コタ(Kota)1号さんのクチコミ(56ページ)全1,728件
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でかくて(相乗りでソンテウぽい....)、ピカピカなヴィエンチャンのトゥクトゥク(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年06月25日
総合評価:5.0
wiki参:
……ラオスという国は、1986年以降、ヴィエンチャンを中心に自給経済から市場経済へ移行し、更に2004年以降の自動車輸入の規制緩和により自動車が増えだしたんだそうです。その結果、2004年から2009年まで中古車の輸入が急増………しかし、渋滞と安全性、更に環境の側面から政府は2009年に中古車輸入を実質禁止。それ以降、中古車は入ってきておらず、ラオス自動車市場は新車輸入台数が増加…なので、この国ではほぼ新車や新型モデルが街中を走り回っています(こんな貧しい筈の国で、どうしてこんな高級車が走っているのか?….という話は置いておいて…)。
さて、そんな車事情を反映してか、しないのか…..は、不明ですが、この国(ヴィエンチャン)のトゥクトゥクは事情は…….非常に綺麗な車両が多いです。また、車体も大きいので、ゆったりしています。タイでいうと、トゥクトゥクのソンテウ版と言いますか…….
値段は、交渉制…..まあ、現地通貨(キップ)の単位がでかいので、ビビりますが、ボッタクられても、しれた値段です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
-
東京駅の真ん前、新丸ビルの中に、超オリジナル沖縄料理屋なんです(丸ビル5階/大手町/東京)
投稿日 2019年06月24日
総合評価:4.0
「うりずん」とは….なんぞや?聞いた事の無い日本語です。
この「うりずん」とは、沖縄の春から初夏にかけて一年で一番過ごしやすい季節の意味で、
うりずんの季節のように、いつでも晴れやかなお店でありたいと願いのもとこの店名になったんですと。
1972年(沖縄本土復帰の年)にオープンした、泡盛と琉球料理うりずん本店は、那覇のゆいレール、安里駅から徒歩3分のところにあるようで、そのお店の東京新丸ビル店がここです。
東京のど真ん中にあるこの最新の新丸ビルの中にあるのですが、店構えが、本当に渋く、沖縄のお店がそのまま移動してきたような感じです。
メニューも豊富でゴーヤチャンプル、クーブイリチ等昔ながらの家庭料理から宮廷料理まですごいメニュー数です。
この店は実は、泡盛が売り物で、全酒造所の泡盛を取り揃えているそうで、全酒造所の泡盛を飲み比べることが出来るお店なんですと。
食器やグラスにもこだわっており、食器はやちむん(沖縄の焼き物)、グラスは琉球グラスを使用している....んだそ~です。
ところで、お味ですが…..だいぶん、オリジナル過ぎるといいますか…..本場の沖縄料理すぎて、結構…..食べ慣れない方には、結構、好き嫌いがあるかもしれませんね….まあ、郷土料理とか、田舎料理っちゅうのは、総じて、観光客用にアレンジしないと、観光客は、食べれない……みたいなものが沢山あります……ね……笑)
なぜか、場所柄、この店舗は、外人のお客さんもたくさんいました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
- ちょっと、オリジナルが過ぎる....かも。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 外人は食べれるかなぁ.....この料理......
-
外見は、レトロ....内部は、明るい木目調が素敵な鳥料理屋さん(総武線/浅草橋駅東口)
投稿日 2019年06月23日
総合評価:4.5
HISが経営している「変なホテル浅草橋」に宿泊した時に使いました。
総武線東口の方から出て、江戸通り沿いにあります。
この近辺は、いろいろレストランが多いのですが、なぜか、この界隈、牛肉や鳥肉の肉屋系レストランがやたらに多いんです....どうして?
さて、この「鳥良商店(トリヨシショウテン)」は、店構えが非常に渋く、つい引き込まれてしまう趣.....いい味出しています(そういう焼肉屋がたくさんこの界隈には多いですが.....)。
中に入ると、非常に明るい木目調の店内、私は家族と少し早い時間(夕食時)に行ったのですが、なぜかお客は女性客ばかり.....
