mmm23さんのクチコミ(2ページ)全12,369件

ヴァン市街から聖十字アグタマル大聖堂 があるアグタマル島に向かう途中にエデレミットという場所があります。ヴァン市街からアグタマル島の方へ行くバスを途中下車しました。ここはちょっとした観光施設になっていて、レストランやショップなどがあります。そこで見つけたモスクです。意外と立派なモスクで驚きました。

中心のマルクト広場から坂を下って、プレーンラインを通り過ぎてシュピタール門に向かって歩いて行った時に見つけた教会です。聖霊病院教会という名前通り、ローテンブルク市南部にあり、かつては旅行者や巡礼者をも受け入れていたようです。この辺りまで来るとほとんど観光客もいませんが、こんな境界を見つけるのも面白いです。

世界遺産第一号のアーヘンに行きました。ベルギー・オランダとの国境近くですが、デュッセルドルフから電車でケルン経由で１時間半で到着しました。駅としては少し大きめの駅ですが、ごく普通な感じです。デュッセルドルフへ戻る時に電車内での飲み物やお菓子を買うために、このYORMA'S に入店しました。YORMA'S はドイツの大きな駅でよく見かけるコンビニのようなお店です。いろいろ買い込むことができて便利でした。

アッパーガーデンへ行く途中にある首相官邸の前のカスティーユ広場にはたくさんの像がありますが、これもそのうちの一つです。ゴーグ ボルグ オリバーはマルタの元首相を 2 度務めた人物だそうです。マルタがイギリスから独立するのに力を尽くした政治家だそうです。

トルコの湖水地方と呼ばれたくさんの湖がありますが、その中でもエイルディル湖が一番美しいとのことなので、ウスパルタから足を延ばして行ってみました。エイルディル城の裏手の少し小高い場所にありました。ペンションと名がついているだけあって、トルコの古民家を改造した感じです。その割に少し価格が高かったのが減点です。ここのルーフトップに朝ごはんやお茶をする場所があるのですが、ここからの眺めは絶品でした。

タイルと陶器の町として知られているキュタフヤを訪れました。市内中心のヒルトンホテルに宿泊し、そこからタイル博物館やグランドモスクまで歩いて行きました。歩行者専用の通りを進むと、左手にすぐにこのモスクが見えてきます。形状は直方体であり、通常の半球状のドームはありません。モスクの塔のミナレットも１本しかないので、そんなに大きなモスクではありません。

オスロのビグドイ地区にはノルウェー民俗博物館、海洋博物館、コンティキ号博物館、フラム号博物館などの博物館が集まって存在しています。開館時間よりも少し早く着いたので、海辺へ行くとこの像がありました。南極点に到達した 5 人のの像だそうです。５人とも海の方を見ています。逞しい体つきをしていて、さすが南極探検隊だと思いました。

ヴュルツブルクの大聖堂からヴュルツブルクのレジデンツに向かってホーフ通りを歩いているときに見つけた噴水です。噴水というよりも水飲み場に近いと感じました。噴水の一番上には羽を生やした男性が住居を指差し、女性に何かを語りかけています。男性はクロノス (時間の神) 、女性がクリオ (歴史のミューズ) だそうです。

ベーグニッツ川にかかるムゼウム橋の近くに旧救済院だったハイリヒ ガイスト シュピタールの近くにあった塔です。ベーグニッツ川の中洲のシュット島に２つの塔が建っています。日本語の意味は借金塔です。2 つの塔はそれぞれ中世に借金を抱えた人々のための刑務所と使われていたので、借金塔と呼ばれているそうです。そんな曰く付きの過去がある建物には見えませんでした。

ニュルンベルグの中央駅近くのホテルからケーニッヒ通りを歩いてニュルンベルク城へ向かいました。ベーグニッツ川にかかるムゼウム橋の近くに旧救済院だったハイリヒ ガイスト シュピタールがあります。ハイリヒ ガイスト シュピタールの東にあるシュピタール橋の北端に、ニュルンベルク シナゴーグの記念碑がありました。ここにニュルンベルクの主要なシナゴーグがあったそうですが、ナチスによりシナゴーグは破壊されてしまったそうです。

世界遺産第一号のアーヘンに行きました。アーヘン中央駅からアーヘン大聖堂などがある観光の人気地に向かって歩いて行きましたが、途中に雨が降ってきてしまいました。どこかで傘を買おうとして入ったお店がこのDMです。DMはドイツの各地でよく見かけるドラッグストアです。折り畳み傘が売っていてラッキーでした。

イスタンブールのマイナーな観光地のユルドゥズ公園へ行きました。イスタンブールの新市街からバスに乗り、最寄りの停留所で降り、ユルドゥズ公園へ向かって歩いて行くとこのモスクがありました。観光客的には無名なモスクかもしれませんが、かなり立派なモスクで、建物はバロック様式で建てられています。

イスタンブールの新市街の中心のタクシム広場から延びるイステクラル通りを進んでいき、チチェキ・パサジュを過ぎたあたりにあったパン屋兼デザート屋さんです。店名のシミットはトルコの朝ごはんで良く食べられるゴマ付きのパンです。ここでこのシミっととトルコ茶を頼んで朝ごはんにしました。

アヤソフィアやブルーモスクが固まっているイスタンブール歴史地区を散策した後に、タクシム広場へ移動するためにトラムに乗りました。トラムから景色を見ていると、四角い面白い形の建物があったので、トラムを降りてみに行きました。泉という名前が付いていますが、トルコ式の水飲み場という表現が近記と思います。

世界遺産のジュマルクズクに行ったあとブルサライで市内中心に戻りました。Şehreküstü駅でブルサライを降りてウルジャーミィ（ウルモスク）へ向かう時に見つけました。交差点がロータリーになっていて、その中心部にこの記念碑がありました。オスマン帝国時代の兵士の像で、騎馬像です。

マルタの城壁で囲まれたヴァレッタの旧市街からシティゲートから外に出てみました。まずは広場のようになっていて、そこにトリトンの噴水があります。さらに進んで行くと、キリストの像がありこのザ・モールと呼ばれる庭園があります。庭園には独立記念碑などのたくさんの記念碑がありました。細長い形の庭園で、先にはSt. Publius Parish Churchがありました。

第２次世界大戦のポツダム宣言で有名なポツダムを訪れました。ポツダム旧市街のニコライ教会や旧市庁舎があるアルターマルクトにありました。フォルトゥナ ポータルという名は幸運の女神フォルトゥナの像があることから着いたそうです。ポツダム宮殿への入口です。

世界遺産のカーリエ博物館の下に広がる公園です。カーリエ博物館は建設当時は教会だったものをオスマン帝国時代にモスクに改造したもので、内部にあるビザンティン美術の最高傑作と言われるモザイクとフレスコ画が有名です。以前は駐車場だったところを公園に整備したそうで、滝などもあってゆったりすることができます。

スペイン広場からトリニタ・デイ・モンティ教会を目指してスペイン階段を登って行くと教会前にこのトリニタ デイ モンティ広場があります。中央にはオベリスクがあります。ここからスペイン広場やその先のコンドッティ通りなどが良く見え、なかなか素晴らしい光景でした。

トレビの泉からパンテオンへ向かう途中、大通りを渡って路地に入ってしばらく進むと小さな広場があり、その左手に列柱が並んだ建物がありました。アドリアーノ神殿という名の建物で、この広場はピエトラ広場という名前だそうです。神殿の前の何もない広場でしたが、結構な数の人たちがいました。多分ここで、一休みをしているのだと思います。