haraboさんのクチコミ(16ページ)全444件

セビリア中心部、アラメダ近くのベストウエスタン系のホテル。
ホテル名のようにセルバンテス通りにある。細い路地に面しているが
車で行く場合もアラメダ方面から
ホテル案内の⇒通りに行けばアクセスできる。

ボクはかつて住んでいた家に近いという理由で選んだが
そうでなければ場所はどうかな？でもアラメダにも近いし
コルテイングレスも歩いて行けるし・・・
ボクはこの辺に住んでいたからお勧めですが・・・

ホテルはいかにもセビリアらしいパティオのあるホテル。
黄色い外観はとても小さいが奥に行くと別棟もあるので客室は多い。
客室は、広くはないがそれはセビリアではしょうがないかも。
でも改装されているのでとてもきれい。
客室にはセーティボックスやミニバーも完備。
wi-fiも無料で完備と言っていたが
ボクの泊った部屋は奥の方で電波が弱くダメだった。
ちなみに携帯も電波弱し・・・。
ロビーなら確実に繋がった。

バスルームも改装したてきれい。大理石仕様の豪華版で
バスタブも浅いけど大きめ。でもセパレートシャワーブースはなし。
アメニティはジェル&シャンプー、石鹸、くし、
シャワーキャップ程度。

スタッフも親切でフレンドーだった。
ベストウエスタンリワーズのプラチナメンバーだったので
パティに面した比較的いい部屋にアップグレードしてくれたのかも・・・
部屋はいろいろあるようで偶然覗いた部屋はイマイチだった・・・

台北松山空港ターミナル1 国際線「VIPラウンジ」

台北松山空港のゲートエリアから上がったところにある
中華航空や、エバー、ＪＡＬなど全航空会社が利用する共有ラウンジ。
できたばかりなのできれい。ブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気。
国際線の出発便は少ないので混雑することはなさそう。
食事は飲茶を中心にホットミールやスナックなど
種類は少ないが用意されている。
ドリンクはソフトドリンクとビール程度。
ワイングラスもあったので時間帯によってはワインもあるのかも。

ラウンジ内にトイレがあり
無料で使えるパソコンがビジネスエリアに２台用意されている。

台北・松山空港からタクシーで５分。
ＭＲＴの南京東路駅から徒歩５分のデザイナーズホテル。
スモールラグジュアリーホテルのメンバー。
周辺にショッピングセンターや台北アリーナなどもあります。
中国名がなく、タクシーの運転手もこのホテルを知らないことがほとんどなので
地図をプリントアウトして見せることをお勧め。
ボクは、ホテルに電話を入れてスタッフから運転手に説明させた。

外観からしておしゃれなホテル。
入口を入るとすぐにレストラン＆バーがあり、フロントは左側。
フロントのスタッフを含め、このホテルのスタッフの英語は完璧！
ストレスなしに会話できます。

エレベーターは、カードキーをかざさないと動かない。
さらに客室に入る際もかざすだけなので簡単。

今回はＵタイプを予約。
ブラウンを基調にした超お洒落なインテリアがいい。
Ｗホテルを意識したようなデザインがクール！
他の人の書き込みに暗いとあったがボクはこのくらいの暗さが好き。
確かに窓が小さいので外光が燦々に降り注ぐという感じではない。
テレビはフラットでＮＨＫも含め衛星放送チャンネルが見られる。
無料の高速インターネットも利用可能。大きめのデスクに
セーフティーボックス、高機能電話（使いにくいけど・・・）、
ネスプレッソのエスプレッソマシン、iPodドッキングステーションなどを完備。
ミニバーもあり、実はスナックやビールも含めてすべて無料！

バスルームはＵタイプはシャワーのみだが
広めで清潔＆快適。アメニティはフランスの自然派ブランド「ＤＡＭＡＮＡ」。
シャワージェル、シャンプー・コンディショナー、ボディローション、ソープ。

２階には２４時間オープンのラウンジがあり、無料で利用できる。
朝食のほか、ソフトドリンク、フルーツ、スナックなどが用意されている。
ここにも無料で使えるパソコンが２台ある。

