SUR SHANGHAIさんのクチコミ(349ページ)全7,097件

ロンボクのクタにあるホテル。このホテルには泊まらなかったのですが、バイクで島を回った時に立ち寄ってみました。明るく開けた浜辺にコテージ式の部屋があり、好感が持てました。レストランも海に向かっているので、風が爽やか。若い泊り客が多く、賑やかでした。近くの集落にはお土産屋さんも多数並んでいましたが、客引きが強引でちょっと閉口。付近の海に沿った山や集落なども回ってみると、島の人々の生活の様子が見られます。空港からは４０キロメートルほどとちょっと遠い感じ。

私たちが泊まったのは、中庭を見下ろすベランダ付きの部屋。朝日が椰子の木々の間から差し込み、爽やかでした。海辺のコテージでマッサージも楽しめます。近くの道にレンタルバイク屋があるので、そこでバイクを借りて島を回れます。ただ、私たちが泊まった時はシルバー・エイジの夫婦連れが多くてちょっと活気に欠けた気がしましたが。画像はホテル前のビーチ。

日本食のお店で見つけた情報誌。ブリティッシュ・コロンビア州では無料と言うことなので、いただいて目を通しておくといろいろと勉強になります。
日本食のお店以外にも、日系人が多く出入りする所には置いてあるようです。

バンフの町にあるスターバックスで『ＢＡＮＦＦ ＆ ＬＡＫＥ ＬＵＩＳＥ　ＶＩＳＩＴＯＲ’Ｓ　ＣＨＯＩＣＥ』というフリーの英語の小雑誌を発見。バンフ付近の地図、宿、店、食事処、イベントの情報まで載っています。見つけたらゲットして大いに活用しましょう。『ＶＩＳＩＴＯＲ’Ｓ　ＣＨＯＩＣＥ』は街ごとに別のバージョンがあるので、その都度ゲットしておきましょう。インフォメーションに置いてある『ＷＨＥＲＥ』という情報誌も重宝します。（これも各地バージョンあり）

また、バンフにある日本食のお店などには『ＴＨＥ　ＢＡＮＦＦ　ＴＩＭＥＳ』という日本語のちょっとした情報誌もあります。

バンフの町から１０キロメートルほどのＳＵＮＳＨＩＮＥ ＶＩＬＬＡＧＥのスキー場情報は、このサイトが画像もきれい。英語版です。
http://skibanff.com

画像はパンフレットから取った物。

バンフの町から車で５分ほどの所にあるＢＡＮＦＦ　ＧＯＮＤＯＬＡ。起点１５８３メートルから４人乗りのケーブルカーで２２８１メートルまで一気に上がると３６０度の大パノラマが開ける展望台。お天気に恵まれるとカナディアン・ロッキーの素晴らしい景色が見られます。夏季にはそこから先の別の展望台まで徒歩で行けるようです。ケーブルカー起点と終点の展望台には土産物屋、レストランも完備。
往復大人２１．５０ドル。
帰路のゴンドラに乗り込むと、山々の風景を合成で背景にした記念写真を撮ってくれます。下に着いた時に小さいスクリーンにその写真が表示されるので、欲しい方は注文するとその場で渡してくれます。料金は同行した人が内緒で買っていたので、未確認。
画像はパンフレットから取った物。

クルンクンからブサキ寺院を目指す途中にあるビューポイント。
周辺には棚田が広がり、いかにもバリ！という風景。眺めのいいポイントには展望レストランもあり、ビュッフェ式のインドネシア料理が楽しめます。是非、バイクで行ってみたい所としてお勧めです。

ここ数年、香港系のスナックのお店が次々に進出して来ています。
甜蜜蜜というお店もその一つで、各種タピオカ、マンゴープリン、パパイアミルク、亀ゼリー、お汁粉、カキ氷などがどれも１０～２０元程度のお値段で楽しめます。ちょっとした点心、麺類やご飯類も数多く揃っていて、小腹が空いた時にはちょうどいいサイズ。
一般の観光客の方もよく行く南京東路の支店は３８７号に、淮海中路なら５４２弄３号にあります。

ロッジは経済的で車で直接ドアまで乗り付けられるのが長所ですが、インターネットの接続が出来ない所が多いのが残念。ジャスパーで見つけたのは、駅前のＣＯＮＮＡＵＧＨＴ　ＤＲＩＶＥから二本奥の、商店やレストランが固まっているＰＡＴＲＩＣＩＡ　ＳＴＲＥＥＴ中ほどにある一軒だけ。もう一軒あるらしいのですが、私には見つけられませんでした。使用料については、閉店時間が過ぎていたので未確認。

