夏への扉さんのクチコミ(6ページ)全287件

ベルンは予定になかったのでツーリストインフォメーションに行くと、観光スポットの一つとしてアインシュタインの家を教えてくれました。時計塔の近くですが、この辺にあるはず、と、アーケードの中を注意深く見て歩かないと見つかりませんでした。１階は同名のカフェなので、ここではない、と思ってしまったし。
２階に上って入館料を払います。スイス･フレキシブル･パスを出してみたら、感じのよいおばさまが、４．５スイスフラン（団体料金と同じ）に割引してくれました。それを見ていた既にチケットを買ってしまった日本人の方も後から割引してもらってました。
２階は、素敵な部屋があって窓から道を見下ろせます。ですが３階はビデオルームとパネル展示だけなので、正直、これだけ？　っという感じを受けました。

入口すぐ右側に塔に登る階段入口があります。グッズ売り場で５スイスフランを払って、狭い螺旋階段を上ります。約３００段あるので、ちょっと大変ですが、頑張って登るとベルン旧市街の素晴らしい眺めを一望できます。半周すると、さらに上に行ける螺旋階段があり、１００段弱で遠くの山並みまで見れるところまで登れます。
登り、下りは別の階段で、降りると大聖堂の中に出てきます。
大聖堂の中は、きれいなステンドグラスがありました。

ベルンの駅から近くて便利です。入館して右側のチケット売場はグッズの売場と兼ねています。スイス･フレキシブルパスを見せると、フロアガイドの図で、無料で入れる場所と示してくれ、紙クリップを渡されました。紙クリップは服に付けておきますが、外れやすいので注意してください。
はじめ、同じフロアの１室のみかと思いましたが、他の人を観察していたらカフェのあるフロアの方まで上がっているので、行って見ると、かなり良い作品がたくさんありました。
なかでも、マチスの「青いブラウス」を見れたのがうれしかったです。
ベルンで１時間余裕があったら、ぜひ！

ツアーで用意されたホテルなので料金はわかりませんが、１２階の海側ファミリールーム、ダブルベッド２台ある広い部屋に２人で泊まりました。
海側は視界は開けていますが、海との間に他の施設や堤防があるので素晴らしい景色とまではいきません。

ベッドの固さもちょうどよく、スーツケースを広げる台が２台あって便利でした。
ただ、ちょっと楽しみな小瓶のアメニティがありませんでした。
すべての備品の値段表があり、持ち帰ると料金を請求すると言う中国語の断り書きがあったので、持ち帰っていいものを置くのを避けたのでしょうか？

ツアーではサウナの無料券を配ってくれたので、宿泊者は無料なのか料金を払うのかはわかりませんが、ガイドさんからサウナには大浴場がありますと説明があったので、入りに行きました。
受付で、バスタオルとフェイスタオルを渡してくれ、脱衣所に案内してくれます。
日本式に、体を洗ってから浴槽に入るようにと断り書きがあり、清潔でした。
浴槽の淵にあるボタンを押し込むと、横からお湯が噴出されてジャグジーになります。

２階のレストランで夕食を取りました。JTBツアー用のメニューでしたが、なかなか美味しかったです。スープ系はいまひとつでした。

朝食ビュッフェは、中国料理がメインで洋食は少ないです。混んでいる時間に行ってしまったため、料理から遠い席しか空いていなく、客席の間が狭いので取りにいくのが大変でした。果物の補充がなかなかされませんでした。

ホテルの場所は繁華街から遠く、周りを歩いてやっと７−１１　を見つけました。
ホテルの前の道を南に歩くと、観光橋と言う表示があり、その橋を渡って貨物の引込み線と海の間を歩いて行けるようでしたが、時間が無く行けませんでした。
ホテルの近くで鎖に繋がれていない犬に吼えられたので、犬が苦手な人は要注意です。

このホテル、人気があるので予約とりにくいという情報がありましたが、ハイシーズン２週間前でわけなくマッターホルン・ビューの部屋が取れました。直前はキャンセルがでるのかもしれません。あきらめないで空室を探してください。
それぞれの部屋に山の名前が付いていて、部屋の番号は、その山の高さです。パンフレットを見ると２６の山が載っているので、部屋数２６かと思います。

