愛走路さんのクチコミ(8ページ)全161件

　宮津湾を北上
　県道６２２号平田トンネルをくぐって
　右折。道なりに登ると
　視界が開け、伊根港が眼下に
　パノラマで光っていました。
　まだ、案内所はオープン前でしたが
　ガラス窓をのぞくと、おばさんがドアを開けて
　くださいました。

　「丹後半島のマップありますか？」
　説明を交え、日帰り入浴施設や、撮影ポイントまで
　教えていただきました。

　駐車場のさらに上へ、急斜面の階段があり
　丘の上から、道の駅を手前に
　丹後の海が穏やかに
　朝の光に包まれていました。

　ホテルから車で１５分弱
　都会の中の緑と水のオアシス
　小鳥たちの囀りが
　旅の疲れをいやしてくれました。
　中央にガラス張りの大きな温室
　そして、植物園の周囲の壁には
　２４００個のモザイクで
　男女の生命の誕生から死に至るドラマを表し
　見事な壁画で飾られていました。
　しばし、時の流れをわすれる程の感動に包まれました。

午後５時前
　空港からハルピン駅へリムジンで到着
　目の前のホテルが、旧ヤマトホテルでした。
　予約せず飛び込みでバックパッカースタイルの私にたいして
　フロントの若いスタッフは、大変丁寧に応対してくださいました。

　２泊申込（デポジット１００元チェックアイトのさい返金）
　予算より安い料金でしたが、
　部屋から、目の下に駅前広場が広がり
　駅構内の先には、旧市街が見えている
　絶景が大きな窓から撮影できました。

　足浴へ行きたいと、フロントへ申し込むと
　フロントのスタッフに１人が、わざわざ
　３００ｍほど（路地をはいる）先まで
　案内してくださりました。

日本にも残っていました。
島根県江津市桜江町
これほど
心からもてなしてくださる人々が
生活している地域がありました。

郵便局員さん
ホテルのスタッフさん
そして
桜江の中核となっている
今井美術館
このぬくもりが
豊かな旅となりました。

世界中を歩いてきた
私が初めて出会った
最高の美術館です。

道の駅から
当日電話予約

その対応があまりに気分がよかったので
教えられた山道を
走りました。
アーリーチェックインでしたが
心地よく出迎えて下さり
さっそく
温泉にドボン
長旅の疲れが吹っ飛びました。

東京に戻ると
宿からの礼状が
なんと、筆で
実筆で
感動でした。

中国山地の山懐に
素敵なリゾートを見つけました。

東京の上野周辺では、
美術館・博物館・動物園など
専用駐車場がなく
大変お年寄りや乳幼児連れには
大変なのですが・・・・
大阪天王寺周辺では
動物園や美術館など
公共施設の地下に
広い駐車場が確保してあり
また標識での誘導も的確で
Ｐまでの時間も楽でした。

また、ホテルに車を置き
地下鉄や電車でも
最寄りの駅から十分移動できる
位置にあり
たすかりました。

わくわくランドにある
足湯で
のんびりした後

ふと
道路を隔てた
さきに
雰囲気の素敵な
レストランがありました。

まだ、時間が早かったのか
お客は私ひとり
注文時からカウンター越に
オーナーと、気さくにお話ができました。

旅のだいご味ですね。
食材のこだわり方が
能登にいるんだと実感させられました。

国境には貨客混合列車が
１日１往復

その鉄橋を
中国兵に守られて
歩く。
北朝鮮側へ歩くときは、兵隊さんの後ろにつき
戻るときは、兵隊さんが私の後ろをゆっくり歩いてくれた。
「川向こうから、あなたに銃口が標準を定めています。絶対にカメラを出したり
声を上げない様に！！」
　と、何度も念を押された。

　写真がないので
　絵葉書を
　添付します。

空港でのお土産は
市街地で購入する３倍の値段でした。

ただ、空港なら、ユーロ・ＵＳ＄も使用可能。

お勧めは
赤の広場の博物館入り口近く
門をくぐった
露天商がたくさん並んでいるところ

息子は、ソ連時代の小物を探して喜んでいました。

フラッシュをたかなければ
写真撮影ＯＫという美術館・博物館は多い
ここ、シカゴ博物館も・・・
展示内容も
建物自体も素晴らしい。
まる１日いても
体力がもてば、のんびりできる

特に、アジアの仏像に会えたのは
うれしい限りだった。

美味しい珈琲も
ギャラリー内で・・・

ヌクスの空港へ
出迎えてくれる約束でしたが、
忘れられていて
だれも現れず

メモの中に民宿の名が入っていたのを
空港の片言の英語を話す両替屋さんのお嬢さんが見つけて下さり
その民宿へタクシーで
しかし、予約はなく
もしかしたら、と
他の民宿へ電話を入れてくださり
その日の宿泊場所が見つかりました。

