SUR SHANGHAIさんのクチコミ(304ページ)全7,097件
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ピアッツァ・アルメリーナ郊外 床のモザイク画が有名な≪カサーレの古代ローマ別荘≫
投稿日 2005年12月22日
ピアッツァ・アルメリーナは、シチリア島中央にあるエンナ南東の小さい町。車で4,50分ほど。
≪カサーレの古代ローマ別荘≫はその郊外5kmほどの所にあります。車で行くと、ピアッツァ・アルメリーナから≪Villa Romana≫の標識が出ているのですぐ分かります。
入場料6ユーロ。 別荘といっても今は屋根は崩れ果てているので、画像のように、残った壁部分や石柱を利用してガラス屋根がかけられています。離れた所から一見すると、温室と間違えてしまう外観。歩き回って疲れ果てるという規模ではないので見学は楽。入る前に入り口そばのお土産屋さんのカード類で、名のあるモザイク画をチェック。
見学者用通路は床のモザイク画を見下ろす形で、それぞれの部屋の上を巡っているので全体像がよく見えます。
駐車場から入り口までの100mほどの道沿いにはお土産屋やカフェもありましたが、12月上旬は数軒のお土産屋さんしか営業していませんでした。- 旅行時期
- 2005年12月
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モンレアーレのドゥオーモ このキリスト像をライトアップさせるには
投稿日 2005年12月23日
パレルモ南郊外の街モンレアーレ。10km無い道のりなので、車でお越しの方はぜひどうぞ。
その街の中心であるドゥオーモは、画像にあるモザイクのキリスト像が有名。でも、入ってみると灯りは点いていません。
時々ライトアップされますが、これは祭壇近くにあるライトアップお布施(?)の機械に誰かがお金を入れた証拠。
この機械は教会内部にいくつも置いてありますが、置いてある場所によってライトアップできる部分と時間が異なります。
正面のこのキリスト像用は、祭壇に近い両側にあります。あとはこのキリスト像左右の別々のモザイク画用と入り口付近用。
料金はどれも1ユーロ。ライトアップされる時間は入り口付近用は3分間、ほかは2分でした。
05年12月上旬現在、ドゥオーモは8:00~18:00オープン。入場料なし。
付属した回廊、テラス、宝物庫は9;30~17;30オープン、ただし12:00~15:30はお休みということです。それぞれ入場料があるようですが、こちらは行かなかったので未確認。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月21日
街中がマヨルカ焼き中心の陶器で溢れているようなカルタジローネの街。建物や階段なども陶製タイルやプレートで飾られています。
スカーラなどの見所の道筋には陶器のお店も選り取り緑。飾り物から実用的な製品まで、サイズもいろいろ。12月上旬にはクリスマスの飾り付け用の陶製人形も豊富にありました。
かさばらず、壊れにくい形のものを探していると、この木枠に入った壁掛け時計を発見。クラシックな色合いが素敵です。
上の一辺が20cm程のものは40ユーロ台から。一回り小さい下のものは30ユーロ台。
お店はいくらでもあるので、何軒か回って見比べてからどうぞ。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月21日
かさばらず、壊れにくい形の陶製お土産は、表札用の陶製プレートもお勧めです。
画像のようにカラフルなプレートは、数字のデザインもシンプルなものから飾りの付いたものまでいろいろ。
長辺10cm位のものが3ユーロ前後からありました。
数字以外には、メルヘンチックな絵柄のものもあって、壁や扉のワンポイントにできそうです。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月23日
パレルモから東に10kmほど。ソルントの町郊外のカタルファノ山に残る古代カルタゴ人の植民地だった遺跡は、そこからの海の眺めと共にお勧め。
車で行くと、ソルントの町を通り抜ける道が複雑で標識も親切ではありませんが、お時間があればどうぞ。
岩山の中腹にある駐車場から20分ほど石畳の道を登らなくてはならないので、足元は歩くための靴で。
入場料とオープン時間は、05年12月上旬時点で2ユーロ。
平日9:00~19:00 入場は17;30まで。 日・祝9:00~14:00 入場は13:00まで。
登りきった所の平坦な道沿いにはあまり見るべきものはありません。そこからさらに上にある頂上を目指しましょう。
途中の住居跡には床のモザイクや石柱が残っていて、そこからの眺めは画像のとおりです。
出口には出土品を展示しているミニ博物館があるので、そちらもどうぞ。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2006年01月17日
