夏子の探検さんのクチコミ(32ページ)全762件

信じられない、多分リゾート地だから、シーズンハズレか？

此処は、カルパチア山脈に囲まれたリゾート地の真ん中に有りますが、
お部屋までのＥＶは２個有るのに、１個しか使えず、廊下は人感センサー付きで
常に（人が動くと付きますが、１分もせず消える）消灯に近い状態で怖いです。

お部屋もかなり古風。。。暗い。。。ものすご～～く暗い。。。

バスタブは有りますが、途中で水に変わってそのままでした。

で、お部屋でポツンとしてると、何か出そうな感じ・・・怖いです。

今回の旅で、一番くら～～いホテルだった事は言うまでも有りません。

現地に当時在住して居た、友人の友人が、車で連れて行ってくれました。
最高のロケーションです。
写真も有るのですが、かなり古いので、外付けＨＤから取り出さ無ければならず、
ごめんなさいします。

地元に住んで居る彼だったので、知ってる穴場レストランで頂きました。
英語よりタイ語のようで、たまたま、タイ語が話せる友人の友人が居たから入れたと思います。思い出せば彼に感謝・・・何故だか、アメリカのカントリーを歌ってるグループが生演奏中でした。

色々な国にその後行ったので、綺麗と言うのは他でも沢山有りますが、お天気なら此処の夕暮れはロマンチックを通り越しますね。モルディブの夕焼けのようでした。
高度も有るので、高所恐怖症の方は無理かな？！？
カップルで来るのが最高のロケーションですが、結構観光客も入って居ました。
多分英語も通じるスタッフが居ると思います。

此処は単なる観光地では無く、私達はお食事兼観光？と言うパターンだったので、今迄観光地（景勝地）だとは、知りませんでした。
車が有れば、行かれる価値は有ると思います。レンタカーかタクシーで！
但しタクシーの場合は、帰りを必ず確保の必要性が有ります。
流しのタクシーは無いと思います。

思い出せば、此処はもう一度行きたい場所ですね☆

大きなホテルの割には、低層階が続き、広い敷地面積です。
だから、プールは６箇所。ビーチバーもプールそばに何箇所もあります。

朝食会場も２箇所。私は朝ご飯頂きました。美味しかったです♪
レストランも５ヶ所位有りますが、高いので、外で食べました。
地元の友人が居たので・・・

コスパ的には、此処がタイと言う国だと考えなければ安いですが、物価が元々安い国なんで・・・このホテルは高い方だと思います。

ベットはダブルが２個もありました。テラスも広い。とにかく広いと言うことです。

しかし、街までは（パタヤビーチと違い）遠いです。その分夜は凄く静かです。
逆に夜は女子の一人歩きは危険です。
海も綺麗でした。お魚が見えるほどではないですが、ハワイ、ワイキキよりは、はるかに綺麗だと思います。プライベートビーチはお掃除も行き届いており、芝生もゴミひとつ無く、とても綺麗です。
スタッフも、優しかったですね。

此処は多くの外人さんの子供連れが来ていました。夜でなければ安全ですね。
以外と波が高いので、時期を選んで行った方が良いかと思います。
泳げる海ですが、穏やかな時も見てみたいと思いました。

近くにコンビニは当時は１店だけ、その先にマッサージ屋さんが有ります。
私はそこで、とても上手な師匠である、おばちゃんに受ける事が出来ました。
最初はお弟子さんでしたが、此れではお金は払えないと言ったからです。
前夜、とても耐えられない事が有ったので、癒されなければ息も出来ない状態でした。
お値段は覚えていませんが、高くは無かったと、日本円で￥１５００位？

ビーチサイドのマッサージも有りましたが、解らないので、止めました。
ビーチサイドのバーではビールも￥３００程、このビール、当時は無料のビーチチェアーだったので、そこでも頼めました。
（情報が古く成ったので、書き加えました事お詫び致します）

