三十三間堂(蓮華王院)

国宝三十三間堂では、1001体もの千手観音像を拝むことができます。とても神秘的で入った瞬間、圧倒されること間違いなしです。...  続きを読む私が今まで見たお堂の中で一番すごい場所だと思います。
ただし、中は撮影禁止。行った人でないとわからない凄さなので、ぜひ行ってみてほしいです。  閉じる

投稿日:2024/03/26

京都駅からバスで行きました。1001体の仏像が並ぶ光景に圧倒されました。個性的な仏像のお顔やその姿を見比べたり、所々にある...  続きを読む説明を読みながら長～い見学廊下をゆっくり進みました。千手観音像初め本当に見応えありました。平日の午後、混雑もなく見学出来て良かったです。外に出て改めて細長い建物だと実感しました。  閉じる

投稿日:2024/03/21

前日まで宿泊した奈良駅前のホテルを早朝にチェックアウトして、
今日の目的地の京都の三十三間堂へ向かう。
乗車時間約45...  続きを読む分で京都駅到着。

京都駅のコインロッカーに荷物を預け、
駅前のバス乗り場から清水寺方向のバスに乗る。

まだシーズンオフなのに朝早いバス乗り場には列が出来ていて、
三十三間堂の拝観開始時間に到着。

拝観開始時間前なのに修学旅行の生徒、外国人の
乗ったバスが拝観時間の開始を待っていました。

朝早い時間の静かな中、ゆっくり観音堂を拝観。

まだ乗客が少ない京都駅行きのバスに乗り
京都駅に到着。料金は均一料金の２３０円でした。

京都駅前に長い人の列があり何かと思ったら、
清水寺方面へ向かうバスの列でした。

これからの紅葉シーズンにはどうなるのでしょう？



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投稿日:2023/09/24

京都市東山区にある三十三間堂。京都駅からはバス利用で行きました。

三十三間堂で有名なのは、100m以上も続くお堂の中...  続きを読むに並ぶ1000体もの千手観音像。

よく見るとひとつひとつ顔の様子が異なっていて、絶妙な違いを探すのが楽しかったです。

残念ながら内部は撮影禁止なので、内部の写真はありませんが、また訪れてずらりと並ぶ千手観音を見に行きたいですね。  閉じる

投稿日:2023/05/06

国宝「三十三間堂」と言えば、1,001体の観音像がある観音堂で有名です。10年ぶりくらいに訪れてみると、入り口も使いやすく...  続きを読む動線も改善されていました。また以前は御朱印の受付はお堂の外にあったように思うのですが、今回は中央の「十一面千手千眼観世音」の近くにありました。

お堂の中の観音像をはじめ風神、雷神像、国宝観音二十八部衆像がいらっしゃって、しばしゆっくり拝観。なかなか立ち去りがたいものがあります。

帰りにはここでしか売っていないお菓子などをお土産に買えます。

庭はぐるりと散策できるようになっていますが、ところどころに少ないですが満開の桜が咲いていました。

入り口の前に赤十字血液センターがあり、その前にある枝垂れ桜がとてもきれいでした。  閉じる

投稿日:2023/06/03

三十三間堂と呼ばれることが多いですが正式には蓮華王院というお寺です。

長くて大きなお堂は100メートル以上あり、たく...  続きを読むさんの観音像をみることができます。どれも表情がちがって個性豊かなのがおもしろいです。

国宝なので一度は見ておいたほうがいい素晴らしいスポットだと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/03

とにかく長さの長い建築物で、その中にはたくさんの仏像があり迫力がありました。中央には大仏もあるため、千手観音をリアルに見る...  続きを読むことができます。バリアフリーにされているので誰でも鑑賞しやすい環境が整っていました。  閉じる

投稿日:2023/04/12

三十三間堂の正式名称は、蓮華王院と言います。本尊である蓮華王（千手観音）を祀るお寺です。千手観音坐像は蓮華王院の本尊で、高...  続きを読むさ3.35m、 背後の光背まで含めると約7mにも及ぶ大きな坐像。その両脇に配置されている左右50体ずつと坐像の背後の立像1体を含めた千手観音立像。三十三間堂ならではの風景はいつ観ても圧巻です。  閉じる

投稿日:2023/03/13

京都にある蓮華王院。三十三間堂とよばれることもあります。

数多くの観音像がみられて、心が洗われます。

またお堂...  続きを読むの外の庭園も大変素晴らしく四季を感じて散策が楽しめるのが楽しかったです。とてもきれいに手入れがなされていて気持ちがよく散策できました。  閉じる