ハイシーズン・マッターホルンビューでシングル２２０スイスフラン、ダブル３９５フランです。
すべて、朝食･夕食（コース）が付いての料金です。ここにはホテルの他になにもないし、終電から始発まで孤立状態だからでしょうか。スイスのレストランで夕食を取ると一品と飲み物１杯で４０スイスフランはしてしまうので、その分を差し引いて考えると宿泊料金高くないと思います。
一人で泊まりましたが、実際はダブルの部屋でした。
某予約サイトではシングルの料金が出てこなかったので、１人の場合はホテルのＨＰで予約した方がよいです。

残念ながら天気が悪くて、部屋の窓からマッターホルンを見ることはできませんでしたが、部屋の雰囲気はとてもよかったです。
部屋に湯沸しポットと、インスタントコーヒー、紅茶、ハーブティー、そしてなんとインスタント味噌汁と緑茶が置いてありました！
３１００ｍで沸かしたお湯でも、味噌汁、美味しかった！

フロントが小さくてびっくりでしたが、部屋数が少ないからでしょう。
フロント、レストラン、売店の従業員の感じもよかったです。
レストランの夕食は、美味しかったです。デザート食べきれないので部屋に持って行ってよいか聞いてみたら大丈夫でしたが、特に紙皿に写してくれるでもなく、そのままガラスのお皿ごと持って行きました。

ホテルの少し上にある展望台からの景色は、必見です。

朝、登山電車が駅に到着すると、ツアー客が売店やレストランに入ってきてにぎやかになりました。
またここに泊まって、部屋の窓からマッターホルンを見たいと思います。

御嶽駅からのバスを降りて、きつい坂道を5分ほど上がるとロープウェイ駅です。
パスモが使えますが往復割引されないので、往復の場合は券売機で切符を買うほうがよいです。
ですが、お財布を出そうとしていると８：３０のケーブルカー発車します！と駅員さんの案内がありました。次は15分待たなくてはいけないので、往復割引1110円、片道590円、つまり70円損ですが、改札をパスモで通りました。私の後、パスモで通った数人で改札は閉められました。
次のケーブルカー待ちたくなかったら、パスモは十分チャージしておきましょう！

普通のビジネスホテルですが、部屋の窓から目の前に大山が見える部屋を用意してもらえました。このホテルに泊まって大山に登るつもりだったのでテンションあがりましたが、翌朝は雨で残念。登るのをやめました。

セミダブルのベッドで部屋はほぼ一杯ですが、綺麗です。
湯沸しポットと、粉末のお茶、中身の入っていない冷蔵庫があります。

通常１０００円のカードを購入しないと見れない映画がキャンペーン中で無料でしたが、新しい映画はあまりありませんでした。
フロント横に無料サービスの朝日新聞が積んでありました。
ロビーに、ネットの使えるＰＣ一台、味噌汁サービスマシンがありました。

ロケーションは伊勢原駅の北口から５分とかからず、はす向かいにコンビにもあり便利です。

城山湖へのハイキングは、かたくりの里開園時（3月第2土曜日～4月第3日曜日）がお勧め。開園時には、JR／京王・橋本駅から、かたくりの里まで直行便が出ています。そこで可憐なかたくりの花を見て、降りた停留所の反対側・橋本行きのバス停の横を入り、正面に見える長い階段を登ると山道に出ます。その後は標識に沿っていけば、城山湖へ。
町田市最高地点の草戸山からは、城山湖をもう少し回って、峰の薬師経由・津久井湖に出てバスで橋本駅へ戻るか、京王高雄口へ出るコースがあります。
ハイキングコースとありますが、階段のアップダウンが結構あり、低山登山と見たほうがよいくらいでした。

JR/京王線　橋本駅から臨時バスで20分のところに、城山かたくりの里というところがあります。
開園は3月第2土曜日～4月第3日曜日です。

HPを見るとニホンカタクリがだいぶ開花してきたと言うので、3月29日に行ってきました。思ったより広い斜面一面に紫のカタクリの花が咲いています。見頃はじめと言ったところで、満開になるともっともっと紫の花で埋め尽くされそうです。
可憐な紫の妖精は一度見たら忘れがたく、帰ってきてからも群生が目に浮かびます。
皆さんも、ぜひ行ってごらんになってください。
4月10日頃からは、キバナカタクリが見頃を迎えるそうです。
その他にも、色とりどりの雪割草、ショウジョウバカマ、福寿草、キクザキイチゲ、
樹木では、マンサク、ミツマタ、梅、ツツジ、椿、スモモ、桜、キブシ、アセビなどなど・・
たくさんの種類の花が咲き乱れて、目を楽しませてもらえました。

