旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(346ページ)全7,097件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 松江区の見所 佘山国家森林公園の西佘山園

    投稿日 2005年01月25日

    上海

    山らしい山の無い上海近郊で、天文観測台や山頂聖母大堂もある西佘山園。
    市内から杭州方面へ車で小一時間の場所にあります。

    付近は別荘や田園風景が広がり、3月中~下旬頃には菜の花畑もきれい。
    市内や近郊の水郷を見終わって、まだ時間に余裕のある方は、ここまでピクニックがてら足を伸ばしてみてもいいと思います。

    山頂聖母大堂は、中国でも古い歴史のあるローマ様式+カトリック様式の入り混じった大きな教会。丘の麓からはロープウェイもありますが、歩いて登るのをお勧めします。途中の参道には、なぜか画像のように狛犬も立っています。

    所在地:松江区 佘山鎮 (以前ご紹介した上海旅游集散中心からもバスが出ています)
    西佘山園入園料:8元
    ロープウェイ:登り12元 下り8元

    旅行時期
    2004年11月

  • これは何のお店の旗?

    投稿日 2005年01月25日

    上海

    どこかで見たようなマークが旗の上に付いています。これは豫園の庭園周辺の商店街の中にあるモス・バーガーのお店。南豊商厦の1階にあります。

    写真を拡大してみると、「自然食」とか「世界連鎖 東京の味」などという文字も。上海のモス・バーガーも日本と同じかどうか試してみるのも旅の想い出?

    旅行時期
    2004年12月

  • 浦東空港(国際線)⇔市内のリムジンバス

    投稿日 2005年01月25日

    空港バス 上海

    行き先によって、機場1~6線があります。

    機場1線:虹橋空港(国内線)行き 18元 (タクシーだと160元程度)
    機場2線:機場城市航空站楼行き 18元
    機場3線:徐家匯経由銀河賓館行き 20元
    機場4線:五角場経由虹口足球場行き 18元
    機場5線:人民広場経由上海站行き 18元 (上海站は上海駅のこと)
    機場6線:静安寺経由上海西站行き 20元 

    リムジンバスは「機場班車」と言います。(簡体字では「機」という字は「机」に、そのほかの漢字も簡略化されていますので、ご注意)

    旅行時期
    2005年01月

  • センスの良い東南アジア・グッズ

    投稿日 2005年01月21日

    シンガポール

    布地屋が軒を連ねるARAB STREETからも歩いてすぐそこのスルタン・モスク。
    そこへ至る道沿いのBAGHDAD STREETや椰子の並木が美しいBUSSORAH STRRETにはセンスの良い東南アジアのグッズを売っているお店が増えました。

    全部の名前を挙げるのは大変ですが、BUSSORAH STREETは短い通りなので、表から見て気に入ったお店を回ってみるといいと思います。

    旅行時期
    2005年01月

  • 長期滞在の方にお勧め 公共交通カード

    投稿日 2005年01月24日

    上海

    軌道交通やタクシー、公共バスで使えるプリペイド・カードです。
    販売されているのは地下鉄の各駅窓口。
    一枚130元で、内30元はデポジット。残額が少なくなったら、地下鉄の窓口へ。

    カードの返却は下記の所でカードと引き換えにデポジットが戻ってきます。
    大衆交通票務中心:泰興路218号
    上海聯合票務大厦:梅園路38号5楼

    旅行時期
    2005年01月

  • 上海の田舎がアーティスト・コロニーに?

