てつやんさんのクチコミ(6ページ)全280件

チューリッヒの町のランドマークタワーです。
11世紀頃に建てられたチューリッヒ大聖堂（Grossmünster(グロスミュンスター)）です。

2本の塔が印象的 で、カール大帝ゆかりの聖堂です。
古い回廊や彫刻の残るロマネスク様式の教会で、アウグスト・ジャコメッティ作のステンドグラスなどを見ることができます。また塔に上れば、チューリヒの町を見渡すパノラマビューが楽しめるでしょう。
塔に上がるのに2スイスフランです。

チューリッヒの旧市街のちょうど真ん中あたりに建ってまして、他の建物の中でもひときわ目立つのが、このチューリッヒ最古と言われる聖ペーター教会です。
この教会にある時計塔はヨーロッパ最大で、文字盤の直径は8.7メートル、時針3メートル、分針4メートルだそうです。
普段は、中に入れないので外観だけで残念です。

国際空港とかがあって、スイスの玄関口とも言われるチューリッヒのホテルです。
宿泊費は物価が高いスイスにあって、比較的良心的（シングル80～90スイスフラン程度、ダブル120～130スイスフラン程度）だと思います。
街中ではなくて、比較的郊外にあります。
チューリヒ中央駅から車で10分くらいかかります。
でも車じゃなくてもトラムの駅がホテル前にありますので、特段アクセスに不便があるわけじゃありません。

食事は、これまたホテルの前にレストランバーがありますので食事をするにしても、お酒を飲むにしても問題ありません。
朝食は、ホテルの１階のレストランにて提供されますが、スイスらしい堅いパンが美味しかったですね。
他にも、卵やハムなんかもあって十分でした。

お部屋はシングルに泊まったのですが、広くはありませんがこれも十分な程度。
この金額で、共同じゃない風呂トイレの部屋でよかったです。

あと一番助かったのは無料の駐車場です。
他のホテルは１晩10～20スイスフラン取るらしいからうれしい特典です。

言わずと知れた龍馬像のある海岸です。
歴史的な価値のある場所なので、もちろん海水浴禁止なのです。
高知市街からはちょっと距離ありますが、高知の観光には欠かせない場所ではないでしょうか？

鳴門のうずしおは、自然の驚異を簡単に見ることのできる鳴門で一番の観光スポットじゃないでしょうか？
船に乗らずにうずしおを見ることも出来ますが（鳴門公園 渦の道展望室より）、実施海面までの距離が遠いですし、迫力も半減します。
お金と時間をぜひ作って、船に乗られることをお勧めします。
鳴門発着の船は２社（鳴門観光汽船とうずしお汽船）で運航していて、料金や船のサイズや早さが変わりますので、お好みに応じて選ぶのがいいと思います！！

非常に不愉快な思いを致しました。

従業員の感覚がおかしい、と思ってます。

泊まる前から、地デジ対応のテレビの部品だかなんだかを盗らないように、だとか。
畳を傷つけないように、だとかの諸注意を伝えてくる。
挙句に、各部屋前に置いてあるテーブル（アルコール消毒液を置いてる程度のニ○リで買えば2000円〜3000円しないわね。絶対に！！）を破損したお客さん（もちろん私じゃないですが…）に１２万円の損害賠償請求するは…。
普通１２万の物置台に消毒液おきますかね…？

おそらく、そういうヤクザな事して、それで儲けてるんじゃん。
これ見た方は悪いこと言いません。
止めといた方が良いですよ。

香川県の瀬戸内に浮かぶ島「直島」にある、地中美術館の口コミです。
夏休み混んでる＆暑い最中に行ってきたので、タイミングが悪かったのもあると思いますが、とにかく大変な思いのわりに良い印象がありません。
入場料が高くて（@2,000）、芸術に素人の私ではその価値がちょっと分からんかったですね･･･。
でもまぁ、モネの作品が見られただけは良かったかもしれません。

アクセスも港からシャトルバスが出てますが、激混みでした。
ディズニー級の混み具合で、バスに乗車しまして、バス停から徒歩15分位歩いたと思います。
美術館には入場券を買うのに２時間待ちで、他に時間をつぶす術もなくぶらぶらと･･･。
芸術に興味の無い私が行ったのが間違いの元かも。

ただ、そういうのも含めて行かないと分かりませんし、そのときの気持ち次第ですから、もし次回チャンスがあれば違った印象かもしれません。

ミラノを観光するほとんどの人が行くであろうミラノ大聖堂（ドゥオモ）のすぐ隣にあります。
建物ではなく屋根つきのアーケードでして、ガラスのアーチと鉄製の屋根に覆われており、その美しい景観を見るために人々が訪れます。あとレストランやカフェで一服という事ですね。