ここのHPは　↓

http://katakurinosato.com/katakurino_li/home.html

アルムデナ大聖堂の正面から右へ回り、王宮を見ながら奥に行くと

VISTA AL MUSEO Y CUPULA
Visit to the Museum ando the Dome

と書いてある看板が出ています。

月曜～土曜　１０：００～１４：３０　

６ユーロ払って入ると、教会関連の美術品が展示されている美術館があり、順路に沿っていくとドームに登る階段へ続きます。
エレベーターもありますが、必要とされる人以外は乗らないようにと言うような事が書いてありました。

ドームのすぐ横に出られますが、そこからマドリード市街が一望できるので、お勧めです。

なお、大聖堂の内部見学は２ユーロ（記憶が違ったらごめんなさい）。
入口に置いてある箱に入れます。（入れなくてもわからないけれど、入れましょう）
でも前回入った時、ミサが始まるので出てくださいと早々に追い出されたので、今回入れませんでした。（笑）

個人ツアー（ビッグホリデー）で、このホテルをチョイスしたので、料金はわかりませんが、東京ー札幌往復だけの料金としても安いのに、プラス、このホテルに朝食付きで泊まれました。

駅から最初に向かった時は地下道で少し距離があるので迷いましたが、その後は大丈夫でした。
フロントは３人いて、チェックインもチェックアウトも全く待たされることはありませんでした。
接客態度も良いです。

客室はやはり古い建物なので、旧式という感を免れませんがスタンダードでも狭くはないし清潔だし十分でした。アメニティは備え付けの液体ソープ、シャンプーと歯ブラシ、カミソリぐらいです。

よかったのは朝食。
私は朝食付きプランでしたが、ルームチャージだけの宿泊者は１５００円です。
６時半からなので、朝早くの出発でもゆっくり食べられました。
和食・洋食とも充実。お料理の並べ方が美しく、少なくなったら、すぐ補充していました。ジュースの種類が多いし、コーヒーが薄くない。ウィンナーソーセージの味が良い（美味しくない場合が多いのに）、ヨーグルトに入れるブルーベリーソース、大粒のブルーベリーが入っていました。
しかしスペイン風オムレツは水っぽくって、そもそも、形も味もスペイン風オムレツではありませんでした。（スペインにはこだわりがあるので）
それから、トーストが軽くしか焼けなかったので、二度焼きすればよかったな。

冷蔵庫のミニバーは、水、ジュース、ビールが少ししか入っていませんが、２４時間開いているコンビニが直結しているので、便利です。
湯沸しポットも、もちろんありました。

へたに、新しくて外観や部屋の写真が美しいホテルを選ぶより、良かったと思います。

海岸に近い所に泊まりたいけれど、９月はじめは、まだまだ高い！
そんな中、某大手ホテル予約サイトで他のホテルに比べるとリーゾナブルなのに９．３という高評価のホテルを見つけました。☆は一つだけれど、この高評価にかけてみることにしました。
残り１室というのにも後押しされて決心しましたが、後でよく調べると部屋はわずか９室しかありませんでした。

部屋に案内されて、中を見るなり、うわーっ！素敵！
今までいろいろなホテルに泊まってきたけれど、こんなに可愛らしい夢のあるお部屋は初めて！女性誌に「休日は可愛いプチホテルに泊まってリラックス」とでも見出しを付けて載っていそうなお部屋でした。
感激していると、ホテルの方に、「Good Choice!」と言われました。
実は、このホテルで一番広くて高い部屋でした！

このホテルは、家族経営のような感じです。
到着時にフロントにいた男性がオーナーかな？　
チェックインする時、「オリンピック、東京に決まって、おめでとう！」（前日決定）
と言ってくれました。
そして、地図で観光案内と美味しいバルや海鮮料理のある通りなどを案内してくれました。
お勧めのバルでテイクアウトしたピンチョスを持って帰ってきた時は、奥さん？がフロントにいました。再び外出して帰ってきたとき、オーナーに、お勧めのバルに行って来たと言うと、店名の入った包装紙を目撃していた奥さんがテイクアウトしてきたことをオーナーに話したらしく、オーナーがナイフとフォークとお皿用意しましょうか？と聞いてくれました。

