ごろちゃんさんのクチコミ(205ページ)全4,157件

土曜日に開かれるKCCファーマーズマーケットに合わせて土曜日の朝出かけた。
本当は日の出を見たかったが、若い者が起きなかった。

マーケットまで5人乗りのタクシーで15ドル前後　10-15分
そこから歩いて2-30分でダイヤモンドヘッドの登山口へ
そこで入場料を払って、そこから40分

頂上は風が強かった。眺めは最高。カルデラ地形もよく見えた。

ホテルはホテルの日本ホームページを見てウェブから日本事務所に直接予約した。
電話でいろいろ確認してOKであった。

パンフレットにあったキッズカード（動物園などの施設やレストランなどの無料・割引券）がなかったのは残念。
替わりにクーポン付の案内本をもらったが、あまり役には立たなかった。

場所はワイキキビーチの東南のはずれで、サーフボードやビーチにはそれほど遠くは無かったが、DFSなどは遠かった。

オーシャンビューでワイキキビーチの眺めは部屋から最高だった。
サンセットも部屋から奇麗に見えた。

ノースショアツアで海岸道路のルート83を通ってカネオヘサンドバーに行った。

途中でサンセットビーチに少し寄ったが、波は静かだった。
こんな静かなのは珍しいとのこと。残念。

冬は10m近い波が来てサーファーのメッカだそうだ。

サーフィンをしない人には無縁の街だね。
閑散としているし、小さい街だ。

息子はピンクのかっこいい海水パンツを買っていたが・・・

ノースショアへの案内の看板はかっこよかった。

街並みも閑散としているが、雰囲気の良い通りだったので、時間があれば散策してみたかった。

ノースショアとサンドバーの1日ツアーに参加
1人75ドル　カレーの昼食付き

10分ほどラニアケアビーチに寄ったが、1頭だけ砂浜に寝そべっていたのでラッキーだった。
海はきれいだったが、何人か泳いでいたのでウミガメが見えないし、ウミガメがビーチに来るのを邪魔していたようだ。

ガイドの日本人のおじさんが怒っていた。

ワイキキからザバスでアラモアナセンターで乗り換えてカイルアの町へ。
日曜日だったので店はほとんどが閉まっていた。
買い物ができなかった。

そこからまたザバスでカイルアビーチへ行って泳いだ。
ビーチと海はきれいだった。

同じルートでザバスでワイキキに着いたのは6時版過ぎだった。

アメリカでは人種差別で何度か不愉快な思いをした。
ホテルではシカゴとニューオーリンズで、無視されるか、丁重に断られる。
郵便局や市役所などでも上から目線。
多くの人が日本はあまり知らず、中国、中国人といっしょ。
何故か銀行はとても親切だった。

ロスだロスだと思っていたら、アナハイムという都市にあるんだね。
クチコミに出てこないので、4travelに聞いちゃった。

家族4人でレンタカーで行った。下のは3才だったので覚えていないようだが、5才の長男は結構楽しんでいた。
そんなに長く待った記憶はないが、待つのは嫌ですね。

ミネアポリスに出張中に片道1000kmに及ぶドライブで、スー族で有名なサウスダコタ州に家族で行った。
頭の皮を剥ぐ？スー族のインディアン居住地に立ち寄った。
マウントラシュモアを対面の展望所から見た。
結構離れていたと思う。
雄大で、周りの眺めがも良かった。
大地が兎に角広い。こういう所に住んでいると、確かに悠々とゆっくり活動したいだろうな！

バスツアーで、大分側から熊本に抜ける途中に2時間ほど寄った。
小京都と言うか小軽井沢的な由布院温泉街だった。
町と言っても土産もの屋と食事するところだが、女性、特に若い女性向きの街。
何故か温泉街の雰囲気は全くなかった。
イグサで作ったような小さい箒をパソコンの掃除用に買った。

アメリカ側とカナダ側両方から見たが、なんともいえない雄大さだった。
大きいし、広い。
滝ノ下の遊覧船での見学にも参加した。
黄色の雨合羽と靴覆いを渡され、それを着て少し水しぶきを浴びながら滝の横下を歩いて船に乗船する。
滝ノ下のほうに行ってグルーと回るのだが、下からの眺めもすごい。
兎に角大きすぎる。

滝は、上の見晴台に座ってボーと眺めているのが一番いい。いつまで見ても見飽きないくらいだ。
風の向きでたまに水が当たる時がある。
はやり、夏に来るに限る。

土産物屋もたくさんあり、なんとなく雰囲気は軽井沢に似ている。
大橋巨泉の店にも寄ったが、何を買ったかは覚えていない。

オペラハウス近辺やハーバーブリッジ付近を散策した。
シドニー湾のクルーズも行った。動物園があったのを覚えている。
海からの橋の眺めは最高。
兎に角ヨットがもにすごく多かって、金持ちが多いのだと驚いたもんだ。
また、湾に面した高台には、高級住宅があった。
広場では街頭芸が結構さかんだった。
下町にはやはり貧しい人らしきがいた。結構貧富の差があるようだった。

