haraboさんのクチコミ(6ページ)全426件

青森駅から歩いて５分。青森中心部にあるビジネスホテル。
２０１８年１０月２３日にオープンしたばかり。
目の前にはさくら野百貨店、周辺は商店や料理店も多く便利。
空港からのバスも近くに止まる。

フロントは２階。広々としたロビーは明るく開放的。
客室は、かなり狭いが日本のビジホでは仕方ない。
ブラウンとベージュを基調にしたインテリアで落ち着いた雰囲気。
窓からは青森の街が見渡せる。
小さいながらもデスクやソファーが置かれてる。
セーフティーボックス、空の冷蔵庫、電気ポットなど完備。
客室には緑茶と梅茶しかないが、チェックイン時に
フロントでコーヒーや紅茶をもらえた。

バス・トイレ別のセパレートタイプ。
洗い場のあるスタイルで日本人にはうれしい。
ハンドシャワーのほかのレインフォレストシャワーが快適。
アメニティは、花王のボトル式。これもビジホじゃしょうがない。
歯磨きセット、髭剃り、綿棒も完備。

ホテル内にはジムもあり。

朝食は、ホテル１階のUGUISU。
和洋ビュッフェで、リンゴカレーやホタテの卵炒めなど
青森らしい料理もあるが特出したものはない。
ラテアートも作ってもらえるが・・・
市場でのっけ丼のほうがいいかも。

ただ立地も新しさも値段も含め
青森市ではおすすめのホテル。

ドッキにあるシティホテル。
地下鉄ドッキ駅からも近い。


客室はブラウン系でまとめられたインテリアは
重厚なイメージでやはり古さは感じるが
きれいに保たれている。バルコニーもある。

大きめのデスク、ソファー、ミニバー、
セーフティボックスなど完備。
Wi-Fiも無料だった。

バスルームは改装したのか明るく清潔。
セパレートシャワーブースもあり。
ただ、バスタブは栓が効かずに
お湯をためると流せなかった。

アメニティはホテルオリジナルのシャンプー、
コンディショナー、シャワージェル、
ボディーローション。
歯磨き、髭剃りセットも用意。

ホテル周辺は、庶民的なレストランやショップ、
ファストフード、スーパーもあって便利。
スタッフもフレンドリーで親切だった。

アブダビのコルニッシュにあるホテル。

客室は落ち着いたベージュ系のシンプルなインテリアで寛げる。
ただ客室の広さはそう大きくない。
客室は、すべて高層階にあるので眺めは最高！

ワーキングデスクやドレッサーなどもあるが
こちらもそう大きくないのが残念。
ただ、文具が用意されているのはうれしい。
ミニバー、セイフティボックスなど完備。
クローゼットも大きめ。

バトラーも常駐しているが
コーヒーをお願いしたり、アイロンかけをお願いするなど
最低限のお願いしかできない。

バスルームは、大理石仕様でテンションがあがる。
ダブルシンクの洗面、シャワーブースも完備。
アメニティはREMÈDEのシャンプー、
コンディショナー、シャワージェル、ボディーローション。
歯磨きセットやマウスウオッシュ、シェービングセットもある。

プールにプライベートビーチもあるので
リゾート滞在にもおすすめ。

タメル地区にある新しいホテル。
客室は広めでフローリングの床に
ブラウン系のインテリアでまとめられ落ち着いた雰囲気。
今回の部屋は角部屋だったので２面に窓があり
そのひとつはバルコニー付き。
ソファーやクローゼット、セーフティボックス、
ミニバー(冷蔵庫)、無料の水、電気ポット、
ティ＆コーヒーセットなども完備。
もちろん無料wi-fiも使用可能。

バスルームも広めで大理石仕様。
今回はバスタブ付きの部屋だった。
暑いお湯もバンバンで使える。

アメニティは、ホテルオリジナルのリンスインシャンプー、
ボディーソープ、ボディーローション、
歯磨きセット、シャワーキャップなど。

タメル地区の端っこだが
食事にも買い物にも観光に便利な立地。

成田空港第２ターミナル「アドミラルズクラブ」

成田空港出国後エリアにあるアメリカン航空のラウンジ。
アメリカンをはじめとするワンワールド上級会員、
上級クラス利用者が利用できる。
フィリピン航空上級クラス利用者もここ。

