マイル名人さんのクチコミ(11ページ)全5,982件

西院伽藍にある法隆寺の所蔵品の一般入場者向けの所蔵品展示会場。一部の重要な仏像などは残念ながら、一般公開は期間限定であるので、全部がみられる訳ではない。大まかな法隆寺の歴史や所蔵品の一覧がここでわかる。共通の入場券の提示が必要。

日本人なら大概の人が名前くらいは知っている古寺。現存する世界最古の木造建築物であり、姫路城とともに日本で最初にユネスコの世界文化遺産として登録された。西院と東院の二か所の伽藍から構成されている大きな敷地の仏教遺跡。、

奈良の法隆寺に行く際に、ＪＲ法隆寺駅から法隆寺入口まで利用した公共交通機関である奈良県のバス会社。今回利用したこの路線は、途中の道路が道幅が狭く、小型のバスを使用していた。支払いには全国共通の交通系ＩＣカードのSuicaが使えた。

めったに空港の展望デッキに上ることはないが、今回の沖縄旅行では帰りに時間がたっぷりあったので那覇空港の国内線旅客ターミナルビルの屋上にある見学者デッキに行ってみた。昔修学旅行で羽田空港で見学したことを思い出した。 その時はこんなに航空機利用が身近になるとは思いもしなかった。

那覇市内にある列車タイプの公共交通はモノレールだけであり、沖縄での公共交通の手段は専らバスになる。バスは島内各地に路線が細かく設定されており、最近ではグーグルマップを使うと、発着時刻や途中の経路なども把握できるようになった。

ゆいレール駅（旭橋駅）に連絡橋でつながっていてアクセスが便利になった新しいバスターミナル。鉄道のない沖縄本島ではバスが公共交通の主力で、ここはその要衝である。同じビル内には新しいOPAなどの商業施設なども入っている。

インドネシアの大都市ジョグジャカルタの中心部のマリオボロ通りにある大型商業施設マリオボロモールの1階にあるマクドナルド。行った日が旧正月だったので館内でカラオケ大会のイベントが店の前で開催されていた。市民に人気の場所らしい。

ANA系（資本）のLCCであり、関西空港がハブ空港（中心拠点）である。人気の理由で一番はとにかく安いこと。次に路線が多いこと、その反対に評価が低い点は、座席の質があまりに貧弱で長時間座っていると痛いこと。それに座席ピッチがLCCとはいえあまりに狭いこと、

那覇市中心部の混雑する大通り。通りの両サイドには観光客向けの土産物店、飲食店、ホテル等が軒を連ねる。クルマは片側1車線なので、常に混雑しているがバス路線が走っている。ここは歩道部分にもアーケードはない商店街通り。

鉄道がない沖縄では唯一の列車タイプの公共交通（モノレール）。空港ー市内間の移動に便利。利用者の増加にともない、モノレールの車両は当初の2両編成から、最近一部は3両編成になっている。時間タイプの1日利用券や2日利用券があり、旅行者は使いやすい。

JALのステイタスがあるマイレージ会員向けのラウンジ。最近は有資格者が増えて、夕方などの出発便が重なる時間帯は満席で、空席待ちするほど混んできている。これ以外に那覇食空港には、JAL国内線ファーストクラスや最上位のダイヤモンド会員向けのラウンジが別にある。

ホーチミン市内を歩いて感じることは、やたらと喫茶店やスイーツの店が多い。ここは店先が開放的で、大勢の家族連れが冷菓を楽しんでいて、否が応でも人気店であることがわかる。独特のアイスクリームが売りのスイーツ店。

国際的なホテルチェーンであるIHGに参加したので、今回はIHGのサイトから初めて予約しての宿泊となった。IHGのステイタスがあったことからアップグレードしてくれてタワー棟の広い部屋にしてもらったのは良いが、室内のサービスドリンクにコーヒーがないのが寂しい限りだった。

北海道の観光地余市町のJR余市駅前にあるビジネスホテル。1階にお洒落なレストランがあり、ここの食事が売りである。食事だけでも利用可能だが、ランチでもコース料理に限られ、事前予約が必要である。となりの別棟でこのホテルオリジナルの食材を直売している。

那覇空港のターミナルビルには今でも特例の免税店があり、時間があるとショッピングに便利な存在となっている。ここはある意味ショッピングモールでもある。土産物は買ってあとは航空手荷物に載せればよい点も便利だ。

沖縄中部の那覇の隣町浦添市の海沿いにある新しいタイプのショッピングモール。PARCOの新業態である。シネコンもあり、テナント店がハイセンスなお店が多く、今までの沖縄のショッピングモールよりもワンランク上の品揃えである。

ベトナムの大都市ハノイとホーチミンは喫茶店が非常に多くどこもレベルが高い。一般的に競合関係の強いジャンルの飲食店があるエリアでは、そのジャンルは高品位になる。この喫茶店もそのひとつでケーキ類がとくに良かった。

新らしくなったインドネシアの大都市ジョグジャカルタの国際空港と市内を結ぶ空港連絡鉄道。まず運賃が安いのが良い。座席にはスマホ充電用の電源コンセントもあり、スタッフサービスもすばらしく、座席もゆったりしており、文句がない。

日本では数少ない空港ターミナル直結のシティーホテル。部屋は使いやすいが、朝食のビュッフェが別会計にすると5千円と高く、内容は海外の空港ホテル（ヒルトン等）に比べて劣る。この点が残念。設備でも喫煙ブースが館内にないなど改善してほしい点があった。

神戸の港沿いにある高層のシティーホテル。最寄り駅（元町駅）からちょっと距離があるが歩けないほど遠くはない。荷物があるなら三宮駅からのシャトルバスを使うと便利。客室からの眺めがよく、客室スペースにも余裕がある。飲食施設は充実しているが高価である。