女子会で盛り上がっているテーブルばかりでした。それだけ、こざっぱりしていると言えますね。
ただ、ちょっと.....タバコ吸い放題のお店なので、気になる方には辛いかもしれません.......(私は他人が吸うタバコは全く気にならないのですが、女房がえらい気にしてました。)
食事は美味しくお勧めできます~、お店は、極めて素敵です。
余談).......でも、私は海外に長年住んでいますが......今や中国ですら、室内での喫煙は禁止、ブラジルでも、屋根のあるところでは禁止......こんな「え?」という国が、そーなっている世の中なのに、なぜ、先進国の日本で、どこのレストラン(特に居酒屋)でも、どうして喫煙できるのか..... すっごく違和感を、日本に戻るたびに感じます......あ、まあでも、私は特に嫌煙家ではありませんよぉ.......- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
日本に一時帰国どきに、話題の「変なホテル」に泊まってみた===(総武線:浅草橋駅下車)
投稿日 2019年06月23日
総合評価:5.0
浅草橋にある「変なホテル」に宿泊してみた。まあ、話題性があり、安いと聞いていたので……
総武線:浅草橋自体、何十年ぶりに下車したのですが、この駅は非常に長く、真ん中に出口がないので、この駅を利用する際は、一番前の車両か、最後尾に乗車する必要があります。
(千葉方面に向かう)この長いフォームの前に行くと「東口」.........一番後ろは「西口」。
この「変なホテル浅草橋」は、一番後ろ側の「西口」から降りるのが近い(東口からもいけるけど…)。
西口を出ると、焼肉屋があり、そこを左側に進んで行くと、1分........右側に、かなり大きくしっかりした感じの「変なホテル」が見えてきます。
外見は、普通のビジネスホテルですが、上にあるロビーに出ると、くだんのマネキンロボットが出てきます.........おお............
ちゃんと、本物の日本人の女性が一名、機械の使い方を説明してくれるので、安心してチェックインできます。
宿泊してわかったのは、ゲテモノ系で注目を集めているホテルですが、実は、労務コストを下げる(人を雇わない)事を追求しているだけなんですね...........
部屋もごく普通のビジネスホテル..........ただ部屋の中には「LG styler」という洋服の匂いを取り、シャキッとしてくれるという変な機械(笑)が、常備されている事。
また、お風呂でミスト効果を味わえるひっくり傘や足マッサージ機なども有料(500円)で借りることができます。
(以下、wikiより……)
............変なホテルは「H.I.S.」グループが展開するホテルで2015年に一号店が開業。以後全国に展開している。「変なホテル」の「変な」とは「奇妙な」という意味ではなく、「変わり続けることを約束する」という意味........
創業者でハウステンボス社長澤田秀雄氏の肝いりで発足した「スマートホテルプロジェクト」の一環で誕生したホテルで、「滞在時の快適性」と「世界最高水準の生産性」を両立するローコストホテルを目指して建設された...........