ラウンジは広く、大きな窓から外光も入り、
開放感のあるラウンジ。

日本を意識したインテリアが
日系航空会社よりも和を感じさせる。

ドリンクは、スパークリングワイン、ウイスキーなど
各種アルコールはもちろん、ソフトドリンクも充実。
食事は、今回は朝食時ということで
スクランブルエッグやソーセージなどの洋朝食のほか
焼き魚、明太子、みそ汁などの和朝食も用意されている。
そのほか、各種パンやデザート、サラダなど。
米国内のアドミラルズクラブよりも食事は充実。

ラウンジ内にトイレやシャワーもあり
Ｗｉ－Ｆｉも無料で使用可能。

カトマンズ・トリブバン空港　国際線「エグゼクティブラウンジ」

出国後エリアにある共有ラウンジ。
ネパール航空やマレーシア航空、カタール航空、大韓航空、
中国国際航空など１０社以上のエアラインが利用している。

ラウンジ内は、重厚感があるがちょっと古臭いインテリア。
ドリンクはワインやウイスキーなどのアルコールをはじめ
各種ソフトドリンクも用意されている。
アルコールはカウンターでのオーダー式。
フードもカレーなどホットミールも用意されている。

ラウンジ内に喫煙室やトイレ、シャワーも完備。
ただしシャワーは１０ドル必要。

このラウンジの欠点は
出国審査後ではあるが手荷物検査の前ということ。
早めに搭乗案内がされ、手荷物検査を終えても
さらにゲートエリアで待たなくてはならないこと。
とはいえ、ラウンジがあるだけいいかも。

ちなみにラディソンホテルの運営。

函館空港「国内線ビジネスラウンジ A Spring」

函館空港唯一の共有ラウンジ。
各種クレジットカード会員のほか
国際線ではエバーのビジネスクラス利用者なども利用できる。
ただJAL、ANAの上級会員には開放していない。
また１０３０円払えば誰でも利用可能。

ラウンジはそう広くはないが
発着便が重なってもそう混雑はなさそう。
ビジネスコーナーやシーティングエリアに分かれ
ドリンクコーナーも完備。
ジュースやコーヒー、スープなどのソフトドリンクをはじめ
有料でビールも販売。

ラウンジ内でトイレもある。
カード会員誌や一般雑誌や新聞もある程度ある。
手荷物検査前のエリアにあるが、そう混雑しないので
搭乗案内までいても大丈夫だと思われる。

函館駅からもほど近く、
市電「市役所前」近くにある函館を代表するシティホテル。
観光にもビジネスにも便利な立地。

本当は駅前の某ホテルに予約をしていたが
９月に東館が新装というので急きょ予約変更。

空港バスはホテル前に止まるので便利。
ロビーエリアも新装したてで、ゆったり＆お洒落な雰囲気。

今回は、リニューアルの東館の広めのクイーンルームＡを予約。
しかし、今回は、ちょっと行き違いがあって・・・
デラックスファミリーツインにアップグレード！

９月に出来たばかりの東館なので何もかも新しく、
アップグレードしていただいた客室は
多分４６平米くらいなのでゆったりできる。

ナチュラルカラーを基調にして落ちついた雰囲気。
４人まで宿泊できるため、
エキストラベッドにもなるソファーが何気に快適。
ライティングデスクのほかに、
ソファー、オットマン付きソファーなどもある。

客室には、電気ポットやお茶セット、コーヒーマシーン、
冷蔵庫、セーフティボックスなども完備。
クローゼットも比較的大きく、ハンガー数も多いので助かる。
スリッパは、消毒済みのきちんとしたもののほか
使い捨てスリッパも用意。

バスルームは洗い場スタイルの最新！
トイレも別なのがイイ。
アメニティは、ポンプ式だが
マーガレット・ジョセフィンのボディソープ、
シャンプー、コンディショナー。
髭剃りや歯磨きセット、ブラシ、ボディタオル、
コットン、綿棒なども完備。

今回はチェックイン時のトラブルを
誠意を持って、挽回しようという
スタッフの素晴らしい対応も感動した。
何かあった時に素晴らしい対応をしてもらえるだけで
初めのトラブルのことは忘れてしまう。
次回もここに泊まりたい。

