ひとちゃんさんのクチコミ(69ページ)全1,448件

ウブド中心部から南へちょっと行ったプンゴセカンエリアにあります。私が行ったちょっと前にリノベーションを終えたようで、以前のこじんまりとしたお店が２階建のスタイリッシュなカフェに生まれ変わっていました。

店内はエアコンが効いていて涼しく快適。Wi-Fiも無料で利用できます。
食事も日本人の味覚に合い、どれも美味しいです（オーナーは日本人女性）。

バリ島のガイドブックに必ずと言っていいほど掲載されている有名店です。
メインストリート（ジャランモンキーフォレスト）沿いにあるので、迷わずに行けると思います。

メニューがとても多いのですが、何を食べようか迷った時は、色々なおかずを少しずつ食べられるナシチャンプルをお勧めします。

食事ももちろんですが、ここはデザートが美味しいです。特に「デス・バイ・チョコレート」は、名前のとおりチョコレートで死んでしまうんじゃないかと思うくらいに激甘です。是非一度お試し下さい。

小高い丘の上にあるので、窓側の席からの眺めがとても良いです。綺麗な海にぽっかりと浮かぶマニャガハ島が見えます。

店内は薄暗く、いかにもアメリカンレストランといった感じのインテリアでした。
人気店のようですが、さほど混雑してはいませんでした。カフェというより、レストランと言った方がいいかも。

ランチセットを頼んだのですが、パスタもスープもなかなか美味しかったです。アイスコーヒーはもうちょっと濃くても良かったかな。

ひまわりホテルに泊まっていたこともあり、一度はひまわりレストランで食事したいなあと思い、行ってみました。
ディナータイムの店内はほぼ満席。地元のチャモロ人もいましたが、やはり日本人客が圧倒的に多かったです。

あまり期待していなかったのですが、意外と本格的なお寿司が出てきてビックリ。なかなか美味しかったです。

いわゆるサイパンのファミレスです。
私が行った時は外国人観光客は一人もおらず、地元のチャモロ人ばかり。本当にローカルな雰囲気を味わえました。

私がガラパンからここまでてくてく歩いてやって来た目的は、サイパン名物の"SOBA"でした。が、いざ食してみると…
なんてことは無い。普通のインスタントラーメンに紅生姜と千切りキャベツ、そして申し訳程度にエビをトッピングしただけですね。１度食べれば充分です。

サイパンの繁華街ガラパンにあるドーナツ屋さん。立地といい２４時間営業といい、いざという時に使える便利なお店だと思います。
肝心のドーナツは、至って普通の味。一緒に注文したコーヒーやクラムチャウダーも可も無く不可も無く。

ただ、これはお店のせいではないのですが、途中から中国人客がグループでやって来たので、煩くなって悲惨でした。サイパンでも大陸からの中国人客が急増しているようで、あちこちで見かけました。

チャイナタウンにある庶民的なデザート屋さんです。
ここのお勧めはなんといってもかき氷。マンゴー、抹茶、ドリアン（！）等、本当に種類が豊富。ボリューミーなので女性なら二人でシェアした方がいいかもしれません。

バインフラン（プリン）で有名なお店です。

とても楽しみにしていたのですが、運ばれてきたプリンを見て、あまりの小ささに愕然…
仕方がないのでヨーグルトも注文しました（こちらも小さかったですが）。

デザートだけでなく食事のメニューもあったので、次回は食事目的で再訪したいと思っています。

あのスターバックスが遂にベトナムにも上陸したとの情報をゲットしたので、行ってきました。
オーダーしたのは、ベトナムだけのオリジナルメニュー「アイスアジアンドルチェラテ」。いわゆる、スターバックス版「カフェスアダー」（ベトナムアイスミルクコーヒー）です。

このオリジナルメニューがある以外は、メニューもインテリアも他の国の店舗とほぼ同じでした。
私が行った時はオープンしてまだ間もない時期だったこともあってか、店内は混み合っていました。

ホアンキエム湖北部のビル３階にある、とてもお洒落なカフェです。
店内は広く席数もそれなりにあるのですが、やはり人気が高いようでいつ行っても混雑していました。

ハノイには一年のうちで最も暑い時期に訪れたのですが、エアコンの効いた涼しい店内で、ホアンキエム湖を眺めつつ、苦みが強く癖のあるベトナムコーヒーをいただくのが至福の一時でした。

フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブが、映画「インドシナ」撮影時に足繁く通ったカフェだそうで、興味を持ちました。
あの大スターのお気に入りのカフェだから、さぞかし高級で敷居が高い場所なんだろうなあ…と、ちょっと緊張しつつ行ってきました。
たどり着いたのは、意外にもこじんまりとした、どこか懐かしい空気が漂うローカルなカフェでした。敷居が高く緊張するどころか、むしろアットホームでリラックスできる雰囲気。一目で気に入りました。
コンデンスミルク付きの濃いベトナムコーヒーと、あっさり味の中華風野菜炒めのディナーをいただきました。これで５００円しなかったと思います。コストパフォーマンスも良し。
ハノイでお勧めのカフェです。

