チャウタッジー パゴダ Chauck Htat Gyee Pagod
寺院・教会
3.50
施設情報
クチコミ(75件)
1~20件(全75件中)
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少し異なる寝釈迦仏
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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無料でした
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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野良犬が多い寺院
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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靴を脱ぐ必要がありました
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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カラーの仏像
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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チャウタッジー パゴダ
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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ヤンゴンで一番大きい寝釈迦仏
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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大きくて綺麗な寝仏を見ました
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 10
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僧侶が25ドル請求してきます
- 2.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
バス停からのアクセスもいいし、寝釈迦像も荘厳で見応えたっぷりです。
高台にあるので眺めを楽しんでいると、徳の高そうな... 続きを読むお坊さんが話しかけてきてくれて、展示物の説明をしてくれます。
見学者ルートから外れた、僧院へも案内してくれます。途中で他の僧侶もその人に頭を下げたり挨拶したりするので、ホンモノのお坊さんではあるようです。
どんどん奥に進んで宿舎の中でお茶でも・・・となった時、イヤな予感がしてお礼を言って踵を返すと、ガイド料と寄付で25ドルよこせと言ってきました。
お坊さんの口調は柔らかいものでしたが、ミャンマーの物価からして25ドルはぼったくり過ぎだし、寄付で金額を指定してくるのは間違っていると、こちらも声を荒らげずお断りして帰りました。
25ドルって言ってこなければ少し置いていこうと思いましたが、なんだか残念な気持ちになって何もできませんでした・・・
(-ω-;)
閉じる投稿日:2020/01/09
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優しい顔の寝仏
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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失礼ですが,,妖艶?な 寝釈迦仏様
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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迫力があります
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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巨大涅槃仏の改修工事は終わっていました。とても綺麗な仏様です。
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 13
チャウタッジー・パゴダには、高さ17m、長さ65mというヤンゴン最大の涅槃仏が安置されています。
最近の情報では、仏... 続きを読む様の改修工事のための足場があって、見難いとのことであったが、訪問した時は改修工事が完了しており、本当に綺麗な状況の仏様を拝むことができました。
なお、改修工事用の足場などがないのは良いのですが、建屋の鉄骨が結構目立つので、それを避けながら写真スポットを探すのはちょいと大変です。
近くで見ると、長いまつげ、ブルーのアイシャドウ、赤いルージュ、手足の指に赤いネイルがされていて、とっても優美で女性的な感じを受けました。
なお、赤く塗られた足の裏には、ゴールドで108の仏教の宇宙観がびっしりと描かれており、一見の価値ありです。
今回は、入館料は一切取られませんでした。靴用のビニル袋は持参。 閉じる投稿日:2019/03/04
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無料で見学できます。
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
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巨大な涅槃像
- 4.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 1
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改修中
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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寝釈迦仏は修理中で竹の足場で覆われていて残念
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 1
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その仏像様、ただいま工事中につき...ミャンマー最大級の「涅槃像」(ヤンゴン/ミャンマー)
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 22
ミャンマー最大の涅槃像があるという事で、ドライバー兼ガイドの兄ちゃんが連れてきてくれました。
涅槃像といえば、タイで... 続きを読む沢山見ていますので、もう充分感はあるのですが、余りにも運ちゃんが勧めるもんですから…まあ、ちょっと見ていようかな…という事で。
まず、車を下りたところから、靴を脱がさせられます(クルマの中に靴を置かねばならんので、駐車場のコンクリートの上から裸足で歩かんいかんのです…なんか凄い違和感で俺は嫌だなぁ…)。
寺では、どこでも必ず靴を脱ぐので、靴下+靴のスタイルは何かと不便です。ミャンマーの観光は、裸足にビーサンがベストかもです。
さて、ここの涅槃像、残念ながら、2018年12月末現在で、工事中(改修中)で、体全体が「竹」で巻かれていて、全然、涅槃像がよく見えない状態です….残念!
ただ、そんな中、見方は違いますが…
…..境内で頑固オヤジ風の職人が、真剣な眼差しで、黙々と仏様やそれに付随する木彫りを削る作業をしているのを目の当たりにすると、なんだか少しだけ輝いて見えました。
声をかけたら怒られそうな雰囲気が、素敵すぎます~
(坊主でさえも)真面目に真剣に働く男が少ないこのアセアン諸国で、一瞬、「漢/ハン」を感じた瞬間でした...そこかよぉ!!...と自分に突っ込む... 閉じる投稿日:2019/07/11
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巨大な 寝仏
- 5.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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チャウタージーパゴダ
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 1
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