SUR SHANGHAIさんのクチコミ(295ページ)全7,097件
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投稿日 2006年04月19日
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投稿日 2006年04月18日
ローマの見所を回る馬車も多数見かけますが、ポポロ広場の片隅でこんな車の貸し出しをしていました。
1時間15ユーロ、3時間40ユーロ、1日65ユーロというお値段。
自分でも借りてみようと思いましたが、デスク前には結構人が並んでいて、手続きなどについては未確認。
こういう乗り物もあるというご参考までに投稿いたします。- 旅行時期
- 2006年03月
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四川料理店に行くことがあれば、激辛酸っぱい≪酸辣魚≫をどうぞ。
投稿日 2006年04月18日
これは唐辛子のほか山椒もかなり入っている上に酸っぱさも強烈なので、辛さや酸っぱさに弱い方にはお勧めできない一品。中には淡水魚を薄切りにしたものと漬物が入っています。
辛酸っぱい中に出汁の旨みが利いているので、辛いのが好きな方にはお勧め。是非ご飯も頼んで、スープをかけて食べてみてくださいね。
お店によってお値段は異なりますが、庶民的なお店では20~30元台。数人で分けて食べる分量があります。
画像のものは中山北路1925号(光新路との角近く)の≪匯香鮮魚坊≫のもの。- 旅行時期
- 2006年03月
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東西線PAYA LEBAR駅近くのお宿≪HOTEL 81 JOO CHIAT≫
投稿日 2006年04月18日
ここはPAYA LEBAR駅周辺のホテルを見て来て欲しいという知人の依頼で下見に行ってきました。
プラナカン様式建築の町並みのJOO CHIAT ROAD沿いにはこのほかにも3軒、同系列のホテルがあり、私が中を見せてもらったのはそのうちの1つ≪HOTEL 81 JOO CHIAT≫でした。
外見は画像のように、周辺の町並みと同じプラナカン様式。いくつかお値段の異なる部屋を見せていただきました。
部屋はごくシンプルな造りでしたが、日本のビジネス・ホテルに比べると広さがあります。見せていただいた部屋に限っては浴槽は無く、シャワー・スペースのみ。
部屋からのネット接続はできませんが、周辺でネット・コーナーを何軒か見かけたのでそちらでどうぞ。
部屋料金には朝食は含まれません。これも周辺に食堂が多数あるので問題ないと思います。
所在地:305 JOO CHIAT ROAD MRT東西線PAYA LEBAR駅のAの出口から左手方向数百mのマレー・ビレッジ裏手に延びる道で徒歩10分ほど。
このほかの地区にも系列のホテルが多数あるので、お値段も併せて下記のサイトでお確かめください。
http://www.hotel81.com.sg 英語版あり- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年04月18日
90年代後半から次々にエスニック料理店が出店している上海。夜賑わう衡山路にもトルコ料理店が出来ました。
挽肉にした羊肉にスパイスを効かせて棒状に焼き上げたアダナ・ケバブがお勧めですが、いろいろな焼肉を試してみたい方は、画像に出ている二人分用の盛り合わせをどうぞ。場所柄、値段は高めで200元くらいだったと思います。
所在地:衡山路4~7号 烏魯木斉路との角近く
このお店の左隣2階のアラブ料理店≪一千一夜≫もいいですよ。こちらは夜7時過ぎ頃からベリーダンサーも出ます。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月18日
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投稿日 2006年04月18日
観光客が集まる広場や路上にはさまざまな大道芸人さんも出ていて、道行く人を楽しませてくれます。
写真を撮る時には、用意してある箱などに先に小銭を入れてあげた方がいいですよ。
撮ってから、と思っていても、中には怒った身振りをする人もいます。
注:画像の人がそうだと言う訳ではありません。
先に入れてあげると、サービスのアクションなどもしてくれるし、お互い気分もいいと思います。- 旅行時期
- 2006年03月
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≪CASTRONI≫と同じ並びのお菓子屋さん≪CANTIANI≫
投稿日 2006年04月18日
ヴァチカン市国近くでは有名な高級食品店≪CASTRONI≫と同じ並びでおいしいお菓子屋さんを見つけました。
生菓子なのでお土産にするのは難しいですが、ホテルに持ち帰ったりして一度お試しを。
私が買ってみたのはイチゴ入り生シュークリーム。ここのクリームには甘みがついておらず、そのかわりにシューのほうに小さい砂糖の粒がついているので、食感が普通のシュークリームと違いました。シャリシャリした砂糖の粒、サクッとしたシューの咬み応え、とろりとしたクリームの取り合わせがよかったです。1ユーロちょっとでした。
画像上はその入り口、下は一口大のお菓子が勢ぞろいした様子。これなら少しずつ色々試してみられそうです。
所在地:VIA COLA DI RIENZO 234 196号にある≪CASTRONI≫と同じ並びで右隣数m。- 旅行時期
- 2006年03月
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東洋風インテリアのお店≪LA MAISON COLONIALE≫
投稿日 2006年04月17日
街歩きをしていて偶然見つけた素敵なインテリアのお店。間口は狭いのですが、奥行きもあり、地下階にも商品が所狭しと並んでいました。その品揃えを見るだけでも価値あり!