THE WESTIN BAYSHORE RESORTそばのマリーナに面したシーフード中心のレストラン。帆船の船倉をイメージした木組みの天井。食事時には混み合うので、大きな窓がマリーナに向かっている席は予約した方がいいかも。
メニューに載っている品数は少ないですが、その分手抜きはしていない感じで好感が持てました。アペタイザー１０ドル前後で中華風の物もあり。メインは肉類もあり２０ドル前後。イセエビは時価。その日のお勧めが大きな黒板に書き出されています。

所在地：１５８３　ＣＯＡＬ　ＨＡＲＢＯＵＲ　ＱＵＡＹ
電話：（６０４）６６９　７６６６　　　　

上海は冬でも暖かいだろうと思う方が多いのですが、これからの季節（特に１月、２月）は最低気温が氷点下５度位になることもあるので、衣類は充分に用意しましょう。さすがに雪は積もりませんが、小雪がチラチラ程度の日もあります。北部の北京や東北地方ほどではありませんが、空気も乾燥し大気汚染ともあいまって喉がやられやすくなりますので、のど飴やうがい薬は持参した方がいいかと思われます。マスクは普段は一般には使われず、ＳＡＲＳを連想させるので、人前での使用はＮＧ。

ジャスパーの小さい駅前の通りＣＯＮＮＡＵＧＨＴ　ＤＲＩＶＥの４０４号にあるＰＡＰＡ　ＧＥＯＲＧＥ’Ｓ　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴはアルバータ牛のステーキを出すお店。ステーキの種類によっては肉の大きさも選べるので気軽。私はそれよりも、メープルシロップ入りドレッシングで食べるホウレンソウ＋クルミ＋チーズのサラダの方が気に入りましたが。

バンフの町には冬物衣料も豊富。セーター類も実用的な物から華麗な編み込み模様の入った物までさまざま。でもいい物はやはり高いですね～。
毛糸の質もそうですが、後身ごろにもしっかりと緻密な模様が色数多く入っている物は最低でも４万円近くｇします。

ＢＡＮＦＦ　ＡＶＥＮＵＥの中ほどにＲＯＣＫＹ　ＭＯＵＮＴＡＩＮ　ＳＯＡＰという手作り石鹸やバス・ソルトのお店がありました。
さまざまな花やハーブ類をブレンドした石鹸は一個売り６ドル程度から。バス・ソルトは一回分に包装した物、ボトルに詰めた物、自分で好きな分量詰める物などが６ドル前後～。ギフト用詰め合わせもさまざまな組み合わせとお値段で揃っています。
ほかのお土産屋のコーナーでも同じブランドの製品が置いてありましたが、ここが一番種類が多かったです。試しに買ってみたバス・ソルトは香りも保温力も長持ちしたので、つい買い込んでしまいました。

９２年に初めてハノイを訪れた時には、しっとりと落ち着いて静かな街だと思いましたが、０２年に再訪した時には市内全体がサーキット場と化したかと思うほどのオートバイの数と騒音！しかもマナーが悪いので、道を渡るときは青信号でも十分に気を付けて。

日本からのお客も多いバンフでは、日本食のお店も結構あります。
そのうちの一軒、杉乃家というお店ではお昼のお弁当タイプセットがおかずも２種類選べて１０ドル程度。サイズも日本人に合わせてあるので安心して頼めます。
所在地：２２５ ＢＡＮＦＦ　ＡＶＥＮＵＥ
　　　　ＢＡＮＦＦ ＡＶＥＮＵＥ ＭＡＬＬ， ２ＮＤ ＦＬＯＯＲ

WOLF STREETにあるこのお店には定番のメープルシロップ以外にも、鮭などの加工食品もあります。カプセル入りサーモン・オイルが思いのほか安く買えました。そのほか、私は買いませんでしたが、グリコのご当地プリッツ、メープルシロップ味が約１６ドル。

移民が多い街だけあって、アジア各国の料理を出すＦＡＳＴ　ＦＯＯＤ的食堂も多数。お寿司やお弁当のお店をはじめ、日本食を出す所も思いのほか多いという印象。さっそくラーメン屋さんを見つけて味噌ラーメンのスタンダードサイズを注文。う～ん、それでもカナダに帰化したサイズで食べ切れませんでした～。各種ラーメン６ドル前後から。

オーストラリアではメルボルンだけではなく、食品などの持込が無いか入国時にも荷物をスキャンにかけられます。
私は食品は持っていなかったので安心していたところ、係員に「荷物の中に円形の物が沢山あるが、何だ？」と職務質問されました。自分でも覚えが無かったので開けて見てもらったところ、円形に固めた入浴剤でした。包装が四角だったので「中身が円形である」という認識が無く、「私はそういう物は入れていない。」と言ってしまって疑惑の人となってしまいました～。皆さんも気をつけましょう。

230 CHAPEL STREETにあるDIZINGOFというブティックのアジアン・テイストを取り入れたファッションは、中国風とも和風ともちょっと違う雰囲気。帯の生地のいいとこ取りして作られたクッションなどが素敵でした。