こんな感じだったので、９．３と言う高評価、納得しました。
念のため、このクチコミ入れる前に調べてみると９．４に上がっていました！

町の中心のロータリーにある、クラッシックな外観の建物です。ロビーにはいるとシャンデリア、ロビー奥が美しいホール、階段も素敵です。
大手予約サイトでツインが１泊１００ユーロ切っていたので即決しました。ツインにしたのが良かったのか、窓からロータリーも見える広いお部屋で居心地が良く、２泊して良かったと思いました。
（現在試しに料金を見てみると、円安のためかシーズン的なのものか、私が利用した時より、かなり高くなっていました）

すぐ前に地下鉄のMoyua駅入口があり、この駅からはビスカヤ橋へ一本で行けます。
グッゲンハイム美術館にも徒歩で楽々行けます。
同じ建物内にZARAが入っていたり、となりに安い衣料品のチェーン店があったり、買物も楽しめます。

朝食は高いですが、ホテルのBARなら４ユーロの簡単な朝食が食べられます。

このホテルのおかげで、ビルバオのスティがより楽しめました。

JALのダイナミック・パッケージ（航空券とホテルのセット）で羽田ー名古屋で選べるホテルの中に、このホテルが入っていて、航空券と２泊で23,900円！、驚くほど安く利用できました。

まず、一番大事な立地は、名古屋駅から地下鉄で乗換えなく2つ目、２つの地下鉄線が交わる栄は観光に断然便利です。
栄駅の12番出口から中区役所の前を通ってすぐ。改札からだと5分ぐらい。
ただし、夜遅くなると12番出口は閉鎖されていて他の出口からになりますが、テレビ塔を目印にすれば方向を間違えません。
また、オアシス２１のバスターミナルも5分で行けます。

すぐ近くにサイゼリア（ファミレス）やコンビニがあるので、夜遅く戻っても食べ物は確保できます。

次に客室ですが、全館シングルです。ベッドはセミダブルでした。
周りにあまりスペースはありませんが、きつきつと言うわけではありません。
ユニットバスで、バスタブは狭くて深い日本式なので、お湯が早くたまり使いやすいです。

ネットは部屋にケーブルが用意されていました。
朝、1階のエレベーター前に朝日新聞が山と置いてあり自由に持っていけました。

朝食は、6時半から。スープ3種、ジュース2種、コーヒーのマシンが置いてあります。
焼きたてパンは4種。うち2種は日替わりになるようです。それに味付け・ゆで卵。
さして美味しいわけではないけれど、ホテル内でゆっくり朝食をとれるのはいいですね。

従業員は女性しか見ませんでした。女性なのであたりは柔らかですが、チェックイン済ませて急いで外出したいと言っているのに、対応がマニュアル的でゆっくりなのが残念でした。

連泊の時に面倒なのは、清掃が入るので、ある程度荷物をまとめておかないといけないことです。
ですが、「起こさないでください」カードを11時過ぎまでぶる下げておけば、その日は清掃しないと言うので、清掃は遠慮しました。
タオルはフロントに言えば3点セットを渡してくれます。

以前にも大阪でR&Bホテルを利用しましたが、都市での宿泊は、このホテルチェーンで十分だと思います。

中野に行く用事があったので、ネットで調べてランチに行きました。
中野五差路へ行けばすぐ見つかると思ったのですが、ちょっと道を入らないとわかりませんでした。

この日のランチは　

・蕪と柿のカルパッチョ
・ニンジンと大根のポトフ、

・メイン（三種の中から選択）
　　　　　舌平目と魚のムースのキャベツ巻、
　　　　　豚肩ロースのロースト
　　　　　牛肉の赤ワイン煮（+２００円）

・デザートかコーヒー
　　　　　ディラミス
　　　　　オレンジ風味のプリン
　　　　　チョコレートのアイス
　　　　　レモンのシャーベット
　　　　　コーヒー
　　　　（デザートとコーヒー両方の場合は+２００円）

