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笠覆寺

寺・神社・教会

天白・笠寺

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笠覆寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10650640

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施設情報

施設名
笠覆寺
住所
  • 愛知県名古屋市南区笠寺町上新町83番地
アクセス
名鉄名古屋本線・本笠寺駅より徒歩約3分/名古屋市営バス・笠寺西門停留所より徒歩約1分。
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

天白・笠寺 観光 満足度ランキング 9位
3.33
アクセス:
3.92
名鉄 本笠寺駅からとても近いです。
人混みの少なさ:
3.93
平日の午後は空いていました。 by maa7さん
バリアフリー:
3.88
見ごたえ:
4.00
春の桜の季節は必見 by someさん
  • 仁王門も見どころの一つです。

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    笠覆寺は、尾張四観音の一つです。旧東海道歩きの旅をしている途中に参拝しました。こちらでは名古屋市指定文化財ともなっている本...  続きを読む堂が有名ですが、私が見たかったのは写真の仁王門(こちらも指定文化財です)とその手前の石橋。擬宝珠のついた石橋の手前から見る仁王門、歴史の情緒を感じます。  閉じる

    投稿日:2022/12/21

  • 名古屋に帰省滞在中、尾張四観音の一つ笠覆寺(通称笠寺観音)を参拝した。節分では何度も豆まきに訪れているが、久しぶりに訪れて...  続きを読む多宝塔はじめ建築物の価値と周囲の下町風情に改めて気付かされた。最寄り駅は名鉄本笠寺駅で徒歩5分。十一面観音を本尊とする真言宗智山派の寺院。山号は天林山。
    寺伝によれば、733年僧・善光が、呼続の浜辺に打ち上げられた夜な夜な不思議な光を放つ霊木を以て十一面観音像を彫り、その像を祀る天林山小松寺を建立した。その後約200年を経て旅の途中で通りかかった藤原兼平が、雨の日にこの観音像を笠で覆った鳴海家長・太郎成高の家に仕える娘を見初め、都へ連れ帰り玉照姫と名付け妻とした。930年この縁で兼平と姫により現在の場所に観音像を祀る寺が建立され笠覆寺と名付けられた。  閉じる

    投稿日:2021/05/08

  • 笠寺観音として親しまれています

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    名古屋市南区にある十一面観音菩薩を本尊とする真言宗智山派の寺院で、一般的には笠寺観音と呼ばれて親しまれています。特に2月...  続きを読むの節分会には豆まき祈祷がおこなわれ、多くの参拝客でにぎわいます。なお、本尊の十一面観音菩薩は秘仏なっており、8年ごとに開帳されており、次回は令和5年4月が予定されています。



      閉じる

    投稿日:2022/10/29

  • 笠寺観音として親しまれているお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    笠寺観音として親しまれているお寺です。最寄り駅は、名鉄の本笠寺駅です。なお、JRの笠寺駅からも、歩けなくはないですが、結構...  続きを読む遠いので、旅行者としては注意が必要かと思います。案内板によると、お寺の開基は、千年以上前とのことで、歴史の重みを感じました。夕方に訪問しましたが、自分以外の参拝者も見受けられました。  閉じる

    投稿日:2021/02/28

  • 修復中です

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    笠寺観音は本堂修復中でした。
    参拝は仮堂が隣につくられているので、そちらで参拝はできます。
    境内は立派な仁王門と仁王像...  続きを読むが迫力がありました。
    駐車場も多くはないですがあります。
    駐車場の入口がわかりづらかったです。  閉じる

    投稿日:2020/03/19

  • 笠寺観音

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    笠寺観音という呼び名が一般的です。名古屋市南区にあります。名鉄本笠寺駅の近くです。そんなに大きかはないですが、年末年始など...  続きを読むは大変混み合います。なんとなくパワースポット的な感じがします。場所も比較的わかりやすいです。  閉じる

    投稿日:2018/04/06

  • 地元と一体になった和やかな雰囲気

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 1

    笠覆寺は、笠寺の市街全体がこの寺の門前町といった感じ。町の中心となっているお寺です。
    通称は、笠寺観音。天平時代、僧、善...  続きを読む光が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、祀ったのが始まり。ただ、この寺が有名になったのは、藤原兼平と玉照姫の観音像を笠で覆った玉照姫伝説。織田家の人質だった松平竹千代(徳川家康)と今川家の人質、織田信広の人質交換が行われた寺でもあります。
    境内は赤い幟が林立してとても賑やか。地元の人たちもなんだかんだとここに集まってくるような感じで、地元と一体になった和やかな雰囲気が感じられました。  閉じる

