愛走路さんのクチコミ全161件

京都駅からﾊﾞｽで行く場合は、問題ないのですが、車で行った愛走路は、ナビが間違って
裏道へ出てしまい、細い路地を何度かひやひやしながら到着しました。
check in　の時間より早め到着でしたが、ロビーでのんびりWi-Fiが使えて、ゆったりと過ごす事ができました。昔の宇多野YHを知っている一人として感慨もひとしおのリニューアルです。どこもかしこもピカピカで国際交流にぴったりのYHでした。
　部屋には、名古屋大学在学中のブラジル人２人とドイツ人でした。和気あいあいで旅の情報交換ができました。

ルアンパパン１週間滞在
最後に歩いた路地を曲がって出会ったレストラン
オーナーが日本人夫妻。愛走路の質問　丁寧に答えてくださり
付きっきりでサービスしていただき感謝。ほのかに京都弁交じりが
ルアンパパンの空気にぴったりでした。
「今までのお客様の中で、ここの湿度についてお話してくださったのは、初めてです！」
「私も実はこの空気感が大好きになり、ここで開業したのです。」とのこと。
ラオス料理の数々。おいしいことはむろんですが、一つ一つの食材の吟味から
お客から注文後に炊く「おこわ」ひとつにもこだわりをもっていることに感動。
　残念ながら、この時から３度お店に出向いたのですが、１度もこの奥様に会えず
に帰国いたしました。

ランチでも　フランスボルドー産牛肉　山口県萩市場からの鰆
季節の旬の豆類　さやえんどう・ソラマメなど　
宮崎慎太郎シェフのこだわりの素材で大満足　
特に子供たちが選んだ　4種類のデザートのかわいらしさ、色彩の豊かさに感動
ミュシュランガイド東京２０１６にて１つ星を獲得。
ネット予約した場合、6月いっぱい　１０％の割引あり。
レジで、駐車場の4時間分無料駐車券をいただけました。

バリ島最後のホテルとしてお勧めです。
ホテル周辺にお土産屋さんが　ずらりとならび
のんびり歩いていても　客引きはありません。
レストラン　観光案内所も多数ありました。
ホテル内の中央にきれいなプールがあり
その脇に　レストラン。
クタ中心でも
大通りから　100ｍほど中に入りますので
静寂さを保っています。
全スタッフのおもてなしの心最高でした。

シギリアロックに近いホテルをさがす。
ネットで前日確保。レストラン修理中。
家族全員で、なにくれとなく世話をしてくれました。
チェックアウトの際　予約時
クレジットカードで支払ったのに再度請求されて
説明するのに、時間がかかった。
予約時の英語画面を見せて
やっとロッジ側の勘違いとわかってくれました。

　ネットで調べて前日予約
　バスステーションから徒歩で、探しましたが通り過ぎてしまったほど
　入口は、予想より小さなホテルでした。
　フロントのスタッフは、大変フレンドリー。
　朝食の豪華さにも眼をみはりました。
　宿泊者が少なかった日だったのか
　朝食時　レストランのスタッフも大サービス。
　のんびり時間をかけていただきました。
　仏歯寺のあるＢｏｇａｍｂａｒａＬａｋｅまでツーブロックでした。

大きな公園の前　ＢｏｓｅＲｏａｄ(常に渋滞）に面したホテル。
しかし　部屋は、静かでゆったりサイズ。
周囲には、屋台やレストランがあり　夕食は、若い女の子がいっぱいな
イタリアン風の店で済ませました。
カルカタからバナラシへの便が朝でしたので
朝食付きでしたが、「早立ちだ！」と
フロントに告げておいたら
チェックアウトの際　大きな紙袋に入った　ランチボックスを
二つ渡されました。　果物３種　ナンやカレーも　飲み物まで入っていて
びっくり。空港でゆっくりいただきました。

空港からタクシー　3人でシェア　最後に降ろされたホテル。
旧市街から離れた場所と思ったが　散策するとすべて徒歩圏内
ランタン祭りの二日間だったせいか　まったく夜道も明るく
ホテルと旧市街を安全に往復できました。
　レストランの朝食が豪華で日本人にぴったりの味付けでした。
ウエルカムドリンクでボトルワインが部屋のテーブルに
飲めない愛走路は、たまたま朝食時出会った日本人女性にプレゼント。
彼女の部屋には、なかったとのこと。喜んでいただきました。
　フロントから川のプライベート船着き場まで見通せる広い芝生の
庭園は、散策にぴったり。
　ホテル専属のマッサージルームも気に入りました。
　ホイアンからフエへのルートを真剣に検索してくださり
　鉄道使用ではなくバス1本で行くことがベターとアドバイスを受け　
　バスの予約も・・・快適にバスの旅でフエまでいけました。

窓に鉄格子が入っています。安心安全面は、大丈夫。火災だけは注意が必要
必ず非常階段と非常口を確認してください。窓から出られません。
近くに　ホテルが５軒ほど集まっています。しかし
朝食もランチも夕飯も
他のホテルのゲストが
　Hotel Sea Ｖｉｅｗのレストラン（１階）に集まってきます。
値段もリーズナブルなのでしょうが
品数多く　日本人の口にも合う　味付けでした。
英語も極端にインド英語ではなく
聞き取りやすい英語をしゃべるスタッフが多くいました。
滞在していて　不便はありませんでした。