１０００円でこれだけ変わった料理が楽しめるのは楽しいです。

蕪と柿のカルパッチョはアイディアは良いけれど、薄切りにしただけで家でもできるかな。
ニンジンと大根のポトフは、もっと柔らかくしてほしかった。
中身が魚のキャベツロールは、初めて！　これは美味しかった。

メインの説明されたけれど、私はキャベツ巻きに決めていたので必要ありませんでした。
牛肉がバラ肉だとわかって未練が消えたけれど。（笑）
でも、他のテーブルに運ばれていたのを見たらおいしそうでした。

残念なのは、黒い椅子の背にある赤い花の絵。
フレンチ？なのに中華っぽいイメージで好きになれませんでした。

他に、吉祥寺・立川北にも店舗があります。

１１月２２日、翌日が祝日の金曜日の夜の１９：４０分に着きましたが、思ったより混んでいなくて並ばずに入れました。
お土産屋さんのある坂より、一つ右側の坂に臨時の拝観券売り場が出来ていましたが、そちらの方が空いています。

境内、どこも素晴らしい紅葉でしたが、特に成就院の方に歩いていくと右側に池があり、その水鏡に映った紅葉は素晴らしいものでした。
成就院の庭園に入らなくても、これだけはぜひ見に行ってください。

一人旅での利用です。
観光客が到着する、いちばん混んでいる時間に行きました。数人のグループに英語で観光案内していましたが、終わっても、まだ２組ほどグループが待っています。
・・時間かかるな、と思っていたら、呼び寄せられ、スペイン語でわかるかと聞かれました。地図もらえて大まかな事がわかればよいので、少しわかると言うと、そのグループと一緒に説明してくれました。
普通は、いくら混んでいても順番に待たされるのですが、とても気が利く方でした。
説明もハキハキ元気よくて、途中に入った質問にも適切に答えていて、できる！　人でした。

付け加えると、ハリウッド映画の細身のビジネスマン役のイメージの人でした。
ちょっと時間が経っているので、美化しすぎかも（笑）

フランスとの国境にある小さな町オンダリビアのパラドールです。海に面するリゾートなので夏場は高い！一番安いプランでもパラドールにしては簡単な朝食付きで１８０ユーロでした。（一人の場合は朝食が一人前のため１６５ユーロ）

客室数は少なく、眺めのいい部屋（海側）は高くなっています。私は安いプランなのでフロントの上の一番古そうな、お城のような階段を登るしかない部屋でしたが、かえって趣がありました。（チェックインの時は、荷物を運んでくれました）。
海側の部屋でなくても、海側にあるテラスでフランスを望む景色を見ることができます。
部屋からは中庭が見えました。中庭の一部は崩れかけていて廃墟のようです。部屋の向かいには、アキレスの一生を描いた貴重なタペストリーを展示してあるサロンがありました。

このパラドールにはレストランはありません。この町は美味しいレストランが多いのでという噂です。歴史的な、という触れ込みのバルはあるので、軽食は食べられます。

東京タワーを綺麗に写せる場所を見つけました。
ザ・プリンスパークタワー東京の近くです。
都営地下鉄浅草線・大江戸線の大門駅、またはJR浜松町駅から、増上寺・三解脱門の前を左に行きます。惣門をくぐって階段を上ったところです。
都営地下鉄大江戸線の赤羽橋からはザ・プリンスパークタワーを目指し、正面の門を入って右側の小道を登ったところです。

赤羽橋の交差点、増上寺からの東京タワーの写真も付けておきます。

店内、とても広くて豪華で素敵です！
観光客が多いのか、みな写真をバンバン撮っていました。
料理はメニュー・デル・ディア（二品とデザート、飲み物付き）１３.５ユーロでした。（料理により、UP料金あり）それぞれ１０種類以上から選べます。
少なくとも、私の選んだ料理は美味しかった！

ウェイターさんは、キビキビしていて呼ぶとすぐ来てくれるし、食べ終わるとすぐ片付けてくれます。時間に限りのある観光客には大事なことですね（笑）

ランチタイムが始まってすぐの１４：００に行ったので空いていましたが、どんどんお客さんが入ってきました。広いので、行って入れないということはなさそうです。