遷宮で話題のお伊勢さん
もう既に、ＴＶにて、沢山放映されてるので、ご覧頂いた方多いと思います。
その詳しい説明が模型に成って居たり、神殿の同規模の模型が真近で見られます。
入場料は￥３００、高齢者や障害者も割引は無いですが、見る価値は充分に有ります。
先日行われたセンギョ式の、様子も、人形で再現されて、スマホみたいに画面めくって映像で説明入ります。（義母と驚いたのが、センギョの儀の最中、雅音楽が生演奏なのですが、宮司さん方が、練り歩く時に、お琴まで両方で担いで、真ん中で歩きながら弾く演奏が入るのです。）このような事まで、よく解ります。普通は見られませんのでね。
宮司さん方の服装まで飾られております。遷宮の儀式全てが、きちんと読むとかな～～りな知識に成ります。２０年に１度なので、是非足をお運び下さい。
場所は、外宮さん横です。
綺麗なお庭も有りますし、癒し所と言っても良いでしょう。
母がお白石持ちの歩きの後なので、疲れて可愛そうで「此処なら地元の方居ないでしょ！」と言って、無料で電動車いすお借りしました。
私も当時は、かなり足が痛かったので、押し車のようで逆に楽ちんでした。
最近流行の、美術館でも有る、シアターに成ってる場所も有り、行事事態を映像で追っかける事も可能です。

本当は教えたくない。。。なんて言うと不謹慎でしょうかね。
夫の以前営業マン時代の、この地域での常宿でした。
此処の良さは、屋上の大浴場です！
特に露天風呂で星空を眺めながらの雰囲気はお薦めポイント☆
まさか、このホテルって、温泉？！？って感じで、癒しぃ～～～♪
しかし、この露天、男女入れ替え制で、その日女子が露天だったから良かったのですが、もう１個は普通の大浴場です。
泊まって初めて知ったのが、このホテル１階の大エビフライです。
名古屋人はエビフライが大好きです。
義母と３人で以前に食べて、まさかこのホテルだとは、泊まるまで知りませんでした。
潮騒と言うお店だったかと思います。閉店時間が早いのと、休日などは、地元の方々でかな～り混みますので、そのレストランだけでも予約を！
また、このホテル出た敷地内に、餃子やさん（居酒屋さん）有りますが、遅くまで営業して居ます。浴衣で来るお客さんも。。。
少し歩くと、倉庫みたいなお店の焼肉屋さん、此処はお勧め！
炭火で焼くお肉は、美味しくて安いので、地元民で、毎日混んで居ます。

アドリア海が見えて、景色や設備は良いですね。
ちょっと不便な場所に成るけど、此処は彼氏か夫と泊まりたいリゾートホテルです。
時期が７～８月なら、屋外プールも良さげです。
この時期以外でも、屋内でプール＆スパが有りますが、なんと！２０時で終わるので、子供の遊び場じゃないのに、閉鎖が早過ぎます！
屋外には子供プールも有り、問題は大人用と離れてるので、お子ちゃま連れには、両親のどっちかが泳いで、どっちかが見てる形に成るので、大人だけなら静かに過ごせますが、子供連れさんには、辛いかもです。
レストランの朝食は、ビュフェで、種類も多く、迷ってしまう位です。お味もGOOD！
少しロングステイの滞在が楽しめるかな？と思います。
女子同士だと、お風呂がガラス張りなので、（一応ブラインドで閉められますが、バスカーテンも無いので）もし女子友２人連れだと、トイレなどもお風呂使用中は使えないのじゃないの？と思いました。アベックには良いかな？！？

飛行機の関係で泊まるだけでしたが、こちら方面のホテルはシャワーだけは、理解してましたが、そのシャワールーム、床の立て付けと言うかパッキンが甘く、シャワー使うだけどんどん、バスルーム（トイレ、洗面台有り）が水浸しに・・・最悪！

一応、フロントに連絡しましたが、タオル持って来ただけ・・・それも遅いんだぁ～
チップも当然出すまで、動かないしね・・・
頼まなきゃ良かったと思う次第でした。
場所的に選びましたが、失敗です。

以前質問コーナーに上げたお白石の使い道
もうすぐ１０月２日（内宮さん）と１０月５日（外宮さん）に神様のお引越しが行われますが、その、以前の土地に残った「２０年前にお白石」
この使い方が解らず、質問コーナーにしていましたが、結局正式回答は無かったので（書いて下さった方々、ありがとうございます）自分で、外宮のお白石持ち行事参加の際に、宮司さんを探して、知ってる方に聞きまくりました。

お白石は、過去の物は、割れるとか、してしまうので、この上に、新たなお白石をひくのだそうです。つまりは、過去の石は、２０年間の間に劣化するのと、残ってる物は洗い直すそうですが、残った物は、新神殿を立てた際に、下にひくそうです。