    投稿日:2017/02/06

  • 笠覆寺(笠寺観音)の謂れは皆さんご存知の玉の輿物語です。縁結びの御利益に与かろうとする参拝客の為、玉照姫夫妻の像を祀るお堂...  続きを読むを本堂前に建立されています。当寺は尾張三十三観音・東海三十六不動・名古屋二十一大師・名古屋七福神の霊場を兼ねていますので、本堂以外に境内には色んな仏様を祀るお堂が並んでいます。
      閉じる

    投稿日:2016/03/07

  • 玉照姫伝説

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    中世のシンデレラストリー(玉照姫伝説)縁りの笠寺観音。赤い糸の存在をを強く感じます。カップルの方にはうってつけの場所ですね...  続きを読む。本殿の傍には、「縁結びの柱:大切な人どおし、この柱の穴で手と手を結んでみてください・・・」と書かれてありました。穴が見当たらなかったのは、一人で来たからですかねぇ。  閉じる

    投稿日:2015/06/29

  • 「笠寺観音」の通称で知られています

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    尾張四観音の一つで、「笠寺観音」として知られています。
    名鉄・名古屋本線の本笠寺駅から東へ徒歩5分ほどです。

    藤原...  続きを読む兼平公と妻の玉照姫の出逢いに由縁のある寺院で、きっかけとなった、笠で覆った観音様が寺号の由来と伝わっています。

    住宅地の中にあり、知名度の割には狭く感じられる境内です。広いスロープの設けられた本堂のほか、玉照姫と兼平公の御堂「玉照堂」や、江戸初期のものとされる「多宝塔」などがあります。
    立派な山門のある南側よりも、本笠寺駅のある西側の方が賑やかで、門前町の雰囲気も少し感じられます。山門の前を通り、西門前から西へ向かう道が、旧東海道です。

    縁日や青空市の日には、境内に露店が並び賑わうものの、普段は散歩している近在の人が多い印象です。
    3月末から4月初旬には、山門や多宝塔の周りが桜で彩られます。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 笠寺観音

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    笠覆寺という正式名称よりも、笠寺観音という名の方が有名です。尾張四観音の中では一番ではないでしょうか。雨ざらしの観音さまに...  続きを読む笠をかぶせた優しい娘を藤原業平が妻に迎えたという逸話のお寺です。駐車場もありますが、台数も少なく狭いので、クルマで行くのはお薦めではありません。門をくぐると左右に赤いノボリが沢山あって賑やかです。お年寄りの参詣者が沢山います。  閉じる

    投稿日:2015/02/05

  • 笠寺観音

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    笠覆寺は笠寺観音の名称で親しまれている尾張四観音の一つです。
    観音像が雨露にさらされるがままになっており、旅の途中で通り...  続きを読むかかった藤原兼平が、雨の日にこの観音像を笠で覆った娘を見初め都へ連れ帰り妻としたという伝説が残っており、そこから笠覆寺という名になったそうです。
    名鉄の本笠寺の駅からはすぐですが、周りにあまり駐車場もないので、電車行くことをおススメします。  閉じる

    投稿日:2014/09/26

  • 名鉄の本笠寺駅が最寄り(JR笠寺駅はちょっと遠い)で、わかりづらいですが駐車場もあります。山門をくぐると、赤い観音の旗がた...  続きを読むてられ、にぎやかな雰囲気をだしています。本堂のほかにも、山門、多宝塔(二重の塔)など小さいながら歴史を感じさせる建造物があります。  閉じる

    投稿日:2013/08/30

  • 笠寺観音さんと地元の人に親しまれている笠覆寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 3

    雨ざらしの観音様の頭に自分の笠をかぶせた心優しい娘と、その優しい行為を見て
    妻にと望んだ藤原兼平公夫妻の逸話が残る天林山...  続きを読む笠覆寺 
    節分祭が有名でありますが、春の桜もとても美しい
    周辺のこじんまりした商店街には美味しい鰻屋さんやうどん屋さんもある
    また名古屋七福神の一つ恵比天がお祀りされています。
      閉じる