お手ごろ価格でＷホテルのような
デザイナーズホテルを体験できるお薦めホテル。
唯一の欠点は最寄り駅がＭＲＴ文湖線ということ。
やっぱり板南線沿線の方がどこへ行くにも便利。

http://www.hotel-quote.com/index.php/html/welcome/index/ja-jp

六本木のアークヒルズにあるシティホテル。かつての全日空ホテル。
２０年くらい前はきらびやかなイメージのアークヒルズも
いまでは風前の灯状態。僕自身やってきたのは１５年ぶりくらい。
現在はインターコンチの資本が入りアナインターコンチと名前が変わった。

ロビーや客室も改装されておしゃれになったのはいいんじゃない！
今回はこれまでの強気料金が嘘のように激安料金が出ていたので
試しにクラブインターコンチネンタルダブルを予約。
アンバサダーのメンバー特典でジュニアスイートにアップグレード♪
事前予約では５万円前後で出てきますが
今回は２万円ちょっとで泊っちゃいます！
もちろんホテル直接のサイトからで・・・
こんな安くしちゃうなんて余程、稼働率が落ちてるんでしょうね。

さて、今回は、午前１１時にホテルに到着。
クラブ宿泊だからラウンジでチェックインできるが
面倒なので２階のアンバサダー専用フロントでチェックイン。
ここの女性スタッフは感動的！
チェックイン時間までまだ４時間もあるのに
「ジュニアスイートがあくまで他の部屋を使ってください」と、
ダブルルームを用意してくれた。感謝です！
意外とやるじゃん！全日空！
インターコンチになって心入れ替えた？
シャワーを浴び、徹夜明けだったので熟睡できた。

さてフロントからの電話で目覚め
ようやく午後３時前にジュニアスイートに移動。
でっでも！これがジュニアスイート？というくらい部屋が狭い。
ジュニアスートなのにたったの５２平米！
これじゃ普通のホテルの普通の部屋の広さじゃない？
まぁ国内じゃ広いのかもしれませんが・・・

客室は、リビング＆ワークスペース、ベッドスペース、バスルームと
一応別れ、それぞれスライディングドアがあって閉めることもできる。
インテリアはオフホワイト＆ブラックのシンプルモダン。
フラットテレビは、リビングとベッドルームにそれぞれ完備。
バスルームにも小さなテレビあり（アナログですが・・）
ブルーレイプレイヤーも完備している。
クラブフロアなのでインターネットも
無線ＬＡＮじゃないけど無料で使える。
セーフティボックス、ミニバー、
アイロン＆アイロンボードなども用意されている。

バスルームは、シンクはダブル。
シャワーブースとバスタブが一体になったスタイル。
アメニティはロクシタン。
さらに資生堂の女性用＆男性用のスキンケアも用意。
これは嬉しい！意外と女性用の化粧水と乳液が大活躍！

バスタブはそれほど大きくないが深さがあるのはさすが日本。
ボクはハンドシャワーが嫌い。
その点、ここのシャワーはハンド以外にも
上からのレインシャワーに体に直接噴射するボディシャワーもある。

クラブラウンジは広さとインテリアはカッコいいが
朝食もティタイムもカクテルタイムも料理がイマイチ！
センスなし！さらに種類なし・・・やっぱり全日空…
お酒は、ワインは赤白とも３種用意されているし
スパークリングだけじゃなく、
きちんとシャンパンも置いているのは高評価。
でもホテルのサイトでは
「モエ・エ・シャンドン」が掲載されてるけど実際にはなかった。
こういった“偽りあり”がまさに全日空！

チェックイン時間前に
別の部屋を用意してくれるといった心遣いは良かったのですが・・・・
それ以外はやっぼったい！
やっぱりインターコンチと名前が変わっても
所詮は全日空ホテルだからしょうがない。
激安料金でなければあえて泊りたくないホテル。
ワクワク感のないのが残念…

羽田空港国際線ターミナル「スカイラウンジＢ」

羽田空港国際線ターミナルの出国後にある共有ラウンジ。
スカイラウンジＢは、中華航空（朝便）、ハワイアン、
マレーシア航空、デルタが利用している。
ちなみに隣りのスカイラウンジＡはクレジットカードメンバー向け。