割れたりした細かくなった物は、この内宮さん内は内宮さん内の他の神様の所に、外宮さんは外宮さん内の他の神様の場所に、と言う事で、この敷地内以外には、絶対に出ないのだそうです。

だから、この神領民さん達が、宮川で拾って来て、綺麗に洗って、地元の氏神さんに２０年分少しづつ増やして奉納しておくやり方は、新宮さんにとって、有難い事だそうです。

大事にして、この行事は続けたい伝統文化行事なので、お電話ではお答えできないし、あまり口外しないで欲しいと言われました。

お白持ちの石には、神領民の気持ちが残って、魂も残っているのです。

その石の元、新しい新居に神様は移られます。

だから、本当の新年のお宮参りは、内宮さんが１０月３日朝８時から、外宮さんは１０月６日朝８時からが、本当だそうです。
行こうかと思ったら、他の用事が・・・６日は混むしね。。。残念です。
神様たちのお引越しは、全日夜７～８時におごそかに行われます。
これ「遷宮会館」入場料￥300で、どうゆう風に行うか、細かく説明してくれています。
ただし、写真撮影禁止なので、此処には載せられません。すみません。

御２人、ご回答頂いた方々、ありがとうございました☆
義母も納得して、「ガッテン」をテーブルで叩きました。。。良かったぁ～♪

孫連れで、此処はお得です。
チェックインは１５時ですがアウトは１１時、ゆっくり出来ます。
飛行場へも、沢山バスが往復して居ます。
此処のプール、地元の子供たちが、わざわざ遊びに来る場所みたいです。日帰りでも、シャワー室は、シャンプー、リンス、ボディーソープ揃って、温水シャワーが利用出来ます。
プールにベットも有るので、通常のプール設備と違って、お得にサマーバケーション体験が出来るようです。
但し、プールは９時～１７時までです。
夜は、このプール側、ＢＢＱの為、閉鎖します。
以前（８年前位）泊まった時は、夜もプール利用出来たような・・・違ったかな？

交通事故で、左足が思いきり痛くて、杖付かないと歩けない程でしたが、此処で「痛みを取って下さい」のお願い事は、信じられない位、境内を出る参道、鳥居の前にて左足の片足立ちが出来るほどに！
同行した夫もビックリ！私もニッコリよりビックリ♪
女子の願いだけでは無いですね。
この身体なので、夫にも同行してもらったので、無理やり夫も「夫婦円満」と書いてもらった。まぁ、危機的？状況下？の夫婦でも、効果有り？？？
帰り道ドライブ、喧嘩も無しで超順調☆
お互い、労わり合いの精神が。最高です。夫婦はこれで無ければやってられませんよ。
恋愛成就を願う女子が多いと思いますが、朝から物凄く長蛇の列でした。
恋愛対象人物が居た方が良さげです。
誰か良い人に出会えるようにでは、叶わないと聞きました。
「この人と結ばれますように！」の方が効果有るようです。
当然、お守りも双方とも持つ事ですね。

しかし、基本此処は、海女さん達が、命がけで素潜りの際に祈る場所です。
命かける勇気のある願い（それも、たった１個のみ）が通じると聞きました。

此処への参拝ブログは、後ほど掲載します。
（現在作りかけです）良かったら、覗いて下さい。

ホテル到着は、添乗員さんの言葉を裏切り、午前３時でした。

このホテル、私昔にスキー時に泊まってます。
何度かね。
だって～冬はユーミンさんのコンサートも有るし～～♪
苗場スキー場は、此処だけで無くて、あっちこっちの裾野に広がり、とても面白いです。

ですが、オフシーズンです。
夜中到着、それも４台の名古屋からのバスの中で、一番遅く到着です。他にも言いたい事有りますがやめます。

お部屋の電源、ＴＶ以外電気通ってませんでした。
ＴＶの電源抜いて、カメラに充電しました。
携帯スマホ充電出来ず、此れも問題有ったんです。

電話の方が使いません。てか、インターネットしなければ持ちそうでした。

朝８時出発、朝ごはん６時からですが、３時着いて、お風呂行きます。これも問題大！怒！

電話機で、目覚ましセット、と言うか部屋についてる時計も止まってます。電話機が、モーニングコール時間を言ったのに、電話来ませんでした！怒！
携帯使えればセットしときました。目覚まし！

