mmm23さんのクチコミ(34ページ)全13,018件

六合夜市を散策した後、 美麗島駅で見事なステンドグラスの光之穹頂を堪能し、ホテルがある高雄駅に戻る途中で入ったスーパーマーケットです。PX martは台湾で有名なスーパーで、その後高雄でも何店舗か見かけました。スーパーは安いし品揃えが豊富で良いです。

龍虎塔などで有名な蓮池潭の観光を終え、いったん高雄駅近くのホテルに戻るためにMRTに乗りました。高雄駅には台鉄でも行けますが、行きに台鉄を使ったので帰りはMRTにしました。蓮池潭の観光の最後が高雄孔子廟だったのですが、そこから歩いて１５分ほどでした。新幹線が止まる新左営駅とこの地下鉄 左営駅は同じ場所にありますが、普通の左営駅は離れた場所にあり、ややこしいです。

半島となっていますが、地図をみるととても細長い島だと思います。西子湾駅から歩いて１０分ぐらいのところにある鼓山フェリーターミナルから旗津フェリーに乗って５分ほどで行くことができます。回線が有名で、メインストリートは海鮮系のお店がたくさんあります。簡単に行くことができるので日程に余裕があれば訪れてみてはいかがでしょうか。

旗津のメインロードです。旗津のフェリー乗り場から海水浴場まで続く道で途中には旗後天后宮があります。行きはかなり強く雨が降っていたので、お店を眺める余裕が無く歩いて行きましたが、帰りはかなり小降りになってので、海鮮のお店を眺めながら歩きました。こんなに海鮮のお店が並んでるのは観光客向けでしょう。

旗津フェリーターミナルから旗後天后宮などに立ち寄りながら旗津老街をまっすぐに進んで行くと、旗津海水浴場に突き当たります。この海辺に沿って整備されているのが旗津海岸公園です。今回はこの旗津海岸公園を横断して旗津星空隊道へ向かいました。晴れた日なら気持ちよかったと思います。

高雄の路線図を見るとMRTのRed lineとOrange lineが縦横に交差していて、その周りを環状にこのライトレールが走っているのがわかります。ところどころライトレールとMRT駅と交差しています。利用したのは駁二芸術特区の哈瑪星駅と駁二大義駅という短い場所ですが、環状なのは便利だと思います。

公園という名前がついていますが、公園というよりもただのロータリーです。それよりも周りには台湾文学館や消防署が面しているとても大きなロータリーで、交通量もかなり多いです。少し歩くと林百貨店があるので、このロータリーを訪れる価値はあると思います。

孔子廟を訪れた後に近くにあったこの台南市立美術館に行ってみました。台南市立美術館は建物が少し離れた場所に２つに分かれています。入場料は２０００台湾ドルで他の施設に比べて少し高く感じました。1号館はかつての警察署だそうで、外観はかなりレトロですが、内部は素敵にリノベされていました。中庭には大きな木があります。

ホテル前のバス停から０番左というバスに乗って１５分ぐらいでした。私の認識では夜市は道路でやっているというものですが、ここは広場のような場所でやっていました。あいにく夕方まで雨で、夜7時過ぎに雨が止むという天気だったせいか、お店も全部出ておらず、ちょっと想像とは違った感じでした。

台南駅の改札を出てすぐ左側にありました。その左にはコインロッカーがあります。台北や高雄から日帰り観光もできるので、このコインロッカーに荷物を預けることができます。台北や高雄などの大都市と違って台南にはMRTがなく、観光で使う公共交通機関はバスだけになります。事前にこの観光案内所でいろいろな情報を入手するのが良いと思います。

台北や高尾と違って台南には地下鉄（MRT)が走っていません。ですから観光の足はバスになります。悠遊カードなどのICカードが支えて、乗車時と下車時に機械にタッチする形になります。Google Mapでバスも出るのですが、これがかなり不確実で当てになりません。地元の乗換案内系のアプリを使うのが良さそうです。

アユタヤの見どころの多くは川の西側に固まっていますが、観光の最後に川の東側にあるワット クディー ダーオへ行きました。そこからアユタヤ駅に戻る途中、太い幹線道路のロータリーにあったのが、このチェディー ワット サームプルームです。ロータリーの真ん中にその地方の特産品のオブジェがあるのはよくあるパターンですが、こんな仏塔そのものがあるなんて驚きです。

ワット・ラチャブラナの次に訪れたのが、このワット タンミカラートです。中に入ってみると、黒い大きな大きな仏様の顔が出迎えてくれました。中に入って行くと柱だけが残された礼拝堂がありました。破壊される前はとても立派だったんだろうなと往時を忍ばせます。その先にはパゴダもありましたが、これも上部が破壊されています。そんなに有名なお寺ではないようで、観光客は少なかったです。

ワット・プラ・シー・サンペット、ヴィハーン プラ モンコン ボピットを訪れた後に、道の反対側にあったこのワット プラ ラームに行きました。巨大なクメール様式の大きな塔があるのが特徴です。周りは公園になっていて、池などもあります。そんなに観光客はいません。

ワット プラ シー サンペットの有名な3つの仏塔です。この3つの仏塔には、それぞれ３人の王が眠っているそうです。この仏塔はチェディという名だそうですが、パゴダとの区別が私にはわかりません。立派な仏塔が３つ並んでいる姿は圧巻です。

アユタヤにタイ国鉄の電車で日帰り旅行へ行きました。いろいろな種類の電車がありますが、１時間から１時間半ぐらいで行くことができます。アユタヤでは自転車やバイクなど自力で巡る方法と、トゥクトゥクをチャーターする方法がありますが、トゥクトゥクをチャーターを選びました。四方を川で囲われた場所に、たくさんの遺跡があります。バンコクも良いですが、少し足を伸ばしてアユタヤを訪れると面白いです。

深セン航空で関空ー深圳ーバンコクというフライトで乗り換えで利用しました。関空から地上に降りた感じではとても大きな空港でしたが、国際線の乗り換え時のゲート数は空港の規模からするとかなり少なかったので、この空港は多分中国国内線が多いのだと思います。乗り換えのトランスファーの入口が閉まっていて、係員の怠慢でした。中国なので仕方ないのかもしれませんが、焦りました。

前日はチューリッヒ空港の近くの同じインターシティホテルに宿泊したのですが、そのホテルと比べると少しレベルが落ちたように感じました。部屋にティーセットもないし、部屋も少し狭かったです。ですが、ダルムシュタット中央駅から徒歩２分という場所にあり、アクセスは抜群に良いです。

ダルムシュタット中央駅からバスで行きました。バス停を降りて坂道を登っていくと、結婚記念塔が見えて来ました。バス停から５分もかかりません。マチルダの丘には、結婚記念塔やロシア教会がコンパクトに配置してあって、みて回るのがとても楽でした。

ダルムシュタット中央駅からバスで行きました。バス停を降りて坂道を登っていくと、この結婚記念塔が見えて来ました。夕方に行ったので、結婚記念塔が夕日でオレンジ色に輝いていて、とても幻想的な雰囲気でした。マチルダの丘の象徴です。