このガレリアの十字路の交わる付近に青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクがあり、その股間部分がちょっと窪んでいます。この窪みに踵を合わせてみなさんクルリクルリと一回転しています。
これは「幸せが訪れる」や「旅行者は再びミラノに戻れる」等の言い伝えがあるからみたいです。

ミラノ中央駅から歩いて行けます。
徒歩4～5分です。
ちょっと分かりづらいので、このへんかなぁ？という所まできたら頭上を見てください。
看板が見つかると思います。

夜はちょっと危ない感じなので女性は昼間にチェックインしたほうがいいと思います。
と言いますか、あまり女性向のホテルじゃありませんね･･･。

松山市の道後温泉です。
道後温泉本館という公共浴場になります。
道後温泉の中心にありまして、伊予鉄道道後温泉駅から歩いて４～５分です。
本館の目の前には、商店街もありまして湯上りにぶらぶら商店を冷やかすのも楽しいです。
料金は、１階の神の湯（400円）と他に３種類の料金がある。
これより高い切符は全て浴衣、茶菓のサービスがある。霊の湯は貸タオルつき。
神の湯2階（800円）は、神の湯に入浴し、2階の大広間で休憩できる。
霊の湯2階（1200円）は、霊の湯と神の湯に入浴し、2階の広間（神の湯とは別でこじんまりとしている）で休憩できる。
霊の湯3階個室（1,500円）は、霊の湯と神の湯に入浴し、3階の個室で休憩できる。
夏目漱石もこの個室で楽しんだのでしょうか？

ミシュラン２ッ星です！！

天守の高さは、本壇から20m（しゃちほこの高さを入れると21.3m）だそうです。本壇は本丸から8.3mの高さがあり、本丸の標高は約132mであることから、大天守の標高は約161mあることになるそうです。これは「現存12天守」の平山城の中では最も高い城郭ですから、もちろん眺望も最高です！！

豊臣の家臣であった加藤嘉明が1602年に築城し、天守閣が現存する12のお城の一つ。
ミシュラン日本版の２ッ星を獲得しています♪♪

道後温泉と並び松山観光のメインどころです！！

フィジーで唯一の５つ星リゾートらしいです。
このデナラウ地区内の３つのシェラトンがありますが、どれもホントは雰囲気も良くて、レストランの食事も良くて、ビーチも素晴らしいのでしょう！！
パンフや、口コミでも上々ですから。
無料のシャトルバスで他のシェラトンホテルやグループのウェスティンに訪れることができて、レストランやスパなどの施設を利用できます。

ですが、私が宿泊した時は巨大サイクロン直撃時でしたので、雨漏りしてるは、洪水してるは、その洪水の為に従業員出勤できないは、さらに食材も届かないは、ビーチも茶色だは･･･。

あぁ本当のシェラトンフィジーを堪能したかった･･･。
口コミになりませんね。
すみません。

収容人数83,000人の巨大スタジアム。
ヴェストファーレンシュタディオン。
ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントホーム（本拠地）として使用されていて、ドイツ代表をはじめとした国際試合でも何度も使用されるドイツを代表するスタジアム。
現在はドイツの大手生命保険会社ジグナル・イドゥナが命名権を買収し、「ジグナル・イドゥナ・パルク」に改名されています。
2006年のドイツＷ杯の時は、日本ＶＳブラジルの試合もここで行われました。
現在（2011年）は、日本の香川選手が所属するチームでもあります。

このスタジアムの名物というかすごい部分はほとんどのスタンドで、レプリカユニフォームを着たサポーターで一面びっしりと埋まり、まさに黄色い壁となり相手を威圧するかのようです。

アクセスは、試合がある日だけのオープンの駅「stadion駅」下車で目の前です。
試合が無い日は「stadion駅」がクローズなので、普段はＵ45号線Westfalenhallen駅下車徒歩１０分です。

別名サンシーロ（SAN SIRO）。
サッカーセリエAのインテルとACミランの両チームのホームスタジアムです。
イタリア国内最大の8万2955人が収容でき、1990年のイタリアワールドカップに併せて大改築が行われ、開幕戦にも使用された伝統のスタジアムです。

アクセスはわりと便利で、地下鉄 - Linea 1 のMolino Dorino行に乗り、Lotto駅下車。そこから左へまっすぐ歩くと、20分ほどで到着。Lotto駅からはバスも出ており、49番Piazza Tirana行に乗り、Piazza Axumで下車。

