SUR SHANGHAIさんのクチコミ(345ページ)全7,097件
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投稿日 2005年02月15日
DHAL(ダール、豆のカレー煮)はインドの食の基本。使用する豆によって味も見かけも異なりますが、マイルドなカレー風味で、インドを旅する皆さんも南ではご飯に掛けたり、北ではチャパティーに付けてよく食べることと思います。
ただ、食物繊維が多いので、多食・連食すると腸内ガスが大量に発生したり、お通じが緩くなったりして、何か悪い病気になったかと慌てる人を見かけます。
病気を疑う前に、このような状況が無かったかどうかをまず確認して、しばらく他の食べ物に切り替えた方がいいかと思います。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月14日
国内線、国際線を問わず、チェックインする時に必ず手荷物には一つずつカウンターに置いてあるタグをつけなければいけません。(子供が持ち込むぬいぐるみなども例外ではありません。)セキュリティー・チェックが済むと、スタンプを押してもらうのですが、乗り込むまでにさらに数回このスタンプを確認されるので、セキュリティーを無事通過してもはずさないでおくこと。
なお、2004年度夏までは単三電池一個でも別送り扱いか、機内預け荷物の中に入れなければいけませんでしたが、今回は大丈夫でした。規則が変わったのかな。ただし、ライターは今も持ち込みはダメなようです。
また、私と一緒にセキュリティー・チェックを受けたインド人は、大量のスパイス類を廃棄処分されていました。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月14日
ジョードプルの空港はとても小さいので、分かりやすい構造。
到着出口から出て、すぐ左手にプリ・ペイドのタクシーやオートリクショーのスタンドがあります。わずらわしい客引きもほとんどいないので、落ち着いて行動できます。旧市街地行きはオートリクショーで100ルピーほど。- 旅行時期
- 2005年02月
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ルーフトップのカフェからの眺めが抜群 HAVELI GUEST HOUSE
投稿日 2005年02月14日
ジョードプルの旧市街地にあるゲスト・ハウス。ルーフトップのカフェからのメヘラーンガル砦の眺めが最高。この砦がよく見える、窓際にカウチのある部屋は900ルピーとか800ルピーとか言ってきますが、時間や気持ちに余裕がある時は安くしてもらうように交渉してみるといいでしょう。
HAVELIとは「邸宅」の意味。ホテルと言った格ではありませんが、スタッフも親切で、気持ちよく泊まれる所です。
ホットシャワーが使えるのは朝7~10時と夜7~10時。
1階受付の脇にあるインターネットが1時間20ルピーで使えます。
メヘラーンガル砦へもここから徒歩30分ほど。
郊外の村々を訪ねる一日ツアーを500ルピーで催行しています。
所在地:OPP. TOORJI KA JHAIRA,MAKRANA MOHALLA
(バザーが出る旧市街地の時計塔のある広場からSARDAR MARKETと書かれたゲートを左折。次の角を右折して、さらに次の角を右折。道なりに100メートルほど行きます。はじめはちょっと分かりづらい所にありますが、誰でも知っているので、尋ねてみてください。)
HP: http://haveliguesthouse.net/ 英語版です。
画像はルーフトップからのメヘラーンガル砦。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月14日
これも各地で見かける、お手頃価格の美味しいスナック。
ちょっとスパイスの入った衣をつけた野菜類やPANEER(白く柔らかいチーズ)を油で揚げたフリッター風。お好みで赤いチリソースをつけていただきます。これも食堂で食べると20数ルピー。道端で新聞紙に包んでくれる物だともっと安い。- 旅行時期
- 2005年02月
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お手頃なインドのスナック MASALA DOSA (マサラ・ドーサー)
投稿日 2005年02月14日
南インドでは一般的なスナックですが、南だけとは限らず、あちこちで見かけます。インドを旅する時は、誰でも一度は必ず食べることでしょう。
大きなクレープのような皮の中に、マイルドなカレー風味で煮付けたジャガイモが入っています。付け合せはどこでも大体黄色いサンバル(タマリンド風味の辛酸っぱい野菜スープ)と白いココナッツのチャッツネ。
20数ルピー程度ですが、ルーフトップの眺めが売物のカフェなどでは値段も50ルピーと少々高め。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2004年11月29日
THE WESTIN BAYSHORE RESORTのあたりから、バラード入り江に沿って遊歩道があります。雪山と瀟洒なヨットの取り合わせがシュールな光景。水上飛行機が発着する様子も見られます。
このWESTIN近くのDENMAN STREETには貸し自転車屋さんが数軒。1時間2ドル前後から。ローラースケートも置いてありました。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年02月01日
著者BEVERLEY JACKSON氏のコレクションである豊富な画像を含んでいます。
ホテルの売店にも置いてありますが、割高。やはり、福州路の外文書店、上海書城、または人民公園の上海博物館で探してみるのがいいと思います。
タイトルは≪SPLENDID SLIPPERS≫、TEN SPEED PRESSから出ています。英語版。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年02月01日
台湾に数多い道教寺院。そこを訪れる参拝団の中にはタンキーと呼ばれるシャーマンもいます。