クローバーシティセンターというホテルは、３２ｎｄ通りに同名で2件あります。
タクシー利用の際は、はっきりと　最後のＭＭまで言う。
ＭＭがつく方は、一通の通りの手前です。
フロントで「予約が入っていません！」ということになります。
　ホテルマンは、みなさん若く、積極的にサービスをしてくれました。
息子は、夜遅くまでホテルスタッフと楽しくしゃべっていました。
英語は、通じます。

道の駅白沢 白沢高原温泉(アルカリ単純泉) 望郷の湯は、時間によって
料金が異なるシステムです。１日ですと１２９０円ですが
２時間以内なら ５６０円でさらに、JAF割引がつかえ
お得感がありました。
大きな露天風呂から暮れゆく赤城山をながめつつ
のんびり浸かって、旅の疲れがふっとびました。
なお、道の駅ですので、２４時間使用可能な、トイレもあり清掃も行き届いていました。
午後六時半を過ぎると、近隣の農家の軽トラックが農産物直売所へ、売れ残った
野菜類を引き取りにきました。その一部を安く分けていただきました。

素泊まりだったが、花火の見える部屋を用意してくださった。
団体客と家族連れが混在、宴会が終わるまでは騒々しいかな？と思っていたが
花火が終わったころには、静寂な環境に戻りました。
大浴場が薄暗く感じ、のんびり入ることができず
露天風呂があまりに小さく　空しか見えないのは、残念。

校庭がそのまま、ＹＨのお庭です。
ペアレントさん家族は、ニュージーランドで5年滞在していたことから
英語はぺらぺらです。ＮＺの情報もたくさんもっています。
クレジットカードも使用できました。
前日の予約でも、歓迎されました。
食事もその時々の地元の野菜類が中心で
大変おいしくいただきました。
家族ぐるみでのおもてなしをうけました。

パノラマデッキ・檜の露天風呂 からの羊蹄山とニセコの山々
お部屋からも・・・
源泉かけ流しで泉質が最高(ナトルーム・マグネシューム・炭酸水素塩 塩化物
硫酸塩泉) 特に娘が気にいった、檜の露天風呂からの羊蹄山の夕日。
大浴場は、深夜２時～３時に男女入れ替えるので
翌朝、違う露天風呂へ入ることができます。
和洋中の朝食バイキング付きで、ユースホステル並の料金でした。

市内なのに駐車場が大変広く
出入りが楽でした。
最寄りの地下鉄東豊線学園駅２番出口から、２分ほどでユースホステルの入口です。
遅くなっても危なくない場所にあります。
自転車・バイクは、屋内置き場があり、ランドリールームも完備しています。
何よりも、公立のYHなのですが、スタッフのみなさんとてもフレンドリーでした。

宿舎そのものから
味噌・野菜まで手作り
木の香うれしい部屋
十勝連山を眺めるべらんだ・
ハンモックに揺られれば
時は止まる

薪で炊いたご飯は、おこげつき
最大15名しか宿泊できないから
みんなすぐに打ち解ける
情報交換もありがたい

ゲストにもすぐ懐く
ワンちゃんがお出迎え

　ユースホステルの雰囲気を残しつつ
　若者もお年寄りもくつろげるスペースがあり、
　満室でしたが窮屈さもなく
　食事がゆったりいただけました。
　
　スタッフのフレンドリーさが
　よかったと思います。２泊しましたが
　３泊でも、可でした。

　映画のロケ地になったことで
　これからも、ますます予約がとれにくくなると予想されます。
　早めの予約をお勧めします。

５０年前、このようなユースホステルが 北海道を中心に いくつかあった。
現在、ベットメーキングから、食器洗い、部屋の清掃まで宿泊者に求めるの
ユースホステルは、皆無である。
予約の電話を、入れると
桃岩荘YHの決まり事を守れるかどうか尋ねられる。
ひとつでもノーがあると
宿泊ができない。

それでも海外からわざわざツアーコースに入れるには、
それなりの魅力があるのでしょう。
５０年後も、ぜひこのスタイルを失わないように願う。

　港から民宿まで送り迎えしていただく。
　ランチができる、食堂まで送迎も可
　Ｗｉ−Ｆｉが部屋で使用可
　入浴が２４時間いつでも　ＯＫ
　２食付こみこみで６３００円
　特別食ではないのに
　メニューの素晴らしいこと。
　いうことなし。
　夜も、道道の反対側の部屋であったので
　大変静かにねむれました。

　国道１号線沿いにある駐車場は、小型車２００円です。
　湧水群だけみるならここに置いてもかまいませんが
　柿田川・狩野川との合流地点まで土手沿いには歩けません。
　
　そこで、車を移動し、清水町役場そばの柿田橋を渡り
　すぐ左。無料駐車場があり。
　ただ、３～４台でいっぱいになってしまう狭さです。
　愛走路は、町役場の駐車場に車を置いて歩き回りました。