.........最大の特徴は、生産性の向上(人件費の削減)を目的に、フロント業務や荷物運びなど、これまで人が担っていた業務のほとんどをロボットに任せていることで、「世界初のロボットホテル」としてギネス世界記録認定を受けた...........ロボットは女性姿のもの、恐竜型、人型、ポーターロボット、卓上ロボットなど館内に約80台を配備し、人間の従業員はベッドメークや監視カメラや要員など十数人のみ。人件費を抑えることでローコストでの宿泊価格を提供している..........。
まあ、話題作りが上手な会社が運営しているわけですが、普通のホテルですので、ご安心してお使いください。笑)- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- バスとシャワーが分かれていて使いやすい
-
最近改装され綺麗になりました、ブラジル日本移民資料館(リベルダージ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月22日
総合評価:5.0
ブラジル日本移民史料館は、リベルダージにある日本レストラン「喜怒哀楽」の真ん前にある「文協(ブラジル日本文化福祉協会)」のビルの中にあります。
そのビルの少し左側にある小さな入口から入って、突き当りのエレベータに乗ります。入口のところに受付の日系の方(日本語可)が座っていますので、聞いて見てくだされ。
(以下 日本人移民資料館 Home pageより)
『……ここはそもそも移民70周年祭の記念事業として1978年6月にオープン。当時の皇太子・明仁親王殿下(今上天皇)と美智子妃殿下、当時のガイゼル大統領によって開館した..........史料館は文協ビルの7、8、9階に位置し……展示面積は1592㎡.......ブラジルに渡った日本移民の記録を保存し、後世にその歴史を伝えながら、ブラジル社会に普及するという目的のもと、日伯文協が運営管理しています........7階と8階の常設展示室は1978年に設置され……日伯関係の始まりである「日伯修好通商航海条約」(1895年)の写しや、笠戸丸の第1回移民(1908年)に関する物品、1913年以降にコロノから独立農を目指す……原始林開拓時代の生活や混合農業の様子なども……展示しています......2000年9月に開設した9階は、「戦後50年史」の常設展。第2次世界大戦後の半世紀に焦点を当て、日系社会の変化や日本企業の進出、ブラジル社会における日系人の活躍などを取り上げています……』……そうです。
近年は老朽化が進んでいましたが......同史料館40周年、移民110周年記念事業の一環として、2018年4月から改修工事が行なわれ(ブラジルに進出する日本企業の支援で)改装が行われ、2019年現在は、だいぶん綺麗になっています。
まあ、そんなに期待するほどの内容ではありませんが、ブラジル日系移民の歴史を見に、ぜひどうぞ。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
「わっしょい」...って、ネーミングはおもろいけど...(Originalの)日本人は、行かねぇ....な.....(パウリスタ大通り/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月17日
総合評価:3.0
「わっしょい」…….って、「地球の果てまでイッテQ」かぇ?~っていうネーミングです。
インパクトもあり、思わず「ぷっ!」と、吹き出しそうな店名。
何かと不思議な、日本人じゃ、なかなか思いつかないだろうな~という店名が付けられた日本料理屋が、ムチャムチャたくさんあるここサンパウロですが.......この「わっしょい」はギリギリ感があります。
さて、このお店は、「ブリガデイロ大通り」の一本隣の、「マノエル・ダ・ノブレガ通り」と「パウリスタ大通り」が交差するあたりのコンプレックスの一角にあり、場所的(人通が多く、集客の可能性、目立つという意味)にはおいては最高のロケーションです。
ただ、逆に日本料理の激戦地区でもあります。
このコンプレクスには、
●サンパウロで一番うまいお寿司屋、サンパウロミシュランでもお星様をとった「勘(助)」.....
●なんかしょぼくて、きちゃないけど、日本人に根強い人気のある「焼き鳥みずさか」….
●日本人は、なかなか行かないけど…..店構えも良く、日系ブラジル人が山ほど訪れる「寿司源」などが店を構えています……
う~ん~、さすると…..
この完全に、「なんちゃって」日本料理の「わっしょい」は…..original日本人、日系人は、あんまり行かないかなぁぁぁ……..
ブラジル人たちも、きっと周囲に山ほどある軽食屋、立ち飲みビールバーに吸い込まれちゃう….かなぁぁ…….。
まあ、この店、気がついたら消えていた….と、ならないように……..
.......あ、余計なお世話か………- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.0
-
メコンの夕陽とともに、必ず拝む事になるすごい迫力の巨像:ヴィエンチャン王国最後の王様アヌウォン王(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年06月17日
総合評価:5.0
ともかく、メコン川の夕陽を見に行く際に、一番最初に出会う、めちゃくちゃ目立つ、巨像です。
アヌウォン王の像と呼ばれ、ここラオスに1800年代にあったヴィエンチャン王国の最後の王様だそうです。
子供の頃から、タイのラマ王にそだてられ、寵愛を受けていたが、そのラマ王が崩御して以降、1827年にタイに反旗を翻し、31年まで反乱軍として、大軍に責められ続けたそうです。
その後、タイ軍に捕らえられ死去したようです。ラオスではこの最後のヴィエンチャン王を英雄とし崇めている模様です。
この像自体は、近くで見るとかなり大きく迫力があります。
像は手を斜め下に突き出しているのですが、地元の人にきくと、これは領土の取り合いをしていたタイ国に対し、メコン川の中央部を指し、ここから手前を自身の領土だと宣言している....という事です。
ヘェ~- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月17日
総合評価:4.0
パトゥーサイ(凱旋門)を見終え.....