私は、2011年5月1日の優勝間近のACミランVSボローニャ戦をここで観戦しましたが、物すごいファンの熱気を感じましたし、ピッチの雰囲気も良く伝わるスタジアムだと思います。
両チームのグッズもファンショップで売ってますし、スタジアム周りに試合日になれば露天がたくさんでますので、記念にいかがでしょうか？

試合は見ることが出来なくても、博物館に行ってみたらどうでしょう？
この博物館では「ACミラン」と「インテル」の歴史を垣間見ることができ、過去の優勝トロフィー、歴代のプレーヤーのサインボールやユニフォームなどが展示されている。

またお勧めなのがこの博物館と一緒になっているスタジアムツアーです。グループごとに約３０分ほど「サン・シーロ」の中を見学することができ、神聖なピッチはもちろんのこと、選手たちが実際に使用するロッカールームや試合後記者会見で使う場所などを見学できるそうです。
博物館のみは大人７ユーロ／子供（18歳以下）５ユーロで、博物館とスタジアムツアーは大人12.50ユーロ／子供10ユーロです。

ミラノのドゥオモは、この街の一番の観光のスポットのひとつです。
ドゥオモは街の中心ということもあり、地下鉄の乗り換え、トラムやバスの発着も多く、朝夕は多くの人で賑わいます。
隣のガレリアとともに、ミラノに訪れた観光客はまずここを目指すのではないでしょうか？
聖堂の内部にはステンドグラスやキリスト教の歴史を描いた油絵が見られ、ミラノで一番神秘的な雰囲気が味わえる場所だと思います。
またこのドゥオーモは階段もしくはエレベーター屋上に上ることができ、ミラノの街を一望することができます。遠くから見ていてはわからないゴシック建築の美しい彫刻を近くで見ることができる絶好の機会です。

＜ドゥオモ (Duomo)＞
登れる時間9:00～17:20。
エレベーターは７ユーロ、階段は５ユーロだったと思います。
変わってたらすみませんm(_ _)m

何年か前に大洗海岸で遊びましたが、非常に海水が冷たくてずっと海に入っていることが出来ませんでした。
もちろん８月の話です。
あと、結構波が強くてサーフィンとかスキムボードをするならベストビーチだと思いますが、ただの海水浴であれば他でも良いと思います。

富士河口湖駅から車で５～６分。
山麓園を口コミます。

店名の通り、炉辺料理を楽しめるレストランです。
囲炉裏を囲みまして、川魚やほうとう鍋が楽しめます！！

建物は飛騨から本物の茅葺屋根のおうちを移築してまして、本来の田舎の雰囲気をだしてますので、私は大好きです。

ケルン大聖堂
ケルン中央駅の駅前にあってアクセス抜群で、世界遺産であり見学必須箇所です！！
完成までに６３０年余りを要し、その巨大な建物はゴシック様式の建築物として世界最大級のものです。
ケルン大聖堂の双塔の高さは157mで、それほど驚きはしないかもしれません。
ですが、突き出した尖塔の１つ１つまで装飾し、金属類を使わずに石だけで、創り上げられた大聖堂は、高層ビルなんかよりやっぱり大迫力です。

仕方ありませんが、非常に不便な立地です。
電車でのアクセスはありません。
バスかタクシーや自家用車のみですね･･･。
ちなみにバスのスケジュールは下記のアドレスから分かります。
本当のフランクフルト市内や空港、マインツ、ケルン、コブレンツ、カールスルーエ、ハイデルベルグ、ルクセンブルグなどからのバスでのアクセスができるようです。
http://www.hahn-airport.de/default.aspx?menu=by_bus&cc=en#

ライアンエアを利用して、フランクフルトというとこの空港になります。
エアの非常に安い運賃が魅力的なので、この不便さは諦められますが、通常の空港と異なりまして元軍用空港なので食事施設や買い物などはほぼ出来ません。

ミラノ（ベルガモ）空港と表記するようですが、ミラノではありません。
ミラノ市街から電車でも車でも約１時間かかりますベルガモにある空港です。
正式名称はオリオアルセリオ（ORIO AL SERIO）と言います。
マルペンサからとリナーテから、ミラノ中央駅からもエアポートバス（シャトルバス）がありますので、そこまで不便ではありませんが･･･。
電車で行った場合、ベルガモ駅からタクシーを捕まえる必要がありますので、ミラノの各所からバスで直接空港のパターンが良いと思います。

ＬＣＣのイタリアにおける拠点の空港になっていて、ライアンなどの「LCCの」大手のハブ空港のようになっていると思います。
空港内はレストランやカフェ、お土産店などはたくさんあって申し分ないです。