マイル名人さんのクチコミ(136ページ)全5,982件

大阪府堺市の大型ショッピングモール。この北花田のイオンモールは以前はダイヤモンドシティーというショッピングモールであった。大阪市内からも地下鉄の御堂筋線一本で来ることができるのが便利であり、地下鉄駅からも近い。

阪神電鉄系の路線バス。甲子園駅から利用。最近は全国各地のバスが交通系電子マネーＳＵＩＣＡで乗れることが多くなったので、いちいち整理券を取らずに済むので便利である。どこでもお年寄りが利用するので、昔より運転がおとなしくなったのが良い。

元は日生球場だった場所にできたショッピングモール。その為施設名には野球の塁を意味する英語のBASEが入っている。日本国内の商業施設では初めて、屋上に本格的なランニングトラック（エアトラック）を常設しているのがめずらしい。

慌ただしい仕事の合間の宿泊だけの滞在で、ゆっくり街並みを味わうっことはできなかったが、泊った倉敷国際ホテルの付近はこの美観地区となっており、味わい深い建物に囲まれた風景は見ることができたのは幸いだった。大きな都市で中心部にこのような歴史を感じる街並みが保存されているのは京都や金沢などとここしかなく貴重である。

今回の大阪マリオット都ホテルでの宿泊は朝食付きのセットメニューだったので朝食は19階にあるこのレストランにていただくことに。コロナで営業しているお店が限定されているので、和朝食もここで提供されていた。盛沢山の内容でこれを食べるとお昼は不要になる程のボリューム。

50階を超える上層階のフローにある客室からの眺めはすばらしいの一言。この眺望だけで泊る価値はある。施設やサービス体制もマリオットブランドに裏付けされた確かもので、値段以上の価値がある。天王寺迄足を伸ばす価値がある。

大阪ミナミのランドマーク。最近では大阪のコロナの状況がネオンの色で示されることで話題になった展望タワー。残念ながら高さでは阿倍野にできたハルカスに及ばず、展望台の魅力は薄く、付近の商店街を含めた浪速の街並みを味わう観光名所になっている。

大阪と京都を結ぶ京阪電車の途中駅くずは（樟葉　漢字だとまず読めない。京阪沿線には枚方という駅（街）もあるが、こちらも地元の方以外はまずひらかたとは読めないだろう。）にある巨大モール。できてから50年近くなるがどんどん大きくなってきた。入口に館内見取り図がすぐみつからないのは初めて訪れる人には不便極まりない。

甲子園球場の付属博物館。同球場と阪神タイガース、高校野球（全国高等学校野球選手権大会・選抜高等学校野球大会）、大学アメリカンフットボール大会「毎日甲子園ボウル」の歴史や関連物品等が展示されている。開館は2010年ということで、道理で以前来た時にはなかった訳だ。

普段は利用しないこうした高級ホテルにもＧＯ　ＴＯキャンペーンを使えるので利用した。ちょっと成金的なのかの場違いの若いカップルが目立ちあまりよい気分がしなかった。高級ホテルは客質もそれなりでないとしっくりこない。施設はすべてに余裕ある造りだが、喫煙ブースは深夜帯は階段でないとアクセスできず、高級ホテルにしてはちぐはぐなオペレーションで、実態は外人スタッフによる二流ホテル。

シティーホテルの一番賢い利用法は一番高いホテルの一番安い部屋ということであると教わったが、ここはまさしくその方法が生きるホテルである。客室はメンテナンスが行き届き古さを感じさせないし、ものを大切にする精神が行き届いた思想がすばらしい。

どこの私鉄系のバスも同じだが、親会社の駅構内ではわがもの顔で運転が荒いのが常。この京阪バスも枚方駅は京阪の専用駅なのでロータリー内では威圧的な運転でびっくり。交通量の多い駅ロータリーでは足の不自由な方もクルマから降りるにはなかなか駐車場所確保がむずかしいのはわかっているはず。

ＪＲ内房線蘇我駅からシャトルバスがある千葉市郊外の大型ショッピングモール。シャトルバスは無料なので、クルマに縁がない学生には交通費がかからないので便利。館内にめずらしい音がでる通路があり来館者にうけている。

ＪＲ東海道線の駅なのだが、横須賀線しかホームには止まらない駅である東戸塚駅に直結の大型ショッピングビル。西武デパートがキーテナントである。傾斜のある敷地に建っているので奥に進むほど上階になる建物の構造になっている。

房総半島を走る千葉県の私鉄。非電化・単線の路線で、首都圏にありながら駅舎や車両など古い昔のままで残っている貴重な存在。内房線の五井駅（市原市）から房総半島の山間の上総中野までの路線。終点の上総中野でいすみ鉄道に接続する。

横浜駅西口から徒歩5分の位置にある大型ショッピングビル。どちらかというと若者向けのテナントが多い。館内にはお洒落な飲食施設もあり、入口近くの喫茶店＆ブティックにはめずらしく喫煙場所があったので重宝した。

ＪＲ九州の福岡県の支線。現在は福岡市内への通勤路線であるが、元々は糟屋炭田の石炭を西戸崎港へ運ぶために建設された路線。博多駅までの直通列車は数は少ないが最近復活している。JRで唯一起終点両方の駅で他路線との連絡が全く無い路線。

博多駅前の昔の中央郵便局舎が改築してＫＩＴＴＥ博多になった。東京のＫＩＴＴＥと違うところは全くの新ビルで昔の建物の痕跡がないこと。博多駅周辺はしばらくご無沙汰だったので、夜になるとイルミネーションに浮かんでとても目立つので気が付いた。

ＪＲ津田沼駅から新京成電車の新津田沼駅に向かうと見える大型ショッピングビル。ユニクロ等がテナントで入っている。ＪＲ津田沼駅前には新京成線への案内掲示板がなく不便だが、このビルの連絡橋側には、つながっていないＪＲ駅へ案内がある。どうなっているの？

全国各地のららぽーとのスタートはこの東京ベイである。元々は単にららぽーと称していた。ＪＲ京葉線の南船橋駅から動く歩道で連絡できる。コロナでシャトルバスは運休中なので、足の不自由な方には駅からはかなりの距離である。