白を基調にしたラウンジは、それほど広くはないが、
大きな窓越しに外光が入って明るい。
さらに４社の出発時間はあまり重ならないので
混雑することも少なそう。

今回は中華航空朝便での利用だったので朝食が用意されていた。
サンドイッチやデニッシュ、おにぎり、稲荷寿司、
ナッツ、インスタントスープなどパッとしないけど種類は揃っている。
ドリンク類もソフトドリンクをはじめ
ビールやワイン、ウォッカ、ウイスキー、焼酎なども揃っている。
狭い割には、トイレやシャワー、ビジネススペース、
無料で使えるパソコン（２台）も用意されている。

ＪＡＬのサクララウンジと比べると見劣りするが
食事を除けば、設備はそこそこのレベルに達しているかな～

全日空(ＡＮＡ）を利用しての感想です。
基準は２００４年１２月に搭乗した成田⇔大連
（追加として２００７年１月の成田⇔北京）

■予約センター(電話)★☆☆☆☆
　(はじめは★★★☆☆と思ったけど、結果からすると★ひとつ）

すぐにオペレーターに繋がり、感じも良い。
ここで、２つの質問をしました。
?「2004年12月に成田⇔大連のエコノミーを利用しますが、
メニューは配られますか？」

?「マイレージをユナイテッドの
マイレージプラスにつけたいが付きますか？」

オペレーターは、
「エコノミークラスでもメニューは各シートに配られます。
マイルは、ここでは分からないので、
担当者から電話をさせます」と回答してくれました。

しかし、この回答はすべて嘘だということがあとで発覚
！！(｀ヘ´#)最悪！！！

マイルに関しての回答の電話は、
とうとう出発日まで全日空からきませんでした！！(｀ヘ´#)最悪！！！


■チェックインカウンター★★★☆☆

それほど、混んでいなかったので、すぐにチェックインできました。
スタッフも感じがよく、ユナイテッドのカードを見せると、
すぐに加算手続きをしてくれました。

■全日空シグネットラウンジ★★☆☆☆

ＵＡやノースのラウンジに慣れているせいか、狭〜い！
しかもすごい数の椅子！よくもこんなに詰め込んだな〜

食べ物も乾き物とドーナツくらいしかない。お腹すいたよ〜
ＵＡのラウンジに慣れてるから
ＡＮＡの貧相なラウンジに閉口！！(｀ヘ´#)最悪！！！

■機内にて★★☆☆☆

笑顔で迎えられて機内へ。

小さな飛行機だけど、とてもきれい！新しいのかな？
冬の中国線はガラガラで快適です。
久々の全日空ですが、以前の垢抜けないデザインから
機内やシートのデザインもお洒落になっていました。

でも毛布は、毛玉だらけ！さらにその毛玉が洋服に付く！
どんだけケチれば、
こんな粗悪な毛布ができるのか？！！(｀ヘ´#)最悪！！！

シートにはテレビ付き！オンデマンドなので操作楽々です。

ドリンクサービスがスタート。
シートポケットには、メニューがないので、
どんなカクテルができるのかを聞くと、
ＣＡは「ウォッカやジンベースならできる」との即答。
ということでジンベースのカクテルを頼むことにしました。
しかし、しばらくたって、
ＣＡは「この便にはジンもウォッカも用意がありません」と言ってきた
！！(｀ヘ´#)最悪！！！

いい加減なことを平気で言うなぁと思ったけど、
旅行の始まり段階なのでイライラしてもしょうがない。
全日空だからしょうがないと
自分に言い聞かせて、ワインを飲みました。
全日空ってドリンクチョイスが少ないのでびっくり！

