コリエンテス348 Corrientes 348
その他の料理
3.11
施設情報
- 施設名
- コリエンテス348
- 英名
- Corrientes 348
- 住所
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- R. Bela Cintra, 2305 - Consolação, São Paulo - SP, 01415-002
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- 公式ページ
- 詳細情報
- 登録者
- コタ(Kota)1号 さん
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クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
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メチャクチャ美味いぞ!アルゼンチン牛~モォー、やめられない、止まらない(ベラシントラ地区/サンパウロ/ブラジル)
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 26
Corrientes 348(コリエンテス348、ポルトガル語読みだと、コヒエンテス348)は、アルゼンチンのブエノスアイ... 続きを読むレス
にある通りの名前です。
このお店は、アルゼンチン人がオーナーをしており、「アルゼンチン牛肉」を上品に、がっつりと食べさせてくれるお店です。
サンパウロ一番のビジネス街:パウリスタ大通りを下がっていくとございます。天井が高く、本当に高級感溢れる
レストランとなります。
ブラジルの派手なシュラスコスタイルとは異なり、大きく、分厚いステーキが一枚、どーんと出てくるだけのスタイルです。
添え物として新鮮なサラダと、追加でお願いすればポテト程度は付いてきますが、基本は、お肉一本勝負と
いうのがアルゼンチンスタイルです。塩味が小気味良く利いているので、日本のようなタレなどは一切掛けてはいけません。
あくまでも、牛肉のオリジナルを味わうのが、アルゼンチンスタイルの醍醐味です。
ところでこれまで日本国内では「USAビーフ」と「オージービーフ(オーストラリア)」が輸入肉の主流です。
最近は、南米のお肉も日本の食卓で購入できるようになり始め、昨年(2018年)には「ウルグアイの牛肉」が、
そして今年(2019年)には、細々とですが、「アルゼンチン牛肉」が、日本へ輸出され出しました。
私は、業務上 肉を扱う事があるのですが、この「アルゼンチンビーフ」を一度でも口にすると、USAやらオーストラリア
の牛肉が、「脂っぽ」過ぎて、食べれなくなります。和牛すら美味しく感じられなくなります。
それほど、アルゼンチンの肉は赤身ガッツりであり、しかも柔らかいのです。1000gとか目に前に出てくると、とても
食べれないやぁぁ~と思うのですが、脂身の少ないアルゼンチン肉ですと、(自分でも信じられないのですが)
ぺろりと食べれてしまいます。
アルゼンチン牛肉とアルゼンチン産の赤ワイン(マルベック)+新鮮野菜だけで、お腹が一杯になる上、炭水化物も
ほぼ必要ないので....まるで、「炭水化物ダイエット」....。
あれ!?これって「ライザ●プ」!じゃ~~ん~~!?
是非、お試しあれ~! 閉じる投稿日:2019/08/17
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コタ(Kota)1号さん