    投稿日 2005年01月23日

    上海

    東方明珠塔のある浦東新区から車で小一時間の南匯県 新場鎮に、アーティスト・コロニーを作ろうという動きがあるようです。
    実現するかどうかは今のところ分かりませんが、上海の田舎を見に行ってみるのもいいのでは。
    新場鎮を貫く新場大街は、名前は大きいですが、車一台通るのもやっとの通り。その両側にまだ全然観光地化されていない民家やお店が並んでいます。
    新場大街のはずれには道教のお寺、南山寺もあります。

    その中でも由緒のある画像のような建物は、博物館やギャラリーにしようという事らしいのですが、どうなることやら。

    途中の農園には桃の木が多数あり、春には田園風景が広がりそうな所です。

    旅行時期
    2005年01月

  • 豫園付近のお勧め散策路

    投稿日 2005年01月23日

    豫園 上海

    豫園近くの河南中路を渡った大境路は、下町の匂いでいっぱい。別の地区まで下町の様子を見に行く余裕の無い方にお勧め。
    午後4時頃には小さいながら露天の市場も出ます。

    ここからさらに中華路を渡って、寿寧路から西蔵南路に出れば、以前ご紹介した骨董街の東台路や西蔵南路405号の「上海万商花鳥魚虫交易市場」もすぐそこです。

    画像は冬の風物詩、魚を干す風景の大境路。

    旅行時期
    2005年01月

  • チベット雑貨のお店 『天頼』

    投稿日 2005年01月23日

    上海

    烏魯木斉中路と復興西路角にある小さいお店ですが、オーナーが自らチベットで仕入れてくる雑貨が並んでいます。
    品揃えはその時々で変わりますが、アクセサリーのほか、民具なども置いてあるので、チベットの知識も付けられます。
    写真家でもあるオーナーが撮ったチベットの作品にも素晴らしい物があります。

    復興路沿いにはフランス租界時代からの建物も並んでいるので、この方面を歩いてみる方は寄ってみてもいいと思います。

    所在地:復興西路28号

    旅行時期
    2005年01月

  • フリーマーケットが立つ所

    投稿日 2005年01月22日

    シンガポール

    JALAN BESARとWELD ROADの交差点わきの空き地に、毎日のようにフリーマーケットが立ちます。売られている物は、ガラクタといった物が多いのですが、今はもうあまり見かけない一昔前の道具類も並んで興味深い所。
    屋根がついていない空き地なので、雨の時はお休みかも。

    旅行時期
    2005年01月

  • 中華チックな食器の安売り店

    投稿日 2005年01月22日

    シンガポール

    チャイナタウンのSOUTH BRIDGE ROAD 272番にSONG HUAT POTTERY CO.,という食器屋さんがあります。ぐい飲みほどの大きさの中華チックな湯飲み茶碗が、物にもよりますが3~6個ほど入ったパック三つで10ドル。
    その他にも急須や皿の類いも並んでいるので、要チェック。

    旅行時期
    2005年01月

  • 美しいシルクの布地を購入しよう!

    投稿日 2005年01月21日

    シンガポール

    布地屋さんがひしめき合うARAB STREETの中でも、私的にお勧めなのは51号にあるMAHACO IMPEX SILK SHOP。中国、タイ、インドの目にも綾なシルク生地が所狭しと揃っています。最近多く揃っているのは、全面に刺繍を施したインドのシルク生地で、あれこれと目移りするほど。
    ここで気に入った物が無い時でも、この通りには布地屋さんが軒を連ねているのでご心配は無用。

    以前はこの界隈には一休みできるような所が無くてちょっと不便でしたが、近くにあるスルタン・モスクへ向かうBAGHDAD STREET沿いにカフェが増えてきたので、歩き疲れたら一服できます。

    旅行時期
    2005年01月

  • トライショー(3輪人力車)でチャイナタウンを回る

    投稿日 2005年01月21日

    シンガポール

    チャイナタウンのはずれにあるCHINATOWN TRISHAW PARKから、トライショーに乗ってチャイナタウンを回るツアーが出ています。
    ここにあるカウンターではこのパンフレットが手に入るので、まずは目を通してみることをお勧めします。トライショー・ツアーのルートのほかにも、バム・ボートのツアーやトロリーツアー等等も紹介されています。

    トライショーのチャイナタウン・ツアーは大人36ドル。

    旅行時期
    2005年01月

  • エリザベス2世も訪れたお茶屋さん 『茶淵』(TEA CHAPTER)