食事がサーブされ始めましたが、
ＣＡにメニューが欲しいと言うと、
エコノミークラスでのメニューは
数カ月前に廃止されてないという！！(｀ヘ´#)最悪！！！。

個人的にメニューをコレクションしているから
事前に確認してＡＮＡにしたのに・・・ひどい！
やっぱりＪＡＬにすればよかった。

しかも食事のチョイスはない
（2007年01月の成田⇔北京では２種類からチョイス可能になりました）

機内食は、冷め切って硬いカラ揚げなどイマイチ。
これもコストダウンのせい？
↑このことは日経トレンディーでも指摘されていた。
コンビニ弁当の方がマシでしょう。

トイレは、とてもきれいでした、
アメニティは何も置いていません。
コスト削減のためらしいです。
機内は乾燥するのでローションくらいは置いてもらいたいですよね。

（追加情報：２００７年１月利用時も同じ状況でしたが、ＣＡに言うと、Ｃクラス用のチューブ入りハンドクリームを持ってきてくれました。ありがとう！）

■現地にて★☆☆☆☆

ＡＮＡ「面白中国」キャンペーンを実施していて、
レストランなどで割引がきくという。ラッキー！
こういうところが日系航空会社のニクイところ！

美味しい料理を味わい、いざ会計と、
割引になるという冊子を提示したのですが、
これだけでは割引にはならない。
クレジットカードのＡＮＡカードが必要と言われました。
でも、そんなこと冊子には書いてないし、
僕はＡＮＡカードなんか持っていない。
納得がいかないので１時間くらい交渉をして、
ようやく割引をゲット！これも旅の醍醐味？
でも最後の夜にこれじゃグッタリです。

翌日、このことを伝えた方がいいと思い、
ＡＮＡの大連支店に電話を入れたのですが、
どの番号にかけても上海につながり、
日本語片言にスタッフしか出ない。
責任者は日本に出張中というので、
あきらめることに・・・。

（追加情報：２００７年１月のＡＮＡ「CHINAVI」キャンペーンでは、
２つの割引が併用できると書いてあるのに、併用できないというトラブルもありました。はぁ〜いやはや・・・同じようなミスをするなんて詰めが甘〜いＡＮＡ）
！！(｀ヘ´#)最悪！！！さすが史上最低３流航空会社！全日空です！

■(帰国）大連空港にて★★★☆☆

チェクインカウンター周辺に
全日空の日本人マネージャーがいたので、このことを伝えると、
恐縮しながら、日本の担当部署に伝えて、
回答をしてくれるという。とても感じのいい方で良かった。


■帰国の機内★★☆☆☆

帰りもミールチョイスはありませんでした。中国で作っているせいか味は微妙。（追加情報：２００７年１月搭乗時は２種類からのチョイスになっていました）

■帰国後☆☆☆☆☆

帰国後１週間たっても何の連絡もないので、
ＡＮＡにこちらから電話。
この件はもう知っていたようでしたが、
まだ調査しているということ。

「このたびは、ご迷惑をおかけしました。
調査中なのでもうしばらくお待ちください。」の一言もなく、
事務的なことだけ。
謝罪もないので呆れましたＡＮＡには・・・！！(｀ヘ´#)最悪！！！
本当にサービス業？公務員以下！

その数日後、ようやく、連絡がありました！待ってました。
ＡＮＡ担当者が言うには、
「ＡＮＡカードでも同様の割引をしていて
そのことの徹底ができていなかったことから起きた」という。

全日空は非を認めたのですが、
僕は、「なぜ、はじめに一言謝らなかったの？
どうしてこんなに待たせたの？
ヨーロッパの航空会社なら
こんなひどいことはないので
クレームにもならなかったのに・・・」と言うと････

そのＡＮＡ担当者は
「私もロンドンに〇年住んでいましたが、
ヨーロッパの会社のサービスがいいとは思わない。
当社の方がいい！」と逆切れ！
そんな最低なことを言う人間を
クレーム担当にするなんて信じられません。
！！(｀ヘ´#)最悪！！！

これ以上、話しても無駄だと思ったので、
手紙での謝罪文を要求しました。
でも届いたのはさらに１週間後。
年が明けてからでした・・・・。

今回の全日空の２回のフライトの総合評価は、
スタッフがいい加減なので
ちょっと甘口でも★☆☆☆☆星1つ（１５点）といった感じでしょうか。

最近は、ＪＡＬ以上にトラブルも多いし、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/airline/1221888994/
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.august/08082501.pdf

1日1回ペースで
事故、重大インシデント、安全上のトラブル起きてるし・・・
http://www.ana.co.jp/ana-info/ana/lounge/occurrence/index.html

