mmm23さんのクチコミ(598ページ)全13,018件

大垣観光の折に、ランチを食べに入店しました。大垣駅のそばにあります。カウンターしかない小さなお店です。握りが７巻と巻物が１巻、それに突き出しと茶碗蒸し、デザートが付いて６００円とものすごくお得です。お寿司のネタは高価なものはありませんが、ちゃんとした仕事がされており、とても美味しかったです。

一宮の真清田神社の中にあります。真清田神社の祭神の天火明命の母神である萬幡豊秋津師比め命をお祀りしています。この神さまの別名は、棚機姫神（たなばたひめのかみ）と呼ばれ、七夕伝説の織姫様だそうで、縁結びの神さまとして信仰されています。

大垣公園内、大垣大神宮のとなりに位置する神社です。ときわ神社と読みます。大垣藩の歴代藩主である戸田氏を祭神とする神社で、もともとは大垣城内にあったものです。となりの大垣大神宮と比べると、境内はとても良く手入れされていました。大垣十万石祭りはこの神社の例祭です。

一宮の真清田神社の場内末社のお稲荷さんです。南西の位置にあります。末社ですが、とても大きく、赤い鳥居がかなりの数あります。御祭神は衣食住の神様の倉稲魂命です。京都の伏見稲荷神社から御分霊をして創設された神社です。

お昼時に天白区をクルマで走っていて、ランチをやっている看板を見つけて入店。最近はテーブル席の前で揚げたてのてんぷらを食べさせるお店が多いですが、このお店は厨房で揚げたてんぷらをテーブルや座敷におかみさんが運んでくるタイプです。天丼・サラダ・赤だし・漬物が付いて、税抜き７００円。天丼のたねは、小さめのエビ・なすなどでしたが、ちゃんとした仕事がしてあり、とても美味しかったです。

平塚の東八幡、このお寺の名前のバス停の近くにあります。高野山真言宗系のお寺です。御本尊は不動です。江戸時代の初期に義円により開かれたお寺です。最近新しくなったようで、門などはピカピカです。平塚八幡宮とつながりがあります、

地下鉄の塩釜口駅が一番近い駅ですが、クルマで行きました。入り口が分かりにくく、結構狭い道を行き、最後はものすごく急な坂道を登ると、駐車場があります。もともとは宮城県の塩竈神社から御分霊を受けてできた神社です。安産の神さまです。最近新しくなったようで、とても綺麗です。

鳴海駅のあたりに有る神社ですが、漢字の名前は別の字の成海です。大きな駐車場も道沿いにあり便利です。草薙の剣が熱田神宮に戻ってきた時に、日本武尊の縁由により鎮座した神社です。もともとはもう少し南の天神山にあったのが、この地に移ってきたものです。境内はとても雰囲気のある素晴らしい神社です。

地下鉄を降りて、メイ地下でモーニングするために入店。エビフライサンドが有名なお店ですが、少し値段が張るので、１５０円プラスでハムサンドを付けました。サンドイッチというと焼いていないパンが多いですが、ここは焼きトーストのサンドイッチで美味しかったです。

横浜駅東口の地下街ポルテの中にある、しゅうまいで有名な崎陽軒が経営しているお店です。八宝菜定食を注文しました。メインの八宝菜のほかに、お決まりのしゅうまいが６ケと春巻きが付いて来ました。崎陽軒といえばしゅうまいなので、うれしかったです。メインの八宝菜も美味しかったです。

住宅街の小高い丘の上にある稲荷神社です。住宅街の中にこんな立派な稲荷神社があるとは思いませんでした。駐車場もあり、参拝殿まである立派な神社です。本殿は赤を基調とした立派なものです。近所の方がお参りに来ていました。江戸時代に伏見稲荷の分身を迎えて建てられたそうです。

大垣公園の大垣城の近くにあります。もともとは戊辰戦争で戦死した大垣藩士を、旧藩主の戸田氏が弔うために大垣城の二の丸に招魂場として祠を作ったのが始まりで、その後官製化したものです。護国神社はいかめしい場所が多いですが、ここは物静かで鎮魂の感じがします。

大垣の観光施設の大垣城や奥の細道むすびの地記念館は、南口の方にありますが、商業施設はこの北口のアクアウオークではないでしょうか。南口にはアピオ大垣もありますが、断然このアクアウオークの方が品揃えなどが良いと思います。アピタ（旧ユニー）を中心としてユニクロなどのショップが入っています。大垣駅からは、アクアブリッジという名の連結路で繋がっています。

名古屋駅の在来線の改札口を出てすぐの場所にあります、ですので、新幹線改札からは少し離れています。名古屋観光をする人の多くは新幹線で名古屋を訪れると思いますが、注意が必要です。ここでは多くのパンフレットが揃っているので、ここで情報を入手して名古屋観光を楽しんでほしいです。

水門川を挟んで、奥の細道むすびの地記念館の対岸にあります。住吉燈台のすぐそばにあり、そこから川辺に下りてみると、船が係留されて雰囲気を出していました。芭蕉はここで、奥の細道を終了し、ここから船で川を下り、桑名へ行ったそうです。

大垣駅の南口を出てすぐ、アピオ大垣の１階にあります。養老鉄道へ乗り換えにも便利です。名前が大垣観光案内所ではなく、西美濃観光案内所というだけあって、大垣だけでなく、関ヶ原などの西美濃全体の情報を入手することができます。大垣観光では、まずここで大垣市内の地図を貰うことをお勧めします。

大垣公園の西側に位置する郷土資料館です。施設の中に入ると糜城の井戸という名の自噴の井戸があります。江戸時代は、ここ大垣藩１０万石は、戸田氏が藩主として治めていたので、歴代の戸田氏についての展示が充実していました。２階は特設展として、凧の展示をやっていました。

大垣の中心部にある公園で、大垣城はもとより、大垣大神宮や常葉神社、濃飛護国神社などもあり、大垣の観光の中心だと思います。公園内にはこども向けの遊戯施設があり、子供連れの家族が遊んでいます。芝生の生えた芝生もあり、公園としても良い公園だと思います。

大垣の水門川に沿ってとてもよく整備された遊歩道です。この遊歩道を見ると、大垣市は観光にとても力を入れているのがわかります。途中に俳句を描いてある碑があり、最後には奥の細道むすびの地記念館へ導いてくれます。長さは約２キロメートルです。途中には四季の広場もあります。

新幹線のホームからも見えます。新幹線口からバスロータリーを越えていかなければなりませんが、地下街のエスカからも行けます。名古屋駅の反対側にはヤマダ電機もありますが、こちらの方が大きくて、品揃えも豊富だと思います。免税店もあり、外国人のお客さんも沢山います。