マイル名人さんのクチコミ(19ページ)全5,982件

イギリス国鉄の民営化と日本の鉄道との民営化の違いは、イギリスは車両を使った運行サービスは複数の別会社化して自由化されたことである。飛行機のシステムに似ていて、旅客は好きな会社と車両を選べる。この方が競争性があり合理的。

ここはビートルズのジョンレノンが育った家の近くにある元孤児院があった場所。今はビートルズのヒット曲で有名となり観光地になっているが、入口の門柱せ写真を撮る以外に、なにか特別な見学場所があるわけでないが、大変人気があるところ。

リバプールの市内観光バスは2系統あり、ひとつは約１時間の市内の中心部を周る自動通訳付きのものともうひとつは案内人の実況解説付き（英語のみ）リバプール郊外まで足を延ばす約２時間のビートルズ名所めぐり。圧倒的にビートルズツアーが良い。

リバプールの海岸沿いにできた市街地の再開発複合商業施設。お店の数も多くかなり広い。バスターミナルが併設されていて、リバプールの中心駅であるリバプール ライム ストリート駅からは本数の多い市内バスで移動すると便利。

リバプール港の近くのバスターミナル（リバプール１）のとなりにある、観光に便利な立地の中堅ホテル。ソフィテルの低価格帯のチェーンホテルだが必要な施設備品は完備していて快適。ホテルの向かいはリバプール港の観光再開発地区。観光バスの発着場所。

悪名高き超混雑空港であったヒースロー空港を久しぶり（約10年のブランク）に利用。入国システムが改善されて、短時間で済んだのにはびっくり。市内中心部へのアクセスもバカ高い運賃のヒースローエキスプレスの独占から地下鉄が乗り入れて超便利な空港に変身していた。

近距離郊外線は以前乗ったことがあるが、イギリスで初めてロンドンからリバプールまでの長距離路線の鉄道を利用。新幹線並みの快適さはあるが、予約システムが複雑。航空機のように変動相場制の運賃。週末は高くなる傾向。同じ路線でも運営会社が複数あるのが日本との違い。

ヒースロー空港（第五ターミナル）からリバプールに行く列車が出るユーストン駅まで行く際に1回乗り換えで済むには、この駅で乗り換える。逆方向にならないように行先（ホーム番号）はを確かめる表示板がちょっと見つけづらいけど、移動距離が短いので便利。

ロンドンのターミナル駅のひとつでリバプールに行く時に利用。地下鉄駅から直結しており大変利用客の多い混雑駅である。長距離路線と郊外路線が混在しており、ターミナル駅固有の利用プラットホームがその時々で変わるので、掲示板を確かめるので、なおさらごったがえしている。

泊まったヒースロー空港地区のホテル前のバス停からヒースロー空港第五ターミナルまで利用。色々なバス会社があるようで、バス停には時刻表があるので分かりやすい。路線や経路に関してはグーグルマップでバス路線番号を確かめることができ、使いやすくなった。地下鉄より運賃が安いのが良い。

ロンドン市内までヒースローエキスプレスを使わないでもダイレクトにアクセスできるようになったロンドンの地下鉄は便利。東京の様な一日券はないようで、チェージ式の利用カードは最低チャージ額がちょっと高めで短期滞在には向かない。旅行者が使う単発の切符は、日本に比べるとやはり高い。

ロンドンからレイキャビクまでの国際線中距離路線で利用。機材も小型なので簡素な座席で画像パネルもなく、ただ寝るしかない退屈な時間を過ごした。エコノミークラスは飲み物とお菓子だけ。搭乗手続きは自分でバゲージタグを印刷する自動チェックインが一般的。

ホテル名にヒースローターミナル５と付いていたので、詳しく確かめずターミナルビル敷地内にあるか近くにあり、米国のようにシャトルバスがあると勝手に思い込んで予約した。実際はヒースロー空港からクルマで10分ほど離れた場所にあり、シャトルバスもない。室料は施設の内容に比して妥当だと思う。空港（T5）とは近くのバス停から公共交通のバスが利用可能だが、ホテルのHPには載っていない。全体的に不親切。

テオティワカン遺跡に行く際に、北バスターミナルから利用。この路線のように、バス切符購入が路線によってはカード払い不可で現金だけとなる。しかたなくバスセンターの中央部にAT Mがあるのを見つけ何とかメキシコペソを調達し乗ることができた。係員は英語が話せず、とにかく切符を買うのに一苦労した。

メキシコシティー中心部から地下鉄とバスを乗り継いで２時間ほどで行ける場所にあると聞いて正午頃出かけた。初めて乗る地下鉄は混雑で乗り降りに時間がかかり、またバスも切符購入でひと悶着あり予定の倍以上の時間がかかり、結局閉門30分前に入口に到着。係員と押し問答しても入場できず、結局外から眺めただけ。市内を午前中の早い時間にでるべきだった。

メキシコシティーの中心部の広場（ソカロ：中央広場）に立つ大きな教会。メキシコシティーの顔であり、世界遺産となっている。夜はライトアップされて、昼間よりも一層存在感が増します。教会内部も見学でき、当日申込で塔にも上がれるとのこと。

メキシコシティーの中心に位置する広大な広場。観光名所となっており、一日中多くの人でごった返している。夜は特にまわりの建物にイルミネーションがつくので、さらに観光客が増える。地下鉄駅もありアクセス条件はよい。

メキシコシティーの国際線空港。ここはセキュリティーゲート内にも喫煙ブースがある。今回利用したアメリカン航空は手荷物受付は自分でタグを発行するタイプが一般的。その方がチェックインが早く済ませることができる。

メキシコシティーの近郊や長距離路線の発着する大型のバスターミナル。メキシコシティー郊外の世界遺産「死者の道」へ行くバスを利用する際に利用した。全体的に混雑しており、施設もトイレが有料などあまり近代的とはいえない。

メキシコシティ中心部にある高級デパート。品揃えは充実しているが高級品中心。最上階には高級なレストランがあり地元の富裕層が集うショッピングセンター。店内の中心部は大きな吹き抜けとなっており、開放感あり豪華。