著者加藤敬氏が、台湾各地の寺院で撮った豊富な写真とともに紹介する、台湾のシャーマニズム。観光だけではない台湾の一面を見てみたい方にお勧め。『タンキー』というタイトルで平河出版社から出ています。日本語版ですが、台北市の書店で見かけました。- 旅行時期
- 2002年01月
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投稿日 2005年01月31日
もう何年も前から出されている、マレーシア出身の漫画家LAT氏のコミック。何冊もシリーズで出されていますが、≪THE KAMPUNG BOY≫が絵柄も可愛く、マレーシアの田舎の暮らしぶりや風物がよく分かる物として、この続きの≪TOWN BOY≫も併せお勧めです。手書きの英語のお話付きです。
シンガポールで買うと割高になりますが、ラップされているので、きれいな状態で買うことができます。市内各地にあるTIMESなどの書店で購入可。
お値段は、それぞれ10数ドル。- 旅行時期
- 2005年01月
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ブラジル焼肉食べ放題のお店≪BRASIL STEAK HOUSE≫
投稿日 2005年01月30日
串に刺して焼きあがった肉やソーセージ、サラダ・バーやデザートも食べ放題でランチが55元、ディナーが66元。スタッフは陽気なブラジル人。いつも賑わっているお店です。
所在地:南京西路1649号 (静安寺向かいの静安公園)- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年01月30日
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投稿日 2005年01月27日
緯度の割りに冬の寒さが身に応える上海。この時期は気温が零下になることも珍しくありません。「こんなはずじゃなかったのに!」と思った方は、市内各地に進出しているローソン(羅森)へ。日本のメーカーの携帯用使い捨てカイロが数種類販売されています。普通型3.5元、靴用5.8元。
- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年01月26日
工芸茶とは、日本でも中から花が出てくるお茶として知られつつある、球状にくくられたお茶。器に入れてお湯を注ぐと、お茶の葉がほぐれてジャスミンの香りと共に、中に入っている花が浮かび上がってきます。このお茶を飲む時に使う器は、ガラス製の物の方がその様子がよく見えるのでお勧めです。
このお茶は市内どこのお茶屋さんでも手に入りますが、淮海中路に歴史の古い叙友茶荘というお店があるので、行ってみては如何でしょう。このお店は工芸茶のほかにも数多い種類のお茶が揃っています。茶器もお勧め。
お茶は50グラム単位から購入可。化粧箱は別料金。
所在地:淮海中路605号- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年01月26日
冬の埃っぽい乾いた風の中を歩いた後は、外資系ホテルの美容院で一休みついでにシャンプーしてもらって気分転換するのもいいものです。外資系であれば、英語や日本語も通じるスタッフがいます。
CARITAなどの美容院が入っていて、使用するシャンプーやコンディショナーもブランド物を使っています。
シャンプーは中国式に椅子に座ったままでしてもらいます。その後は日本と同じように仰向けになって流してもらいますが、顔にタオルを掛けてくれない所があるので、大判のハンカチを持っていれば便利。
その後、肩のマッサージ+ブローで100元前後。ここまでがシャンプー料金で、あれこれとトリートメントを頼むと料金が追加されます。
街中にも各国のヘア・デザイナーのお店も増えましたが、予約でうまっている所が多いのでご注意。
また、街中の美容院はそのお店の商品の売込みが激しいので、落ち着いて座っていられない時があります。
小さい美容院だとシャンプー料金10元前後と安いのですが、衛生状態やシャンプーの質に難があるのであまりお勧めできません。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年01月24日
この画像の字は、4つの漢字を組み合わせて1つの漢字のようにしてあります。旧正月にはシンガポールに限らず、中国人が多く住む国や地域でこのような文字を書いた紙を家やお店の前に貼り付けます。答は『招財進寶』。
このほかにも『大吉』を縦に一文字のように組み合わせた文字もあります。
『春』や『福』という字を天地逆に貼ってあるのを見かけると思いますが、これは『春倒了(春がひっくり返った)』と『春到了(春が来た)』の発音が同じ(四声は違いますが)なのをもじったなぞなぞ言葉のような物。
旧正月の前には、あちこちでこのような文字をプリントしたり手書きにした真っ赤な紙が売り出されるので、謎解きをしてみるのもおもしろいと思います。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年01月21日
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投稿日 2004年11月23日
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投稿日 2004年11月23日
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投稿日 2005年01月25日
ここ数年で新札や新コインが発行されて入れ替わりましたが、よく行き届いているのは大都市のみで、地方に行くと、まだまだ旧札の旧札や、「元」の下の単位である「角」や「分」もお札が使われています。時には新札や新コインを疑わしげに見られて受け取ってもらえないこともあります。
時にはボロボロのお札で釣が来ますが、自分が使う番になった時に受け取ってもらえないことがあるので、取り替えてもらった方が無難です。
また、通貨のコピー品も出回っていますので、釣銭には常に新札・旧札の確認と共に注意が必要です。
余談ですが、私はコレクションが出来るほどコピー品を掴まされました。薄暗い所や急いでいる時は釣銭の確認を怠りがち。気を付けましょう。
画像は「元」の10年位前の旧札。- 旅行時期
- 2005年01月