二つに分かれる道を、右側に15分(自転車で)ほど進むと...写真の「タートルアン」という黄金のモニュメントがあります。
何気なく、ポツネンとしたお寺なので、何も知識がないと「ふぅ~ん」で終わってしまうような感じですが、
実は、ラオスの国旗にまで描かれていることからも、ラオス最高峰で、国のシンボルと言われる寺院なんですと!
さて、この黄金の寺院の前に、座るお方は.......「セーターティラート王」
「(wiki)......16世紀はこの地域は(ラオスではなく)の前身であるラーン サーン王国と呼ばれていたそーです。その王国のセーターティラート王により再建されました.....」
要は、このラオスという国の建国の父と言える方です。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
昔は、名店だったと言われる日系人家族がやる日式のカウンター・バー:「金太郎」(リベルダージ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月02日
総合評価:3.0
ここは、サンパウロで一番日本らしい場所(日本料理屋が揃う)、リベルダージ地区にあるトーマスゴンザガ通りにあるボロボロの小さなカウンターだけの小さなバーです。
2011年にこの地に来た私には、すでに目にも留まらぬほどの古びたバーだったんですが、以前は本当にたくさんの日本人顧客を抱えていた名店だったそうです。
日本人のお母さんが準備する小料理が美味しく、いまは息子さんが切り盛りしているそーです。
隣には、「大塚」という日本人のおじさんがやっている理髪店があります(なんだか、最近おじさんが入院していて店が閉められています)。逆側に、「ポルケシン」という日系ブラジル人がやっている日本料理屋もあります。
いまは、なんだか、また人気が復帰しておる様で、ブラジル人のお客が山ほど来ており、店の外に溢れること(店が狭いのと、ブラジル人が立って話しながら飲むのが好きだからというのもありますが.....)もある様です。
まあ、ブラジル人或いは日系人のお店.......です.......。
住所: R. Thomaz Gonzaga, 57 - Liberdade, Sao Paulo - SP, 01506-020
電話: (11) 3277-9124- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.0
-
さりげなく....国家のシンボル....ラオスの国旗にも描かれているじょ(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.0
パトゥーサイ(凱旋門)を見終え.....
二つに分かれる道を、右側に15分(自転車で)ほど進むと....写真の「タートルアン」という黄金のモニュメントがあります。
以下、wikiより-----
ラオス最高峰の仏塔......ラオスのシンボルなんだそうです。この黄金に輝く、ワットタートルアンの高さは、45mもあるそう.....紀元前 3 世紀頃....ブッダの胸骨を納めるため、インドから派遣された僧侶により建立された.....その後、廃墟となっていたそうです......
16世紀はこの地域は(ラオスではなく)の前身であるラーン サーン王国と呼ばれていたそーです。その王国のセーターティラート王により再建された....んだそーです。
-------------------
何気なく、ポツネンとしたお寺なので、何も知識がないと「ふぅ~ん」で終わってしまうような感じですが、
実は、ラオスの国旗にまで描かれていることからも、ラオス最高峰で、国のシンボルと言われる寺院なんですと!- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
こちらがご本尊と思いきや、えらい坊様(高僧と呼ぶ)の住処.....らしい(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年06月16日
ラオス仏教総主教宮 (ワット タートルアン ヌア) ビエンチャン
総合評価:5.0
パトゥーサイ(凱旋門)を見終え........
二つに分かれる道を、右側に15分(自転車で)ほど進むと....写真の「タートルアン」という黄金のモニュメントがあります。
以下、wikiより-----
ラオス最高峰の仏塔......ラオスのシンボルなんだそうです。この黄金に輝く、ワットタートルアンの高さは、45mもあるそう.....紀元前 3 世紀頃....ブッダの胸骨を納めるため、インドから派遣された僧侶により建立された.....その後、廃墟となっていたそうです......