システムトラブルも何度も繰り返しているし・・・
全日空が経営破綻しないのが不思議なくらい・・・・

同じようなミスを何度もする
こんないい加減な航空会社は怖くて乗れません。
死にたくないし･･･
もうＡＮＡには乗らないと思う・・・。！！(｀ヘ´#)最悪だから。

ＡＮＡはスターアライアンスのお荷物だと
各航空会社から言われていますがそれも納得です。

僕にとっての全日空初フライトであった
１９９０年９月のロンドン・ガトウィック→成田の時は、
９０点くらいの高得点だったのに・・・
この１５年の間に何があったのでしょうか？

もうこんな航空会社はいらない！
ＪＡＬには早く復活して欲しい！ＡＮＡはさようなら！

ソウル仁川空港 大韓航空「ＫＡＬラウンジファーストクラス」

免税店やゲートのあるフロアから
エスカレーターで４階に上がったところにある
大韓航空のファーストクラス専用のラウンジ。

「ＫＡＬラウンジプレステージクラス」と広さはほぼ同じだが、
利用者が少ない分、静かで落ち着けるラウンジ。
ガラス越しに外光がたっぷり降り注ぎ天井も高いので解放感があり、
インテリアもプレステージクラスのラウンジに比べると重厚感がある。
シートエリアがいくつかあるのでお気に入りのところを選べるのもうれしい。

料理は、プレステージクラスのラウンジと同様に
ハイアットリージェンシー仁川の料理が各種並ぶ。
各種ホットミールはもちろんキムパプなどの韓国風のものや
サラダ、スープ、ケーキやアイスクリームも充実。

シャワーやマッサージチェアの置かれたコーナー、
テレビルームなども完備している。

台北駅前近くにあるビジネスホテル「オレンジホテル（福泰桔子商務旅館）」。駅前という最高の立地なのにインターネット割引でデラックスシングルが１９００ＮＴ＄という安さ！でもグレーとオレンジを基調にしたデザイナーズホテル風のお洒落な部屋が嬉しい。フラットテレビやティ＆コーヒーセット、セーフティボックスなども完備。ただトイレには扉はなくスリガラスのみなので１人なら平気だが２人では気になるかも。シャワーのみだが清潔で湯圧もたっぷり。カードキーをかざさないとエレベーターが動かないなどセキュリティーも万全。台北の常宿になりそうです。

http://www.forte-hotel.net/branch/index.asp
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10357901/

南山の麓、東大入口駅近くにあるシティホテル。
ソフィテルアンバサダーから
同じアコーグループのプルマンにリブランドされている。
ＫＡＬリムジンがホテルに泊まるのは便利。
でも仁川空港から１時間半近くかかった。

Ａ-ＣｌｕｂＧＯＬＤのおかげで
デラックスからエグゼクティブルームにアップグレード(^^)V

でっでも・・・これで・・・エグゼクティブ？
というくらい狭い。最近広い部屋に泊りすぎなのかもしれませんが・・・
木目調のインテリアでまとめられ、ベッドは元のソフィテルベッドなので快適。
楕円形の大きめデスクにはＬＡＮも完備。
ソファーとオットマンもあって快適。でもしつこいが狭い・・・
フラットテレビ、セーフティボックス、ミニバー、
アイロン＆アイロンボードなどのほかに
部屋にネスプレッソのエスプレッソマシーンが用意されているのが嬉しい♪
無料のミネラルウォーターは２本。

バスルームは大理石仕様でシャワーブースも完備してるけど・・・
やっぱり狭い・・・この辺がソフィテルからプルマンに
リブランドされた理由かも。
アメニティはロクシタン。
このホテルも韓国のエコ精神で歯ブラシや髭そりは有料。
だからエコとか大嫌い！ボクはエゴまっしぐら！
トイレはパナソニックのシャワー付きなのが韓国らしい。

ホテル地下２階にはサウナもあり、
エグゼクティブに宿泊すると無料で利用できる。
フィットネスクラブ、室内プール、ＳＰＡなども完備。
ホテルの無料シャトルが明洞や東大門、イテオンへの
無料シャトルも意外と便利。