お蔭で、２人で寝てしまいました。ツインです。

気づいたの、７時５５分！
きゃ～～～～つて、大急ぎで支度して、バスに乗り込みましたが、２分遅刻、叱られました。
朝食食べれませんでした。最悪です。

悪いけど、叱って来た添乗員さんからも、電話コールは無かったです。海外の時は、万が一と言う感じで、遅れてる方には添乗員さん電話します。お部屋に電話します。

シーズンオフで、手入れの届かない客室。
埃が舞ってる客室。
いくら大人数泊まるからって、掃除し直したり、電気調節、確認しないのですか？

とてもシーズン中と違って（冬）嫌な思いをしました。
冬は良いホテルなんですがねぇ～・・残念です。

このサイトで、利用形態を聞かれてビックリ！此処は夕方６時以降しか開きません。
いわゆる屋台（キャンピングカーの店舗風）が沢山集まって、簡単に言うとフードコートの野外版。ですし、利用者は観光客が（殆ど日本人）多いです。

私達は暑くて、ビールが飲みたかったので、現地ガイドさんに教えて貰い、ビア工場と言うか醸造してるビアケラーに行きました。店名は「LA GAZETTE」
地元民で大繁盛店です。

値段はちょっと高めのレストラン並み。ですが、ピザもステーキも美味しかったですよ～当然ＢＥＥＲは最高です。此処もクレジットカードで揉めましたが、一応通りました。

きちんと話せば（英語は通じます）問題有りません。
まさかのランギロアでサメツアー参加のイタリア人カップルと居合わせ、イタリア語も解らぬまま、意思疎通。仕事場までお互い褒め合う始末・・・

気持ち良く酔っ払い、ルロット散策、申し訳ないけど、経験は必要だと思いますが、海外お初で無ければ、お勧めしません。ＢＥＥＲ店でご一緒した日本人カップル此処でも一応と言って召し上がって居ましたので、お話聞きましたら、頼まなきゃ良かった。。。とのお答えでした。中華を召し上がってる方々が多かったです。

外国の観光客さんは、ハンバーグとかステーキ食べてましたし、勿論有名だと聞いて居たクレープ店ですが、客足はこの時は無かったです・・・
今は、殆ど日本語メニュー有ります。お値段英語と変わり無いようでした。価格帯はレストランよりは安いかもです。但し現金のみ。

近くにコンビニは無いし、スーパーでビールも殆どこの近辺では売って居ないので、飲まれたい方は、ルロットと反対側の道のルロット公衆トイレと逆方向、徒歩３分のＢＥＥＲ専門店をお勧めします。店名は「ラ・ガゼルテ」かな？写真掲載します。

１度案内されると、とても解りやすいですが、お買い物嫌いな相方なので
好き嫌いは有るかもですが、女子は面白いと思う。
重い物で無ければ、空港や他の島などで買うより安く上がると思います。

珍しいお魚や野菜も売って居ました。籐のカゴなどもがさばるけど、面白い物が有り、本当は欲しかったですね。地元の方々が作るようです。

モノイオイルも、他で買うより（新鮮かどうか解りませんが）お得だと思います。
残念ながら、私達は最終日此処に行かなかったので、買って居ません。
初日に行き目星を付けましたが、相方が、ハンモッグなど買うものだから、行く時間なし。まぁ、此処で無ければ買えない！と言う事も少ないので、諦めました。

数人が書いて居ますが、本当に此処は売れてるんだろうか？と思いますね。

初日は土曜日だったので、殆どが閉まって居ました。
最終日は金曜日でしたので、開いて居ましたが、閑散としている状態でした。

私個人としての意見は、お土産は、マルシェかスーパーに行ければ、
そちらの方がお得だと思いますが、相方は買い物嫌いなので、此処で買いました。

日本語の通じるお店で、大変日本人で込み合って居ました。
品数は多くは無いのですが、何でだろうか？此処ペパーテはクレジットカードを切れない店員さんが多く、此処なら安心と言う部分は有りますね。

大きくない可愛い大聖堂（今度内部まで掲載します）近くのスーパーでもクレジットカード失敗されましたし、相方が何を思ったか、突然買う！と言い出した、ハンモッグ屋さん（これはなんと、扉が閉じていたのをインターホンで開けて貰って）店員なのか留守番なのか、このハンモッグを買うのに（探し出すのに）１時間掛かりました。
そうして、カード切る方法が解らず、手取り足取り何で客の私が教えるの？と言う感じで、すっかり疲れ果て、免税書類を忘れました。と言う事も有るので、
面倒な方は（ちなみにマルシェではクレジットカードは全て使えないと言われました）
このお店が良いのかもね・・・と思います。

