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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ミレト遺跡
3.21
3件
- 見所は劇場
- 昔は繁盛してたと感じます。
- ミレト遺跡周辺 ショッピング (0件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 4 件
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エーゲ海ドライブで「学問」発祥の地を訪れる「クシャダス&ミレトス」
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/02 -
2023/07/04
(約2年前)
5 票
2週間のトルコ・ギリシア。レンタカーによるドライブとトルコ航空、公共交通機関を併用して、以下の行程で旅行してきました。自分の興味はもちろんですが、トルコ地震被災への支援で少しでもトルコにお金を落としたかったからでもあります。とはいえ被災地には行きませんでしたが。。①トルコ航空利用:羽田空港→イスタンブール空港経由レンタカー→エドレミト空港→アソス遺跡→エドレミト宿泊②レンタカー利用:アイワルク宿泊→レスボス島→ペルガモン遺跡→マニサ③レンタカー利用:クシャダス&ミレトス遺跡④イスタンブール:ブルーモスク・アヤソフィア・スレイマニエモスク・ドネルバフチェ宮殿、考古学博物館・バザール等⑤アンカラ ... もっと見る(写真48枚)
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小アジア南西沿岸遺跡放浪(14)クシャダス(ディディム、ミレト、プリエネ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/10 -
2019/06/10
(約7年前)
4 票
クシャダスとボドルムの間の海岸に沿って、プリエネ、ミレト、ディディムの3遺跡があります。クシャダスの北東にあるエフェソスに比べると規模は小さいですが、それぞれ特徴があって、1日かけて、3遺跡を周る価値があると思います。 3遺跡を周るツアーがクシャダスから出ていると聞いて、クシャダスに泊まったのですが、週1回しかなかったので、タクシーの公式料金=70ユーロでホテルの車をチャーターし、主人の運転で周りました。 ディディム:アポロン神殿は、ギリシャ中部のデルフォイと並ぶ信託地として知られていました;エフェソスのアルテミス神殿に次ぐ規模のギリシャ神殿でしたーアテネのパルテオン神殿より大きい;円柱が一... もっと見る(写真83枚)
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クシャダス(イオニア地方遺跡巡り ④ クシャダスに3泊,ディディム遺跡,プリエネ遺跡,ミレトス遺跡を巡ります。)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/10/13 -
2013/10/16
(約12年前)
10 票
エフェス遺跡を堪能した後、大型客船が毎日停泊するクシャダス港に面した、キャラバンサライを改装したホテルに3泊、ディディム遺跡、プリエネ遺跡、ミレトス遺跡へ、いずれもソケ経由ドルムシュで初めて訪問しました。メデューサ女神、大地母神を想う旅となりました。********************主な日程 べルガモからアンタルヤまでエーゲ海沿いをバスで巡る旅。 2011年1月アンカライン、イスタンブールアウトの時に漏れたクシャダス、ポドルム、アンタリア、また船でコス島へ。***【2013年10月10日(木)】 NH3232 仙台発8.00→NRT着8.55 ANApp354 NH207 NRT発12... もっと見る(写真142枚)
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夢のトルコ大周遊13日間 ?ミレトス
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/03/10 -
2008/03/10
(約18年前)
0 票
夢のトルコ大周遊13日間 中近東 10泊 13日〜 179800円ミレトス(Miletus)は、エーゲ海をはさんだギリシア本土の対岸、アナトリア半島(小アジア)西海岸メンデレス川河口付近にあった町(植民地)である。青銅器時代から人が住んでいた。紀元前5世紀初頭、イオニアの反乱が起こりペルシアに鎮圧されたが、紀元前334年に、アレクサンダー大王によって解放された。最終的にトルコ人が支配して港として利用し、 港が沈泥でふさがれた時ミレトスは捨てられた。 現在、都市の跡は海から約10キロメートル奥にある。■ウズベキスタン航空にて旅♪ ■アンカラエクスプレス1等寝台にて列車の旅♪ ■トルコ... もっと見る(写真5枚)
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クチコミ(4)
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クサダシからプリエネ遺跡、ミレト遺跡、ディディム遺跡とタクシーで巡りました。ツアーに参加するはずが、コロナウィルスの影響でほぼ全てのツアーがキャンセルになり、仕方なくタクシーをチャーター(70ユーロ)しました。プリエネ遺跡の次に訪れたのが、このミレト遺跡です。プリエネ遺跡が山の中腹にあったのに対し、このミレト遺跡は畑の中にありました。元は海の近くにあったようです。ここの見所は劇場で、とてもよく保存されていました。500メートスほど離れた場所にミレト博物館もあります。
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海に面していたという劇場は、よく補修、保存されてます。迫力も十分。アゴラや噴水場などの町中は、もうひとつ散漫な印象。広い上に、草ぼうぼうの小道が分りにくく、少し迷ってしまいました。博物館が別料金だったのが残念でした。
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マルマリスからエフェソスに向かう途中、ディディマ、ミレトス、プリエネと連続して立ち寄った。ここはなんといっても野外劇場が凄い。ペルガモンの野外劇場ほどではないにせよ、ここもかなりデカイ。上の方から外に出られるが、結構足がすくむ場所もある。野外劇場の入り口付近には食堂があり、なかなかいけるドネルサンドを食べることもできる。劇場の裏手には広大な遺跡があるが、とてもじゃないけど短時間で全部はまわりきれない。浴場だけ見てここを後にした。
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ミレトスで感じてほしいのは古代ギリシャ、ローマ、ビザンツ、セルジューク、様々な時代の変遷。ミレト遺跡、実は少しずつ建設時期が違うんです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年05月15日
- トルコの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県、シュルナク県、ハタイ県、キリス県、ガジアンテプ県、シャンルウルファ県、マルディン県の一部(シリア又はイラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県、東部11県(トゥンジェリ、エラズー、ビンギョル、ムシュ、ビトリス、ヴァン、ウードゥル、カルス、アール、エルズルム、エルジンジャン)及び南東部5県(バトマン、シールト、アドゥヤマンの全域(継続) ガジアンテプ、シャンルウルファの県都以北(引き下げ) レベル1:十分注意してください。 【ポイント】 ●シリア北東部において、トルコ軍とYPG(クルド人民防衛隊)等クルド系武装組織との衝突が散発的に発生しています。そのためシリアとの国境地帯では、テロ、誤爆、流弾等の危害が及ぶ可能性があることから、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は直ちに退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯では、治安当局を狙ったテロや治安当局とPKK(クルド労働者党)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●イスタンブールでは、2022年11月13日、イスタンブール市ベイオール区イスティクラル通り(タクシム広場付近)において、爆弾テロ事件が発生したほか、最近でもテロ事件が発生しています。今後も最新の治安関係情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。