mmm23さんのクチコミ(595ページ)全13,018件

千手観音が有名ですが、建屋内は写真撮影が禁止です。ものすごい人出で、押すな押すなの状態で１００１体の千手観音を見物。千手観音の前に置かれている国宝の二重八部衆の仏堂が躍動感があってとても素晴らしいものでした。もっと空いている時にまた訪れたいです。

外国人の人気No1の観光地だそうです。京都からはJRの奈良線で行ったのですが、快速に乗ってはいけません。各駅停車で２つ目の駅です。駅の目の前が伏見稲荷大社です。千本鳥居が有名ですが、稲荷山の頂上は遠く、途中で諦めてしまいました。

辺津宮・中津宮・奥津宮の多きな３つのお宮を中心にして、多くのお宮があります。弁天大橋を渡り、参道の仲見世通りを登っていくと、赤い鳥居が出てきます。この後の石段を登って行くと、瑞心門が現れます。江ノ島内は結構上り坂が多いので、エスカーという名のエスカレーターに乗ると、楽チンです。

片瀬海岸・鵠沼海岸を含む広大な海岸公園です。江ノ島弁天大橋から新江ノ島水族館までのあたりを散歩しましたが、海岸にはボードウォークあり、海ではサーフィンをやっていたりと、湘南のビーチの雰囲気を満喫できる素晴らしい公園です。

新東名のネオパーサ静岡の中にあるショップです。遠鉄が経営しているお店で、静岡の特産品やお土産を売っています。静岡銘品の詰め合わせの静岡トリオなるお土産が売っていました。お土産だけでなく、いろいろな小物も売っていますので便利です。

江ノ島のコッキング菀から奥津宮へ行く途中にあります。入口に赤い仁王像があります。もともとは鹿児島にある最福寺の関東別院として建てられた真言宗のお寺です。本尊の赤不動は、室内に安置されている像としては、日本最大のものです。

江ノ島の一番奥にあります。行くのが大変です。特に帰りですが。波で自然に出来た洞窟のようなところで、部分的に狭いところがあるので、背を屈んで行かないと頭を打ちます。岩屋は２つあります。入口で火の付いたローソクを渡され、奥の方へ行くと第１の岩屋に着きます。この先は富士山につながっているそうです。

町田の方から流れてきて、最後は江ノ島に流れ着く川です。長さは約５０キロです。片瀬江ノ島駅から江ノ島の方へ弁天橋を渡りますが、その下を投げれています。上流の方からサイクリングロードが整備されています。昔の武蔵野の国と相模の国の境なので、この名前が付いたそうです。

奥津宮から竜宮を参拝し、岩屋の方へ行くために急な階段を下って行くと、海岸に出ます。岩場で、磯遊びをしているこども達や、釣りをしている人たちが沢山います。晴れた日の夕方の夕日は絶景だそうです。ここから片瀬の方へのボートが出ているので、帰りに楽をするにはいいかもしれません。

日露戦争で活躍した児玉源太郎元帥を祀った神社です。菅原道眞のような昔の人ならいざ知らず、明治時代の人が神社の神様になるとは思ってもいませんでした。勝負事の神様です。エスカーで登って行ったので、見落とすところでした。エスカーの乗り口から下に降りていく階段の途中に神社の入口があります。

江ノ島神社で辺津宮に続く２つ目のお宮です。朱色がとても綺麗なお宮です。元禄時代、犬将軍で有名な徳川綱吉が、権現造りの社殿を再建しました。現在の社殿は平成になってから改修された新しいものです。ですので、朱色がとても映えて素晴らしい見栄えです。

江ノ島の辺津宮・中津宮に続く、一番最後のお宮です。となりには竜宮があり、それを過ぎると稚児ケ淵の海岸に続きます。力石・亀石・源頼朝が奉納したと言われる石鳥居など、みどころがたくさんあります。多紀理比賣命を祀っています。

江ノ島の最初のお宮の辺津宮の境内の中にある神社です。辺津宮の本殿・弁財天の次、結びの樹の向かいあたりにあります。名前のとおり、京都の八坂神社と同じ牛頭天王を祀っています。京都の八坂神社は朱色の派手なものですが、ここの社は小さくて、色使いも落ち着いたものです。

江ノ島の３つのお宮の一番奥の奥津宮にある石です。奥津宮には、他にも亀石があります。この石は江戸時代に江ノ島で力比べがあり、その時に日本一の力持ちの卯之助が持ち上げ、奉納したとあります。８０貫（３２０kg）もある石です。持ち上げるなと書いてありますが、こんな重い石を、持ち上げられません。

江ノ島のエスカーを３つ乗り継いだ最終地点にあります。コッキング菀の入口のところです。芝生の広場が広がり、イルミネーションが幾つかありましたが、昼間でしたので点灯はしていませんでした。一番奥に展望所があり、伊豆大島が見えます。

江ノ島の３つのお宮の内の一番奥の奥津宮の境内にあります。亀の亀甲の同じ模様が浮き出た石です。鎌倉四名石の内のひとつだそうで、パワースポットとしてテレビでも紹介されています。しめ縄で囲われていたのでわかりましたが、石自体はそんなに大きなものではありません。

江ノ島の３つの宮の一番奥の奥津宮のとなりにあります。岩屋の方向です。竜宮とかいて、わだつみのみやとよむのが正式な名前だそうです。岩の祠の上に緑色の龍が乗っています。この祠の中に神社があって、そこでお参りをします。面白いつくりです。

岩屋や稚児ケ淵へ向かう途中にあります。名前のとおり、山が二つ切り立った風景を見ることができます。ここで島が断層的には２分されているそうです。下りの階段で、左の海側の風景なので、表示がなければ見落とすところでした。

江ノ島の辺津宮の境内にある御神木の銀杏の木です。八坂神社の向かいにあります。幹は２つなのに、根の方がひとつなので、結ばれる事を願い、縁結びのご利益があると言われています。近くには、ピンク色の絵馬がたくさん奉納されています。

弁財天大橋を渡り、青銅の鳥居をくぐった先に緩い上り坂の両側に続く通りです。江ノ島神社の参道です。道幅がそんなに広くないので、観光客でごった返します。今回は冬の朝早くだったので、すいていました。江ノ島のお土産物屋さんやシラス丼を食べさせる飲食店などが続きます。趣のある通りです。