ひとちゃんさんのクチコミ全1,448件
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投稿日 2025年10月13日
総合評価:1.0
以前から興味津々で、今回ようやく訪問できたモザンビーク。
しかし到着後、市中心部のホテルに向かう車中から景色を目にした瞬間に、この国の貧困とそれに伴う治安状況について悟りました。
南アフリカ共和国のヨハネスブルグから空路でわずか1時間ちょっとなのに、両国の差は歴然としていました。
ホテルにチェックインし出かけた途端に、あちこちから物売りがやって来たり。
街を歩けば、店舗のドアや集合住宅のベランダには鉄格子が張り巡らされていたり。
C国人に間違えられ、通りすがりに大声でC国人のモノマネをされたこと複数回(これはムカついてもスルー推奨)。
とどめに、出国前の手荷物検査場で検査官が小声で「マネー」と呟いてきた。
開発途上国では空港検査官が賄賂を要求すると聞いたことはあるけれど、まさか本当に遭遇するとは(呆)
もちろん払いませんでしたけど(日本語で「ダメ!」と激怒してしまいました)。
等々、最初から最後まで気が抜けないモザンビークの旅でした。- 旅行時期
- 2025年10月
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投稿日 2025年10月12日
総合評価:3.5
〈入国〉
モザンビークへの入国にVISAは不要ですが、入国時に650メティカルの支払が必要です(私は首都マプトの空港から入国し、USD10で支払いました)。
支払窓口で顔写真撮影の他に、滞在日数・目的(ビジネスかホリデーか)・宿泊先を確認されました。
支払が済んだら領収書をもらって入国審査へ。
ここでも顔写真撮影されましたが、それ以外は特に無し。
割と楽勝だったなというのが正直な感想です。
〈出国〉
入国よりも更に楽勝で、顔写真撮影だけでした。- 旅行時期
- 2025年10月
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投稿日 2025年08月24日
総合評価:3.5
8月のインドと言えば、本来なら下記の筈でした。
ラダック:涼しい(寒いくらい)
デリー:雨季で蒸し暑い
しかし、実際に現地入りしたら…
ラダック:日差しが激烈でとんでもなく暑い。夜も涼しくない。
デリー:蒸し暑いものの、ラダックよりははるかに涼しく凌ぎやすい。
という驚きの結果となりました。
ただ、これは私の体がラダックで悲鳴を上げたせいで感覚がおかしくなったのかもしれません(苦笑)- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年08月24日
総合評価:4.0
インド最北部の秘境ラダックで過酷な(?)数日を過ごし、デリーでは完全に休息モード。
観光する気力も既に残っていなかったので、結局コンノートプレイスで終日過ごしました。
様々なレストラン・カフェ・ショップが建ち並び、お洒落なだけでなくなかなか便利なエリアとなっています。
いわゆる交通の要衝でもあり、Delhi Metroでのアクセスも容易ですし、オートリクシャーも多数スタンバイしているので、帰りが夜遅くなっても困ることはないと思います。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- パハールガンジ(デリーの安宿街)からオートリクシャーで5分ほど
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2025年08月24日
総合評価:4.0
インド最北部の秘境ラダックへIndiGoで飛びました。
離陸後15~20分くらいすると、窓外の景色は途端にヒマラヤ山脈の絶景に。
これを楽しみにしていたので、往復とも窓側席を指定しました。
この路線はほぼ真っ直ぐ北上・南下するので、往路と復路でそれぞれ違う方向の席を確保することをお勧めします。
私は往路:西側・復路:東側にしました。
絶景以外は至って普通のフライトでした。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- DEL-IXL:JPY34,990 ★Trip.comにて予約 座席指定料が別途必要(一区間あたりJPY350前後)
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- スナック・ドリンクを希望する場合は事前に予約が必要。お水だけは無料。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 機材はA320。座席配置3:3の小型機。
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投稿日 2025年08月24日
総合評価:4.0
JALで帰国する際に、このラウンジのインビテーションをいただきました。
ANAも同じらしいです(来月ANAでデリーから帰国予定なのでチェックしてきます)。
インディラ・ガンジー国際空港のJALチェックインカウンターは出発の4時間前からオープンするので、さっさと手続を済ませ、ラウンジに向かいました。
ラウンジに入ったら真っ先にシャワールームへ。
私が利用した時は待ち時間もなくすぐに案内されました。
シャワーでさっぱりしたらダイニングエリアでお食事。
