マイル名人さんのクチコミ(12ページ)全5,981件

ホーチミンシティーで一番高いビルで市内のどこからでもその姿をみることができる。低層階はシッピングセンターであり、最上階のビルの名称にもなっている８１階には有料の眺望がよい展望台がある、文字通りのこの町のランドマーク。

ベトナムの二大都市（ハノイ、ホーチミンシティー）の中心部ではやたらとバイクが多いが、二人乗りしているバイクにはバイクタクシーが混在している。日本では考えられない移動手段だが、格安なので利用者が多い。安全面では旅行者にはハードルが高い。

釧路市内の中心部にあるシティーホテルで、ツインは港側で夕陽の眺めがきれい。駐車場は宿泊者は1泊1000円で泊まられる。市内の歓楽街へも徒歩圏内。1階にあったファミマは今回行ってみて、自営のコンビニに変わっていて営業時間も短縮された。

ニューデリー市内にある世界遺産なのでアクセスが容易。その分すごく混む。内部を見学するには料金がかかるが、入口前で建物を見て記念写真を撮るだけならタダ。この周りには自転車タイプのリキシャ―が多数呼び込みしていて、法外が運賃を口先巧みに騙す輩が多いので注意。

ニューデリー中心部にあるファッション性の高い販売店が集まっている商店街。モールではなく、路面店の集合しているエリア。地下鉄駅から徒歩圏内で利用できる。飲食店のレベルも玉石混交。品揃えはモール内のテナント店よりも高レベルな専門店が多い。

インドのニューデリーではちょっとした距離移動にはこの軽トラを利用したタクシーが一般的。但し運転手は英語がわからない者が多いので、その点が要注意。目的地は地図か行先を書いたメモを渡すのが一番賢明ではあるが、それでも100％安心できない。

前回（2009年）に比べ、今回数回利用したデリーのタクシーは。運転が荒くなくなって安心して乗っていられた。以前は神風タクシー風でとにかく混んだ道をぶっ飛ばす運転で胆を冷やした。ホテルで頼むタクシーは軽自動車でも安全安心で支払は事前申請通り。

ニューデリーの元JAL系ホテル「ザ メトロポリタン ホテル & スパ 」内にある日本料理レストラン。メニューの種類は幅広く、インドで和食を食べられる点が便利。但しインドは和食の食材に多くの制約があるようなので、その点で日本と全く同じような味は望めない。

元JAL系のホテルなので何かと便利かと思い予約した。残念ながら室料は一流レベル並みだが、施設は古くサービスもクラブラウンジを閉鎖中なのにクラブフロアー料金がそのままで代替サービスの補填がないなど失望した。現場マネージャーは愛想がよく気を使ってくれたが、ホテルの運営方針が良くない。

何の予備知識も持たずいきなり嵐山見物に来たので、ここの庭園の見物か限られた期間しかできないことは後で知った。入口に行列があったが、先に見た弘源寺で共通券を一緒に購入したので、それを使ったら特急の専用口が使えすぐに入ることができた。回遊式のすばらしい庭園を紅葉のベストシーズンに入園できたのは幸運だった。

嵐山の渡月橋付近の河畔から竹林方向へ山を踏み入って進む嵐山公園内の観光歩道。鬱蒼とした山林をくぐり抜ける。途中には竹林の小径や大河内山荘庭園など嵐山亀岡地区の観光名所が続く。桂川サイドからは上り坂となっている。

嵐山の山中にある見事な背丈の竹林の中を通る散歩道。確かにこれだけ立派なまとまった竹林は他では見られない。嵐山でも渡月橋とならぶ人気が高いスポットである。ちょっと勾配のある坂道になっている。一年中の観光客が多い。

京都市郊外の景勝地。川と山が織りなす景観がミニパノラマ的で人気がある。市内の中心部から電車で30分位で行きやすいことも人気のひとつ。桂川にかかる橋（渡月橋）や竹林、桂川の川遊び、世界遺産の庭園で有名なお寺（天龍寺）など、見所が満載の観光エリア。

京都嵐山の一番人気の観光スポット。嵐山渓谷を流れる桂川にかかった橋で、この周辺は山並みが途切れて、嵐山を背景としたパノラマ的な風景が広がるこの地区一番の景観地。週末の人出は半端なく、橋を渡るには時間帯によって一方通行などの規制がある。

世界遺産の寺、天龍寺の敷地内にある小さなお寺。個人のお寺で、拝観料はここは別となっている。今回行った時には秋限定の特別拝観を実施していた。小さな山水庭園が有名である。規模は小さいのですぐ見終わってしまった。

京都嵐山の大きなお寺。世界遺産に指定されている。境内には有名な建築物や庭園があり、その施設ごとに拝観料が必要。場所によっては見学期間が限定されているものもある。雲龍図、だるま図、庭園などがつとに有名である。

ジオラマとは鉄道模型を走らせる立体模型の展覧スペース。各地の鉄道博物館等によくある施設だが、ここは嵯峨野のトロッコ列車駅の駅舎に併設の単独施設。大規模であるが、ここを観覧するには料金が必要。トロッコ列車利用者には運賃とのセット割引があるが、結構なお値段。

京都の観光名所嵐山へ外国人旅行客が利用しやすい路線として、最近利用客が急増しているJR西日本路線。京都駅のホームは1階奥にある31番、32番ホーム。今までなかった嵯峨嵐山駅行の列車も増発するようになっている。

このタワーができた時は、古都京都のイメージを損なうとの論争が起きたことはもう過去になってしまった。今では目の前のこれまた真っ黒で奇抜な駅ビルとの対比が鮮明で、なんと不思議な京都観光のシンボルとなっている。幾分老朽化が目立つが、あいかわらず人気の観光スポット。

JR京都駅のコンコース内にある観光案内所。いろいろ有益な観光情報がここですべてそろう便利な情報施設。とても往来の多い便利な位置にあるので、その分いつも大混雑している。スタッフが駐在しているので応答してもらえるのが良い。