likely_koalaさんのクチコミ(8ページ)全3,130件
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ライトアップされたアクロポリスの神殿群が良く見える絶景レストラン
投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、アクロポリスを望める絶景レストランというディオニソスをアテネでの夕食で利用しました。
アクロポリスの丘の麓にありますが、賑やかな北側のプラカ地区とは逆の丘の反対側で、同じプラカ地区ですが夜は人通りが少ない地域なので車での移動が良いです。
レストランの客席からは、パルテノン神殿とアテナ・ニケ神殿、前門(プロピアイア)などが見えました。
モダンギリシア料理や地中海料理が食べられるレストランです。
夕食の内容
前菜盛り合わせ、サラダ、ローストビーフ、ケーキ
料理はまあまあですが、サービスが少し雑でした。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ペルシア戦争の勝利を祝う翼の折れた勝利の女神アンナ・ノケが安置されています。
投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、アテネの市内観光の途中でアクロポリスの丘も見学しました。
入り口から入り坂道を上ったところにあるブーレの門をくぐると見えてくるプロピュライア(前門)の手前の左手にアテナ・ニレ神殿、右手にアグリッパの台座がありました。
左手にあったアテナ・ニレ神殿は、紀元前5世紀のペルシア戦争の勝利を記念した建造された幅5mほどの小さな神殿です。
神殿上部の彫刻装飾は、東側がオリンポスの神々、他の3面がペルシア戦争の様子を表していたそうで、アクロポリス博物館や大英博物館に展示されています。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
フィラの中心部のカルデラに位置し、メイン広場とケーブルカーからわずか数メートルにあるレストランで、息をのむような景色と伝統的なギリシャ料理が堪能できます。
投稿日 2019年10月30日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、サントリーニ島へ滞在の夕食で利用しました。
フィラの中心部のカルデラに位置し、メイン広場とケーブルカーからわずか数メートルのところにある1世紀以上の歴史のあるパン屋さんからレストランになったお店です。
伝統的なギリシャ料理だけでなく、ユニークな地元のレシピ料理、シーフード、新鮮な魚料理などが手ごろな価格で食べられるタベルナです。
夕食の内容
鱈のサラダ、海老とトマトの炒め物、蛸とファヴァ(豆のペースト)、魚のムニエル、ケーキとアイスクリーム- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
地元食材を使ったいろいろなギリシア料理が食べられる絶景レストランです。
投稿日 2019年10月30日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、デルフィ遺産を観光した後での昼食で利用しました。
傾斜地にあるデルフィの町の中にありますが、レストランのテラスの下にはオリーブの畑が広がり、その向こうにはイテア湾の景色が望めました。
ここは地元食材を使ったいろいろなギリシア料理が食べられるタベルナです。
ランチの内容
法蓮草のパイ、キャベツ、人参
ムサカ(ラザニア)、ケーキなど
イテア:デルフィより南に15kmのコリント湾に面する町- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
屋上からアクロポリスの丘が望め、コロナキ地区まで徒歩圏内にあるホテルです。
投稿日 2019年10月13日
総合評価:4.0
アテネ中心部の東側、ヴァシレオス・アレクサンドルウ通りに面しており、国立美術館まで250mの場所にあります。
堂々とした白い建物の豪華なホテルで、買い物に便利なコロナキ地区まで徒歩圏内です。
館内は大理石の床で重厚感がある落ち着いた雰囲気で、ロビーには大きなシャンデリアがありました。
チエックイン時に中2階で、ウェルカム・ドリンクのサービスがありました。
宿泊した客室(約30平米位)はツインの落ち着いた内装の部屋でクラシックな家具が配されており、バスルームの水回りOK、可動式シャワー有、ミニバーなど有料。