食事・ドリンクともに種類豊富でしたが、お昼にパハールガンジのレストランで食べたベジビリヤニがお腹に溜まっていて、大して食べられなかったのが残念です。
あと、これは世界中のラウンジに共通して言えることですが、ラウンジ内の飲食物は一切持ち出し禁止です。
ルール違反することなくスマートに利用したいものです。- 旅行時期
- 2025年08月
- アクセス:
- 3.5
- 当日はJALの搭乗口に近かったので助かった(徒歩2分ほど)
- サービス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人は多いがラウンジ自体が結構広いのでさほど気にならない。
- 施設の充実度:
- 4.0
- バーコーナーとかシャワールームとか
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2025年08月21日
総合評価:3.5
今回私が利用した区間と料金は下記のとおり。
①パハールガンジのホテル→コンノートプレイスのSTARBUCKS(日中):Rs.150=JPY255→Rs.80=JPY136
②コンノートプレイス→パハールガンジのホテル(22:30頃):Rs.150=JPY255
③パハールガンジのホテル→DELHI METRO AIRPORT EXPRESS LINE / Shivaji Stadium(日中):Rs.200=JPY340
①は吹っ掛けているのが明らかだったので半額近くまでディスカウントできましたが、②③はドライバーが断固としてディスカウント拒否したため(既にディスカウントしていると主張された)、上記金額で手を打ちました。
タクシーに比べると乗り心地は良いとは言い難いですが、「インドに来た~!」と実感するにはもってこいだと思いますw- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- メーターが無く事前交渉制なので或る程度は安心かな
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2025年08月21日
総合評価:4.0
宿泊したホテル(The Cottage Yes Please)のGFに両替所があったので、レートが悪くなるのを承知で利用しました。
JPY10,000 = INR5,800
INR1 = JPY1.72
意外と悪くはなかったです。
(ちなみに、某カード会社の決済レートはJPY1.74-1.75)
領収書をくれと言ったら、JPY10,000 = INR5,600 になると言われ諦めました(Taxが発生するとのこと)。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年08月20日
The Cottage Yes Please - New Delhi デリー
総合評価:3.0
前回(と言っても2014年2月なので11年6ヶ月も前ですが)初めてデリーを旅行した際に、日本人個人旅行者にはお馴染みのシゲタトラベルを訪問し、このホテルの部屋も見せてもらいました。
当時の印象が良かったので今回泊まることにしましたが…たぶんもう利用することは無いと思います。
理由は幾つかありますが、一番耐えられなかったのはバスルーム。
とにかく清潔感に欠けるんです。
床は綺麗とは言えないし、排水溝からの臭いが酷い。ひょっとして流したものが逆流してる?
防音についても全く施されていないようで、近隣の部屋からの物音や声が丸聞こえで怖い。
パハールガンジ(メインバザール)にあって周囲にはレストラン等が多数あるし、METROの駅からも近いし、コスパは良いと思います。
しかし、バスルームが酷すぎて私にはもう無理。
タダでも泊まりたくないレベルです。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- Rs.5,628=JPY9,825(2泊・朝食付き) ★Booking.comにて予約
- サービス:
- 3.5
- 24時間フロント対応・GF(日本の1F)に両替窓口あり。
- ロケーション:
- 4.5
- DELHI METRO / Ramakrishna Ashram Marg から徒歩5分
- 客室:
- 2.5
- アメニティ類は必要最小限。ヘアドライヤー、スリッパも無し。
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投稿日 2025年08月18日
総合評価:4.5
お盆休みの羽田⇔デリー線を利用しました。
エコノミークラス(Y)を最安値で購入していましたが(マイル積算率30%)、復路チェックインカウンターにて
「本日エコノミークラスがオーバーブッキングでして…」
とのことで、プレミアムエコノミークラス(PY)へのインボラアップグレードをいただきました(^-^)
しかも、いざ搭乗したら私の隣だけ空席♪
スチュワーデスさんから
「2席広々とお使い下さい。」
と言っていただき、お言葉に甘えました。
往復共に非常口座席の窓側を押さえていたのですが、座席幅といい、レッグレストといい、やはりPYの方がより快適ですね。
8時間のフライトもあっという間でした。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- JPY137,130(燃油サーチャージ・諸税込み) お盆休みでこの価格ならそんなに高くはないかと。