16世紀はこの地域は(ラオスではなく)の前身であるラーン サーン王国と呼ばれていたそーです。その王国のセーターティラート王により再建された....んだそーです。
-------------------
何気なく、ポツネンとしたお寺なので、何も知識がないと「ふぅ~ん」で終わってしまうような感じですが、
実は、ラオスの国旗にまで描かれていることからも、ラオス最高峰で、国のシンボルと言われる寺院なんですと!
で、その横に、でかくて、ワットタートルアンよりも目立っている建物が、この『ラオス仏教総主教宮 (ワット タートルアン ヌア)』と呼ばれる建屋です。
こちらが本尊かと思いましたが......こちらは、このワットタートルアンを守る最高位の僧侶が住む豪華な宮殿....なんだそーです.....
な~んだ、えらい坊様が住んでいる場所.....だそーです。
中は、とても天井が高く、広々.......でも、なんか腑に落ちない.......なあ.........わたし的には........苦笑)- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
タラートサオ(市場) の真横の隣接する建屋、でも「モール」って程でも無いけどね(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年06月14日
総合評価:3.0
「タラート」とは市場の事を言うらしい.....このヴィエンチャンには、地図を見ると、たくさんのタラートがあるようです。
さて、この街に到着後、さて、早速、両替。
ガイドブックやネット情報を見ていると、どうやら「タラートサオ」という市場にある両替商が一番レートがと書いてある.....
そこで、まずは、旅行始めに、この「タラートサオ」 を覗いてみる事に......
この市場は、外から見ると汚らしい立て付けですが、中に入ると古いながら、小ざっぱりしており、電化製品(白物)を中心に山ほど置いてあります。
食べ物が中心では無いので、くだんの臭さがなく、ガチャガチャっとした骨董店の様なワクワク感のある市場の一つです。
さて、中をドンドン歩いていくと、床がツルツルのタイルに変わり、少しだけ雰囲気が小綺麗な棟に移動します。
この棟はモダンな携帯電話やそのギア、ヘッドフォーンやセルラー系のもの、金細工などが売られている場所になります。
ここが、「タラートサオ 」と区別された「タラートサオ モール」なんだと思います(確信はないですが....笑)。
このモールに、両替商やら洋服店、レストラン街が集まっています。
東南アジアの市場というと、なんだか汚くて、臭いもんですが、ここのモールは清潔感があり、ホッとします.....
中には、ローカル色の強いレストランから、モダンな喫茶店も何軒かある様ですので、まあ、両替後は、冷たいコーヒーでも飲みながらマッタリしてくださいな......- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
テーブルと椅子が、切り出しのスッゲェェ~、豪華な装いの喫茶店、wifiも、冷房もバッチリ(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年06月13日
総合評価:5.0
両替に立ち寄った「タラート・サオ・モール」内にあったコーヒーショップ。
ここ「ラオス」は、実は最近の世界的なコーヒーブームに乗って、かなりマニアの間には名前が上るようになってまいりました。
....以下、どなた様かのブログ+wikiより.....ラオスのコーヒーについて。
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.....フランスがラオスに数本のコーヒーの苗木と土をもたらしたのは1915年のこと。
ラオスのコーヒーも最近、(少しだけ)注目を浴びていて、1920年代にフランス植民地で、バーボンとタイカの品種を使って、アラビカコーヒーが栽培されたそうです。
ラオスのチャンパサック州南部のボーラウェン高原で90%以上が栽培されていたんだそう。その後、1950年代には、アラビカよりも耐久性のあるロブスタに置き換えられ......
年間約20,000トンの生産量があり、うちアラビカ種が約5,000トン、ロブスタ種が約15,000トン。
今日、コーヒーはラオスの最も貴重な農業輸出品。
ラオス人のほとんどが農村部に住みと同時に貧困層の70%以上も農村部に住んでいるのが現状。
ラオコーヒー産業は、小さいながらも農村部には、大きな収入源となっている模様です。
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.......で、ここラオスは、最近、コーヒーショップはたくさんあるようです。
こんなタラートにも何軒もありましたが、ここはテーブルや椅子が、すごく印象的(木の掘り出しで凄い重々しい感じ)で、つい吸い込まれてしまいました。
コーヒーは、普通に美味しく。
ああ~、やっぱ、コーヒーを飲みながら(特に、アイスコーヒーにコンデンスミルクを入れた甘ったるいやつ)、ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~とするのって......