成田空港第１ターミナル南ウイング「ユナイテッドクラブ」

出国後のエリアにあるユナイテッド航空のラウンジ。
ＵＡ上級クラス、上級会員のほか
スターアライアンス上級会員も利用できれる。

ラウンジ内は広く、大きな窓から飛行機も見えて開放感ある。
日本を意識したインテリアも好印象です。
シートもゆったりしていて寛げる。
夕方は出発便が多いのでやや混雑するが
ＡＮＡラウンジのような人込みはない。
全体的にゆったりした大人の時間が流れている。

食事は、お寿司やサラダ、カナッペ、パンなど。
ドリンク類は、ソフトドリンクをはじめ、
ワイン、ウイスキー、日本酒などアルコール類も充実。
ビジネスエリアやシャワーも完備。

青いところと違ってすぐに料理も補充されるし
ハイエナのような利用者もいないし・・・
あっちのラウンジを使うなら絶対にこちらがお勧め。

梨泰院エリアにある老舗ホテル。
地下鉄緑莎坪駅から７分くらい。
ホテル前にはエアポートリムジンも停車。
明洞へならバスで1０分かからない。

今回は、激安航空券に付いていたので
ホテルの選択肢はなし。
口コミを読んでもあまりいいコメントがないので
諦めながらの宿泊だったが、
実際に泊まってみたらそう悪くはなかった。
ただ、改装済みの別館だったからかもしれない。

客室はダークブラウン＆グレーのシンプルなデザイン。
電気ポット、ドライヤー、
冷蔵庫（無料ミネラルウォーターあり）
フラットテレビなど完備。
ただしセーフティボックスはなし。

ベッドサイドテーブルには電気コンセントのほかに
USB電源口も２つあるので
デジカメや携帯充電にも便利。
客室でも無料ＷｉＦｉ利用可能。

バスルームも改装されたばかりでピカピカ。
グレーをベースにして清潔感がある。
アメニティはポンプ式のシャンプー、ボディソープ。
固形石鹸、クシなど。

バスタオル、フェイスタオル、フットタオルともあるが
２日目には穴のあいた
古いタオルが用意されていたのは・・・

スタッフは感じがよく、フレンドリー。

北京首都国際空港空港ターミナル3 「BGS プレミアムラウンジ」

北京空港出国エリアにある共同ラウンジ
ＪＡＬをはじめブリティッシュエア、シンガポール航空、エティハド航空、
フィンエアなどの各航空会社が使用している。

各航空会社上級クラス利用者や上級会員のほか
プライオリティパスでも入ることができる。

ラウンジの雰囲気は
中国国際航空ラウンジと同じようだがやや狭い。
ラウンジ内にトイレとシャワーもあり。
受付後にwi-fi使用可能。

ドリンクはビール、ワインなどの各種アルコールのほか
ソフトドリンクも揃っている。
食事は中華を中心としたホットミール、
ヌードルバーもある。味は可もなく不可もなく。

どちらにしても北京空港内のラウンジは
どこもパッとしない(>_<)

アレキサンドリア中心部にある
1929年開業のアレキサンドリアの老舗ホテル。

ちょっと前まではソフィテル運営だったが
いまはドイツ系のシュタイゲンベルガーになった。

クラシックなホテルはいいが
ちょうどチェックイン時は停電で
ホテル内は真っ暗。エレベーターも止まるという
第一印象はかなり悪い。

部屋はスクエア＆シービュー。
でもちょっと広めのコーナーの部屋に
アップグレードしてくれた。
ただベッドはツインしかなく・・・
ハリウッドツインにしてもらった。見た目は悪いが・・・
ソファーセット、ワーキングデスク、
セーフティボックス、ティ＆コーヒーセット、
ミニバーなど完備。無料Ｗｉ－Ｆｉ使用可能。

ただ古いホテルだからコンセントの数が少ないなど
使い勝手はよくないが、それはクラシックホテルの宿命。

バルコニーからは
広場越しに海が見えてテンション上がる。
海からの風が気持ちいい！

バスルームも広く。
窓を開けると海が見渡せる。
アメニティは、ホテルオリジナルの
シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、
ボディクリーム。
髭剃りや歯磨きはリクエストベース。

