mmm23さんのクチコミ(483ページ)全13,018件

郡上八幡といえば、日本一長期間続く夏の盆踊りで有名な郡上踊りと宗祗水をはじめとする水が有名ですが、それらの郡上八幡の魅力を上手に展示している博物館です。郡上八幡城の麓にあります。郡上踊りは１日に数回実演しているようですが、時間が合わずに見ることができずに残念でした。

郡上八幡旧庁舎記念館から慈恩禅寺てっ草園へ行き、そこから宮ヶ瀬橋へ向かう途中にあった神社です。名前から豊臣秀吉に所縁がありそうでしたが、詳しいことはわからないようです。本殿は赤い屋根をしていて、っても珍しいと思います。

旧八幡町役場の近くにあります。歴史を感じる古い建物で、楽芸館という名前が付いているので、どんな場所か楽しみにしていたのですが、元は林寮院という名の病院でした。当時の病院を再現していて、奥の方にはレントゲン室までありました。

このパリの北駅の駅舎は１８００年代に作られたもので、沿線の諸都市を象徴する23の女神像があるとても立派なものです。この駅からはTGVもユーロースターもタリスも出ている主要ターミナルです。治安が良くないことで有名な駅なので、注意した方が良いと思います。

JALでフランスのシャルルドゴール空港から羽田へ帰国する時に利用したラウンジです。出国審査を終えた後に、免税店などを過ぎた地下にあります。JALのラウンジがないので、このエールフランスのラウンジを利用します。食べ物や飲み物は充実しています。

郡上八幡のやなか三館（斎藤美術館、心の森ミュージアム遊童館、おもだか家民芸館）のうちの一つです。入館料が必要ですが、郡上八幡手形（１５００円）を購入してあったので、それで入館できました。郡上八幡出身の画家の水野政雄氏の作品が展示してあり、３階建ての建物です。個人によって好みが分かれると思いますが、私にはあまり興味を引きませんでした。

郡上八幡のやなか三館（斎藤美術館、心の森ミュージアム遊童館、おもだか家民芸館）のうちの一つです。入館料が必要ですが、郡上八幡手形（１５００円）を購入してあったので、それで入館できました。お店の中を進んで行くと、奥の方に蔵があり、そこが民芸館になっています。あまり面白くありませんでした。

郡上八幡のやなか三館（斎藤美術館、心の森ミュージアム遊童館、おもだか家民芸館）のうちの一つです。郡上八幡の豪商であった齋藤家が代々収集してきた書画や茶道具を公開する美術館です。入館料が必要ですが、郡上八幡手形（１５００円）を購入してあったので、それで入館できました。庭には水琴窟もあります。

やなか三館（斎藤美術館、心の森ミュージアム遊童館、おもだか家民芸館）の近くに流れる水路に沿った小道です。名前の通り、本当の小道です。郡上八幡は宗祇水に代表される水の町で、あちこちに水路があります。ここはかなり整備された小道です。

郡上八幡旧庁舎記念館から慈恩禅寺てっ草園へ向かって歩いて行く途中で見つけた神社です。元郡上藩主金森が宝暦の百姓一揆で断絶した際、金森氏の分家の金森右京が存続を許されて明治維新まで続いたと書いてありました。この金森右京を祀った神社です。

趣のある洋風建築の建物です。吉田川に架かる新橋のたもとにあります。実際に八幡町役場として使われていた建物ですが、現在は観光案内所として使われていて、中にはレストランやお土産販売所などがあります。裏にはトイレや駐車場もあります。

全国名水百選の一番手に指定された名水です。近くには有料駐車場があります。篠脇城主の東常縁が、連歌の宗匠・飯尾宗祇に古今伝授を伝え、この水ではなむけの一首を詠ったと言う歴史もあります。上から、飲み水・野菜を洗う場所などの区別がついています。

郡上八幡の街を歩いていて見つけたお店です。郡上八幡は食品サンプルを商品化させたことで有名な岩崎瀧三氏の出身地だそうで、街のあちこちに食品サンプル関係のお店があります。このお店は古い町屋を改造したお店で、キーホルダー等のお土産が購入することができます。

郡上八幡観光の折、ここでランチを食べました。吉田川に架かる橋のたもとにあります。少し速い時間に入ったので、まだお客も少なく、落ち着いてランチを食べることができました。歴代の店主が甚助という名前を取った甚助そばを注文。ぶっかけそばの上になめ茸・生卵の黄身などが載っていて、それを混ぜて食べるそばです。おいしかったです。

郡上八幡観光の帰りん利用したパーキングエリアです。郡上八幡インターから東海北陸自動車道に乗り、名古屋方面へ向かって、かなりの数のトンネルを抜けるとパーキングの表示があったので入ってみると、小さなパーキングでした。トイレと自動販売機しかありません。

宿泊したノボテル・ポワシー・オルジュヴァの近くのショッピング・モールです。ミネラルウォーターなどの日常品の買い出しに行ったのですが、かなり寂れています。１階と地下１階のフロアーがありますが、特に地下１階部分は半分以上がシャッターが下りていました。

シャンゼリゼ通りにあるフランスではあちこちにあるパン屋さんです。コンコルド広場の方から凱旋門の方向へシャンゼリゼ通りを登って来て、ここでパンと飲み物を購入して、向かいのテント小屋の中で一服をしながら、一休みしました。サンドイッチや惣菜パンだけでなく、スイーツ類も美味しそうでした。

モンサンミッシェルの対岸側のホテルのメルキュール・モンサンミッシェルに夜遅い１０時頃に到着しました。ホテルのレストランは既に閉まっていましたが、フロントの方が食事をするなら、道の反対側のこのレストランぐらいしかないと言われて行きました。外観・内装ともに可愛い感じで、日本のファミレスのような雰囲気です。夜遅かったので、パンケーキぐらいしかないと言われ、パンケーキを注文。味はそこそこです。

モロッコの第２の都市、タンジールの高台にある歴史ある古風なホテルのEl Minzah Hotelの中にあるレストランです。夜に行ったので景色が見れませんでしたが、昼間はタンジール市内が一望できる素晴らしい景色を見ることができるそうです。ピアノの伴奏付きで、歌手が生歌を歌っていました。ソファー椅子の低いテーブルです。

ベルサイユ宮殿の庭園の中にありますが、歩くととても遠いのでプチトランに乗って、大トリアノン宮殿まで移動しました。大トリアノン宮殿に比べても、さらに小さな宮殿です。特に１階は見るべき場所がありません。こんなところに王妃たちが住んでいたとは驚きです。