１６階のクラブラウンジは高級感はなし。
朝食はオムレツなどを作ってくれるサービスもありいいが、
カクテルタイムは、お酒も料理も少ない。

プノンペン国際空港「Le Salon」

大韓航空やマレーシア航空、中華航空、アシアナ航空、
上海航空などが利用しているプノンペン空港の共同ラウンジ。

セキュリティ後すぐのところにあるが
入口が地味で、看板も目立たないのでわかりにくい。
「Le Salon」を目印に・・・

ラウンジ内はそれほど広くはないが
ゆったりとしたシートが並び落ちつける。
食事は、キッシュやサンドイッチ、ケーキなど。
アルコールはビールくらいしかなかった。

無料で使えるパソコンが４台あり、
日本語も表示あり。でも入力は不可。

ラウンジ内にトイレはあるがシャワー設備はない。

ソウル金浦空港 大韓航空「ＫＡＬラウンジ」

金浦空港国際線ターミナルにある大韓航空のラウンジ。
大韓のほかＪＡＬや上海航空が使っている。

ラウンジの場所は出国前のエリアなので
出発までゆっくりできる感じではない。
広さも仁川空港のＫＡＬラウンジと比べたらいけないが数十分の１という狭さ。
しかもシートの配置もチマチマしていて落ち着かない。
さらにＪＡＬなどと出発時間が重なると座る場所もない。

食事は仁川同様、ハイアットリージェンシーの料理というが
サンドウィッチや稲荷ずし、カップめん程度と種類は少ない。

トイレも数が少なく、シャワーもなし。
ぜひ出国後のエリアにもっと立派なラウンジを作ってほしい・・・

成田空港　大韓航空「新KALラウンジ」

成田空港にある大韓航空のKALラウンジが
２０１０年１０月にリニューアルしました。
これまでのＫＡＬラウンジの隣り
以前のＮＷのワールドクラブがあったところ。

全面がガラス張りになり明るく、
ラウンジ全体のデザインもスマート。
さらにトイレもラウンジ内にあるので便利になった。
でも食事は、おにぎりやデニッシュ、
カキの種、クッキー、チーズ程度で
ホットミールがないのは相変わらず。

ネットもwi-fiで使えるが速度が遅いのか接続がイマイチ。

ファーストクラス専用のエリアもあります。

銅鑼湾に2005年秋にオープンしたてのデザイナーズホテル。香港初のスモールラグジュアリーホテルのメンバーです。チェックインは、ゆったりと椅子に座りながらでき、団体客もいないので静かな雰囲気。エレベーターはカードキーを入れないと動かないようになっているのでセキュリティも万全です。僕の泊まった客室は、２面が大きなガラス張りで採光はバッチリ。モダン＆シンプルなインテリアでまとめられた客室は、とっても快適です。リビングスペースとベッドスペースが分かれているほか、キッチンも完備されているので長期滞在にもお勧め。インターネット接続用LANケーブルやアダプター、液晶テレビ、DVD、電子レンジ、アイロン、セイフティボックス・・・・とあらゆるものが標準装備されています。ガラス張りのバスルームも明るく清潔。でもシャワーのみでバスタブはありません。キッチンには無料の朝食用のビスケットやジュースなどが用意されているほか、フロント脇のラウンジでも無料の朝食が食べられます。スタッフのサービスもスマートなとってもクールなホテルでした。
http://www.lansonplace.com/lphk/index.html
★この時の旅行記へもどうぞ！（客室の他の写真も掲載中！）
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10106981/

建国門駅近くにあるホテル。最近改装され、ロビー周りやレストランなどがモダンになったという。客室は改装されたか不明ですが比較的きれいです。でもデザインはひと昔前のホテルといった雰囲気。パスルームにはシャワーブースもなく、使い勝手は中級ホテル並み。ただし、中国のホテルらしくバスアメニティは揃っている。ちなみにこのホテルはニューオータニが運営しているためか、日本人利用者が多く、ほとんどの部屋がツイン仕様。キングサイズベッド(ダブル）仕様は数が少ないので予めリクエスト必須です。スタッフは可もなく不可もなくといった感じ。朝食はブッフェ以外に和食レストランもあって美味しい和朝食が味わえます。室内プールもあって冬も泳げます。空港から車で約３０分。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10121501/

今回使ったシンガポール航空のストップオーバーホリデーで泊まった中級ホテル。空港⇔ホテルの送迎や各種観光地の無料券も付いて８８００円だから文句は言えないが、はっきり行って古い。中国風の重厚感あるインテリアでまとめられ、天井も高いけど・・・。ただし立地は良い。シティホールとブギスの駅もすぐ。ホテル隣には小さなホーカーズ（フードコート）もあって食事も便利。１泊なら充分です。