スタッフはフレンドリーだが数が少なく、
フロントもつねに１人対応なのが不満。

中部国際空港国内線　セントレアエアラインラウンジ

国内線制限エリアにある唯一のラウンジ。
ＪＡＬとＡＮＡの上級会員をはじめ
ワンワールド、スタアラ上級会員が利用できる。
他空港のように両社独自のラウンジはない。

ラウンジ内はそう広くはないが
椅子の数は多いので座れないということはなさそう。
国内線フライト数も少なそうだし・・・

椅子を並べらだけのラウンジなので
ゆったりした雰囲気は一切ない。
ドリンク類はビール、ウイスキー、ソフトドリンク。
おかきなどのおつまみもある。

ラウンジ内で無料Ｗｉ－Ｆｉ使用可能。
登場案内もきちんと流れる。

名古屋の繁華街、栄にあるホテル。
地下鉄駅からも近く、周辺にはデパートや飲食店も多く便利。

初めは東急ホテルを予約していたが
第一ホテルの方がデラックスシングルなら
部屋もベッドも大きく、しかも安いということで予約変更！
チェックイン時間前でも部屋にも入れたし・・・
ここは大正解かも・・・

客室はブラウン系のインテリアでまとめられ上品な雰囲気。
ベッドやデスク、テーブルなどの調度品も高級感がある。
ただ経年劣化を感じるがメンテナンスもしっかりしている。

価格はビジネスホテルだが
シティホテル並みの雰囲気。
ポット、ティセット、セーフティボックス、
空気清浄機、ズボンプレッサーなども完備。

バスルームはユニットだが
これは日本のホテルじゃ仕方ない。
きれいに保たれている。
アメニティは、POLAの
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
ブラシ、歯磨きセット、ひげそりなど。

朝食は事前購入で１０００円。
ビュッフェだが種類はそう多くない。
スクランブルエッグ、ハム、ソーセージ、サラダ、
焼き魚、煮物、ヨーグルトなど。
でも桐生酵母を使ったパンをバルミューダのトースターで焼いて
いただけるなどこだわりも感じる。

台北駅近くの比較的新しいホテル。
今回は桃園空港からだったので
桃園MRT４番出口から一番近いという理由で予約。

ホームページで写真で見たら良さそうだったので
デラックスダブルを予約。

客室はブラウン系で落ちついた雰囲気。
電気ポット、ティ＆コーヒーセット、
セーフティボックスも完備。
WiFiも無料で使える。

バスルームも明るく
バスルームとシャワーブースが一体化した最近のスタイル。

アメニティは、
大きなボトル入りのシャンプーとボディーソープ。
以前の書き込みなどを見ると
小分けのボトルで用意されていたようだがコストカット？
それでもバスソルト、ボティクリーム、
歯磨きセット、髭剃り、コットン＆綿棒などは完備。

でも落とし穴が・・・
お湯がなかなか出ない！
１５分くらいたっても出ないのでスタッフを呼んで、
そのスタッフが試してさらに１０分。ようやくお湯が出た。

この日はデラックスダブルは満室なので
翌日変更してくれるという。

そして翌日部屋を変更してもらおうと思ったら
引き継ぎがうまくいっていないようで変更はできないという！
昨夜のスタッフから「変更してくれる」と言われたと伝えると・・・
引き継ぎノートにその旨あったようで・・・渋々変更してくた。

前日は３０分近く出なかったとスタッフに言うと
「そんはずは絶対にない！」と反論してくる。
「部屋を変更してやったので文句言うな」という具合！

本当はボクだって移りたくない！お湯さえすぐに出れば・・・
変更先の８階の部屋はすぐにお湯が出た。
しかしポーターもいないので自分で荷物を移動。
ちなみに変更前の６階の部屋でも
念のためお湯を出してみたが今日もすぐには出なかった。
（この日の朝は１０分くらいで出たが・・・）

さらにバスタブが異常にせまい。
写真で見るとそう小さく見えないが
入ってみると窮屈なバスタブ。

もちろんすべての部屋が
すぐにお湯が出ないわけではないだろうが
スタッフの対応が最悪。

立地はいいが二度と泊まりたくないホテル！

桃園国際空港ターミナル１キャセイパシフィック ラウンジ

出国後のラウンジフロアにある
キャセイパシフィックのラウンジ。
いつも並びにある中華航空のラウンジばかりだったから
ここに入るのは初めて。

リニューアルしたと聞いていた通り
最新のキャセイのデザインコンセプトに沿った
美しいインテリアデザインが気に入った。

ラウンジ内は、ラウンジエリア、ダイニングエリア、
ビジネスコーナー、バーコーナーと分かれ
思っていたよりも広い。
香港同様にヌードルバーもあって
牛肉麺や点心などもオーダーできる。
バーコーナーではワインやスパークリングワインをはじめ
さまざまなカクテルもオーダー可能。