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- プレミアムエコノミー独自のサービスとしてスパークリングワインがいただける。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 機材はB787-900。エコノミークラスでもウォシュレット完備なのが嬉しい。但し最後尾にトイレが無い機材なので混雑する。
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2025年08月19日
イビス ニューデリー エアロシティ アン アコーホテルズ ブランド デリー
総合評価:4.0
羽田から直行便でインディラ・ガンジー国際空港(ターミナル3)に到着し、翌日国内線にて移動するため宿泊しました。
ターミナル3からDELHI METROで1駅、徒歩5分という抜群の立地に加え、2食付き(夕食・朝食)でJPY10,000という良心的な値段、クチコミ評価も悪くなかった(5段階で最低評価がほとんど無かったという意味)のが決め手となりました。
デリーでは安宿街(パハールガンジ=メインバザール)に泊まっていましたが、今後はイビスを初めとした空港周辺のお手頃なホテルに泊まるのも有りかなあと思っています(ニューデリー駅までAIRPORT EXPRESS LINEで15分程度ですし運賃も激安なので)。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- Rs.5934.88 = JPY10,391 ★Booking.comにて予約
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーのみ
- ロケーション:
- 4.0
- DELHI METRO AIRPORT EXPRESS LINE / Delhi Aerocity 駅から徒歩5分ほど
- 客室:
- 3.0
- 古い上に掃除が若干雑。スリッパは無いので持参しましょう。
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投稿日 2025年08月19日
総合評価:3.0
ラダックの小さな玄関口で、正式名称は、Kushok Bakula Rinpoche Airportと言います。
この空港に発着するのは、デリーからの国内線のみ。
屋外は撮影禁止のようで、乗ってきた飛行機を撮影したらスタッフに咎められました(それでも何故かデータ削除要請はされず)。
私がデリーに戻った日はフライトが軒並み遅延で、狭いターミナルは乗客でごった返していました。- 旅行時期
- 2025年08月
- アクセス:
- 3.5
- レー中心部から車で10分ほど
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- フライトの遅延が発生すると途端に小さなターミナルが大勢の人で溢れかえる。
- 施設の充実度:
- 2.0
- ターミナルは非常に小さく、売店も2,3ヶ所しか無いが、スマホ等の充電スポットが多かったのは助かった。
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投稿日 2025年08月19日
総合評価:1.0
ラダックの最大都市であるレーの標高は約3,650m。
富士山の頂上とほぼ同じです。
トラベルクリニックで処方してもらった高山病予防薬(ダイアモックス)を医師の指示どおりに服用し(到着前日から1回半錠・朝夕)、基本事項を守って過ごしましたが、残念ながら滞在中はずっと不調でした。
〈基本事項〉
①小まめに水分補給する
②急がずゆっくり歩く
③暴飲暴食をしない
〈私が悩まされた高山病の症状〉
①常に息切れしている状態
②思うように歩けない(上り階段を数段上がっただけで一休みしなければならないほど)
③全身倦怠感
④めまい
流石に酸素ボンベや病院のお世話になることはありませんでしたが、かなりしんどかった。
標高の高い地域にはこれまでにも行きましたが(ブータンとかメキシコシティとか)、何れも予防薬無しで普通に過ごせたのに…
タイトルどおり、「高山病を侮るなかれ」です。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年08月16日
総合評価:1.5
ラダック(レー)の気候は、真夏でも最高気温が25℃前後、日によっては15℃前後までしか上がらず、朝晩は10℃以下との前情報を得ていたので、ダウンジャケット・ウールのカーディガン・ストール・長袖Tシャツを持っていきました。
しかし、いざ現地入りしたら…
これがもう暑いのなんのって!
標高が3,650m(富士山の頂上とほぼ同じ)なので、日射しが激烈!
夜でも半袖1枚で十分なレベル。
折角あれこれ持っていったのに、全く着ること無く終わりました。
真夏のラダック(レー)への旅行には、暑さ対策・紫外線対策が必須です。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年08月16日
総合評価:3.5
宿泊先のホテル(Pal Hotel)と一部のカフェ・レストランでは問題なく使えました。
しかも、高校野球のライブストリームも普通に視聴できたのにはびっくりです!