アクロポリスの景色を望める屋上プールがあり、市内やリカベトスの丘やアクロポリスの景色を望める豪華な客室もあるそうです。
朝食ビュッフェはなかなか良かったです。
ディバニ カラベル ホテル(アテネ)にはギリシャツアーの1、7泊目で宿泊しました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
アクロポリスの丘へ上る途中にある、かってはアグリッパの像があった台座です。
投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、アテネの市内観光の途中でアクロポリスの丘も見学しました。
入り口から入り坂道を上ったところにあるブーレの門をくぐると見えてくるプロピレア(前門)の手前の左手にアテナ・ニレ神殿、右手にアグリッパの台座がありました。
アグリッパの台座は、紀元前2世紀にペルガモン王の馬車像を設置する台座でしたが、その後アグリッパ(アウグストゥス帝の婿)の像が置かれていた台座です。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
パルテノン神殿の手前にあるアクロポリスに奉納されていた青銅器を収納していた宝物庫の跡です。
投稿日 2019年10月27日
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、アテネの市内散策の途中での昼食で利用しました。
カフェやレストランが並んでいるプラカ地区のローマンアゴラから路地を1本入った静かな住宅街にありました。
タベルナのそばにプラタナスの木があり、その下にテーブルがセットされてありました。
1932年創業のタベルナだそうです、
タベルナ「プラタナス」は、日本語メニューがあって料理を選びやすかったです。
注文したものは
海老のグリル 16ユーロ
蛸のグリル 10ユーロ
ムサカ、烏賊のグリル、法蓮草のパイなどを頼み、二人でシェアして食べました。
なかなか美味しかったです。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
古代アテネの中心地で、政治、宗教、経済、文化の中心地として栄えた場所です。
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、アテネの市内散策の途中で古代アゴラも見学しました。
アクロポリスの丘の麓に広がる市場や公共広場などがあったかっての情報交換の場で、紀元前6世紀頃から商店が立ち並び始め、評議会場や裁判所などの公的施設が置かれました。
古代アゴラは礎石だけが残る部分も多いですが、ヘファイストス神殿や完全に復元されて古代アゴラ博物館になっているアタロスの柱廊などの見所があります。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、アテネの市内散策の途中でローマ時代のアゴラも見学しました。
ローマ帝国領化の紀元前1世紀頃に、商業の中心が古代アゴラから移っていった場所です。
現在は土がむき出しになっている発掘中の場所ですが、かっては中央広場の四方を2重の柱廊が取り囲み商店が立ち並んでいたそうです。
東側には風見と日時計、水時計の機能を備えた八角形の風の塔があり、八方向にそれぞれの方角の風神のレリーフが刻まれていました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
オスマントルコの時代からアテネの市場が開かれていた場所で、現在も広場周辺の通りではアクセサリーやバッグの商店街があります。
投稿日 2019年10月25日
-
パルナッソス山の急峻な斜面にある予言の神アポロンが住む世界の中心とされたデルフィです。
投稿日 2019年10月25日
総合評価:3.0
ギリシアを訪れた時に、世界遺産に登録されている古代ギリシアにおいて予言の神アポロンが住む世界の中心とされたデルフィも訪れて、デルフィの町を少し散策した時に観光案内所も覗いてみました。
デルフィの観光案内所は、町のデルフィ博物館や遺跡へ向かう外れにあり、近くにはバス停やツーリストポリスもあります。
デルフィは山の斜面に造られた小さな町で、メインストリートにはホテルや土産物屋、レストランなどが軒を並べており、通りの所々に斜面の上下に続く階段がありました。
町の眼下にはオリーブの谷とコリンティアコス湾を見下ろす絶景の地です。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