海外旅行中に日本食が恋しくなることは滅多にないのですが、この時は珍しく妙に日本食が食べたくなり、「地球の歩き方」に掲載されているこのお店に行ってみました。

散々迷った末に注文したのはコロッケ定食。別料金で納豆も付けました。
至って普通の味でしたが、ラオスで納豆が食べられるとは驚きでした。
この内容で、当時のレートで確か３５０円程度だったと記憶しています。かなりお得ですね。
店内も清潔ですし、若いラオス人スタッフ達も皆感じが良かったです。

乾季真っ只中の７月に行ったので、滝の水量が少ないんじゃないかとか、迫力に欠けるんじゃないかとか心配していましたが、いざ現地に着いたらそんな心配も一気に吹き飛んでしまうほどの大迫力！
正にベストシーズンで、雨にも降られず、日中は暑すぎず（夜は寒いくらい）、最高でした。

このビクトリアフォールズ周辺には、４ヶ国の国境が一堂に会しています（ジンバブエ・ザンビア・ボツワナ・ナミビア）。せっかく遠路はるばるここまで来たからには、４ヶ国全て制覇した方が絶対に良い思い出になると思います。

ボツワナのチョベ国立公園の前に流れるチョベ川を渡れば、そこはもう隣国のナミビア。こんなに近いのなら行かない手はありません。

私は某大手旅行会社のツアーで来ていたので添乗員さんに申し込みましたが、その時泊まったホテル（クレスタモアナサファリロッジ）でも申し込み出来るようです。
チョベ国立公園があるボツワナ側とはうって変わって、ナミビア側はごく普通の町（村と言った方が良いかも？）。それでも、一般家庭にお邪魔して家の中を見せていただいたり、ご家族と一緒に記念撮影したり、楽しい時間を過ごすことができました。

ビクトリアフォールズにとても近いので観光に便利です。
部屋も必要な設備は一通り揃っていて快適でした。かなり豪華と言っても良いかもしれません。
レストランでいただいたビュッフェスタイルの朝食も、種類が豊富で美味しかった。
これといって不満はありませんでした。

チョベ国立公園にあるので、サファリドライブはもちろん、目の前に流れるチョベ川のボートサファリも楽しむことができます。しかも川向こうのナミビアに入国するツアーに参加することも可能です。
色々な楽しみ方があってお勧めのホテルです。

特に出入国のゲートも無く、当然パスポートへの押印も無し。違う国に入国したという実感がまるで湧きませんでした。ローマの市内観光の延長といった感じ。
それでも、システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロの大作「最後の審判」は必見です。

ブルネイで唯一の国立公園です。現地の日系旅行会社の日帰りツアーに参加しました。
緑豊かなジャングルの中、キャノピーウォークを目指して１２００段（！）を超える階段をただひたすら登り続けました。やっとこさ登り切って「さー、着いた！」と喜んだのですが・・・
階段を登りきった所からまた更にキャノピーウォークまで自力でよじ登っていかないといけないんです！がーん！
それでも絶景を目にした瞬間、それまでの疲れが全て吹っ飛んでしまいました（笑）

昔から「ロンドンに行くなら絶対にヴァージンアトランティックで！」と心に決めていながら、なかなか実現できずにいました。そんな私の元に突然飛び込んできた衝撃のニュース。なんと、ヴァージンアトランティックが２０１５年２月１日をもって日本から撤退するというではありませんか。「いつロンドンに行くの？今でしょ！」という訳で、急遽ロンドン行きを決めたのでした。

出発当日のチェックインカウンターで、スタッフのお姉さんたちに片道\200,000（！）の追加料金でアッパークラスへのアップグレードを熱心に勧められ、散々迷った挙句、えいっ！と決めてしまいました。

私の座席は１Ｋ。アッパークラスはヘリンボーン型と言って、斜めに配置されていました。180度完全に倒れるフルフラットタイプなのは良かったのですが、何しろ幅が狭かった。もうちょっと広ければなあ。

ギャレーにバーカウンターがあり、飛行機に乗っていることを忘れてしまいそうでした。
昔、南アフリカを旅した時に出会ったアマルーラという果実酒が置いてあったので、とても懐かしくなり3杯も頂いてしまいました（笑）

快適なアッパークラスで、あっという間の12時間30分でした。一生の思い出になりました。もう悔いはありません。

部屋はとても広く、一人では持て余してしまうほどでした。
液晶テレビ・冷蔵庫・電気ポット・ライティングデスク等、設備は整っています。
オットマン付きのソファがあり、疲れた脚を投げ出して寛げました。

バスルームに手すりが付いているのもグッド。バスアメニティも十分です。
トイレはなんとウォシュレット。海外のホテルではあまり見かけないので印象に残っています。

ただ、翌日が早朝出発だったため、せっかくの豪華な朝食をゆっくり味わう時間が取れなかったのが残念です（朝食会場には１０分程度しかいられませんでした）。次回リベンジしたいです。


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