mmm23さんのクチコミ(469ページ)全13,018件

日光東照宮の参詣を終え、下野国の一の宮である日光二荒山神社に向かいました。参道を歩いて行くと、先に背の高い大きな門が現れます。縁結びのご利益でも有名だそうです。拝殿は外から参拝することが出来ますが、本堂やお化け灯籠などの見所は、お金を払って中に入る神苑という場所に固まっています。

小樽駅をまっすぐ進んで小樽運河を散策した後、海沿いの道を右へ進んで行くとメルヘン交差点とも呼ばれるこの交差点に出ます。交差点には小樽オルゴール堂やルタオ本店、銀の鐘などの小樽の有名どころのお店が固まって存在しています。ここから小樽駅に戻る道が、堺町本通り商店街です。

広島駅の南口の広島郵便局の近くに有る駅チカのホテルです。歩いて５分かかりません。フロントの対応は素晴らしく良かったです。部屋は古びていますが、清潔に掃除がしてあるので気になりませんでした。お値段が安いのを選ぶのなら、このホテルは良いと思います。

札幌駅に到着、改札を出てすぐの場所にある北海道さっぽろ食と観光情報館で情報を仕入れて、大通り公園まで歩いて行くことにしました。札幌駅の南口を出ると、ちょっとしたイベントができるような広場になっていて、そこにある像です。北海道の象徴的なものの５つの像です。

札幌駅の改札を出るとすぐの場所に、この北海道さっぽろ食と観光情報館があります。入ってすぐの場所は観光案内所になっていて、その奥にこの北海道どさんこプラザ札幌店があります。あまりよく調べてこなかったので、ここの観光案内所で地図を貰って、見所などを教えてもらいました。

札幌駅の改札を出るとすぐの場所に北海道さっぽろ食と観光情報館があります。入ってすぐの場所は観光案内所になっていて、その奥にこの北海道どさんこプラザ札幌店があります。道内各地の品が集められています。農産物や水産物が中心です。

４月中旬に札幌の円山動物園へ行きました。まだ肌寒い感じで多くの動物は屋内の飼育場の中に入ったままでした。外に出ていたのはシロクマと西門出入り口の近くに有るこのわくわくホリデーアジアゾーン高山館のレッサーパンダぐらいでした。ちょうど餌やりの時間でした。

４月中旬に札幌の円山動物園へ行きました。まだ肌寒い感じで多くの動物は屋内の飼育場の中に入ったままでした。パラパラとしか観光客がいませんでしたが、一番賑わっていたのがこの世界の熊館のシロクマの前でした。さすがにシロクマは外にいましたし、j￥迫力がありました。

ススキノの交差点の近くにある元祖さっぽろラーメン横丁です。以前札幌に来た時はここでラーメンを食べるのを楽しみにしてきましたが、今は少し古くさくなっていて素通りをしてしまいました。今は札幌駅にあるラーメン共和国の方が新しくておいしい店が多いようです。

札幌の円山動物園まで行きは徒歩で行きましたが、帰りはこのバスを利用しました。円山動物園には出入り口が２箇所ありますが、西口の方から出るとバス停が近いです。４月中旬なのに肌寒い日でしたので、バス停が小屋のようになっていて助かりました。本数はあまり多くありません。

札幌の大通公園を散歩した後に、赤煉瓦の建物で有名な北海道庁旧本庁舎に向かう途中にあった商業スペースです。おしゃれなレストランやショップが入っていました。確かにおしゃれですが、特に買うものもなく、北海道庁旧本庁舎に向かいました。一休みするにはいい場所かもしれません。

小樽駅から目の前の道をまっすぐ歩いて行くと１０分ほどで小樽運河に到着します。その前の交差点の左側に運がプラザがあります。その横にこの小樽市総合博物館の運河館があります。もともとは小樽倉庫という小樽市の指定歴史的建造物でしたが、博物館に改造したものです。入館料は３００円です。

小樽の一番賑やかな通りの堺町通りにあるお土産屋さんです。北海道土産の専門店で、六花亭、白い恋人、花畑牧場など、北海道の有名どころの品は全部揃っている感じです。５千円以上購入すると、送料５００円で全国に配送できるようなので、悩みましたが５千円も買いそうにないのでやめました。

小樽運河からメルヘン交差点の方へ歩いて行くと、交差点の信号の近くに変わった建物が見えたので道を渡って行ってみました。小樽出世前広場という変わった名前が付いています。狭い横丁のような作りで、飲食店が集まっています。堺町通り側にも入り口がありました。

輪王寺三仏堂の裏手に建つお堂で、多くの方で賑わっています。名前のとおり毎日護摩を焚き祈祷が行われているそうです。もともとは右隣に建っている護摩法堂で護摩行が行われていたそうですが、平成１０年にこの建物が完成した後は、ご本尊もこちらの建物に移されたそうです。

眠り猫の門をくぐり、石段を登って行くと徳川家康の墓所があります。一番奥に八角形をしたこの宝塔があります。最初は木造だったそうですが、家光の時に今の銅製になったそうです。江戸時代は将軍しか行けなかったそうですが、現在は外国人を含む多くの観光客が石段を登って行きます。久能山東照宮にも行ったことがありますが、同じ形の御宝塔でした。

日光東照宮へ参詣に行くために、北千住で地下鉄千代田線から東武線に乗り換え途中にあるサンマルクです。東武鉄道の特急の時間までに待ち時間があったので、ここで軽い朝食をとりながら時間待ちです。焼きたてパンとコーヒーです。駅構内にあるので、とても便利です。

比叡山延暦寺のにない堂を模して造られたお堂だそうです。２つのお堂が繋がっています。日光二荒山神社の参詣を終え、三代将軍家光のお墓がある日光山輪王寺の大猷院に向かう途中にありました。朱色のお堂が２つ並んでいます。源頼朝の分骨が納められているそうです。

事前にセット券を購入していたので、日光東照宮の参詣を終えて、東照宮の宝物館へ向かいました。その途中にこの日光東照宮の御仮殿がありました。御仮殿とは本社を修理するときに、一時的に神霊をお移しする建物の事です。ですがこの東照宮では、御仮殿が常設されているそうです。２０１６年の４月に訪れましたが、特別公開中でした。

日光東照宮の三彫刻のうちの一つです。参詣料を払って東照宮の境内に入ると、右に１棟・正面に２棟の三神庫と呼ばれるきらびやかな倉庫があります。左手に人だかりがあり、見ざる・聞かざる・言わざるの三申です。その先にまた人だかりがあり、三神庫に彫られたこの想像の象です。