アーグラーからバスで1時間ほどのヒンズー教の聖地、マトゥラー。
ここに来る前に行ったバラナシの沐浴場では靴を履いたままでも何も言われませんでしたが、ここでは履物はご法度。
バラナシと同じつもりでビーチサンダルを履いたまま入ってしまい、監視のおじさんにしこたま叱られてしまいました。
沐浴場が近づいたら、ほかの人たちの足元を注意して見てくださいね。
画像は、マトゥラーの沐浴場付近。- 旅行時期
- 2003年02月
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投稿日 2004年11月09日
マッタンチェリー・パレスやシナゴーグもあるこの地区にはお土産屋さんがずらりと並んでいます。目立つのはアンティーク・ショップやカタカリ・ダンスと同じメーキャップを施したお面などを売るお店。
私は土地の人が実際に使っていた古い民具に興味があったので、その関係のお店を回りました。雨季の終わりのせいで客も少なく、落ち着いて歩けました。
瓢箪で作った古い油壺を見ていたところ、店員が「10ドルだよ。」と声をかけてきたのですが、「見ているだけだから。」とそっけなく言うと、「じゃ、5ドル!」何で、言い値がいきなり半額になるのかおもしろく思いました。結局、荷物になるからと買いませんでしたが、この分だともっと値切れる!- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月11日
コーチンのKERALA KATHAKALI CENTRE入り口ではカタカリ・ダンスをモチーフにした絵葉書が売られています。実際の役者さんを撮影した物もありましたが、こんなポップな色柄の物もありました。6枚組み40ルピー
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2005年09月24日
大きい物はテーブル・クロスくらいもあってお値段も張りますが、手頃な物はコースターの一枚0.5LM位から。
リネンにレースや刺繍を施したテーブル・クロス類は「これは中国製では…?」と思う物が多数ありますが、お気に召したらどうぞ。
ゴゾ島だけでなく、マルタ各地のお土産屋さんや港町マルサシュロックに毎朝出る市場でも見かけます。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月24日
ゴゾのガラス製品は小型でもドッシリしていて繊細さはありませんが、その形や色がとてもきれい。
いろいろな造型がありますが、個人的に好きなのは、丸い頭の蓋が付いたこの画像のような小瓶。同じ形でもサイズや色違い、お値段もチェックしながら何軒か回って見るのがいいと思います。
高さ10センチ位の物が3LM前後~。ゴゾ島だけでなく、マルタ各地のお土産屋さんで見かけます。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年10月19日
海印寺の境内や、下の駐車場から登って行く道筋に売店が出ているので覗いてみましょう。このお守りは干支の絵柄と文字が入っているシックな色。
このほかにも種類があるので、お好きな物を選べばいいと思います。
ただ、お寺の境内の物は、同じような物でも割高です。一つ5000ウォン前後。道筋で見かけた物は3000ウォンほどでした。それだけ御利益も違う?かも。かさばらないので、ちょっとしたお土産にもいいと思います。- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年10月19日
漁港に沿った道には海産物を扱うお店が多数。日本でもお馴染みのサキイカやカワハギの干物など、既に大小の袋にパックされたものが並んでいます。
味見もあれこれさせてもらえるので、気に入ったお店の物を選ぶといいと思います。
私たちはサキイカが1キロ近くも入った袋入りを買いましたが、これで10,000ウォンは安い!と思った味とお値段でした。
画像は、漁港に沿った道端で魚を干す風景。- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2004年11月02日
瀟洒な造りのホテルTHE STRANDのカフェで、ハイ・ティーは如何でしょう?ホテルの中は外の世界とは隔絶された別世界。不思議な感覚を覚えます。
数種類のフィンガー・サンドイッチ、スコーン、ケーキが付いてきます。生クリームをつけて食べるスコーンが美味。当時、一人14ドルで、これもミャンマーの物価から見たら信じられませんが、こういう世界があるというのを覗いてみるのもいいと思います。- 旅行時期
- 2000年07月
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投稿日 2004年11月07日