〈レーでWIFIが使えるお店〉
①RAMIK CAFE & RESTAURANT
②HAHA Japanese Bakery and Cafe
③De Coffee Cave
④Metta Cafe- 旅行時期
- 2025年08月
- 通信速度:
- まあまあ速い
- つながりやすさ:
- ほぼ問題なくつながる
- また使いたい:
- はい
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【グローバルWIFI】レー(と言うかラダック全域)では繋がりません
投稿日 2025年08月16日
総合評価:1.0
アフターコロナ以降、海外旅行の際には毎回グローバルWIFIをレンタルしていますが、本当に全く繋がりませんでした…
こんなことは今回が初めてです。
ラダック滞在中は、ホテルやカフェ、レストランのWIFIを利用するのが現実的と思います。- 旅行時期
- 2025年08月
- Wi-Fiレンタル会社
- フォートラベル GLOBAL WiFi
- 通信速度:
- かなり遅い/不便
- つながりやすさ:
- まったくつながらない/不便
- 手続きレベル:
- 誰でもできる
- また使いたい:
- はい
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投稿日 2025年08月16日
総合評価:3.0
ラダックで最大の都市であるレーの通貨はインドルピー。
レートは大体Rs1=JPY1.70。
レーの旅行会社にツアー代金を支払うためにATMを利用しました(メインバザーロード沿いにありました)。
Rs30,000引き出す必要があったのですが、1回の上限額がRs10,000でしたので何度も引き出すことになり、手数料が嵩みました(総額でJPY1,430)。
クレジットカードは利用しませんでしたので、どの程度普及しているかは不明です。- 旅行時期
- 2025年08月
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決して楽しい場所ではないけれど、生涯で一度は必ず行くべきと思います。
投稿日 2025年07月22日
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 アウシュビッツ
総合評価:4.5
今回のポーランド旅行の目的は、ここを訪れることでした。
私が参加したツアーと申込先は以下のとおり。
世界中のオプショナルツアーを予約できるサイト:ベルトラ
veltra.com/jp
アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー<英語ガイド/複数の開始時間から選択可/クラクフ発> ★ビルケナウ強制収容所も見学します。
多少予備知識があったせいか、凄まじいほどの衝撃を受けたとは言えないのが正直なところですが、当時のままの状態で保存されている負の遺産の数々は胸に迫ってくるものがありました。
10:05出発のツアーを予約していましたが、前日の午後に現地の旅行会社から時間変更のメールが(なんと5:50!)
旅行会社ではなく強制収容所のガイド手配の都合上とのことでした。
早起きは辛かったですが、13:00前にはクラクフに戻り、午後の時間を市内観光に充てることができたので結果オーライです。- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- 自力で行くのはかなり大変と思われます。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 毎日7,000人もの観光客が訪れているそうです。
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2025年07月22日
総合評価:1.0
今回の旅の玄関口であるミュンヘン空港に着陸して、いつものごとくYahoo! JAPANを立ち上げようとしたら、なんと!
2022年4月6日(水)よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなりました
…だって。
アフターコロナ以降で欧州への旅は今回が初めてだっただけに、全然知りませんでした…ショックです。
★Yahoo!メールは利用できました。- 旅行時期
- 2025年07月
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投稿日 2025年07月22日
ルフトハンザドイツ航空ラウンジ (ミュンヘン空港) ミュンヘン
総合評価:3.5
ANAでミュンヘンに朝到着し、LOTポーランド航空でワルシャワに向かう際、乗継時間に利用しました。
ここのラウンジは初めてでした(と言うかミュンヘン空港自体が初めて)。
セネターラウンジとビジネスラウンジがあり、ANA/SFC=スターアライアンスゴールドメンバーはどちらでも利用出来ます。
私は入口でスタッフからセネターラウンジに案内されました。
「何か違うんですか?」と訊いたら、セネターラウンジの方がベターとのことだったので素直に従いました。
ラウンジはこじんまりとしていましたが、食事もアルコールも十分満足できる内容でした。
シャワールームも2部屋ありましたので、今後はここでさっぱりしてから最終目的地もしくは羽田に向かうのも有りかなと思っています。- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用目的
- その他
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- そこそこ混雑
- 施設の充実度:
- 3.5
- シャワールームがあるのは◎
- 食事・ドリンク:
- 3.5


















































