駅には近いのですが奥まった場所なので“行く気”で行かないと辿り着けないかも知れません。
おやきは蒸した感じのものです。
牛蒡と野沢菜と切り干しの3個を頼みましたが、みんな一緒の包装紙に包まれ、どれがどれだか分からない状態でした。(いろは堂みたいに一つひとつの包装紙に中身が書かれていて判別できるようには包んで貰えませんでした)
自宅に帰ってからラップにくるんで電子レンジでチンして食べましたが、野沢菜の味付けが少し濃いかなと思いました。
おやきとは別にくるみ団子も売られていました。
とても美味しそうだったのでその場で思わず頬張りましたが、甘味噌の味とくるみのコクが相俟って美味しい一串でした。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2015年05月11日
総合評価:4.5
結婚式場がメイン?のレストラン故か、ランチの営業は平日のみとのことです。
偶然休みが取れた金曜日に1泊2日で善光寺の御開帳に行きました。
ランチはお蕎麦しか思い浮かばなかったのですが、色々調べると、何だかここでのランチが雰囲気も有って尚且つ美味しそうだという事になりました。
電話で問い合せると11:30~は満席で、11:45~ならOKだそうです。
ホテルに荷物を預け、善光寺内陣を拝観して東山魁夷美術館を観ると既に予約時間が迫っています。
少し早めに店に到着しましたが殆ど待たずに席に案内されました。
ランチは1,000円から4コースくらいありますが、「シェフズランチコース」をお願いしました。
・前菜4種盛り合わせ
・オマールエビのクリームスープ
・パスタ
・豚のロース肩肉のグリル
・藤屋アップルパイ
・アイスコーヒー
・フォカッチャ
これで2,400円です。
デザートはダイニングでもOKですが、どちらがいいかと訊かれ別室で頂きました。
ささやかな忘れ物をしてしまったので、駄目モトで電話で問い合わせたところ、きちんと探して対応して下さりました。
スタッフ皆さんがとてもよく気が利き、ランチなのにサービス料10%が加算されましたがそれも納得の範囲です。
女性客が8割を占め、そのせいかかなり賑やかでした。
また、それに負けないほどのBGMの選曲や音量は、もう少し落ち着いた静かなものであって欲しかったと思います。
トイレがスタイリッシュで最新式のウォシュレットです。
お店のトイレはとても重要です。
トイレの仕様と清掃に力を入れている店は味にも間違いはありません。
夕食に「すき亭」を予約してあったので、お昼はそれこそ「蕎麦」くらいにしておいた方がいいのは分かっていましたが、つい、コースランチに手を出してお腹一杯になってしまいました。
でも、ランチは平日しかやっていないとなればこの選択は間違っていなかったと思います。
善光寺のお昼ご飯は蕎麦やおやきだけではありませんね。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2015年05月11日
総合評価:4.0
「林檎で育った信州牛」が「ウリ」のお店です。
いつか長野に行ったら是非行きたいと思っていたお店です。創業40年以上とか。
今回、善光寺の御開帳に併せ、宿泊したホテルは素泊まりだった為、夕飯で利用しました。
予約は18:00でしたが、隣の裾花温泉の露天風呂もたっぷり堪能してしまったので少し早めに到着。
金曜日の夜ですがお客さんは殆ど居ませんでした。
1階にはテーブル席と座敷の小上がりがあります。
2階は席料など掛かるみたいですが1階はメニューの値段に税サ込になっています。
突出しに「牛肉のしぐれ煮」が出て来ましたが、加算料金外だったのは嬉しい配慮です。
すき焼きやしゃぶしゃぶがメインのお店ですが、私は牛肉の料理と言えばローストビーフが一番お肉の味を堪能できると思うので「和風ローストビーフ」を頼みました。
腕の太さぐらいの霜降り牛肉の切り身が付け合せの野菜やピクルスとともにお皿に並んでいます。
その他に野菜サラダとなめこの味噌汁、半ライス(100円)を注文。
着物を着た中居さんはとても気を遣ってくれます。
すき焼きやしゃぶしゃぶを頼まなかった私のテーブルからはコンロは脇に追い遣られ、何だか場違いな感じもしないではありませんでしたが…。
確かに、今まで経験した事のない柔らかなお肉の食感でした。
脂の存在感が嫌味なく主張して来ました。
本当は複数人で行って、すき焼きやしゃぶしゃぶも味わってみたいものですね・・・
庭にある「洗心亭」は中に入る事が出来ます。
茶室になっていました。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- 善光寺から歩いたのでは遠かった
