mmm23さんのクチコミ(482ページ)全13,018件

常寂光寺から野宮神社へ向かう途中にある池です。池の向こう岸には日本でここしかないという髪の毛の神社の御髪神社があります。池自体は大した特徴がありません。この先を進むとトロッコ電車の駅、さらに竹林となります。

祇王寺から清涼寺へ行く途中、ちょっと横道に入った場所にあります。小綺麗な外観で、宗教関係の建物だとは思いませんでした。真言宗御室派のお寺で本堂は現在建設中で、ことばギャラリーという建物があります。真言宗御室派とは仁和寺を総本山とする一派だそうです。

郡上八幡へクルマで観光へ行きました。朝早かったので、郡上八幡で朝ごはんを食べる予定で出発。東海北陸道の郡上八幡インターで降りてすぐに、このコメダを見つけたので思わず入ってしまいました。モーニングはA,B,Cの３種あり、ゆで卵付きのAを注文。郡上八幡の街中にはコンビニもなかったので、ここでモーニングを食べて正解でした。

モロッコの最大都市カサブランカのノボテルホテルの中にあるレストランです。朝食付きのコースで予約したので、ここで朝食を食べました。朝の６時からです。ごく普通のバイキング方式の朝食です。事情があって、昼食もここで食べたのですが、昼食もバイキング形式でした。

凱旋門を背にして、シャンゼリゼ通りをコンコルド広場に向かって下って行くと、すぐ左側にあります。突然の雨で、雨宿りも兼ねてここで一服。道の端にはテントのような簡易な場所があり、ここではタバコも吸えます。コーヒ−１杯で３ユーロでした。

凱旋門を背にして、シャンゼリゼ通りをコンコルド広場に向かって下って行くと、右手に金ぴかの建物がありました。政府関係の施設かとも思いましたが、看板を見るとArtcurialと書いてあり、多くの人が自由に出入りしていました。オークションハウスでした。

守山区の木幡駅からすぐの場所にある中華料理屋さんです。餃子がおいしいお店という口コミで行ってみました。お店の前に広い駐車場があります。五目ラーメンと餃子を注文しました。餃子は羽根つきでパリッと焼きあがっています。五目ラーメンも具沢山で美味しかったです。

モンサンミッシェルの左側（西側）にあります。後ろにはガブリエルの塔があります。イギリスとの１００年戦争の時に、修道院を守るために造られた要塞です。この辺りには観光客がほとんどいません。干潮時は、この裏側の海岸線をめぐるとサント・オベールの礼拝堂に辿り着くことができます。

川島ハイウェイオアシスとして有名なパーキングエリアです。郡上八幡へ行く途中に立ち寄りましたが、朝早かったこともあり、水族館などがある河川環境楽園がまだ開いておらず、ただトイレを利用するだけで終わってしまい残念でした。

郡上八幡の中心を流れる川です。郡上八幡旧庁舎記念館のすぐ側に架かる新橋の辺りは水深が深く、青緑色をしていてとても綺麗です。この橋から飛び込むのが、吉田川のジャンプとして有名な風物詩だそうです。遊歩道も整備されています。

郡上八幡城の登り口にある神社です。近くには山内一豊と妻の銅像があります。千年以上の歴史のある神社だそうで、干ばつの時に剣を祀ったところ大雨が降ったことから、この名前がついたそうです。観光客もおらず、ひっそりとしています。

現在の天守閣は昭和になって再建されたもので、木造で建てられた城で日本最古の木造再建城だそうです。車で行きましたが、途中に運転に不慣れな方は徒歩で、という表示があります。確かに狭い道で少し苦労しました。ようやく頂上まで着くと、そこから眺める景色は素晴らしいものでした。天守閣の中は床も木造で、土足で上がるには少し気が引けました。

郡上八幡旧庁舎記念館から慈恩禅寺てっ草園へ行き、日吉神社に参詣しました。そこから宮ヶ瀬橋へ向かう途中にあったお寺です。真宗大谷派のお寺で、門がとても立派です。明応三年に創立され、八幡城主遠藤慶隆により城下の現今の地へ移転したそうです。本堂も立派で、鐘楼まで有る立派なお寺です。

郡上八幡博覧館から宗祗水に向かって、川の方へ向かって歩いて行くと行き止まりの右側にこのお寺があります。古い街並みが残る場所で職人町という名が付いている場所です。郡上八幡藩初代藩主遠藤慶隆の菩提寺だそうです。

郡上八幡の城下町プラザから宮ヶ瀬橋の方へ歩いて行く道の左側にあるお店です。結構大きな建物で、お土産屋兼食事処というところで、郡上八幡の食や物が何でも揃っています。お土産は郡上八幡名物の食品サンプルも豊富に置いてあります。

郡上八幡旧庁舎記念館のすぐ側にある吉田側に架かる橋です。この辺りの吉田側は水深が深く、青緑色をしていてとても綺麗です。吉田川の風景としては、ここが一番良いと思います。この橋から飛び込むのが、吉田川のジャンプとして、マスコミにも取り上げられる有名な風物詩だそうです。

郡上八幡城下町プラザは郡上八幡城への登り口にある施設です。郡上八幡には無料の駐車場がありません。まずはここの駐車場に車を停め（５４０円）、それから郡上八幡城やその他の施設を巡りました。路線バスの停留場もあるし、観光案内所もあるので、ここが観光の起点となるようです。郡上八幡自体はそんなに大きな街でないので、徒歩でじゅぶんに見て回れことができます。

安養寺は郡上八幡城の登り口にあるお寺です。郡上八幡の見所の８箇所をまとめて見て回れる郡上八幡手形（１５００円）のうちの一つでしたので、とても期待していたのですが、大した宝物はなかったです。本堂の方はとても大きくて立派です。

郡上八幡旧庁舎記念館から歩いて１０分ほどです。表示があるので、迷うことはないと思います。慈恩禅寺は八幡城主・遠藤慶隆が開いた臨済宗のお寺です。てっ草園はこのお寺の庭園です。庭園を見るためには、拝観料が必要ですが、郡上八幡手形（１５００円）を持っていたので、それを使いました。真新しい建物の上に上がって、屋内から庭園を眺めることになります。滝もあり、良い庭園です。

郡上八幡城の麓の駐車場の近くに、土佐の城主の山内一豊とその妻の像があります。とても立派な銅像です。山内一豊の妻はNHKの大河ドラマでもやっていました。大河ドラマでは近江の国出身になっていましたが、この銅像には八幡城主の遠藤盛数の娘だと書いてあります。