よしめさんのクチコミ(218ページ)全5,185件

友達3人で訪問しました。一昨年来たときはバラが綺麗だったので、今回もと期待してきましたが、ツツジや藤が満開。と言うことは関東より1か月遅い、つまり早すぎで残念。領事が執務していた部屋とか、お茶をしていた部屋などを見ました。夫人はお蝶夫人と違い、夫について行ったようです。

友人３人と訪問しました。末広町の電停を降りて日和坂を上り徒歩10分程度で着きます。入場料金は２館共通券が500円。説明を希望すればしてくれるとのことで、お願いして、１階だけしていただきました。洞爺丸の事が心に残りました。２階からは函館港が見え眺めが良いです。ブルーと黄色の色がかわいい洋館です。　

函館駅から乗車し、公会堂周辺へ行くために利用しました。料金は210円8分です。Ｓｕｉｃａが使えるので、便利でした。北海道新幹線効果でしょうか？電停から日和坂を登り山手に函館山、逆に下ると函館港が見え、景色もよいです。

友達３人で利用しました。朝市に一番近い、家族風呂がある、素泊まり一人3600円と言うのが魅力でした。着いてすぐロビーで、函館空港で購入したすき焼き弁当をチンして頂きました。チェックイン順と言うことで家族風呂は23時となりましたが、手足は伸ばせてよかったです。二人用のようで、椅子と洗面器は２個ずつでした。

羽田発の函館空港を利用し、ガイドブックに載っていたのですき焼き弁当を予約し「ポルックス」で購入しました。「阿さ利」の「すき焼き弁当」1240円です。温めるのをお勧めします。細い細い白滝と、お肉、ネギが甘いお醤油味で美味しかったです。

友達との待ち合わせで利用しました。カードラウンジです。搭乗口が66だったので一番近い65にあるこの南ラウンジにしました。ＡＭＥＸなので同伴者１名無料。ソフトドリンクはフリー。９時近かったので、ベーグルはもうありませんでした。空席がほとんどなく、別室の喫煙スペースの近くだったので、ドアが開くたびに煙草のにおいがして、残念でした。

友達3人で訪問しました。末広町の電停から日和坂を上り徒歩10分程度。入場料は800円。こちらの時間が許せば説明しながら邸内を案内してくださいます。前回は一人だったので自由に見ましたが、今回は説明を聞きながらゆっくりと。見逃しな点も説明を聞くと納得でき、お勧めです。邸内のカフェで無料のコーヒーを頂き、一息ついて、次の観光場所へどうぞ。

ツアーで訪問しました。グループ２つに分かれて見学しました。前のグループがいたので、ずっと待ち入場しました。10世紀に創設され、その後13世紀と19世紀に増築され、３つの部分から成り立っています。1259年に描かれた「最後の晩餐」のフレスコ画が必見です。ユダが亡霊のようです。

ツアーで訪問しました。標高1150mのリラ山脈の奥深くひっそりと建っているブルガリア正教のシンボル的存在の聖地です。創始者は10世紀のイヴァン・リルスキで、第二次ブルガリア帝国の時代歴代の王の寄進を受けて大いに繁栄しました。キリスト教の信仰が制限されたオスマン朝統治下でも変わらず活動を続け、最盛期には3600人もの修道僧が寝食を共にしていたそうです。フレスコ画が壁面・天井一面に描かれており、圧倒されます。

リラの僧院にツアーで行き、自由時間に訪問しました。１階はお土産物屋さんになっています。僧院内で1833年の火災を免れた唯一の場所です。14世紀に建てられた当時のままに残っています。外壁の壁画は色あせてはいないようでした。

ツアーでリラの僧院へ行き、自由時間に訪問しました。19世紀初頭に制作されたラファエロの十字架が必見と聴き、見に行きました。高さ50ｃｍの木の十字架ですが、140の聖書の場面が彫り込まれ、1500人の人が彫られています。彫るのに12年！完成したとき、ラファエロの視力はすっかり失われていたそうです。他にも1835年に発行されたネオフィト・リルスキによるブルガリア初の文法書、1865年製の印刷機などがありました。

ツアーの自由時間に訪問しました。セントラル・ハリの西側道路の向かい側です。ユダヤ教徒には東欧系のアシュケナジムと南欧系のセファルディムの２大勢力があり、ここは後者のシナゴーグとしては、ヨーロッパ最大級のもので、1170人が収容できるそうです。入場チケットは２レフ（約120円）で、リュックを外側から触る程度の簡単な手荷物検査の後、入りました。中央の大ドームから釣り下がったシャンデリアがとても大きく、２トンあり、ブルガリア最大だそうです。

ツアーランチで訪問しました。紅茶は３レフ（約180円）メニューはショプスカサラダ（トマトときゅうりとチーズのサラダ）、カヴァルマ（鶏肉の煮込み料理）、ヨーグルトのチェリーかけ、バラのリキュール。少し塩味が強いような気もしましたが、美味しかったです。

ツアーで２泊利用しました。前の前の名前が日航だったそうです。黒川紀章がデザインしたそうで、ロビーは黒と白を基調とした斬新的な物。くらくらしました。日本庭園あり、白いクジャクも飼われていました。部屋は広く食事も美味しかったです。徒歩５分の時に小さなスーパーがあり、便利です。

ツアーで訪問し、ここで自由時間を過ごしました。地上２階地下１階で、食料品や生活雑貨などを扱う店などが並んだモールです。1910年に建てられましたが、1989年の政変以来営業中断、2000年に復活したそうです。チェリーを量り売りしていたので購入。美味しかったです。

ツアーで前を通りました。無名戦士の墓というか慰霊碑です。聖ソフィア教会のすぐ脇、その脇にはライオン像が鎮座しています。名もないロシア兵士たちが安らかに眠れますようにと、祈りを捧げる方もいました。親族かもしれません。

ツアーで前を通りました。白い巨大な建物で、遠くからでもすぐわかります。広い通りに面した立派な建物で、白い太い柱が何本もあります。ルーマニアもそうですが、ブルガリアも、以前は共産党の国家だったことを思い知らされます。

ツアーで訪問しました。シェラトンホテルと隣接しており、目の前は聖ゲオルゲ教会。
観光客がすぐそばを通るのに、こんな警備で大丈夫かと、こちらが心配するほどです。ちょうど衛兵交代の時間で、交代するのをずっと見ていました。５人が交代していました。

ツアーで前を通りました。見た目は地味で、６世紀にユスティニアヌス帝が建立しました。ギリシア語で「神の叡智」を意味する「ソフィア」はこの教会に由来しています。オスマン朝時代にはモスクとして使用されました。その後地震などの被害を受けましたが、1900年代に復元されました。

ツアーで訪問しました。シェラトンホテルの目の前、高いビルに取り囲まれています。ソフィア最古の建物。古代都市セルディカの一部です。４世紀に建てられた円形の教会で、内部には12～14世紀に描かれたフレスコ画が残っています。