ローズバンク地区にある高級？ホテル。一応５★でパークハイアットを名乗っているがここは別物と考えた方がいい。サービスはイマイチだし、客室もそれほど悪くはないがパークハイアットというには貧しい。さらに一番ひどいのは、バスルームのお湯が出るのにいつも５分以上かかること。これがホリデーインならまあいいかぁだけど・・・（ホリデーインだってお湯はすぐ出ますが・・）パークハイアットと考えると・・・。でも立地は良くショッピングセンターなどへも歩いていけます。周辺は夜中まで歩いていても大丈夫でした。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10155309/

ロンリープラネットで“Greate-Value new Hotel"と紹介されているのにひかれて泊まりました。ケープタウン駅にも近く買い物にも便利な立地がお気に入りです。アールデコの外観で館内はスマートデザインなブティックホテル。客室も広くはありませんがフローリングの床にスマートなインテリアでまとめてあります。バスタブのある部屋をリクエストしたので大きなバスタブはあるのですがシャワーがないのが不思議？シャワーのみの部屋かシャワーのないバスタブ付きかの究極の選択かも。バスルームは、部屋から一段高くなったところにあるスタイル。扉はありません（部屋と一体になったデザイン）。その奥にトイレです。(こちらにはドアあり）スタッフもフレンドリーで朝食も美味しかった。次回もここに泊まると思う。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://www.4travel.jp/traveler/harabo/album/10155373/

このホテルに泊まるためにわざわざやって来ました。その期待を裏切らないホテルでした。ちょうど３泊すると１泊無料というキャンペーン（ホテル直接のホームページ）を使ったのでだいぶ安く泊まれました。ジンバブエで一番歴史のあるホテルということでホテル内を歩くだけで楽しくなってきます。客室は、クラシックで設備は古いですが、綺麗に保たれています。部屋からは滝の水しぶきも見えました。ターンダーンサービスもあり、ベッドには蚊帳がかけられます。サービスも一流だと思います。スタッフの多くが会うたびにMR.haraboと挨拶してくれるのも嬉しいですね。本当に良い滞在でした。リビングストンルームの食事も美味しかったけど、ジャングルジャンクションはイマイチかな。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10155075/

プレージャーアイランドなどにも徒歩約１０分という立地が魅力なホテル。ただ、丘の上に建っているので、ホテルへの帰り道はちょっと辛いかも。元のサンルートホテル。今回は航空券と３泊のセットでなんと１万９８００円という激安料金で泊まったので文句も言えませんが、（ラックレートは１泊１２９ＵＳ＄）隣の部屋の話し声は聞こえるし、水道などの流れる音が響くなどはっきり言って古いです。でも、きれいに保たれています。室内には、セーフティーボックスやコーヒーメーカー、冷蔵庫なども完備され、寝るだけならそれほど問題はありません。バスルームは狭いけど、洗面台がバスルームの外（室内にある）ので閉塞感はありませんでした。バスアメニティは、リンスインシャンプー、ソープ、ボディーローション、ヘアキャップは客室に完備され、それ以外に必要なものがあったらフロントで無料でもらえるというカードが置かれていました。小さなバルコニーからは海が見渡せます。海が望めるプールもありました。安くて便利な立地のホテルを選ぶならいいかもしれません。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10161559/

グアムの老舗ホテルのひとつ。今回は、マガラヒタワーのパラダイススイートに宿泊しました。広さは９１平米とゆったりしていてバルコニーも広くタモン湾を一望できます。リニューアルも済んでいるのできれいでしたが、大型ホテルのためかメンテナンスがよくなく、電球が切れていたり、テレビが壊れていて修理してもらうということも。またスイートといってもリビングスペースとベッドルームが別部屋に分かれているわけではありません。お気に入りはバスルーム。オーシャンビューのジャグジーバスに、広めのシャワーブース、ダブルシンクと豪華。また、グアムという土地柄か個人客よりパックツアーの団体客を優遇しているような気がした。たしかにコンスタントに客を送り込む日本の代理店を大事にするのはわかるが、もっと個人客を大切にして欲しい。