    投稿日 2005年01月21日

    茶渕 シンガポール

    チャイナタウンからもほど近いNEIL ROADにあるこのお茶屋さんは、1階が茶葉や茶器を売るお店、2階と3階がお茶を楽しめるスペースになっています。

    茶器はお土産用にセットでラッピングされている物が40ドル~。高級茶器も豊富。もちろんお茶の葉もいろいろと揃っており、試飲コーナーがあります。

    2階はそれぞれに趣向を凝らしたインテリアのテーブル席と掘りごたつ式のテーブル席、3階が和風の造り。私的には2階の窓際テーブル席がお勧め。

    お店のお勧めのお茶は御用黄金桂花茶。一人前15ドル。その他にも種類豊富に揃っているので、メニューを見せてもらいましょう。お茶請けの菓子類は2,3ドル前後で、甘い物だけではなく、点心風のものもあります。

    2階に上がる歩道に面した間口が狭いので見落としがちですが、是非行ってみたいお店です。

    所在地: NO.9&11 NEIL ROAD

    旅行時期
    2005年01月

  • 虹口区にある新疆グッズのお店

    投稿日 2005年01月12日

    上海

    魯迅公園や多倫路もある虹口区には新疆ウイグル自治区の人民政府上海事務所もあるので、上海では珍しく新疆の雰囲気が味わえます。

    阿凡提美食娯楽城土特産工芸品商店(長い名前!)では、新疆の帽子、ナイフ、雑貨などが手に入ります。(ナイフは帰国の際には手荷物に入れないようにご注意を)

    また、隣り合うレストランでは新疆フードが味わえるので、上海から新疆ウイグル自治区に向かう人には予備演習になるかもしれません。毎晩7時半から新疆の踊りのパフォーマンスも見られます。

    所在地:曲陽路775号

    旅行時期
    2005年01月

  • 品質・デザイン共に良い真珠のお店

    投稿日 2004年12月12日

    上海

    新閘路1051号の茂盛大廈1DにあるLILLI’S SHANGHAI。オーナーはスイス人と日本人のハーフのLILLIさん。在住の外国人客で賑わっています。日本語もOK。真珠以外の宝石類、シルク生地などで作られたグッズも豊富。アクセサリーは出来合いの中から買うことも出来ますが、お時間に余裕のある方はデザインや真珠・宝石を選んで作ってもらう事も可能です。サイズ直し、古くなったデザインのリフォームも相談できます。

    ネックレスは出来合いの中から選ぶとすれば、500元程度~。
    仕立ててもらうなら、真珠のグレードや粒の大小・数、留め金具の質やデザインにもよるので、お値段についてははっきりとは言えません。

    このお店で自分で選び仕立ててもらったラピス・ラズリと真珠のロングネックレスは大好評です。

    旅行時期
    2004年10月

  • バスに乗るときの注意点

    投稿日 2005年01月10日

    上海

    乗り込む前の割り込みや押し合いへし合いもそうですが、無事乗り込めても油断は禁物。急発進や急停車、乱暴な運転で倒れそうになります。二階建てバスの時は階段付近が危険で、人が降ってくることもあります。自分がそうならないように気を付けましょう。
    また、車内ではすりに注意。荷物はしっかり自分の胸に抱くのが吉。
    忘れがちなのは小銭の準備。ワンマンバスでも車掌がいるバスでも、100元札など出すと乗車拒否に遭うこともあります。

    旅行時期
    2005年01月

  • クーポン付きフリー情報誌『酷棒』

    投稿日 2005年01月08日

    上海

    『酷棒』というのは新しい造語。英語のCOUPONの発音を当て字にしています。ちなみに『酷』という字はこれも英語のCOOLの意味と発音から当てられた字で、ここしばらく流行っている言葉。日本語の『酷い』という意味とは違うのでご注意。(^○^)たとえば『酷愛』というのは『クールな愛』です。『棒』にも日本語で言うと『すごい!』の意味が。

