-
3.28
｜
1
件
ピックアップ特集
デルフィ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり478円～
ツアー
ツアーを出発地から選ぶ
すべて見る|
『成田空港発着／ターキッシュエアラインズ利用／神々と世界遺産の国 ギリシャ７つの世界遺産巡り8日間』
|
269,000～269,000円
※燃油込み |
|---|---|
|
『成田空港発着／ターキッシュエアラインズビジネスクラス（成田〜イスタンブール間）利用／神々と世界遺産の国 ギリシャ７つの世界遺産巡り8日間』
|
890,000～890,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 38 件
-
Iniohos Hotel
3.38
12件
- 眺めの良い小さなホテル
- 家庭的なホテル
ホテルランク -
Amalia Hotel Delphi
3.34
7件
- プールが広々としていたホテル
- 遺跡に近いきれいなホテル
ホテルランク -
4件
- デルフィ古代遺跡に近いイテアの町の中心にあります
- リピートです。
ホテルランク
-
-
-
3.24
｜
3
件
-
3.24
｜
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
-
エピクロス レストラン タベルナ
3.25
5件
- レストランからの景色は素敵です。
- デルフィのおすすめレストラン
-
2件
- ティロカフテリとスヴラキピタ
- おすすめレストラン
- デルフィ ショッピング （0件）
ギリシャでおすすめのテーマ
旅行記 147 件
-
ギリシャ北部・北マケドニア世界遺産めぐり ①出国からデルフィ、オシオスルカスへ
- 同行者：家族旅行
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2025/09/12 -
2025/09/28
(約3ヶ月前)
8 票
29年前に出会ったとある本がきっかけで、ビザンティン美術に興味を抱きました。そこで外せない場所が女人禁制の聖地アトス。アトス訪問は調べれば調べるほど時間の余裕が必要と考えたため、なかなか実行できませんでした。今回2週間という日程が可能となったため、ビザンティン美術の素晴らしい聖堂巡りと、周辺の世界遺産をまとめて廻る、集大成プランを立てました。前半は家族旅行、聖山アトスからは一人旅の記録です。★9/12 羽田出発★9/13 デルフィ、オシオスルカス修道院、メテオラ9/14 メテオラ9/15 ケルキラ（コルフ）9/16 ザゴリ9/17 北マケドニアへ オフリド9/18 オフリド、ビトラ ギリシャへ... もっと見る（写真63枚）
-
ギリシャ旅行④
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2025/09/06 -
2025/09/06
(約4ヶ月前)
7 票
2日滞在したカランバカを後にして、デルフィ信託で知られるデルフィへ。ここは古代の為政者たちが予言の神アポロに信託を求めた場所。アポロ神を讃えて数多くの宝物が寄進されたという。ここも駐車場争奪戦が激しく、炎天下の中、ホテルから歩いて博物館と遺跡を巡りました。 もっと見る（写真38枚）
-
-
冬旅ギリシャ★ドライブ旅行13日間【16】10日目‐2 11日目‐1 古代の世界☆デルフィ
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/12/15 -
2023/12/15
(約2年前)
31 票
「デルフィの古代遺跡」は、オリンポスの太陽神アポロンを祀る神殿を中心とした遺跡。今も神聖な空気が漂っています。古代の時代にタイムスリップしたような気分で見学しました。1987年、「デルフィの考古遺跡」という名称でギリシャの世界遺産に登録されました。さすが世界遺産と思った遺跡でした。この旅行記※ 12月15日（金）デルフィ遺跡見学 12月16日（土）デルフィ出発 日程12月06日（水）ポートランド → ワシントンDC（機内泊）12月07日（木）ジュネーブ → アテネ → ピレウス泊12月08日（金）ピレウス → イドラ島泊12月09日（土）イドラ島 → アテネ泊12月10日（日）ア... もっと見る（写真93枚）
-
-
【デルフィ】ギリシャの旅＜6＞古代ギリシャの世界の中心地
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2024/12/29 -
2024/12/31
(約12ヶ月前)
50 票
絶景のメテオラを満喫した後は、デルフィ遺跡に向かいます。オリンピュア遺跡、ミュケーナイ遺跡と迷ったのですが、地図を確認すると山道が多く高速道路もないので時間がかかりそうだったので、古代ギリシャ時代の世界の中心、デルフィ遺跡に向かうことにしました。デルフィ遺跡はとても広いので、ランチ持参で1日満喫するつもりでいたのですが、遺跡が3つの場所に点在していることと、チケットを購入すると博物館の入場時間に制限があり非常にややこしかったです。考えてみるとギリシャはオーバーツーリズムだとお伺いしており、入場制限をしなければ夏季は大変なことになるということなのですね。デルフィ遺跡を訪れて、行けなかったオリンピ... もっと見る（写真118枚）
