実結樹さんのクチコミ(53ページ)全1,044件
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投稿日 2013年10月26日
総合評価:3.0
ツアーで宿泊したのでお部屋のグレードは選べませんでしたが、ホテル自体が海辺からちょっと奥まった処に建っているので、私たちの部屋からは海は見えませんでした。
浜辺までは道路を横断して1分程歩けば到達できますが・・・
ビジネスホテルのような内装で、お風呂もユニットバス。勿論、大浴場は望めません。
夕食は指定時間に予め食堂にセットされていました。久米島特産の「車海老御膳」との事でしたが、小さいのがお皿に3尾・・・
食べ始めた後に茶碗蒸とか揚物とかが来るのかと思っていたのですが、、デザート以外の追加はありません。そのかわり、飲み物のおかわりは自由でしたが・・・朝食のバイキングの方が余程豪華だったかな?
個人旅行でなくてツアーで宿泊する場合、旅行会社の都合によるところが多くなってしまうので一概には論じられませんが、何といっても「島」に滞在したら「オーシャンビュー」は必須条件です。
もし、又、久米島に個人で行く事があったら、「窓ガラスいっぱいの大海原」がホテル選択の基準になりそうです。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 2.0
- ユニットバス・トイレでした
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
投稿日 2013年10月23日
総合評価:4.0
根尾谷の淡墨桜を観に行く為に宿泊しました。
名古屋駅でレンタカーを借りて、犬山城・岐阜城・墨俣一夜城を観て、明日の薄墨桜に備えて宿泊しました。
宿泊プランにも依るのでしょうが、私達は「寝られればいい」というスタンスで選択した部屋なので、19??で兎に角狭い。
本来はシングルの部屋に2人で泊まった為、旅行鞄を開くスペースも無く、ベッドから降りる時は相方の上を跨ぐようでした。
線路側・街側の部屋の選択は出来なかったのですが、大垣駅を眼下に見渡せる線路側のお部屋でした。
電車の音が深夜までうるさいのですが、見晴しは良かったかも…
部屋のユニットバスを使わなくても大浴場(温泉ではないけれど)も有って、手足を伸ばして入浴を楽しめました。
同じように薄墨桜を目的に宿泊された方ともお風呂で話が盛り上がって楽しい入浴タイムでした。
「露天風呂」?が有るとの触れ込みでしたが、辛うじて屋根が無い・・・という程度でそんなに開放感は有りません。
朝ご飯のバイキングは(期待していなかっただけに)種類も多く満足できるモノでした!
お腹いっぱいに食べられました。
駅周辺にビジネスホテルは他にも有りますが、駅から最も近く、大浴場も有るので使い勝手はとても良いと思います。
駐車場はホテル西側に隣接していて、1泊1,000円。
15:00〜翌11:00迄との事でしたが、私達は入庫から実質24時間利用可能だったように思います。
宿のチェックアウトの時間とは別で、制限される事はないのが助かりました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 夕飯は体験していません
-
投稿日 2013年10月20日
総合評価:3.5
テレビのいい宿紹介番組に触発されて宿泊しました。
この宿の「ウリ」は渓流沿いの混浴露天風呂。
露天風呂といっても、混浴でないと、連れがいつ出て来るか分からないのではつまらないではありませんか? 二人で入れば缶ビールを飲みながら混浴露天温泉を堪能出来ます。
この旅館はフロントに申し出れば女性は混浴用バスタオルを貸し出して貰えます。
入浴後は絞ったバスタオルはフロントに返せばそれでOKです。
「渓流沿いの露天風呂」の為、宿からは長い長い階段を降りて行く事になります。
だからこその趣なのですが、当然、帰りは登りです。
途中にお休み処の東屋なども有りますが、足腰に自信の無い方にはチョッと厳しいかと思います。
部屋は和洋室。禁煙喫煙の指定が出来ないのでちょっと煙草臭が気になりました。
部屋にはユニットバスが有りましたが、温泉がメインのお宿なので部屋風呂に入る事は有りませんでした。
最上階にある内風呂大浴場は大きなガラス窓からの景色も抜群で、渓流沿いの露天風呂にも負けないようなインパクトが有ります。
寝湯に浸かりながら塩原の絶景を堪能出来ます。
6月限定の、夕食後にホタル観賞スポットに案内して頂けるプランでした。
当日は雨模様でホタルが見られるか心配だったのですが、担当のスタッフの方は「今日、一番いいスポットを紹介する」というスタンスで案内して頂きました。
予想外のホタルの乱舞に感動!