中華航空ラウンジ比べ
シートもゆったりし、明るいので居心地がいい。

パタヤ中心部セカンドロードに面した
こじんまりとしたデザイナーズホテル。

外観はもちろん、ロビー、客室まで
デザインにこだわったヒップなホテル。

客室もオシャレな雰囲気だが
機能性は重視していないため、
ベッドサイドにサイドテーブルがない、
洗面後ろにすぐデスクがあるなど使いづらいところある。
またオープンから１０年くらいたっているので
家具の建てつけが悪い、皮革に傷が目立つなど
ちょっと古さも感じる。
セーフティボックス、ティ＆コーヒーセット、
電気ポット、ミニバーなど完備。
無料wi-fiも使用可能。
バスコニーやデイベッドもある。

シャワールームは広く、ベンチ付き。
レインシャワーも完備。
全面ガラス張りで開放感あり。トイレは別。
アメニティはホテルオリジナルの
シャンプー、コンディショナー、ボディローション。
コットン、シャワーキャップなど。

スタッフもフレンドリーで
値段もお手頃のデザインホテル。

唯一の欠点は、夜になると
なぜかアジア特有のエアコンのカビ臭さが匂った。
朝や日中はしないが・・・なぜ？

ＢＴＳプロンポン駅近くにあるシティホテル。
建物自体はそう大きくなくロビーもごく普通の広さ。
モダンなオブジェが置かれ、
ヒップなイメージだが高級感はない。

客室はエグゼクティブ。
ブラウン系のインテリアでまとめられ上品な雰囲気。
大きなワーキングデスクも使いやすい。
ソファーも置かれていて快適。
セーフティボックス、ティ＆コーヒーセット、
電気ポット、ミニバーなども完備。
無料Ｗｉ－Ｆｉも使用可能。

バスルームはガラス張りで
日本式にバスタブとシャワーブースが一体化したスタイル。
ベッドルームとの間はガラス張りで開放感あり。
アメニティは、Crabtree & EvelynのVerbena and Lavender
de Provence Collection。
ボティスポンジだけPeter Thomas Roth。
髭剃り、歯磨きセット、コットン、バスソルトなども完備。
トイレは別。タイにしては珍しくシャワートイレ付き。

エグゼクティブラウンジは広く、テラスもある。
ただ利用者が多いのでガヤガヤした雰囲気。
朝食時は洋食、タイ式のほか焼き魚やみそ汁など和風もあり。
エッグステーションもあり。
カクテルタイムは、スパークリングワインはなし。
料理はハンバーガー、ピザなどアメリカン。

部屋やラウンジの雰囲気もいかにもアメリカ！
個人的にはソフィテルの方が上品でセンスあるかな？

北九州空港　ラウンジひまわり

手荷物検査後の出発ロビーにある共有ラウンジ。
空港唯一のラウンジ。
クレジットカードゴールドカードなどで利用できる。

こじんまりしているが
黒をベースにしたスマートなインテリア。
大きな窓に面していて開放感はある。
ドリンクはコーヒー、ジュースなどは無料。
ビールなどは有料。
ラウンジ内にトイレもあり。
無料Ｗｉ－Ｆｉ使用可能。

小倉駅前にあるシティホテル。

空港からのバスがホテル前に止まるので便利。
ただし出発は駅反対側まで行かないとダメ。

今回はスーペリアルームを予約。
本当はワンキングやワンクイーンが良かったが
日本のホテルの場合、２ベッドが多いので
ワンベッドルムの料金を高く設定してるのが・・・
さらにハリウッドツインにもできないとのこと。

客室は、開業２５周年らしく
家具などの傷も目立ち
ちょっと古さを感じるインテリアです。
それでも市内では一番いいホテルらしい。
改装した方がいいかも。
ただ高層階なので眺めはいい。
冷蔵庫、お茶セット、ポット、デスクなど完備。

バスルームは、ユニット。
アメニティは、タルゴジャパンのポンプ式の
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
そのほか歯磨き、髭剃り、綿棒、コットンなど完備。
今回は化粧品やバスローブも用意してもらった。

朝食はビュッフェで和洋とも揃っているが
種類はシティホテルにしては少なめ。
焼きカレーなど地元のものもある。
オムレツなども作ってもらえた。
全体的には味は美味しくなかった。