    本題に戻ってこの情報誌ですが、その時々の新規オープンのお店やレストラン情報がクーポン付き。足裏マッサージ店などの紹介もあります。大き目のレストランのカウンターなどで手に入ります。簡体中国語ですが、地元のニュースなども紹介されているので、見つけたら手に入れてお楽しみください。

    旅行時期
    2004年12月

  • ファッションのお店≪上海灘(SHANGHAI TANG)≫

    投稿日 2005年01月08日

    上海

    チャイナ・テイストを取り入れた斬新なファッションのお店です。
    お値段的には高いのですが、その奇抜さを見てみる分には充分楽しめます。
    店舗は2軒。

    茂名南路59号(花園飯店正門向かい)

    太倉路181弄 新天地 北里15号 (新天地内)

    画像はパンフレットから取ったもの

    旅行時期
    2004年12月

  • レイク・ルイーズからジャスパーまでのビューポイント地図

    投稿日 2005年01月08日

    バンフ

    これはバンフのインフォメーションで見つけた地図で、THE ICEFIELDS PARKWAYという名前がついています。
    レイク・ルイーズ付近からジャスパーへの93号線沿いのビューポイントや、そこから見える山々の説明がついているので便利。
    お天気や時期によっては、見えない山や道路が閉鎖されて行けない所があるかもしれませんが、手に入れておくと重宝します。

    旅行時期
    2004年12月

  • 1940年代の上海を描いた本

    投稿日 2004年12月16日

    上海

    いろいろあると思いますが、ドキュメンタリー・タッチで自身の上海での青春時代を描いた、堀田善衛著『上海にて』は、その当時の上海に興味がある方には参考になると思います。私が持っているのはちくま学芸文庫が出版した物です。

    また、当時の上海の写真集などは、福州路390号の外文書店、福州路465号の上海書城、上海博物館のギフト・ショップで、日本より安く買えるのでお勧めです。ただし、重いのを覚悟しなければなりませんが。

    旅行時期
    2004年12月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ヌサンタラ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在99の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

インド |

ルワンダ |

フランス |

ケニア |

モロッコ |

中国 |

マカオ |

チェコ |

トルコ |

オーストラリア |

モナコ |

カナダ |

ギリシャ |

シンガポール |

イギリス |

デンマーク |

スウェーデン |

マレーシア |

オマーン |

南アフリカ共和国 |

エスワティニ (スワジランド) |

レソト |

ジンバブエ |

ネパール |

マルタ |

ブルネイ |

韓国 |

ミャンマー |

カンボジア |

ドイツ |

イタリア |

タイ |

アラブ首長国連邦 |

北マリアナ諸島 |

グアム |

インドネシア |

アメリカ |

チュニジア |

バチカン |

タンザニア |

キューバ |

メキシコ |

フィリピン |

ポーランド |

台湾 |

オーストリア |

ラオス |

クロアチア |

ボスニア・ヘルツェゴビナ |

スロバキア |

ハンガリー |

ニュージーランド |

香港 |

リヒテンシュタイン |

エジプト |

ルクセンブルク |

エストニア |

リトアニア |

ハワイ |

フィンランド |

ノルウェー |

北朝鮮 |

ベトナム |

イスラエル |

アイスランド |

スリランカ |

モルディブ |

チリ |

ブラジル |

パラグアイ |

アルゼンチン |

ウルグアイ |

スペイン |

バーレーン |

アイルランド |

スロベニア |

パラオ |

モンゴル |

ルーマニア |

ブルガリア |

ナミビア |

ポルトガル |

アンドラ |

ロシア |

ベルギー |

ザンビア |

サンマリノ |

オランダ |

スイス |

ラトビア |

ヨルダン |

モンテネグロ |

カタール |

カザフスタン |

キルギス |

ウズベキスタン |

キプロス |

アルバニア |

セルビア |

現在22都道府県に訪問しています