旅行代金からＵＳ＄１００
まけさせました。

ウシュアイアから
ブエノスアイレスへの
飛行機が２便ある
午前と午後だ！

午前のフライトを予約してた私は
チェックインカウンターで
この便がキャンセルとなり
午後の便に乗れ！と
言われた。
街へ戻るのも面倒だったので
空港内で
パソコンの電源を探し
日記を書いていたら、近くの人が
ネットを使っている。
もしかしたら？
と、思い、聞く。
ウシュアイア空港は
「free」と
入れると、ネットに簡単に
つながった。

部屋のキカードでエレベーターが動く
窓からの空港の夜景が美しい
すべてが真新しく
気分良く
ＮＺ最後の夜を過ごせました。

とにかく、ホテルから
国際線のチェックインカウンターまで５分。
空港内でお土産を買う時間が
たっぷりとれました。

インド国内であっても
シッキム州に入るには
申請が必要でした（２００８年現在）
ニューデリーのシッキム州事務所へ出かけ
申請書類に書き込み
確認書をいただきます。
この書類を検問所で見せなければ
車から降ろされることになります。

ラダックでは
レイの空港で
簡単な検査と
申込のノートに記入するだけで完了

　パロのホテルで朝食を済ませ
　従業員との別れを惜しみ
　一路　インド国境へ

　国境の街プンツオリンまでは
　山路の悪路が続きます。（現在は、かなり舗装が進んでいます）
　途中景色のよいホテルで昼食
　夕刻、５時まえ　イミグレーションが閉じる前に到着。
　最後まで、ブータンのガイド氏が
　付き添ってくださいました。
　さいごに　
　インド側のホテルで
　専用車（コロナマーク?）のドライバーと
　ガイド氏にチップを渡す。

　国境といってもこの町は、いたってフリーで
　住民はいったり来たりしていました。
　たとえば、ガソリン税のないブータン側で
　インド住民がガソリンを満タンにしていました。

　日本人経営の、宿舎も３軒ほどあります。
　そのうち１軒は、日本風に裸で入れる
　露天風呂があります。私には少々熱すぎる感がありました。
　今年から日帰り入浴が不可となったようです。
　今年は、バックパッカーズに宿泊し、
　毎日、ポリネシアンスパ（写真）に通いました。

キューイ観察は、一人　１４０ＮＺ＄
高校生割引・ゴールデンエイジ・バックッパッカーズ割引全て無し

ゴルフ場　一人１日　５ＮＺ$
ゴルフボール　１個　２ＮＺ$（なくさなければボール代は戻ってくる）
クラブは何本借りても　５ＮＺ＄
合計、一人１０ＮＺ＄（約６００円）で１日楽しめます。

このゴルフ場は、港の郵便局で受け付けし、ボール・クラブも
置いてあります。郵便局からゴルフ場まで
海辺を歩いて少し登ると見えます。徒歩２０分　（タクシーでも可）

The TERRACES Apartments Resort Denarau Island に３連泊

食材の買い出し
アクテビティの申し込み
離島への船着き場
郵便局

各種レストラン
御みやげ物屋さん

ありとあらゆる
お店がゲストのために
用意されている
リゾートでした。

１歩も市街にでることなく
４日間　楽しくすごしました。

ネルソン中心部は
有料のパーキングが
ほとんどです。（１ＮＺ＄）

しかし、アイサイトには１０分にかぎりFree
のスペースがあり
教会の下には
１０分　３０分　６０分　１２０分
ときめ細かに分かれて
Freeの
スペースが設けられていて
さすが
ＮＺ一番人気の
観光花の街でした。

ニージーランドへ登山靴を持ち込む方は、
オークランド空港で
「靴を出して見せなさい！」

わたしは、スニーカーで歩く予定でしたのでもっていませんでした。
しかし、
空港の職員が私の姿を見て
「トレッキングするのか？」
と、聞かれたので
「イエス」
と答えて、
「リックの中から登山靴を出せ！」
と、言われてしまいました。

トンガリロの１２時間コースをトレック予定
タウポに宿泊。
タウポ始発のトレッキング専用のバス（コースの登山口入口まで
運んで、下りの下山口で拾ってくれる）
を予約しました。
しかし、天候が悪いということで
前日の午後になって
バスが出ないという連絡が入りました。

ニュージーランドは、安全第一なのです。