    投稿日:2013/04/02

  • 笠寺観音

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/02(約12年前)
    • 0

    正式には真言宗智山派 天林山 笠覆寺。通称は笠寺観音。笠寺の謂われはご存知、藤原兼平と玉照姫のシンデレラストーリーですね。...  続きを読む藤原兼平は人臣として摂政関白太政大臣にまで上り詰めた藤原基経の三男といわれ、後に国司を歴任し従四位上右近衛少将まで昇進した人です。
    村の娘が貴族と結ばれたことにあやかって現在では若いカップルの参拝が多いと聞いています。でも、私が行った時はおばあさんばかり。境内に兼平と玉照姫を祀るお堂が数年前に建てられましたが、山門の向かい側に笠覆寺の宿坊の一つ、泉増院があります。こちらでは昔から玉照姫をお祀りしていて今でも地元の人の信仰を集めています。こちらにも寄ってみてはどうでしょうか。



      閉じる

    投稿日:2012/03/07

  • 玉の輿の玉照姫が祀ってあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/01(約12年前)
    • 0

    尾張四観音の一つ笠寺観音です。
    藤原兼平に見初められた玉照姫も祀ってあり縁結びも祈願できます。

    本当の本尊は、本殿...  続きを読むに上がり後ろへ回るとあります。ただし8年に一度開帳されるだけです。2007年に拝観しましたがすすぼけていた記憶があります。

    なお、毎月6のつく日は境内で青空市『六の市』が開かれ、その日は相当混みます。
      閉じる

    投稿日:2012/03/13

  • 笠地蔵のような伝説の残る名刹

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 0

    笠覆寺は地元では笠寺観音と呼ばれ、尾張四観音の一つとして広く親しまれているお寺ですが、その名は、元々8世紀に禅光(善光)と...  続きを読むいう僧が浜辺に落ちていた流木から十一面観音像を彫り、この像をご本尊として祀る小松寺という寺が建立されたものの、その後廃れてしまって風雨に晒されたままの観音像を不憫に思った娘が、笠を被せて安置したことに由来しています。

    この娘を見初めたのが旅の途中で通りすがった藤原兼平で、娘を都に連れ帰って玉照姫と名付けて妻にしたという逸話に基づき、この寺には玉照姫と兼平の仲睦まじい碑が建てられていて、恋の成就や縁結びを願う若い女性、そして今後の末永い幸せを祈るカップルの姿等をよく見かけます。

    またこの寺には鎌倉時代の鐘楼もあって、尾張三名鐘に数えられていますので、こちらも必見だと思います。  閉じる

    投稿日:2012/02/21

  • 笠寺観音

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 0

    正式には笠覆寺というらしいですが、
    通称は笠寺観音。
    笠寺観音と言わないと誰もわからないでしょう。
    尾張四観音の一つ...  続きを読むで、由緒もあります。  閉じる

    投稿日:2010/01/10

  • 日本史の裏紀行1

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/03(約15年前)
    • 0

    笠寺の山門をくぐるといくつもの赤い観音の旗が建てられていてにぎやかな感じである。
    参拝している男女がちらほらあり生活に溶...  続きを読むけ込んだ中の寺と言うような庶民的なところであった。
    縁結びで有名なこの寺は雨ざらしでびしょぬれだった観音さまを見て、自分がかぶっていた笠をかぶせた彼女は、京からやってきた青年貴族・藤原兼平にみそめられ、長者の家で仕えていたところから、京に召され、兼平と結ばれたという玉照堂があり堂内に祭られている兼平夫妻の像はまるでお姫様のようで微笑ましい。
    ちなみにこの寺の近くに宮本武蔵が3年ほど滞在していたらしく彼の記念碑があった。
    笠寺観音の塔頭である東光院には武蔵の遺品が残されていて、毎月25日に展示と解説があるとのことを聞きぜひ今度はそのころに行ってみたいと思うのであった。
    ちなみに寺には一切の説明はないが桶狭間合戦の折り今川義元は笠寺に砦を築き、葛山長嘉・岡部元信・三浦義就・飯尾顕茲・浅井小四郎をいれたと言う言い伝えがあり、また信長も合戦の折りに参拝に来た話を聞いた。
    無神論者の信長にしては珍しいことである。
    平安、戦国、また東海道の匂いただよう笠寺であった。

      閉じる

    投稿日:2012/04/25

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このスポットに関するQ&A(0件)

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