投稿日:2023/03/07

干支・子年の守り本尊と言われている千手観音菩薩。三十三間堂では、1001体もの千手観音像を拝むことができます。とても神秘的...  続きを読むな空間です。一つ一つの千手観音像のお顔にも違いがあるので、それをじっくり見ながら広いお堂をゆっくり歩きます。その中央に聳え立つ大きな千手観音像は、息を呑むほどの美しさでした。
お堂の入り口は、大きな下駄箱が並び、堂内へは靴を脱いでから入ります。車椅子の貸し出しもあり、そのまま拝観することが可能です。バリアフリーに整備されており、大変綺麗でした。
堂内では御朱印も直筆で頂くことができます。  閉じる

投稿日:2023/03/06

国宝の千手観音坐像が中央にいらっしゃり、千一体の観音像が見られます。顔もよく見るとまったく異なる表情をしていて、見ていて飽...  続きを読むきません。

時間を忘れて見入ってしまいます。ゆっくり拝観していると一時間では足りないですね。しっかり時間をとって訪問するのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2023/03/02

ハイアット・リージェンシー京都の隣にある三十三間堂。国宝が多数あるのも三十三間堂のすごいところ。冬季の拝観時間は9時～16...  続きを読む時でしかも受付終了は30分前となっています。また、案外混雑するので余裕を持ったスケジュールで来たい場所です。  閉じる

投稿日:2023/02/25

京都は東山七条にある蓮華王院三十三間堂に久しぶりにお参りしました。拝観料６００円でしたが、本堂内の千手観音はじめ国宝の数々...  続きを読むは見ごたえがあり、一つ一つゆっくり見ていると京の冬の寒さが足元から伝わってきました。  閉じる

投稿日:2023/02/01

鴨川に架かる七条大橋から東に５００ｍのところに、三十三間堂があります。約１０００体の国宝・千手観音像が納められている本堂も...  続きを読む、国宝に指定されています。１２０ｍの横に長い建物で、堂内の柱間が３３あることから、三十三間堂と呼ばれています。平安時代後期に、後白河上皇によって創建されたましたが、その後火事で焼失し、現在のものは鎌倉時代に再建されたものです。本堂の周りは、自由に見て回ることができます。  閉じる

投稿日:2023/03/05

三十三間堂に、初詣で伺いました。
いちばんの目的は、三十三間堂内で炊かれているお香がほしかったからです。お香を作っている...  続きを読むのは、松栄堂ですが、三十三間堂独自のお香で、ここでしか手に入れることができないからです。新年2日目、人の数も落ち着き、久々の観音像を見てお参りして来ました。
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投稿日:2023/01/15

京都駅からぶらぶら歩いて20分ほどの所に三十三間堂…蓮華王院はある
本堂の長さは約120mあると言う
長さの33間とい...  続きを読むうことではなくて、柱間が33あることから三十三間堂となったみたい

ココには何度か来ているけど、このスケールには毎回圧倒される
本堂中央に置かれた本尊の千手観音坐像、そして両翼に配された金色に輝く千体の精緻な作りの千手観音像はもちろん圧巻だけど、風神雷神像や迦楼羅（かるら）や阿修羅などの二十八部衆像は独特な表情を見せてくれて楽しい

毎回新しい感動を貰える  閉じる

投稿日:2023/01/04

京阪本線の七条駅から歩いて５分のところに、「国宝　三十三間堂」という札の掛かった入口があります。お寺の名前は、蓮華王院です...  続きを読む。
靴を脱いで本堂に入ると、１２０ｍの長さのお堂の中に１０００体の千手観音立像が並んでおり、その光景は圧巻です。平安期から鎌倉期にかけて創られた像で、国宝です。このお堂の中央には、１０００体の千手観音立像に囲まれるように、高さ（像高）３ｍの千手観音座像があり、この中央が一段と厳かな雰囲気になっています。  閉じる

投稿日:2023/02/21

正式名称は蓮華王院本堂。
もともとは後白河上皇の離宮です。
京都駅から徒歩で行けます。

国宝の1,001体の千手...  続きを読む観音像はとにかく圧巻で圧倒されます。
一つ一つ表情が違うので飽きません。

撮影禁止のため、自分の眼だけでじっくり見ながら静かに鑑賞するのも
厳かな気持ちになっていいものです。  閉じる

投稿日:2023/01/07

今回非常に久しぶりに三十三間堂に行って驚きました。
切符売り場、入り口側が全く変わって新しい施設になっており、本当に三十...  続きを読む三間堂に来たのか不安になるくらいでした。
しかし裏に回ると昔の三十三間堂のイメージの外観がみられます。安心しました。  閉じる

投稿日:2023/01/06

蓮華王院です。通称三十三間堂と呼ばれています。

天台宗のお寺で、ご本尊は千手観音菩薩です。南北に１２０メートルあるお...  続きを読む堂に千体の観音立像。圧巻です。その約半分には作者の名がのこっていて、有名な人物の作もあるため、ひとつひとつゆっくり見るのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2023/01/05