mmm23さんのクチコミ(597ページ)全13,018件

国道２４６号の厚木インターの近く、愛甲石田の方へ抜ける交差点にあります。びっくり寿しには、回転寿しと江戸前寿しがありますが、このお店は江戸前寿司の方で、カウンターに座って、リーズナブルな値段で、職人さんがちゃんと握ったお寿司を食べることができます。座敷もあって、宴会もやっているお客もいました。

江ノ島観光の帰りに小田急の電車の時間待ちに利用しました。それぐらい片瀬江ノ島駅から近くの場所にあります。ホットコーヒーを注文しましたが、なかなか出て来ずに、時間がなくなりそうで、あせりまくり。それで出てきたコーヒーは、水のように薄いコーヒーでした。これならマクドのコーヒーにすれば良かったと思いました。

初代藩主の戸田氏鉄の奥方の大誓院が叔父の戸田甚五郎の冥福を祈るために建てた寺院です。もともとは旧領の尼崎にあったものを、大垣への移封時に一緒に引っ越してきたものです。奥の細道むすびの地記念館の近くにあります。幕末に活躍した小原鉄心の墓もあります。門が白とピンク色の独特な形をしています。

古鳴海の一見森のように見える木々に囲まれた中にある神社です。もともとは、この地にあった明神社と近くにあった八幡社を、明治時代になって合祀したものです。ですので、天照大御神と応神天皇を祀っています。森の外側からは想像できない立派な神社です。

名古屋駅の新幹線改札、マクドナルドの少し奥にあるお店です。新幹線に乗る前の時間を利用して、少し遅いランチを食べました。名前のとおり、本当は東京のお店ですが、あんかけスパゲティーや手羽先、味噌カツなどの名古屋メシも充実しています。

笠覆寺という正式名称よりも、笠寺観音という名の方が有名です。尾張四観音の中では一番ではないでしょうか。雨ざらしの観音さまに笠をかぶせた優しい娘を藤原業平が妻に迎えたという逸話のお寺です。駐車場もありますが、台数も少なく狭いので、クルマで行くのはお薦めではありません。門をくぐると左右に赤いノボリが沢山あって賑やかです。お年寄りの参詣者が沢山います。

勝川駅から勝川大仏までの門前町の商店街です。毎月の第３土曜日は、弘法市として歩行者天国になり、賑わうようですが、普通の土曜日だったので、ほとんど人もいない状態でした。勝川大仏の入口には、天空仏があります。この目標がないと勝川大仏への曲がり道が分からないかもしれません。

鳴海にある公園です。名前のとおり、公園の真ん中に新海池という大きな池があり、そのまわりが公園になっています。野球場やバスケットボールのコートなどのスポーツ施設やこどもが遊ぶ遊具、芝生の広場などがあります。駐車場も充実しています。

尾張の国の一宮神社の真清田神社へ行く途中にある商店街です。一宮駅を出て、ロータリーを反時計まわりに行くと、アーケード街に出ます。入口はドーム型になっています。あまり賑やかな商店街ではありませんが、そのまま歩いて行くと、真清田神社の正面に出ます。

大垣の初代藩主である戸田氏鉄が、尼崎から国替えになった時に、尼崎から伽藍などを移し替えて建てられたお寺です。山門は大垣市の重要文化財に指定されているだけあって、立派なものです。歴代の戸田氏のお殿様のお墓があります。

名東区の若葉台にあるとんかつ屋さんです。外見からはとんかつ屋さんに見えません。店内に入ると、広いテーブル席あり、カウンター席ありのかなり大きなお店で、インテリアは木目調で統一されています。上ロース定食を注文。ちょうど良い具合にカツが揚がっていて、美味しかったです。キャベツ・ご飯がお代わり自由です。

日進にある沖縄料理のお店です。店内はとてもおしゃれで、大きな鉄板のあるカウンター席やテーブル席もあります。また沖縄料理だけでなく、ピザ（ピザ釜がある本格派）や鉄板料理なども豊富です。沖縄そばと豚平焼きを注文しましたが、どちらも美味しかったです。

名東区にある喫茶店です。駐車場も充実しています。ここは終日モーニングがあることで有名なお店です。３９９円で、飲み物にプラスして、バタートーストセット、サンドイッチ、小倉トーストなどを選んで付けることが出来ます。店内も落ち着いた雰囲気で居心地が良いです。

水門川の遊歩道、四季の路を大垣八幡神社のところで曲がって、そのまま南下していくと１０分ぐらいで着きます。もう少しで、奥の細道むすびの地記念館に着きます。滝があったり、向こう岸へ渡れる小橋があったりと、楽しめます。トイレやベンチもあるので、ここでひと休みできます。

名古屋の洋食屋、マ・メゾンから派生したとんかつ屋で、日進にあります。以前行った時はお客さんがいっぱいで入れなかったので、今回は早い時間に行きました。注文すると、キャベツを先に持って来るか、と聞かれます。お願いすると、キャベツだけが来ます。シャキシャキのキャベツで美味しいです。それをつまみながら待っていると、とんかつが揚がってきました。まずは、塩で、その後はソースで、最後はデミグラスソースで、というのがこのお店の流儀のようです。岩塩が肉の味がストレートにわかってよかったです。

大垣駅の南口を出て、最初の信号を東側へ行くとあります。徒歩で５分ほどです。大きな通りの歩道のところにあって、びっくりしました。こんにゃく屋が穴を掘り、青竹を打ち込んだら水が出たという、掘り抜き井戸の発祥の地です。水の豊かな大垣なので、そんな簡単な方法でも水が出たのでしょう。

水間川の遊歩道の四季の路に沿った場所、貴船広場に隣接する場所にあります。大垣城の初代藩主、戸田氏鉄が京都の貴船神社から分社して祀ったのが始まりで、まずは尼崎に建てたものを、大垣へ移封する時に一緒に移転させたものです。赤い鳥居をくぐると、緑色の屋根の本殿が出てきます。

大垣城の横に立つ銅像です。初代大垣藩主の戸田氏鉄が馬に乗り、軍扇を振りかざしている勇ましい姿です。氏鉄以降、明治維新に至るまでの二百余年の戸田氏の偉業を讃えるために平成６年に建てられたものです。大垣城をバックにした氏鉄像は格好が良いです。

大垣から東海道線で名古屋へ向かう時、事故があったということで、１時間は動かないという車内放送があり、改札を出て時間つぶしをする場所を探しました。大垣観光も終わった後なので、お茶をするぐらいしかありませんでした。改札を出てすぐ、コーヒーを飲みながら時間つぶしをさせてもらいましたが、安上がりでした。チェーン店なので、安心して入れます。

水門川を挟んで、奥の細道むすびの地の反対側にある船町港の住吉燈台の横にある神社です。ちいさな神社ですが、ここを航行する安全を祈願するために作られた神社です。かわいいはまぐりの絵馬（記念館で購入できる）が、奉納されています。