お値段は、正直高いです。仕方ないです。安心料です。

お祓い町のちょうど真ん中あたり、赤福本店を中心に１９９３年（平成５年）に誕生した新しい街並み。江戸から明治の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築、再現しているようです。

勘違いされて居るのは、私も一緒でしたが、内宮参道まで続く「お祓い町」通りです。
伊勢神宮の外宮と内宮の参拝が終わり、昔から一生に一度はお伊勢参りと称した（お伊勢参り）の旅人も歩いたという旧参宮街道の「おはらい町」

内宮の宇治橋の手前から約８００ｍに渡って続く街並み。切妻型などの木造の建物が連なる通りは、江戸時代には、日本全国から伊勢神宮を訪れる参拝客をお祓いや神楽でもてなした「御師」の館が並んでいたらしく「おはらい町」の名はこの御師のお祓いに由来するそうです。
此処では、伊勢うどん、てこねずしなど、伊勢志摩名物の食事処や土産の店、食べ歩きの店などが集まっていますが、閉店が早いので（基本は夕方５時～６時）お早目に訪問下さい。

最初は雪祭りの時に行き、オ～～～！と思いましたが、春はお花が満開です！
全然冬と違う！ちょっとでも暖かくなると、札幌市民は此処でお弁当広げて、または夕方ビール片手に、ベンチや芝生で寛いで居ますね～。
街の中心だから、とても便利だし、札幌の街は碁盤の目のように道が整備されているので、地上でも歩きやすいです（冬や暑いのが苦手な方は、札幌駅～ススキノ迄地下道がず～～と続いて居るので何処に行くのも便利ですね～）
大通公園では、地元のボランティア団体さんが、その時期のお花を植え替えて本当にきれいにしてくれています。
また掲載しますが、とうきび（焼きとうもろこし）やジャガイモのふかしてバターを添えた物を売る屋台も昼間は出て居ます。
市民の憩いの場のなが～～いひろ～～い、公園です。

海岸だけしか、と言うか神威岬も見ましたが、遊歩道が有るので、本当は歩けばもっと積丹岬のイメージが有るんだと思います。

海岸は旅行記の写真のように、晴れて居ればコバルトブルーが素晴らしく、一時日本に居る事を忘れそうですが、兎に角、トンネルが真っ暗なので（背が高くなければ私は１６８ｃｍですが屈まないで通れました）昼間に行って下さい。危ないです。

真っ暗なトンネル内を通って海岸に出る場所です。
暗く成らない昼間に出掛けて下さい。

トンネルを抜けると、雪国では無く、真っ青なコバルトブルーの海が待って居ます。
晴れやかな場所です。

少しだけ遊歩道が有るようですが、狭そうでした。遊歩道は階段も多いので気を付けて下さい。ただ、本当に、トンネルを抜けた先の景色だけでしたら、心が洗われるほど、美しい場所でした。そこまでなら、子供でも行けますのでご安心を！

雨の日には気を付けて下さい。

早足で歩くと、片道１５～２０分だそうです。
ただし、写真など撮らず黙々と歩く事です。
ゆっくりでも歩けますが、決してヒールなどの高い靴や歩き辛い靴は控えて下さい。
身体の不自由な方には、不向きです。危険なので止めて下さい。
バスガイドさん達も、何とか旅行のガイドさん達も、一緒には歩きません。
健康な方でも、帰り道はハアハア言って居ましたので、かなり疲れるようです。
心臓の不安な方にも勧めません。

一本道なので、行きも帰りも迷う事も、違う道も有りません。ので、ガイドさん達は女人禁制門までしか送ってくれません。

但し、最初の景色は途中まででも、かなり綺麗なので、そうゆう意味では、素晴らしい観光地です。健康な大人でしたら問題無いと思います。
子どもさん連れは、お子様の大きさにも寄りますが、危ない場所も有るので、注意して下さい。

親類持ち物件？じゃ無いんですけどね。
一人だし、安いし、こうゆうのも有かなと・・・

とってもスタッフの方は親切です。
私が首のコルセットと杖を突いて居たので、
超お安いのに、お部屋まで運んで頂き、
和室なのに、低めの椅子までご用意下さいました。

大浴場が有るのが良くて、此処にしました。

コスパは良いかと・・・あくまで個人一人向きです。