気持ちえええええええええ~~~~~!- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
「オビスポ通り」.....うううっ.....たまらんぜ.....ここ!!(ハバナ/キューバ)
投稿日 2019年06月12日
総合評価:5.0
キューバには、2013年、2015年の二回訪問しました。
米国と(オバマ時代に)和解したと思ったら、また(トランプに)突き放されて......翻弄され続けているキューバという国.....
歴史を振り返ると決して彼らが悪いとは思えないのに大国の気まぐれに引きづり回されている国.......不条理....という言葉がぴったりの国....
そんなキューバの旅を振り返った時、印象に残った場所の一つが、ここ「オビスポ通り」。
この道は、車が入れないようになっており、旅行者がこのハバナの旧市街地を散策する際のメイン通りなる道です。
「Calle Obispo」と呼ばれ、アルマス広場からセントラル公園までを、東西に約1Km続きます。
2013年に初めてこの地を訪れた際には、まだスカスカで、のんびりした感じでしたが、
2015年に再び訪れた際には、(オバマ前政権の方針により)アメリカとの国交回復のせいもあり、もう白人の団体観光客で大混雑、凄まじい賑わいぶりで.......
.......まあ、ある意味、ガッカリ......したのを覚えています。
その後、ご存知の通りトランプ政権の政策変更、ちゃぶ台返しにより、どうなっかは、不明ですが.......
何れにしても、ここを歩いているだけで、お店、人、パフォーマー、ホテル、そして音楽......etc、
ガチャガチャ感満載で、見ているだけでワクワクするものばかりが視覚や聴覚をズンズン刺激し、おお、くだんのキューバに来たぜぇぇぇ~!と、一気に体の中のボルテージが急上昇する事間違いありません。
まずは、ここを中心にこの素敵な街の観光を始めましょう~- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
-
おなじみのフランス資本「カルフール」は、ブラジルでは『カヘフゥ~』と(気の抜けた発音で)呼ばれています。(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月10日
総合評価:5.0
カルフール......そうあのフランス資本のスーパー、カルフールです。
ブラジルも他の国にもれず、「カルフール(フランス)」や「ウォルマート(USA)」など、外国資本のスーパーが進出しています。
ただ、これも例外なく...と言いますか.....
米国系の「ウォルマート」は、大量生産だけが売り物で.....あまり細かい工夫がなく.....だんだん事業を縮小し、(日本のように)ここブラジルでも、撤退の憂き目間近です。
フランス系の「カルフール」は、そこが小回りが利くと言いますか、やるじゃんと言いますか、大型店舗を運営しながら、この「カルフール・エクスプレス」をこの1~2年間、急激に出店し、素晴らしい成果をあげているようです。
この「エクスプレス」は、オレンジ色(だけでもないけど)の目立つ色を輝かせ、そこいら中に、コンビニのような小さな店舗を展開し、ブラジル人を吸い寄せています。
ロケーションといい、店舗数といい、値段はそこそこ高いのですが、できるだけ新鮮で、いい商品を置くよう努力している様がありあり見え、高級路線の店を目指している模様です。
お勧めできます。
※ちなみにカルフールは、ポルトガル語で「カヘフゥ~」と気の抜けた発音となります 笑)- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
コペンハーゲン(チョコレート)は、北欧のコペンハーゲンとは何の関係もありません....アシカラズ(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月06日
総合評価:4.0
サンパウロには、「Kopenhagenコペンハーゲン」という金色(バックは真っ赤)文字の素敵な喫茶店がたくさんあります。(実は、コペンハーゲンは人の名前で、北欧のデンマークの首都とはなんら関係はない模様....アシカラズ....)
