massiさんのクチコミ(68ページ)全1,919件
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投稿日 2012年02月21日
総合評価:4.0
ランギロア旅行の際にティプタ・パスまで散歩に行きました。
ランギロア島のティプタ・パス(環礁の水道)は、野生のイルカと泳げるポイントとしてダイバーには有名ですが、見てのとおり外洋と環礁内の潮流がぶつかる場所にあり、流れが非常に速いので、ダイビングは相当な腕を持ってないと無理です。
しかし、ティプタパスに面している公園からでも野生のイルカを見ることができるという話を聞きましたので、到着日にその公園まで散歩してみることにしました。
その公園は、宿泊していたホテル・キアオラより一本道を徒歩で30分ほどのところにありました。
ここでは朝と夕方に、イルカの群れがランギロア環礁から出入りするところが見えるということでした。
公園に着いたとき、時間は3時半くらいで、あまり天気は良くありませんでしたが、既に何人かのダイバーが沖の船の中で待機しており、イルカ待ちをしているようでした。
見れればラッキーと言う程度でしたが、ものの5分もしない時に、水中に黒い群れが次々と現れて、所々で飛び跳ねる姿が見えました。イルカです。
見ていると、とても高く跳ぶのもいれば、水面にわずかに体が出るだけのイルカもいて個性があり面白かったです。
写真に残そうと試みましたが、跳んでからシャッターを押していては間に合いません。そこで連写を狙いましたが、今度は範囲が絞れないため、結局失敗しました。
少し遠目ではありますが、ダイビングができない方でも、この公園からなら安全に野生のイルカが見れますので、お勧めです。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 水の透明度:
- 4.0
- 水中は凄い透明度だそうです
- 難易度:
- 4.0
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投稿日 2012年01月24日
総合評価:4.5
秋芳洞は日本でも最大級の鍾乳洞で、中に入ると大きさが分かります。
見所は百枚皿、南瓜岩、くらげの滝登り、千畳敷と沢山ありますが、やはり黄金柱は圧巻です。そこまで大きくなるのにどれくらいの月日がかかるのだろう。という感じです。
また、入り口付近には探検道と称して、洞窟の上部まであがる経路もありますが(別料金)、少し本道から外れた道をとおるというだけで、探検というほどのものではありません。
九州から中国地方では修学旅行等で行くことも多いようですが、一度は見てみるべき場所だと思います。- 旅行時期
- 2007年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2012年10月21日
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投稿日 2012年10月21日
総合評価:3.5
青海島のダイビングのベースに利用しました。
キャンプ場の目の前は遠浅の海水浴場になっており、ビーチエントリーにはもってこいです。また、その周囲には青海島の奇岩が連続している洞門くぐりスポットもあり、中級者以上はそちらに向かいます。
キャンプ場ですので、更衣室・シャワー等もそろっており、バンガローも料金を払えば利用できます。
ライセンス用の滞在でもお勧めですね。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2012年10月21日
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投稿日 2012年10月20日
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投稿日 2012年10月20日
総合評価:2.5
アイビースクエア内にはいくつか博物館・美術館がありますが、こちらもその中の一つです。
アイビースクエアはもともと、倉敷紡績の工場を利用した施設ということなので、その意味では本元の展示となるのかもしれません。
入館料は350円とのことですが、アイビースクエアの宿泊者は無料とのことです。と言っても、着いたのが夜でしたので、アイビースクエア内の散策で寄っただけです。
内容もそれほどではありませんので、宿泊者限定お勧めというところです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.5
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投稿日 2012年10月20日
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投稿日 2012年02月21日
総合評価:4.5
ドゥッカーレ宮殿はサンマルコ広場に面した建物で、ヴェネチアの政治の中心地であった場所です。ヴェネチアは共和国であるため、宮殿と言っても王がいたわけではなく、総督が政治を担っていたため、ここは総督邸と政庁、裁判所を兼ねた建物でした。
とはいっても、内部は豪華の一言で、謁見の間やそこに至る廊下は、最盛期のヴェネチア派絵画で覆われています。廊下には海洋都市ベネチアから見た、昔の世界地図がありますが、驚くことに日本もその中に描かれています。当時の知識の高さが伺えます。また、豪華な部屋ばかりではなく、裁判所からはため息橋を通って、隣の監獄まで見ることもできます。
いずれにしても、ヴェネチアの贅を極めた造りは必見です。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2011年12月23日
総合評価:4.5
プーケットは大型ホテルが多いですが、あまり騒がしいところが苦手なので、独立ビーチコテージがあるこのホテルにしました。
リゾートはナイヤンビーチに隣接した便利な場所にありますが、山一つを隔てていますので、外から入ることができないようになっており、ほぼプライベートビーチとなっております。
部屋のプールは3m程度で泳ぐというよりは、正直つかるという感じですが、メインのプールはリゾートという感じでゆったりとしています。ただし、遊具とかはないので、静かに寛ぐ大人のリゾートという感じです。
早期特典で、プールヴィラにアップグレード、毎朝・夕食付きで12,000円/人程度、さらにマッサージ付きと、なかなかコストパフォーマンスが良かったです。
プーケットは大型ホテルか高級ヴィラの2極化が見られますが、中間に位置するような感じで、良いと思います。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 独立ビーチコテージの割りにコストパフォーマンスは良いです。
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 周囲は山に囲まれ静かです
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2012年10月17日
総合評価:4.5
今は来島海岸展望館がありますので、多くの観光バスや観光客はそちらへ向かいますが、公園はさらに上に続いており、おそらくはこの山の頂部にある展望台が昔の展望台であったと思われます。
展望館からは同じ高さの大橋が見渡せますが、こちらの公園展望台からは上から見下ろす形になりますので、さらに絶景です。
ただし、駐車場からすぐの展望館とは違い、そこそこ山上まで歩かなければならないという点はありますが、上った甲斐のある景色となっています。
ということで、隠れお勧めと言って良い展望ポイントです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2012年10月17日
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投稿日 2012年01月05日
総合評価:3.0
新婚旅行に際して行きました。
交通の便が非常に悪いところにあるので、現地オプショナルツアーを利用し、送迎だけお願いしていきました。
アウトレットだけあって、価格は安いのですが、品揃えが今一で、混んでいる時に行くと買えそうなものがほとんどないようなこともあります。
日本のアウトレットでは、専用商品などが豊富に置いてありますので、そのイメージで行くと失敗しますね。
結局TODsのバックとグッチのキーケースを買いました。
(といっても、ローマの三越では同じキーケースが約3倍の値段でしたので、お買い得ではあります。)
ただ、時間も足代もかかりますが、気にいるものが見つけられなければ無駄になってしまいますので、本当に行きたいか事前検討が必要だと思います。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- かなり郊外にあるため足が必要です。
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 2.5
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投稿日 2012年02月04日
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投稿日 2012年01月27日
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投稿日 2012年10月17日
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投稿日 2012年10月17日
総合評価:1.5
茨城版るるぶを見ながら立ち寄りました。とは言っても、昔のものでしたので、震災以降は閉館となっているようです。
付属の食堂や直売所は開いていましたが、付近の道路はまだ補修中でいたるところに陥没があり、復旧はまだまだだなと感じました。
入口の表示を見ると、船の展示や、一日漁師体験など面白そうな催しはやっていたようですが、いかんせんいつ復旧するかはわかりません。建物は無事に残っていますので、漁港の整備が済んだ後のとりかかりになると思いますが、復旧後に再度訪れたいです。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
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投稿日 2012年10月17日
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投稿日 2012年10月17日
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投稿日 2012年10月17日


























