昼食は食祭市場の中でのステーキやフィッシュアンドチップス、煮さざえとさつまあげ、鰤トロ寿司、白エビ軍艦寿司、のどぐろ（ポン酢)のどれを食べようかと迷ったが、2階のレストラン街を全部見たが気に入ったものが無い。
市場のおばちゃんが上の食堂は一般的だからダメと言っていたので、1階の好きなものを取って食べるのや、市場で魚を買って料理してもらうか、また、牡蠣を中心の魚貝セットを自分で焼くのとか、意見が合わず、今回の旅は海鮮ばかしなので肉にするかと、ランチステーキ950円にコーヒー付きに決めた。注文した後、看板メニューを見て、能登牛もいいかなと思い、急遽一番安いランチから一番高い能登牛丼に変えた。
3000円前後だったと思う。それにしても、石川県は、海鮮丼とか牛丼とかどんぶりが好きな県だな。

魚を買おうと思ったが、のどぐろの一夜干しは明日には食べないといけないということなのでやめた。友人は親戚に送ると決めて、のどぐろなど7000円位買って送っていた。
僕は翌日輪島朝市でのどぐろの一夜干しを買って帰った。
おいしかった。

バスで食祭市場14時18分に乗り和倉温泉14時32分着で予定通り行き、ホテルのと楽で降りる。

上海の街をいくつか散策したが、新天地はフランス人が造ったらしく、美しい街並みと言うか建物だった。
ただし、非常に狭いエリアなので、わざわざ見に行くような所でもない。
川を挟んで反対側のビルや夜景を見る方が綺麗だ。
上海は、やはり見るより食の町だ。
また、お茶など実用的な土産を買う方が楽しいかも。

渋滞の激しい北京市内を抜け、高速道路を西に走る。客は4人だけだったので、ワゴン車で運転手とガイド。
運転手は携帯がチョクチョクかかってくると、かけながら運転する。恐ろしや!
着いたら取りあえずトイレに行ったが、便所の下に豚がいて、穴から尻をペロッと舐められたと聞いて、ヒヤヒヤだった。
万里の長城は、想像してた以上に大きく、長く、壮大だった。これが延々と渤海まで続くとは・・・・

舟に乗って南国の暑さを防ぐために笠をかぶり、チャオプラヤー川から細い支流を巡る。
たくさんの小舟が、おばちゃんの操舵で、いろんな見たこともにような南国の果物を積んで売りにくる。
何を食べたか覚えていないが、何か買って食べたと思う。
細い水路を巡ったが、情緒もあり楽しかった。

鎌北湖レイクビューに泊まり、妻と2人でドライブがてら紅葉を見てきました。

着いたらお茶を飲んですぐに目の前の鎌北湖つつじ園に登った。20分くらいのハイキングコースを歩いてきた。鎌北湖に降りて来て、鎌北湖を1周。歩いて4-50分か。
桜の木が湖の周りにあったので、桜の季節がいいな。
釣りの人は10人前後いたようです。

翌日は、飯能ハイキングマップをもらって、鎌北湖から北向地蔵を通り、虎秀のユガテという所から奥武蔵グリーンラインに入る。

鎌北湖レイクビューに泊まり、奥武蔵グリーンラインを北上し、正丸峠で折り返し、名栗湖を回って妻と2人でドライブがてら紅葉を見てきました。

着いたらお茶を飲んですぐに目の前の鎌北湖つつじ園に登った。20分くらいのハイキングコースを歩いてきた。
温泉はなかなかいい湯です。広くないが大抵1人か2人なのでゆっくりと入れます。料理はそんなに豪華ではないが、食べログの懐石料理部門で飯能・日高の2位とは驚き。

インターネットは使えない。

奧武蔵グリーンラインの黒山展望台を下って高山不動尊近くにいき、店(閉まっていたが)、
駐車場、展望所、トイレ(壊れていた)で、トイレをし、歩いて関八州見晴台に15分くらいかけて登る。
もうちょっと車で行ったら見晴台はぐっと近かった。残念!
関東平野が一望できるのだが、残念ながら曇りでダメ。
日の出も見えるのでいつか初日の出を見に来ようと思っている。

奧武蔵グリーンラインを下った正丸峠から名栗にドライブ。
名栗で昼食。HAMAを予定していたが休みなので、turnipターニップに行く。
名栗湖によって帰った。

紅葉は少し早かったのかな?
名栗湖の周りを車で1周して帰った。
カヌー工房があった。夏にはカヌーがたくさん浮かぶのだろう。