喫茶店といいますか、チョコレート屋さんなんですが、立ち飲みがメインの背の高いテーブルが必ず置いてあり、コーヒーを頂くこともできます(別にチョコレートを買う必要はなし)。
このコペンハーゲンという会社は、チョコレート、キャンディーやその他のお菓子も製造しています。
1928年に設立され、現在230店舗近くを展開し、従業員数は約1,000人ほどだそーです。
実は、ラトビア人移民のカップルDavidとAnna Kopenhagenによってサンパウロの街に最初にオープンしたそー。
このコペンハーゲンのチョコレートは、良くお土産に買われている様ですが、日本人にしてみれば.....まあ、普通のチョコですし、値段も高いし、特徴もないし......あんまり喜ばれない.....かも......笑)
まあ、サンパウロ中にありますし(グァルーリョス空港にもコンゴーニャス空港内にもありますので)、滞在中の一度は覘いてみてくださいな~。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
「Rennerヘネル」:高級モールの中に、必ずあるけど...あんまり、買いたくなる物ないかなぁぁぁ...(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月07日
総合評価:3.0
サンパウロにある高級モール(の端っこ)には必ずといって良いほどある「Renner」というお店....「ヘネル」....と現地の方々は呼んでいます。
女性、男性、子供向け用の衣料品店やアクセサリーを並べたお店です。まあ、日本人から見ますと、興味の惹く物は余りありません......
この会社は、ブラジルの南部:リオグランジドスゥのポルトアレグリに本社があります(この地域は、イタリア系・ドイツ系の移民が多く、ブラジルの美人の産地とも言われています....おっと!失礼。これは余談でした....)。
約100年前の1922年に設立され、衣類系の生産が始まり、その後、1965年にアントニオ・ジェイコブ・ヘネルという方によって(たぶん一族の何代目かだと思う...)、今の店舗形態の原型が築かれたそうです。
現在、Renner、Camicado、YouCom、Ashuaの4つの主なブランドを持っているそうで、その店舗数は、ブラジル全土で500店舗以上になるそうです。
従業員数は、なんと全国で、17,000人以上にもなり、今や衣料、履物、アクセサリー、化粧品、香水、保険、ローンまで扱うコングマリット化した企業グループです。
ブラジルの流通業界では、国内で14~16番目ぐらいの大きさの小売となっている模様です。
でも、まあ、私的には、あ~んまり、欲しいものが無いんだけどねぇぇ.....
それでも、このでかい国:ブラジルでは有名な流通グループのひとつと言われています。
目に付くようでしたら、お立ち寄りくださいまし......- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 2.0
- 値段も高いし....
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- 買いたいものないかなぁぁ...
-
最初は、この日本の裏側で「牛丼」が食べれると喜んだんだけど....でもねぇ....あんまり美味くねぇ....ここの牛丼(パライゾ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月02日
総合評価:2.0
2010年1号店がここサンパウロでOPENし、このパライゾ店は、日本人がたくさん住んでいる場所でもあり、そこに住む日本人駐在員たちにとっては、この外国で食べる「牛丼」は、相当の期待感がございました。
ブラジル人が大好きな「しめじ」を使った牛丼「Shimeji na manteiga(しめじバター牛丼)」。その他、鶏肉を使った丼ものやカレー、定食やKIDSメニュー、抹茶なんかも、ビールなんかも飲めます。
あと、ブラジル人が大好きな「アイスクリーム」や「ラーメン」も出すほどの機敏さもあります。
.......で、更に、この物価の高いブラジルにあって、この価格は、激安なんです。
その他にも、ウルグアイに「あの北米で有名なタマキ米」の田牧さんと提携し、すき家米などを作り、高級米として別売りしていたりします(残念ながら店頭で食べる牛丼にはこの米は使われていません....アシカラズ).....
さて、こんな鳴り物入りで、良い事尽くめの様に見える「すき家ブラジル」なんですが........やっぱ、難しいですね。
今や日本人はあまり入っていません。
やはり、味が安定していないんです......牛丼、されど牛丼。ご飯の硬さやポロポロ感、つゆのかかり具合.......やっぱり日本人からすると、不味くて.......あんまり何度も食べたくなるほどの味が再現されていないんです。
私は、ここの牛丼は美味しくないので、カレーやラーメンにしますが、こちらはまだお味は十分にいけます。ただ、これらは別にすき家じゃなくても、他のレストランでも十分に食べれますし......