チャイニーズ・フィッシング・ネットそばには観光客相手の魚屋が出ていて、そこで仕入れた魚やエビ・カニを隣接されている簡単な小屋掛けされた食堂で調理してもらえます。
エビなども100ルピーで一人では食べきれないほど買えます。見慣れない魚もありますが、日本でもお馴染みの魚も並びます。(魚の種類は月によって変わるとのこと)
調理方法は塩焼き(頼めばスパイスも振ってくれます)、炒める、唐揚げ、茹でるなどの簡単な物。そのほかには野菜炒め、チャーハン、フライドポテトなど。
調理を頼む時に気をつけたいのは、例えば二匹の魚を買って二匹とも同じ調理法なら調理代は20ルピー程度で済むのですが、一匹は塩焼き、一匹は唐揚げなどと違う調理法にすると倍の金額を請求されます。この確認を怠った西洋人たちがお店の人と口論しているのを見かけたので、ご用心。
画像はチャイニーズ・フィッシング・ネット。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月26日
マハーバリプラムは小さな町ですが、世界遺産に登録された海岸寺院があります。町からも充分歩いて行ける道沿いには、簡単な造りの食堂が土産物屋に混じって多数。ちょうどお昼時だったので、覗いてみると大きめの鯵のような魚に真っ赤なスパイスをまぶして揚げた物が。そのスパイシーな香りに誘われ、私もご飯付きで食べてみました。見た目ほど辛くなく、食欲亢進。
- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2005年05月22日
南アフリカでも、ある程度の大きさの街には必ずと言っていいほどKFCがありましたが、スワジランドにもありました。画像のお店はMBABANEの街のKFC。 DR SISHAYI RD.のバス・ターミナルや大きなショッピング・センターそばです。どこで食べていいか分からない時は、こういう見慣れたお店があるとホッと一息つけます。
スワジランドには半日だけの滞在だったので、両替はしなかったのですが、会計の際には南アフリカのランドも受け取ってくれました。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年06月02日
ケープタウンから車で30分ほどの所にある小さな港町HOUT BAY。そこでの人気は、やはり海産物を食べられるレストラン。その中でも≪MARINER’S WHARF≫は一番人気のようです。船の内部を髣髴とさせるインテリア。すぐ外にはアシカも遊びに来る波止場や砂浜もあるので、食前食後のお散歩も楽しめます。
南アフリカではどのレストランもそうでしたが、食事のボリュームがあるので、サラダなどはシェアするのが正解。季節によって出される魚介類も異なるようなので、お勧めを聞いてみるのが○。
画像はお店のパンフレットからとったもの。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年09月24日
9月上旬は、漁港を目の前にした岸壁に屋外カフェも兼ねて出ていたレストラン。他にも多数お店が出ていましたが、座りやすそうな雰囲気で選んで大正解でした。
頼んだ食事はメカジキのグリル、トマト・ソース添え。
あとは全部セットになって出てきました。左上の物は豆のペースト。クラッカーに付けていただきます。ゆでジャガイモはアニス風味。
ミネラル・ウォーターを除き、4.5LMでした。
27番のバス停から左手に岸壁に沿って、数分行った所にあります。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年10月23日
出国イミグレを過ぎるとフード・コート的カフェもあるのですが、人の出入りが多くて、落ち着いて座っていられない雰囲気。
静かに待ち時間を過ごせるカフェは、私が見つけた中では43番ゲートそばにある≪FIZZ & JAZZ≫だけのような気がします。空港ビルの外れのほうでちょっと不便ですが、時間がある時にはここでコーヒー休憩するのがお勧めです。- 旅行時期
- 2005年10月
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イスタンブール旧市街の宿 ≪HOTEL EMPRESS ZOE≫のペントハウス
投稿日 2004年10月10日
旧市街にあるこのホテルのペントハウスはこじんまりとした民家風の部屋とベランダからのマルマラ海を含む旧市街の眺めが大変よかったです。インテリアもアートしてます。
ブルーモスクや食堂・お土産街などへも徒歩でOK。
ただ、エレベーターがある階までの螺旋階段が狭くて急なので、大きい荷物がある人は大変かも。この階段には「去勢してからこんなに太ってしまった。」とオーナーが言う巨大猫がいつも座ってました。
AKBIYIK CAD.,ADLIYE SOKAK NO.10
SULTANAHMET- ISTANBUL- 旅行時期
- 2001年10月




