-
-
かつて、世界の中心と言われていたデルフィーを訪れた
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/12/18 -
2023/12/18
(約2年前)
11 票
旅行記「アレキサンダー大王の所縁の地テッサロニキからギリシャの観光を始めた」https://4travel.jp/travelogue/11891720の翌日に訪れた「デルフィー」にあるアポロン神殿は，強力な御神託を得られる場所であったことから，古代ギリシャ世界では最も重要な聖地とされ、当時の世界の中心となっていた様だ。デルフィー考古学博物館の展示品の記述は、 https://delphi.culture.gr/museum/selected-exhibits/ から引用し、google翻訳を利用した。旅程は、宿泊したホテルで朝食を済ませた後、ツアー専用車バスで、約4時間/約210㎞ 掛けてデ... もっと見る（写真102枚）
旅行記を投稿してみよう！
Ｑ＆Ａ掲示板 2件
デルフィについて質問してみよう！
-
投稿：2024/06/22 ｜回答：4件
2024年9月にギリシャへの観光を計画しています。デルフィに１日日帰りも検討しているのですが、アテネのバス停からデルフィまでのバスに乗りたいと思っています。2023年の中ごろまではバスのネット予約ができていたようなのですが、現在、アクセスできない状態です。KTEL社に通じると思われるインフォメーションにメールしても返信はなし。https://www.ktel-fokidas.gr/en/ やはりネット予約はできないのでしょうか。当日朝にステーションに行ってチケットを取るしかな... （もっと見る）
KTELはギリシャ国内のバス会社を束ねる独占企業で 半ばお役所（責任持って管理する主体が無いのか？）うかつにリンクをクリックするとアダルトサイトに飛ばされたり（経験済）日本からはブラックサイト扱いで、ＶＰＮ経由じゃないと接続できなくなってるたとえＶＰＮを使っても、クレカのセキュリティ問題で決済エラーになるハズ（最低限 3-Dセキュア：本人認証サービス は登録要）なんで、現地に行ってからカウンターで購入するか、ツアーに参加／ツアー会社のバンサービス利用 で検討を因みに、地域／路... （もっと見る）
締切済
クチコミ（203）
-
建物は古く 窓からの景色も良くなかったしかし お店がある町まで徒歩で行け こだわりのあるお店も覗けて良かった夕食もブッフェで だいたいのギリシャ料理はあったが 味は普通でした外のプールは 綺麗で観光客が泳いでいました水は冷たかったようです
-
ツアーで利用しました。デルフィのメイン通り沿いの小さな古いホテルです。ホテルの並びには、お土産屋さんや食料品店がありました。部屋は小さめですが、山や谷のオリーブ畑、その先の海を見下ろす眺望が素晴らしかったです。夕食と朝食をホテルのレストランでいただきましたが、とてもボリューミーで、たまに口に合わないものもありましたが、雄大な景色を眺めながらの食事はとても気持ちが良かったです。
-
デルフィ遺跡へはアテネのバスターミナルBから行けます。ただ、そのバス時間はガイドブックとは異なり、午前中のアテネ発は、8時30分、10時30分です。デルフィからアテネに戻る午後の便は、13時、16時、18時30分があります。バスの座席は指定席なので、空きがないと乗れません。バスターミナルBで朝の7時頃に着いて、8時30分の切符はすぐ取れましたが、帰りの希望した16時の便の席はないと言われました。仕方なく、18時30分のバスにしようとしました。ところが、しばらくしたら、窓口の人が16時の席があると言われ、何とか16時の便で午後7時頃にアテネに戻れました。アテネ―デルフィ間の所要時間は時刻表では3時間となっています。デルフィ行きのバスは、終点がデルフィではありませんが、観光客がいると結構の人数の人が降りるので、何となくデルフィのバス停だと分かります。デルフィにはバス停の目印（ポールのようなもの）はありませんが、降りた場所の向かい側が帰り（アテネ行）のバス停になります。アテネからデルフィへのバスは、途中トイレ休憩はありませんでしたが、帰りのバスは途中、何のアナウンスもなく、どこかのカフェ兼土...
-
ツアーでデルフィ博物館を訪問し、説明を聞いた後、この遺跡を訪問しました。フランスの考古学会が1906年に、ほぼ当時の姿に復元しました。ドリア式の柱が2本あります。アテネが、マラトンとの戦いで、ペルシア軍に勝利した感謝の印として、アポロンにささげた宝庫だそうです。
-
ツアーで訪問しました。昔は38本のドリア式列柱が取り囲んでいたようですが、今は柱と土台しか残っていません。現存するのは紀元前370年頃の物。紀元前6世紀頃にはすでにこの場所に神殿があり、アポロン信仰と神託が全世界に広まっていたということがなかなか信じられません。