ただ、せっかくすき家なんだから、ちゃんとした牛丼を食べたかったものです。
今は、このすき家ブラジルの戦略は、数少なくなった(本物の味を知る)日本人ではなく、現地人ブラジル人、しかも金のない学生や労働者層を相手にこのブラジルを席巻していく......という方針転換したのか、最初からそうなのかは知りませんが、
次々に出店するお店は、学生街、外国人がなかなか寄り付かない雰囲気の良くない場所などに出ていくため、今はほとんど行くことがなくなりました。
唯一、我々がお気軽に行ける場所に位置するこのパライゾ店ですが........店がなんか汚らしく(なんか油っぽい)、配膳もオーバーキャパ気味(前の人の食べたお椀が長時間テーブルの上に置きっ放し)なので、日本人もブラジル人(この地区はそこそこお金持ちのブラジル人が住む場所なので、皆日本人以上に綺麗好き)も、あまり行かなくなり.....
.......隣のランショネッチ(ブラジル式の軽食屋)は、いつも列ができるほど満員なのに、すき家はいつもガラガラ.....閑古鳥が鳴いています......(最近、リノベーション工事が行われていましたが.....)。
という事で、出店数は多いものの.....大成功しているとは.......なんとも微妙ですね.......- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
-
日本人には馴染まない(難しい)読み方ですが、「ポン・ジ・アスーカル(早口で...ポンジャスーカー)」と読みます!(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月08日
総合評価:5.0
この名前のスーパーマーケットが、サンパウロの街中にあります。
PAO DE ACUCAR.....日本人には非常に馴染みのない、発音し辛いワードなんですが「ポン ジ アスーカル」と読みます。
リオデジャネイロにある大きな岩の名前と同じです。
● ポン(正確には、パォン)=パン
●ジ = ~の(of)
●アスーカル = 砂糖
つまり、「砂糖のパン」という意味です。
サンパウロの中には、いろいろスーパーがありますが、メインどころで以下の通り。
1. Pao de Acucar = 一番、品物が良く、高級住宅地に多くある(おしゃれな店舗)
2. Extra(エストラ)= ちょっと、庶民的で、安物ばかり....まあ、しょぼい
3. Carrefour(ご存知、カルフール)= ブラジルでは、「カヘフー」と、間の抜けた呼び方です。
Extraよりちょっとだけ品揃え豊富
4. Carrefour Express = カルフールのコンビニ版。店も綺麗で人気。どんどん街中にただいま増殖中。
という感じです。日本人が満足するレベルの商品を揃え、簡単なお土産を買いたいという方は「Pao de Acucar」がベストで無難かと。
以上- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
元祖:サンパウロで一番うまいラーメンを食わしてくれるカズの二号店(アラメダサントス通り/パライゾ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年06月06日
総合評価:5.0
元々、リベルダージにあったラーメン屋さん(ブラジル人にもこの旨さが伝わっており、お昼ならば11:30ぐらいまでには行かないと満員で、店の前に行列ができている店でした)で、日本のラーメンに一番近くというか、日本のラーメンで、サンパウロで一番うまいと言われています(高いけど)。
その支店が、アラメダサントス通りにできました。
日本人出張者が最も利用すると言われている「ラディソンホテル(旧ゴールデンチューリップパウリスタホテル)」の横にあり、歩いて1分で、ロケーションは店にも客にも最高の位置と言えます。
元々、日本からラーメン職人が来てみっちりと現地日系人を仕込んだようです。
以前、麺は日本から入れていたようですが、今は現地生産のものに切り替えている為、一部の日本人には、味が落ちたと言われていますが、十分に美味しいです。
日本の裏側で喰らうラーメン。
是非お勧めできます~~!- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0


































































































