mmm23さんのクチコミ(500ページ)全13,018件

名古屋駅の新幹線側の地下街エスカの中にある居酒屋さんです。ランチをやっていたので入りました。少し遅いランチだったので、もうお酒を飲んでいるお客がいました。気軽に名古屋めしを食べることができるお店です。値段は庶民的な設定です。

宝山ホールの敷地の中に建っている像です。西郷隆盛像が建っている場所から道路を挟んだ向かい側にあります。２８歳で薩摩藩の家老にんあるや、西郷隆盛や大久保利通を抜擢した上司です。若くして亡くなってしまったので、西郷隆盛などに比べて、世の中では存在が地味ですが、彼がいなければ明治維新はなかったかもしれません。

鹿児島中央駅の改札口を出てすぐの場所にあります。カゴシマシティービューの一日券を購入したくて訪れました。鹿児島観光の事前調査をあまりしていなかったので、ここでいろいろ尋ねると、テキパキとですが丁寧に教えて頂けました。

西郷隆盛の銅像から照国神社へ歩いて向かう途中の曲がり角にある博物館です。特に目指して行ったわけではありませんが、入場料無料とのことなので入ってみました。対象は小学生ぐらいの展示内容でしたが、大人の私が見ても面白い内容でした。鹿児島県内の自然を中心にした展示です。

薩摩義士碑から西郷さんの銅像へ向かって鶴丸城の石垣沿いに歩いていた時に見つけました。私学校は征韓論に敗れ、故郷の薩摩に戻った西郷隆盛が作った学校です。西南戦争は、この私学校の過激派学生たちの暴走がきっかけだそうで、その時西郷さんは、「おはんら何たることをしでかしたか」と叫んだすえす。

仙巌園の中にある薩摩切子のギャラリーショップです。猫神様の近くにあります。建物も新しく、ギャラリーショップなので、ショーウインドウに薩摩切子が素敵に展示され販売されています。冷やかしでも中を覗いてみると良いと思います。仙巌園の近くには薩摩切子の工房もあります。

鹿児島中央駅から路面電車で水族館へ行く時に見つけました。薩摩藩が英国に派遣した薩摩藩出身の若者17人の銅像です。オブジェクトとしては大きなものですが、小さな１７体の像があちらこちらに配置されているので、一人一人のことが良く分かりにくいです。

仙巌園に入って、真正面にこの１５０ポンド砲があります。その後ろ側にはこのポンド砲を作る鉄を作るための溶解炉である反射炉跡地があります。見事な大名庭園と聞いていましたが、最初に目に入るのがこの大砲だとは驚きでした。

仙巌園の中に入って大きな鉄製アームストロング砲に驚いた跡、順路に沿って右に折れて歩いて行くと、右側にこの正門があります.NHK大河ドラマの篤姫で、江戸の薩摩藩邸として出てきたのは、この門だそうです。門をくぐって表側に回ると、鉄のワイヤーで補強されていました。

仙巌園の御殿の前に広場があって、桜島がよく見えます。もともとこの仙巌園は、桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた借景式庭園で、ここから見る景色が一番良い景色で、最高のビューポイントになっています。観光客のみんなが写真を撮っていました。

仙巌園の中に入って大きな鉄製アームストロング砲に驚いた跡、順路に沿って右に折れて歩いて行き、正門を過ぎて左に曲がると、この赤い色の錫門があります。この門の屋根は瓦ではなくて、錫で葺かれているので、この名前がついたそうです。江戸時代は、この錫門が正門で、殿様しか通ることができなかったそうです。

望獄龍の意味は、桜島＝獄を望む楼閣だそうです。その名の通り、桜島が綺麗に見ることができます。当時の薩摩藩が属国にしていた琉球王国から贈られたもので、なんとなく南国の雰囲気がする建物です。幕末の名君、島津斉彬公が勝海舟と会ったのは、この場所だそうです。

名前の通り、桜島にある溶岩なぎさ公園の中にある足湯です。かなり長い足湯で公園の半分ぐらいの長さでしょうか。後で調べると日本一の長さの足湯だそうです。海辺にあるので、錦江湾の海を見ながら、ゆっくり足湯に浸かることが出来ます。

仙巌園のすぐそばにあり、仙巌園の入場券があれば無料で入ることができます。江戸時代末期に薩摩藩が近代化を進めていた遺産の数々が展示されています。尚古集成館には、本館と別館があります。別館の方は大したことがありませんでしたが、本館の方はなかなか見応えがありました。

川崎の仲見世通りを少し行った場所、駅から歩いて５分ほどの場所にあるお寿司屋さんです。周り街の雰囲気はあまり柄がよくありませんが、シックな雰囲気のお寿司屋です。会社関係の飲み会でコース料理を頂きました。カウンターだけでなく、個室もあります。どれも手の込んだ料理で、美味しかったです。

鳥羽マリンパークという公園の近くに、門野幾之進記念館があります。同じ建物にこの鳥羽市歴史文化ガイドセンターがあります。一応観光案内所ですが、パンフレットなどは近鉄の改札を出てすぐの場所にある観光案内所の方が充実しています。２階の展示場では、九鬼水軍の展示が充実していました。

二見浦の夫婦岩を見てからバスで鳥羽水族館へ移動。そこから真珠島へ移動の最中に山側を見ると九鬼水軍の城址と大きな看板を発見。鳥羽に来るまで、ここに九鬼水軍のお城があるとは知りませんでした。天守閣などの建物は残っておらず、城山公園として整備された広場しか在りませんが、ここからの景色は抜群です。石垣が少し残っています。

真珠の養殖で有名な鳥羽湾です。リアス式でとても穏やかな海です。景色も芝らしいです。鳥羽水族館の後、鳥羽水軍の九鬼氏の居城跡の鳥羽城址公園に登ると、素晴らしい景色が広がっていました。帰りにはカモメが飛ぶのを見ながら、駅前にある足湯に浸かりました。

高知駅から徒歩で１０分弱です。周りは病院が何軒か建っていて、静かな環境です。フロントの対応は、とてもしっかりしていて好感が持てます。客室は少し狭いかもしれません。９階には大浴場があり、小さい露天風呂もありました。大きな風呂はやはり気持ち良いです。

門野幾之進は鳥羽出身の千代田生命の創始者だそうです。岩崎町の鳥羽マリンパークの向かいにあり、鳥羽市歴史文化ガイドセンターと同じ建物の中にあります。幾之進の少年時代から実業家として大成するまでの歩みを6部に分けて紹介しています。約100点の貴重な資料がわかりやすく展示されています。