窯のある広場・資料館

道路沿いから見えますし、広場は無料です。街中にありながら煉瓦造の煙突を仰ぎ見る広場は、散策したりするのにもってこいです。
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煉瓦を積み上げた高さ22メートルの煙突は、INAXライブミュージアムの目印です。

資料館は、土管製造にまつわる資料を展示しています。木造の小屋組みや、太い梁、漆喰の壁などレトロモダン。日本の近代化を支えた土管製造の資料館です。
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投稿日:2022/12/31

INAXライブミュージアムの玄関口。資料館の館内はドーンとど真ん中に窯の内部（を模した場所）があり、プロジェクションマッピ...  続きを読むングの技術を活用した当時の音声や画像の上映を行なっています。なにげにうれしいのが、wifiがサクサクなこと。残りギガを気にするタイミングで訪れたので、助かりました。  閉じる

投稿日:2021/10/11

毎年、10月10日は陶と灯の日です。
18時に点灯式があり、およそ1300個のランプシェードにLED照明が点きます。
...  続きを読む暗闇の中に浮かび上がる煙突と資料館のライトアップと、陶のランプシェードの優しい灯りがとても美しいです。  閉じる

投稿日:2019/10/10

窯のある広場と資料館は、INAXライブミュージアムの中心部。資料館の方は改装中でしたが、窯のある広場の窯の内部は入って拝見...  続きを読むすることができました。煉瓦に囲まれた細い通路のような内部。ここが激しい炎で満たされることを考えるとちょっと不思議な感覚。通るだけでも楽しい窯だと思います。  閉じる

投稿日:2018/06/13

INAXライブミュージアムの中にある建物のひとつです。INAXライブミュージアムでは敷地内に建物が散在していますが、煙突が...  続きを読む目印です。世界のタイル博物館とここがメインだと思います。焼物の窯をそのままの状態で再現してあります。便器の展示もあります。  閉じる

投稿日:2015/11/17

INAXライブミュージアムの中にある建物のうちのひとつです。
モニュメントとなっているとっても大きな煙突が目印です。
...  続きを読むこのあと、常滑のやきもの散歩道を散策したら同じような煙突がたくさんあり、この常滑のシンボルのようなものなんだなと思いました。常滑のやきものをけん引してきたメーカーの一つとしてINAXがあるんだと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/18

INAXライブミュージアムの中にあって
かつて使用されていたレンガ造りの巨大な窯の内部を当時のままの姿で公開しています。...  続きを読む
照明の具合がとてもよい雰囲気です。
興味深かったのは、華麗な装飾が施された陶器便器。こちらも要注目です。
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投稿日:2015/11/08

イナックスライブミュージアムの中にある施設の１つ、窯のある広場資料館。
やきものの窯を全体から見ることが出来るようになって...  続きを読むいて。資料館では主にトイレ便器の近代美術館といった所です。屋外施設ではトンネル窯を見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2014/07/15

ＩＮＡＸライブミュージアムの中央の広場に煙突のある資料館トンネル窯があります。資料館は共通入場券６００円が必要です。資料館...  続きを読むには、常滑で盛んに生産された昔懐かしい土管と、絵付けのさえた古い便器が展示されています。広場脇にはトンネル窯（部分移築されたもの）があり、中を通ることもできます。  閉じる

投稿日:2014/02/11

イナックスライブミュージアムにあるので他の施設と一緒に回れます。
煙突と黒い壁の建物で風情があります。

便器と土管...  続きを読むの展示があります。
便器は古くからの歴史あるものが展示されていて、形、絵柄など感心します。
常滑焼といえば以前は朱泥の焼き物がメインでその代表が土管で、
その展示もあります。  閉じる

投稿日:2012/09/23

イナックスライブミュージアムにあります。
駐車場から歩くと奥側にありますが、煙突が目印になっているのでわかりやすいかと思...  続きを読むいます。
こちらの奥に共同のトイレがあったり、休憩スペースがありました。休日で人が多かったせいか、結構こちらで休憩している方を見ました。
ライブミュージアムに行った際はついでに立ち寄って下さい。  閉じる

投稿日:2012/06/03

名古屋観光最終日に訪れました。　同じ施設内の、INAX世界のタイル博物館を見学した後、残った時間でこの窯のある資料館へ。　...  続きを読むどこかの施設で入場料を支払っていれば、そのチケットを提示するだけで他の資料館も入れます。

1階には、大きな窯が!!　現在はもう使われていない物とのことですが、レンガ造りでその大きな窯をカバーするように、2階建てのこの資料館が建てられている感じです。　

興味深かったのは、2階の展示。　企画展なのかと思いましたが、実際は常設のようですね。　INAXだからなのか?!分かりませんが、鮮やかな青と白のキレイな模様の古便器の数々が展示されています。　奥へ進むと、違う色調の無地の小便器(男性用)など、面白いけれど、何て言ったら良いかちょっとコメントに困る^^;展示でもあります。　私が1番衝撃を受けたのが展示内容とかではなく、古便器蒐集家という人がいたということでした。　ある蒐集家のコレクションなどから選りすぐった物が飾られているそうです。　トイレの時代を感じることが出来ますよ。  閉じる

投稿日:2012/02/28