中国風、和風、東南アジア系統が入り混じった不思議なインテリアのお店です。
所在地:VIA COLA DI RIENZO 34/36 ポポロ広場方面寄りのリベルタ広場近く
http://www.lamaisoncoloniale.com 英語版もあり- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月17日
3~10月は8:45~15:20が入場時間(閉館は16:45)ということで、入場料は12ユーロでした。オーディオガイドは別途6ユーロ。
私が行ったのは3月下旬と言う時期のお昼過ぎ。雨模様の肌寒い日だったせいか全然並ばずに入れましたが、次の日の午前10時頃に通りかかってみた時には数百mの列が出来ていました。
シーズン中のお天気のいい日はどうなるか分からないので、早目に行くのがいいかもしれません。- 旅行時期
- 2006年03月
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チュニスを見下ろす小高い丘の上の≪SHERATON TUNIS≫ (旧ヒルトン)
投稿日 2006年04月03日
貯まっていたポイントでツインに泊まってみました。部屋は特に大きくはありませんでしたが、チュニスの街を見下ろすベランダ付き。街の見所からは遠いので、車のある方向けかも。部屋の写真はうっかり撮り忘れてしまいました。画像は、部屋から見たチュニスの街。
部屋からのネット接続15ディナール/日
元はヒルトン・ホテルだったので、地元の人の中には今もヒルトンと呼ぶ人がいます。混乱にご注意。
チュニジアを出るのが朝早い便だったので、出国前日に空港で借りていた車を返してタクシーでホテルまで帰ってみたところ、10分ほどで3.2ディナールでした。ロビー階にある夕・朝食スペースの雰囲気はいい感じでしたが、朝食はちょっと品数が少なくて残念。
http://www.sheraton.com/tunis 日本語版- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月16日
どちらもサン・ピエトロ寺院に向かって広場右側の回廊の陰にありました。左側にもあるということですが、そちらは未確認。
上の画像の小さい郵便局があるので、ヴァチカン市国の切手が欲しい方はどうぞ。絵葉書もいい物が揃っていました。受付のガラスに絵葉書が番号付きで出ているので、好きな物の番号を告げて買う仕組みになっています。
郵便局はヴァチカン博物館内の出口近くにもありましたが、私が行った3月下旬には、16:00までに並ばないとダメと言われました。
トイレは上の画像左にちょっと写っている場所ですが、ミサがある時などは下の画像のように長蛇の列。トイレの用事は済ませてから行った方がいいと思います。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月16日
偶然見つけて入ったお店でしたが、ヴァチカン市国に近い辺りでは有名な高級食品店でした。
イタリアのパスタ、瓶詰め食品、調味料、菓子類…が目移りするほど並んでいるお店。
片隅には懐かしいアジアの食品まで。
私はここでチョコレート類を買いましたが、バッグの容量に余裕があったら他にもいろいろ買ってみたいと思ったところ。
コーラ・ディ・リエンツォ通りを歩くことがあったら寄ってみてくださいね。
所在地:VIA COLA DI RIENZO 196
http://www.mercatoromano.it 日本語版- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月16日
サン・ピエトロ寺院前の広場からコンチリアツィオーネ通りを東に数百m。テヴェレ川ほとりにあるごつい見かけのサンタンジェロ城。
各階からのローマ市街の眺めもいいし、サン・ピエトロ寺院を望むカフェもありました。歩き回っているうちに何階かは忘れましたが、標識があるのですぐ分かりますよ。
私が行った3月下旬は、テラスのブドウ棚(?)はまだ葉が付いていなくて侘しげでしたが、夏には格好の日除けになるのでは?
サン・ピエトロ寺院を眺めながら、ここで一服して行くのもいいですよ。
画像はカフェそばの石塀に開けられた窓の一つからの眺め。カフェにはもっと広々した眺めの席もあります。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月16日
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投稿日 2006年04月16日
サン・ピエトロ寺院前の広場からコンチリアツィオーネ通りを東に数百m。テヴェレ川ほとりにあるごつい見かけのサンタンジェロ城。
手前のテヴェレ川に架かるサンタンジェロ橋の彫刻はオリジナルではないようですが、一つ一つ異なった立像も美しく、そこからはテヴェレ川と共にサン・ピエトロ寺院が撮れる撮影スポットになります。
サンタンジェロ城の入場料は5ユーロでした。こう言っては罰当たりかもしれませんが、私は内部の展示物よりも各階のテラスからの眺めのほうが気に入ってしまいました。西にサン・ピエトロ寺院があるので、日が西に傾かないうちに行くとドームがきれいに見えますよ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月15日
サン・ピエトロ寺院前の広場は面積が結構あります。お互いに姿を見失った時のためや待ち合わせは、このMEETING POINTと書かれた場所にしておくといいかも。観光インフォもあります。
場所は寺院に向かって右側の回廊のそば。ヴァチカン博物館方面に行く通路脇にあります。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月15日
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投稿日 2006年04月15日
ヴァチカン博物館から続けて入って行けるシスティーナ礼拝堂の天井画や壁画が有名ですが、そちらは撮影禁止。
システィーナ礼拝堂に向かう通路の天井画は撮影OK。負けず劣らず素晴らしいので、時々見上げてみてくださいね。首が痛くなるのが玉に瑕ですが。
自分の好きな絵柄を見つけるのも楽しいですよ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月15日
通路には飛び飛びにお土産品を扱っているブースが多数あります。お店によって品揃えが多少違うので、何軒か見比べてくださいね。
これは頼まれたお土産でした。掌に乗るくらいの大きさのイコンが10ユーロ台から。贈り先の方の希望の絵柄やサイズ、材質なども前もって聞いておいたほうが迷わなくていいと思います。
十字架の置物も同じ。材質によっては数百ユーロはするので、あらかじめ希望を聞いておいたほうが無難です。- 旅行時期
- 2006年03月





