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月10日
総合評価:3.0
長野電鉄長野線の権堂駅から歩いて5分、善光寺との中間くらいにあるビジホです。
1泊素泊まりで利用しました。
「善光寺に一番近いホテル」を謳っていますが、それは和風旅館や宿坊ではない「ホテル形式の宿泊施設」でという意味です。
8:30に着いてしまったので大きな荷物は預かって貰い、いざ善光寺へ。
善光寺までは緩い坂道になっている中央通りを歩いて10分。
外で食事と温泉入浴を済ませ、20:00にイン。
フロントで髭剃りとシャワーキャップ、おしぼりと信濃毎日新聞の夕刊がもらえます。
お部屋は5階。
セミダブルのベッド、浴衣ではない部屋着、ポット、ドライヤー、空の冷蔵庫、テレビ、ビニールの抗菌スリッパ(私は苦手)、ハブラシが備えられています。
トイレが今時珍しく暖房便座でも温水洗浄便座でもないのがこのホテルを選ぶ際の一番のネックでした。
尤も、朝御飯も抜きで3:30に「お朝事」に参加する為にチェックアウトしたのですからあまり影響も有りませんでしたが…(ロビー階にあるトイレは温水洗浄便座です)
権堂の商店街が近くにあり飲食店も周りに沢山あり便利ですが、そのせいか花金のホテル前の道では酔っ払いが真夜中過ぎまで騒がしくてよく眠れませんでした。
宿の向かいに天然温泉のスパ施設があり割引券が貰えます。ユニットバスのお風呂が物足りない方は利用するのもいいかも知れません。
近くに地元の山菜料理をウリにしている「レストランやま本店」があり、宿泊当日利用に限って10%割引券が貰えますが、翌日のランチに利用したいといったところそれは駄目なんだそうです。
本当は宿坊に泊まりたかったけれど、一週間前に急に思い立った「中日庭儀大法要」の前日の宿探しでした。
5,180円と値段も安かったし、フロントのおじさんの対応も優しかったので、まあ良かったのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 駅と善光寺の中間です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
- 客室は温水洗浄便座ではありません
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 2.0
- フツウのユニットバスです
-
投稿日 2015年02月22日
総合評価:3.5
つい最近までここは住民のゴミ捨て場だったそうです。
でも、この景観を活かす為、先住民を移住させ観光資源として整備したそうです。
カッパドキアのように見渡す限りの景観ではなく、ある程度の限界が有ります。
どうしても移住したくないという民家が残っており、景観の先には洗濯物がはためいていたりしています。
「月の谷」というのは月面の景観に似ているという事ですが、月面がどうなっているのか分からないので何とも言えませんが、まあ、奇観であるのは事実です。
ラパスに行ったら是非行かれるスポットだとは思います。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2015年04月30日
総合評価:4.0
平成27年4月26日(日)、ひたち海浜公園のネモフィラとチューリップ&足利フラワーパークの藤の花鑑賞がセットになったバスツアーに参加しました。
ネモフィラとチューリップは正に見頃でジャストタイミングでしたが、足利の藤はちょっと早いかなという感じでした。
お天気との兼ね合いもあり、全てベストの開花状況を望むのは虫が良過ぎますね。
名物の大藤は見頃少し前。この状態でインドや中国からわざわざ来てくれた外国人の観光客に観て貰う程の盛りではないなと少し申し訳なく残念に思いました。
白藤は蕾が膨らんでいる程度。
黄藤は全く影も形も無い状態です。
でも、庭木仕立ての藤?やツツジやオオデマリは満開で丁度見頃でした。
大藤の太い幹や張りめぐらされた枝の迫力は満開だったらどんなに凄いだろうなと想像がつきます。
白藤のトンネルも満開だったら、ライトアップされたら、尚更凄いだろうなと想像されました。
この次は個人で来て、佐野厄除け大師と足利学校を巡り、佐野ラーメンを食べて、夕方、ベストタイミングの明るいうちの藤の花の景観とライトアップの両方を楽しめたらと思います。
場外に出るにはお土産売り場を通らなければならない造りになっています。