夕食は囲炉裏を囲むプランです。
宿の方が殆ど付きっ切りで火加減等、面倒を見てくれました。
朝食は、基本の和食膳に加え、板前さんが目の前で焼き上げてくれる玉子焼きとか、ハーフバイキング形式でお料理がセレクト出来たのは良かったです。
宿の前に幹線道路が通っているので、夜も結構静寂は望めませんが・・・
スタッフ皆さん、大変「おもてなし」の心意気が感じられました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 対応の客室も設定されていたかも知れません
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投稿日 2013年10月16日
総合評価:4.5
レンタカーで行きましたが、皆さんおっしゃっているようにアクセスはかなり困難です。
でも、それだからこそ行ってみる価値のある秘湯中の秘湯と言えるのではないでしょうか。
10月の半ばに行きました。
標高の高い宿の周辺は紅葉も終わっていましたが、途中のブナ林の黄葉は息をのむような盛りの美しさで、思わず車を停めて見入るほどでした。
駐車場は宿から100mくらい手前にあります。そこからは徒歩で坂を登って行きます。
部屋にはテレビも有るし、トイレはウォシュレットでした。
露天風呂は女性専用のも有りますが、何といっても、切り立った岩肌の谷間に位置する、源泉掛け流しの白濁の混浴の露天が素晴らしい!
脱衣所は男女別になっていますが、ここは水着もタオル巻きもNGです。
暗くなってからとか早朝なら比較的抵抗も少ないかも・・・
食事の時間は朝夕指定されるので、その時間をちょっと拝借して混浴を敢行すれば貸切状態で堪能できるかも知れません。
内風呂は男女1箇所ずつ。シャワーは1本しか有りません。シャンプーをするなら順番待ちです。ドライヤーは脱衣所に1つだけ有ります。
食事は朝夕とも大広間で和食膳。山の中のフツーの料理です。
冬季は休業の旅館。コスパはそれなりに覚悟して臨みましょう。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 困難だからこそいいのです
- 泉質:
- 5.0
- 白濁の硫黄泉は最高です
- 雰囲気:
- 5.0
- 秘湯温泉としては他の追随を許しません
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投稿日 2013年10月15日
総合評価:4.0
「船でしか行けない秘湯の温泉」というキャッチフレーズが目を惹き、一度は宿泊してみたいとかねがね思っておりました。
乗船場から宿までは約30分。未だ寒くなかったので船の2階デッキで風に吹かれながら360度の景色を堪能しながら到着しました。
川側の部屋は予約困難だとの触れ込みでしたが、逆に山側の部屋は数も少なく殆どは川側なんだという事が分かりました。
部屋に向かう途中の廊下には芸能人の色紙が山と掲げられ、如何にこの温泉がマスコミに採り上げられているかが否が応でも分かりました。
宿の造りは思いのほか近代的で綺麗でした。
夜は浮世の雑音など全く入って来ない静寂な風情です。
女性用の露天風呂も川沿いにあります。
一番奥の小さな露天は湯温が高く水道水でうめなければ入れない状態でした。
内湯の中浴場や大浴場の脱衣所はエアコンが利かず、「湯上りと同時に又汗が出るね」と皆さんの意見が一致し、その事をフロントに伝えましたが「エアコンを利かせると故障が頻繁」との事で、希望は叶わないようでした。
扇風機で凌ぎましょう・・・
食事は団体対応だったので大広間で頂きました。可もなく不可もありません。
夜食とかバーとか無いので「しっかり食べて下さい」と言われたとおりにしっかり食べました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- ここは「アクセスが船だけ」というのが「ウリ」の旅館です
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 一部のお風呂はバリイアフリー対応のようでした
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投稿日 2013年10月14日
総合評価:4.5
ほかの方もおっしゃっているように、宿泊施設に何を求めるかによって評価が大きく分かれると思います。
旅館としての機能には首を傾げる点が多々有りますが…
お風呂に関しては、おそらくこれ以上のロケーションは無いと思うほどの素晴らしさです!
足元からプクプクと湧き出る新鮮な白濁のお湯の露天風呂がいくつもあります。湯船の下を掬い取ると天然の泥パック。
しかも女性はタオル巻・水着もOKの混浴なので、相方と二人で一緒に心置きなく混浴露天風呂を堪能できます。
胸元にゴムの入った混浴用バスタオルもフロントで1,000円で販売されていますが、水着を持参されることをお勧めします。(部屋に備え付けのバスタオルは入浴時には使用NGです)
入浴後は昔懐かしい2艘式の洗濯機が自由に使えるようになっているので濡れたタオルや水着も洗濯・脱水できる配慮が嬉しかったです。
湯温もそれぞれの湯船で違うので、好みの湯船で本当に温泉三昧できます。
朝方、秋田訛りの湯守のおじさんと温泉談義をしましたが、素朴でほのぼのとしました。
御来光は10人くらいの「同好の仲間」と露天風呂に浸かりながら待ちました。
残念ながら雲が邪魔してNGでしたが、雲海は眼下に臨めました。
内風呂にはシャワーは有りません。水の蛇口とお湯の蛇口が別々で丁度良い温度にする為には桶の中で混ぜなければなりません。しかもお湯は真水ではなく温泉なのです。
私は結局シャンプーは諦めました。
トイレと洗面所が付いた新館を予約しましたが、6畳一間の部屋でウォシュレットではありません。部屋からは紅葉の山肌と露天風呂が丸見えでした。
食事は朝夕ともにバイキング。
賛否両論有りますが、お仕着せの和食膳よりも「好きなものを好きなだけ」食べられるし、山の中らしい山菜などが中心で私には好印象でした。
食堂の湧水が美味しく、ペットボトルに詰めて持って帰ってもいいということでした。
意外にも朝のコーヒーメーカーで淹れるコーヒーが美味しかった…。
一年のうち丁度半年しか営業していません。
だから、コスパはかなり低めですが仕方ないと思います。
盛岡からレンタカーを借りて八幡平の紅葉を観てから、鶴の湯温泉経由で盛岡まで戻る2泊3日のコースでしたが、ここに1泊目の宿泊を設定して正解だったと思います。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- バスは本数も少ないみたいで、レンタカーでないと不便だと思います。
- 泉質:
- 5.0
- 最高!
