mmm23さんのクチコミ(498ページ)全13,018件

鹿児島中央駅に隣接している商業施設です。鹿児島空港から空港バスで鹿児島中央駅のバスターミナルで降りると、ビルに観覧車があるのが見えてて驚きでした。駅にある観光案内所へ行く途中、このアミュプラザに立ち寄りました。本館とプレミアム館の２つの建物で成り立っています。映画館もあるようです。

常寂光寺から野宮神社へ向かう途中、線路を跨ぐ道に入る前に、小倉池と言う池があります。そのほとりにこの神社があります。名前の通り、髪の毛に関する神社で、日本に一つしかないそうです。本殿のそばに髪を献納するための髪塚があります。

京都駅ビル、京都伊勢丹の１０階にあります。富山ブラック、喜多方ラーメンなどの全国の有名ラーメン店が数多くお店を出しています。どのお店もお店の入口にある券売機で食券を購入する方法のようです。どのお店にしようか悩みましたが、味噌ラーメンが食べたくなり、札幌ラーメンのすみれと言うお店にしました。

足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために創建されたお寺で、嵐山の渡月橋の近くにあり、最も人気のある天龍寺の法堂です。ここには、あの有名な雲龍図があります。天龍寺の本堂には拝観料が必要ですが、この法堂に入るには別途入館料が必要になります。躍動する見事な八方睨みの龍が描かれていて、見る角度によって姿が変わって見えます。

大覚寺を参詣した後、京都バスで愛宕念仏寺へ行こうとバス停で待っていたのですが、バスが来るまで少し時間があったので、近くにあったこのお寺にもお参りに行きました。摂政・関白の子息が出家して、法皇の法流を継承する院家の住坊として建立されたお寺で、大覚寺を守護する歓喜天、聖天様が祀られています。

仙巌園に入ると目の前に１５０ポンド砲が現れます。その大砲の後ろに少し小高い場所があります。この大砲などを作るための鉄を作った近代的な溶鉱炉があった場所です。今は建物は何も残っておらず、土台の跡の穴があるだけです。

錫門をくぐって御殿の前の桜島ビューポイントへ行く前の庭園に大きな灯篭があります。畳み八畳もある大きな灯篭です。笠石の上に、逆さの獅子が乗っています。とても立派な灯篭なので、殿様が作ったのだろうと想像しましたが、明治時代になってから作られた灯篭だそうです。

くるまざき神社と読みます。嵐山から嵐電に乗って、３つ目の駅で降ります。線路を跨いだらすぐに神社の入り口があります。清原頼業を祀っていて学問にご利益がある神社です。願が叶ったら自身で拾った石にお礼の言葉を記して返納するという風習があるそうで、本殿の前にいろいろな形の石が返納されていました。境内には芸能神社があります。

嵐山から車折神社まで嵐電に乗って移動しました。嵐山から３つ目の同じ名前の駅で降ります。料金は降りる時に前側の運転手さんの居る扉で払います。スイカ等のICカードも使うことができるので便利です。電車の中はほぼ観光客でした。

鹿児島空港から高速バスに乗って鹿児島市街へ向かいました。中心の鹿児島中央駅までの切符を買い、バスに乗り込んで４０分すると、このバスセンターに着きました。JRの中央駅の目の前です。駅には地下道が繋がっています。

あだし野念仏寺から東海自然道を下って、祇王寺に向かいました。道を右に折れ、祇王寺の参道を登って行くと、右側にこの檀林寺がありました。嵯峨天皇の皇后の橘嘉智子（檀林皇后）が建立したお寺で、皇后にゆかりの品が収められた霊宝館があります。ほとんどの観光客はここを素通りして、祇王寺に直行していましたが、寄るだけの価値はあると思います。

嵐山から隣駅の車折神社まで嵐電に乗って移動しました。嵐電の駅１つ分を嵐山方向に戻ると、この鹿王院の駅になりますが、線路沿いに歩いて移動しました。鹿王院の駅からは南側へ住宅街の中を歩いていくと、手書きの案内板があるので、そこを右に曲がります。鹿王院は京都の隠れた紅葉の名所だそうですが、１月と言う季節外れの時期なので、誰も観光客がいませんでした。

JRの駅から歩いて渡月橋へ行きました。桂川が流れる渡月橋を渡ると、嵐山公園にでます。渡月橋を渡る途中で右側に赤い神社が見えたので行ってみました。神社の看板と嵐山モンキーパークの看板が並んで立っています。奥津島姫命と市杵島姫命が松浦てていて、水難の神様だそうです。

京都の嵐山にある大覚寺から嵯峨野の一番奥の愛宕念仏寺まで、この京都バスに乗って一気に移動しました。推奨の観光ルートだと嵐山から色々な寺社を巡りながら、あだし野念仏寺まで移動するコースが載っていましたが、あだし野念仏寺のHPにバスで最初に移動するコースがお勧めだったので、そちらにしました。帰りが下り坂になるので、とても楽チンでした。２３０円です。

阪神尼崎駅の北口を出ると広がっている公園です。夜遅くに駅に着いたのでよく概要がわかりませんでしたが、噴水があるのだけはわかりました。公園の向こうの左側の商店街の中にあるホテルに行くために、この公園を横切って行きました。

仙巌園の隣にある白い洋館のような建物があります。薩摩切子の販売店の磯工芸館です。その隣にこの薩摩切子の工房があり、無料で見学が出来ます。大きく分けて、２つの工程が見学出来ます。一つは溶けたガラスを様々な形にする工程と、出来たガラスを研いで綺麗な文様を浮かび上がらせる工程です。

仙巌園の隣にある白い洋館のような建物があります。隣は交番です。薩摩藩が幕末から生産したガラス工芸品の薩摩切子の販売店です。良いものが有ったら買っても良いかなとも思って入ったのですが、かなり高額だったので、諦めました。隣には工房もあり、無料で見学が出来ます。

仙巌園の望獄楼を過ぎ、川を渡る手前にこの高ますがあります。水の分岐と水量を調整するための水道施設です。園内の湧き水をいったんこの高ますに集めてから、園内の別の場所へ送っているそうです。そんなに大きなものではありません。少し高い場所に小さなドラム缶のようなものが置かれています。

仙巌園のかなり奥の方にあり、ほとんど観光客もいませんでした。明治時代に作られた水力発電の施設で、ここで発電した電気は御殿へ送られ、照明などに使われたそうです。島付家は本当に近代化に熱心だったのだと思いました。

車折神社を参詣した時に見つけた神社です。車折神社の末社のようですが、こちらもたくさんの観光客でいっぱいでした。赤い札に芸能人の方の名前を書いた名札がたくさん収められていて、神社全体が赤いです。アイドルからベテラン、歌舞伎役者まで、よく知る芸能人の名前がたくさんありました。