博物館内には、アルカイック時代からローマ時代までの変遷が見られるようになっており、神殿内にあった貴重な彫刻などの実物が展示されてありました。
投稿日 2019年10月25日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れた時に、世界遺産に登録されている古代ギリシアにおいて予言の神アポロンが住む世界の中心とされたデルフィも訪れて、デルフィ遺跡へ行く前にデルフィ博物館も見学しました。
デルフィ遺跡の手前にあるデルフィ博物館は、遺跡内から発掘された出土品が展示されてあります。
アルカイック時代からローマ時代までの変遷が11室の展示室に分かれて見られるようになっており、神殿内にあった貴重な彫刻などの実物が展示されてありました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
郊外にある世界遺産のエフェソス(エフェス)遺跡の観光の拠点になっており、クルーズ船が寄港する夏のシーズンは人も多くにぎやかです。
投稿日 2019年10月24日
総合評価:3.0
ギリシアを訪れた時に、ピレウス港から3泊4日のエーゲ海クルーズを体験し、途中でトルコのクシャダスへも寄港しました。
クシャダスは、すぐ近くにあるエフェソス(エフェス)の古代遺跡を訪れる際の出発地点となっており、有名なクルーズ船の寄港地でもあります。
以前トルコ周遊旅行をした時にエフェソス(エフェス)の古代遺跡の見学はしたので、今回は町の散策をし、クシャダスの観光案内所も少し覗いて見ました。
クシャダスはトルコ西部のエーゲ海に面したビーチリゾートの町で、海辺の遊歩道、マリーナ、港の周辺にはホテルやレストランが軒を連ねています。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
イラクリオンの観光案内所は、旧市街の中央部にある聖マルコ大聖堂(市立美術館)やモロシニの噴水のそばにありました。
投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れて3泊4日のエーゲ海クルーズを体験した時に、ヨーロッパ最古のミノア文明を生み出した文化の痕跡が島内に多く残るクレタ島も訪れました。
ギリシ最大の島であるクレタ島では党内最大の都市イラクリオンに寄港しましたが、島最大の古代都市遺跡ゴルティスの遺跡やクレタ島全島からの出土品を展示する考古学博物館など見どころも多いそうですが、今回はイラクリオンの街を散策し、カフェで寛ぐ地元の人々などに交じってのんびり過ごしました。
イラクリオンの観光案内所は、旧市街の中央部にあるモロシニの噴水のそばにあり、散策途中でちょっと寄りました。
聖マルコ大聖堂(市立美術館)もそばにありました。
モロシニの噴水は、ヴェニゼル広場にあるヴェネチア人が造ったものですが、飾りのライオンは14世紀のものだそうです。
聖ティトス教会も近くにありました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
考古学博物館に展示されているクレタ文明(ミノア文明)は、エーゲ文明のうち、クレタ島で栄えた青銅器文明のことです。
投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れて3泊4日のエーゲ海クルーズを体験した時に、ヨーロッパ最古のミノア文明を生み出した文化の痕跡が島内に多く残るクレタ島も訪れました。
ギリシ最大の島であるクレタ島では党内最大の都市イラクリオンに寄港しましたが、島最大の古代都市遺跡ゴルティスの遺跡やクレタ島全島からの出土品を展示する考古学博物館など見どころも多いそうですが、今回はイラクリオンの街を散策し、カフェで寛ぐ地元の人々などに交じってのんびりしました。
イラクリオン考古学博物館は、イラクリオンの中心地、エレフテリアス (自由) 広場の一角にあります。
ミノア文明の遺物の膨大なコレクションを持ち、ミノア文明展をはじめ、5500年分の陶器、芸術品、道具、武器を展示しており、展示室は23室あり、クレタ島の歴史を年代順に紹介しています。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
聖ミナスはイラクリオンの守護聖人です。彼の名を冠して建てられた聖ミナス大聖堂その名にふさわしい堂々とした造りです。
