旗山武徳殿

旗山老街を抜け、孔廟に向かう途中にあります。
競技場の中にあります。
日本統治時代に建てられた、武道館として使用されて...  続きを読むいたそうです。
一度火災に遭い現在の姿となったようです。
古い建物のようですが新しく見えます。
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投稿日:2019/12/25

旗山老街を散策した先にありました。スポーツ広場の端です。がっしりした作りの建物です。内部も見学できるようになっていて、団体...  続きを読む客がガイドの説明に耳を傾けていました。天井の骨組みが立派なので、内部見学もおススメです。  閉じる

投稿日:2018/09/29

日本が台湾を統治していた時代に建てられた武徳殿、剣道や柔道、弓道等の武道鍛錬の為の建物です。

無料で公開されて遠くか...  続きを読むらでも入口の巨大なガジュマロの木が目立ちます。
敷地内にお土産物屋も有りました。

現存している高雄の武徳殿は煉瓦造りで台南のよりかは大分小さく、台中の武徳殿とは同じくらいかひょっとしたらこちらの方が小さいかと思われます。

もし機会が有れば３つの建物を比較すると少しずつ趣が違いますね。  閉じる

投稿日:2017/12/29

現在は旗山区文化活動中心として使われています。日本統治時代の1934年に建てられた、唐式と日本式をミックスさせたスタイルの...  続きを読む建築で、日本人が心身を鍛えるための武道館でした。1994年に火災に遭い、修復後、現在のような屋根になったそうです。そのため、表から見ると、これが日本統治時代に建てられた建築とはわからないほど、普通の新しい建物に見えます。しかし、裏側に回ると、そこには日式家屋が残り、日本の縁側の風景が広がっています。  閉じる

投稿日:2013/02/26

旗山のバスターミナルから旗山の古い街並み旗山老街を抜けて、高雄孔廟のある中山公園の入口附近に行った場所にあります。

...  続きを読む歴史ある武徳殿の建物を見ることが出来ます、建物周辺には民具等が展示されています、
武徳殿前には大きな広場があり、イベントなどが行われることが多いようです。  閉じる

投稿日:2013/02/04

日本統治時代の武道教練場でした。屋根の一部がガラスになっているのは火災で焼け落ちた部分を修復したためだそうです。
現在は...  続きを読むカフェや書画の展示室として使われています。武徳殿の前には陸上競技場になっており、ジャージ姿の老若男女がトラックを歩いたり走ったりしています。
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投稿日:2012/10/29

西子湾地域にあります。散策していてふと日本の建物ではないかと思い見学しました。日本統治期に鍛錬の場として建設されたものです...  続きを読む。日本では見られなくなってきていますが入口のつくりが懐かしさを感じます。現在も使われています。  閉じる

投稿日:2012/09/13