- 雰囲気:
- 4.5
- 意外と道路沿いなのです
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投稿日 2013年10月14日
総合評価:4.5
貴賓室の「牡丹の間」に宿泊しました。昭和天皇も泊まられたお部屋だそうです。
お天気も良く、案内された角部屋からは眼前に拡がる澄み切った十和田湖の絶景!
おまけに当日は花火大会もあり、対岸の花火も部屋のテラスから見る事が出来て大感激でした。
お風呂は温泉ではないのは承知しておりましたが、景色は最高で、展望露天といっても湯船に浸かってしまうと景色が見えなくなってしまう場合が多いのに、肩まで浸かっていても視界が妨げられないのは良かったと思います。
レストランで頂く食事も朝夕美味しかったのですが、夕食のお魚料理は海のモノではなく出来ればヒメマスであってほしかったと思いました。
十和田湖に来たら皆さんヒメマスを期待するのではないでしょうか?
朝食は和洋選べる形式でしたが、基本のお膳プラス、サラダと果物と飲み物くらいは好きなだけ取れるハーフバイキング形式だったらもっと良いのではないかと思いました。
浴衣が2枚使えるように用意されていたのは嬉しかったです。
本館と新館の調和がとれていて、上品で落ち着いたスタイリッシュな造りで本当に素晴らしいと思いました。
新館のお部屋も素敵そうですが、十和田ホテルに泊まるなら、やはり本館の和室で正解だったと思います。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 景色は抜群ながら温泉ではありません
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2013年10月14日
総合評価:4.5
藤七温泉を発って間もなく着いた立ち寄り湯です。
本館の受付で@500円払い、ビニールサンダルを借りて100mくらい坂を下って行きます。
最初に女性用の露天風呂。ただし、畳2畳弱くらいの小さな湯船で周りの紅葉は身を乗り出さなければ見えません。
一方、男性用のは紅葉が眼前に広がる場所にあり、「不公平だね~」とおなごの私たち。
ところが、もう少し足を延ばすと、見晴らしバッチリの混浴の露天風呂が有ったのです。
脱衣所は別々ですが、白濁の湯船は熱め、ぬるめの二つ続き。長い時間入っていられます。
開放的で遮るもののない抜群の見晴らし!(と、いう事は周りからも丸見えなのですが…幸い誰も居ませんでした)
紅葉は最盛期には少し早いようでしたが(10/5)、火山性の岩肌とのコントラストも素晴らしく、もうもうと上がる湯気の効果とも相まって十分満足できました。
※おまけ 蒸の湯を後にして玉川温泉に向かう途中、道路で大きな熊に出会いました。黒光りのする堂々とした体躯です。
知床岬で遠くから見たことは有りますが、5mくらいの至近距離で遭遇したのは初めてです。やはり、大自然豊かな土地柄なのですね。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月14日
総合評価:3.5
食事は朝夕、雰囲気・味ともに大変素晴らしかった。
特に朝食は木漏れ陽の降り注ぐ外のテラスで頂くことができて、いかにも白馬の朝食!っていう感じで忘れられません。是非食べてみたかった甘くないガレットも組み込まれていました。
部屋は2階のジュニアスイート。角部屋で3方が大きなガラス窓になっていて明るいのですが、その窓を開ける事ができません。
折角の白馬のホテルです。部屋にもテラスが有って、外気を感じられたらいいのにと残念に思いました。
内装も「ブリティッシュテイスト」で纏められているとの事ですが、家具やカーテンの意匠がバラバラで統一感が無く、私の好みではありませんでした。他のお部屋がどのようになっているのか分かりませんが、もっと色味を抑えて落ち着きのある部屋もあるのかも知れませんね。
スタッフの対応は丁寧で爽やかでした。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 2.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5