投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れて3泊4日のエーゲ海クルーズを体験した時に、ヨーロッパ最古のミノア文明を生み出した文化の痕跡が島内に多く残るクレタ島も訪れました。
ギリシ最大の島であるクレタ島では党内最大の都市イラクリオンに寄港しましたが、島最大の古代都市遺跡ゴルティスの遺跡やクレタ島全島からの出土品を展示する考古学博物館など見どころも多いそうですが、今回はイラクリオンの街を散策し、カフェで寛ぐ地元の人々などに交じってのんびりしました。
聖ミナス大聖堂は、イラクリオンの街の中心部にあるアギア・エカテリニ広場に面している堂々とした造りのクレタ島で最大規模の大聖堂でした
美しい線状模様となめらかな曲線、左右対称に配されたステンドグラスの窓、2本の鐘楼や印象的なアーチが特徴の外観と、内部には壮麗な天井画やフレスコ画、祭壇の装飾などの豊富な芸術品が飾られています。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
聖マルコ大聖堂は、イラクリオンで最も重要なベネチアの建造物の一つで、現在はイラクリオン地方美術館となっています。
投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れて3泊4日のエーゲ海クルーズを体験した時に、ヨーロッパ最古のミノア文明を生み出した文化の痕跡が島内に多く残るクレタ島も訪れました。
ギリシ最大の島であるクレタ島では党内最大の都市イラクリオンに寄港しましたが、島最大の古代都市遺跡ゴルティスの遺跡やクレタ島全島からの出土品を展示する考古学博物館など見どころも多いそうですが、今回はイラクリオンの街を散策し、カフェで寛ぐ地元の人々などに交じってのんびりしました。
聖マルコ大会堂は、イラクリオンで最も重要なベネチアの建造物の一つで、現在はイラクリオン地方美術館となっています。
高いアーチと細い柱は当時のベネチアン建築でよく見られる特徴で、中に入れば、建設当時から残されている建築要素が見学できました。
壁に施されたフレスコ画や祭壇の彫刻、石に縁取られた華美な窓はどれも、この場所が街で最も重要な礼拝所だったことを物語っています。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
イラクリオン港の西側にある中世に造られた建築物です。以前はロッカ マーレ (海の岩)、今はクールス要塞と呼ばれています。
投稿日 2019年10月23日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れて3泊4日のエーゲ海クルーズを体験した時に、ヨーロッパ最古のミノア文明を生み出した文化の痕跡が島内に多く残るクレタ島も訪れました。
ギリシ最大の島であるクレタ島では党内最大の都市イラクリオンに寄港しましたが、島最大の古代都市遺跡ゴルティスの遺跡やクレタ島全島からの出土品を展示する考古学博物館など見どころも多いそうですが、今回はイラクリオンの街を散策し、カフェで寛ぐ地元の人々などに交じってのんびりしました。
ヴェネツィア時代の要塞は、イラクリオンの港近くにある中世に造られた堂々とした四角い形と頑丈な壁が印象的なイラクリオンで最も目を引く建築物で、海から街への侵入者を防ぐために造られた要塞です。
2階建てになっている要塞は大きな岩で造られており、内部は26室に仕切られています。
部屋と部屋の間を仕切るアーチ状の低い入口から入り、かつて兵士が暮らしていた部屋や武器庫などが見学できます。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
1476年創建の修道院で、標高565mの地点に立ち、ギリシア十字架プランに円蓋を架けた主聖堂があります。
投稿日 2019年10月22日
総合評価:4.0
ギリシアを訪れて、ギリシア中部のテッサリア平原上にある巨大な岩が屹立する岩山の上にある数々の修道院の数か所を尋ねました。
テッサリア平原の奇岩群とその頂に建つ修道院群は、1988年に世界遺産の文化遺産と自然遺産の複合遺産に登録されており、現在は6つの修道院が活動しています。
アギア トリアダ修道院は、麓から約400mの高さがある奇岩の上に立ち、140段の階段を上らないと行けません。
1476年創建の修道院で、標高565mの地点に立ち、ギリシア十字架プランに円蓋を架けた主聖堂があります。
内部の壁画は、17~8世紀頃に描かれたものだそうです。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0