トイレは仮設のも有りますが、意外とお土産売り場の常設のトイレが空いていて使いやすいです。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- この時期は最高の人出だと思います
- バリアフリー:
- 4.0
- 園内専用の車椅子も沢山ありました
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月26日
総合評価:4.0
数年前から是非行きたいと思っていたネモフィラの丘に遂に行って来ました。
今日(平成27年4月26日)は全国的に好天に恵まれ、ひたち海浜公園も絶好のお花見日和。
青い空と青い海、そして丘一杯の満開のネモフィラの可憐な青とが三者一体となって迎えてくれました。
今回はクラツリのバスツアーで足利の藤とセットになったコースでの参加。
事前に予約しておかなければならない花見のバスツアーは、満開の見頃時期とお天気の具合が半ば「賭け」です。
週間天気予報とネットの開花状況を毎日チェックしながら、4日前の締切ぎりぎりに申し込みました。
それにしても日本の天気予報は凄い! 一週間前からの予報が当たるんですからね。
ネモフィラを観るにあたり、是非チューリップも一緒に楽しみたかったので、色々検討した結果4月の下旬に行くことにしました。
足利の藤の満開には少し早いのですが、全部が全部を望むのは虫が良すぎますね。
その甲斐あってネモフィラは満開!
ただ、実際に行ってみるとまだらに土が見えているところも結構有りそんなに広大なスケールではありません。
パンフレットなどで紹介されている写真は、本当にベストな時期・時間・天気・アングルで腕のいいカメラマンが撮らなければああはならないんだと思います。
チューリップは少~し遅かったかも知れないけれど、まだまだ十分綺麗で見頃の美しさでした。
「たまごの森」の中にキューケンホフ公園を模して植えられています。
視覚的にはネモフィラの「青一色」もいいのですが、様々な色のチューリップのインパクトもいいものです。
団体客は専用の入場口から並ばずにすんなり入れましたが、一般の方は入場券購入の長~い列に並ばなければなりません。
敷地内で蛇行して列を作るだけどころか、場外の歩道の方にまで延々と列は続き、入場券を買うだけでも一体どれだけ時間が掛かるんだろうと心配になる程です。
あんなになるなら事前にネットなどで購入できるように配慮すべきではないかと思いました。
行列と言えば、ネモフィラソフトクリームにも凄い列が出来ていました。
トイレも同じです。集合時間ぎりぎりではなく、前以って早めに済ませておきましょう。
障害のある方専用の駐車場やスロープがしっかり整備されています。
流石に車椅子で舗装をされていない「みはらしの丘」に登るのは大変かも知れませんが、日本って何て優しい国なんだろうと思いました。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 流石に国の施設です
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2015年04月10日
総合評価:3.5
平日の17:30頃行きました。
最近テレビなどで「築地」といえば取り上げられる人気店なので、予約なしで入れるかどうかな?と思いましたが、時間的にも早かったせいか意外とすんなりOKでした。
一番名物の「ガンガン焼き」を二人で「一缶」だけ注文しました。
カキ6個、ホタテ2枚、白ハマグリ6個が「煎餅のおかき」が入っているみたいな特注?の缶に入って供されます。税抜き2,680円だったかな?
海水と酒だけで蒸し焼きにされる漁師料理との事ですが、なまじっか何も手を加えていないだけに素材そのものの味が堪能できます。
席には軍手とビニール手袋が予め用意されています。
「ガンガン焼き」が蒸し上がる迄暫らく待っていますが、その間、セルフサービスの「しじみの味噌汁」は飲み放題です。
鍋の底の方からそっと身を掬い取って・・・しじみも沢山頂いてしまいました。
私達は食事の時にお酒は頂かないので、他の料理やお酒の事はよく分かりませんが、築地は本来、朝からせいぜいランチまでが「ウリ」の場所です。
夜も営業してくれて、築地場外市場の活気に一石を投じるお店として今後も頑張っていってくれたらと願います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
































































































































